
名称 | Sdkfz10/4 |
略称 | |
弱点 | 全面 |
ランダムAPCR | △(Flak103/38搭載型のみ) |
座席
1番席 | 操縦席 |
2番席 | Flak38 65口径20mm機関砲 |
(装甲貫徹力) AP → 38.9mm |
- Flak103/38搭載型
1番席 | 操縦席 |
2番席 | MK103/38 30mm機関砲 |
(装甲貫徹力) HE / AP / APCR → 21mm / 55.5mm / 81.2mm |
概要
ドイツの対空自走砲。
2番席では↑↓キーでサイドパネルの上げ下げができ、サイドパネルを下げると射撃可能範囲が広くなる。
火力や装弾数を考えると大型機や戦闘機に対抗するのは難しいため、味方の高射砲や戦闘機と連携する必要がある。
Flak103/38搭載型は大幅に火力が強化されたため、双発機程度なら撃墜は難しくない。
更にAPCR弾発射型では対戦車戦闘も出来ないことはないが、基本的に避けた方が良い。
2番席では↑↓キーでサイドパネルの上げ下げができ、サイドパネルを下げると射撃可能範囲が広くなる。
火力や装弾数を考えると大型機や戦闘機に対抗するのは難しいため、味方の高射砲や戦闘機と連携する必要がある。
Flak103/38搭載型は大幅に火力が強化されたため、双発機程度なら撃墜は難しくない。
更にAPCR弾発射型では対戦車戦闘も出来ないことはないが、基本的に避けた方が良い。