
名称 | III号火炎放射戦車 |
略称 | 三号,Pz3 |
弱点 | 車体側面下部、背面、上面 |
座席
1番席 | 火炎放射, MG34 7.92mm機銃 |
2番席 | 煙幕展開, 砲撃要請 |
3番席 | MG34 7.92mm機銃 |
4番席 | デサント席 |
5番席 | デサント席 |
関連
関連
III号戦車 E型 | ![]() |
III号戦車 G型 | ![]() |
III号戦車 J初期型 III号戦車 J型 |
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III号戦車 L型 | ![]() |
III号戦車 M型 | ![]() |
III号戦車 N型 |
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III号火炎放射戦車 |
概要
ドイツ軍の火炎放射戦車。M型から改造され、改造に当たって車体正面装甲が30mm増厚されている。
他の火焔放射車両に比べ車体が大きいので、搭載している燃料にも余裕があり、長時間の放射が可能。
シュルツェンも装備しているため歩兵の天敵になる。
ただ、車体後部機関室の上部に燃料タンクが露出しているために砲塔の全周旋回が出来ない。
さらに特定の角度で放射すると、車体に火焔放射が直接当たって自滅してしまう。
しかし、アフリカ仕様ならシュルツェンが無い代わりに機関室上部のタンクも無いため、全周旋回が可能。
他の火焔放射車両に比べ車体が大きいので、搭載している燃料にも余裕があり、長時間の放射が可能。
シュルツェンも装備しているため歩兵の天敵になる。
ただ、車体後部機関室の上部に燃料タンクが露出しているために砲塔の全周旋回が出来ない。
さらに特定の角度で放射すると、車体に火焔放射が直接当たって自滅してしまう。
しかし、アフリカ仕様ならシュルツェンが無い代わりに機関室上部のタンクも無いため、全周旋回が可能。