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名称 | レオパルトF型 |
略称 | レオ |
弱点 |
座席
1番席 | KwK40 48口径75mm戦車砲,MG42 7.92mm機銃 |
(装甲貫徹力) AP / APCR → 102.5mm / 135.2mm | |
2番席 | スモークディスチャージャー,砲撃要請(W,Sキーで潜望鏡の上下) |
3番席 | MG42 7.92mm機銃 |
4番席 | デサント席 |
5番席 | デサント席 |
関連
VK16.02(MAN) | ![]() |
レオパルト | ![]() |
レオパルトG型 | ![]() |
レオパルトF型 | ![]() |
レオパルトII |
![]() |
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レオパルト突撃砲(L/70) |
概要
ドイツ軍の軽戦車。
車体こそ他の軽戦車に比べると大型であるが、軽戦車の名に恥じない良好な機動性を誇る。
防御力も軽戦車としては中々のものであり、食事の角度をとった車体正面装甲であれば6pdrも弾くことが出来る。
しかし砲塔正面の防盾がない部分や車体下部は脆く、あくまで軽戦車の域を超えていないため被弾しないような立ち回りをする必要があるだろう。
なお本車にはステレオ式測距儀が備え付けられており、同じ砲を積んでいるIV号戦車H型と比べると高い命中精度を誇っている。
時と場合によってはこの命中精度の良さを活かして遠距離から攻撃を仕掛けるのも一つの手だろう。
2番席に於いてはW,Sキーを押すことにより潜望鏡を上げ下げすることが出来る。
これを利用すれば塀に隠れつつ周りを見渡したり、草むらに隠れつつ砲撃要請をすることが出来る。
また、かなり高いところから見渡せるようになり、広範囲の索敵が可能になる。
敵に見つかった場合は煙幕を展開したり、物陰や草むらに隠れながら偵察をし、敵戦車等の報告をしよう。
車体こそ他の軽戦車に比べると大型であるが、軽戦車の名に恥じない良好な機動性を誇る。
防御力も軽戦車としては中々のものであり、食事の角度をとった車体正面装甲であれば6pdrも弾くことが出来る。
しかし砲塔正面の防盾がない部分や車体下部は脆く、あくまで軽戦車の域を超えていないため被弾しないような立ち回りをする必要があるだろう。
なお本車にはステレオ式測距儀が備え付けられており、同じ砲を積んでいるIV号戦車H型と比べると高い命中精度を誇っている。
時と場合によってはこの命中精度の良さを活かして遠距離から攻撃を仕掛けるのも一つの手だろう。
2番席に於いてはW,Sキーを押すことにより潜望鏡を上げ下げすることが出来る。
これを利用すれば塀に隠れつつ周りを見渡したり、草むらに隠れつつ砲撃要請をすることが出来る。
また、かなり高いところから見渡せるようになり、広範囲の索敵が可能になる。
敵に見つかった場合は煙幕を展開したり、物陰や草むらに隠れながら偵察をし、敵戦車等の報告をしよう。