リスティア

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リスティア - (2011/11/09 (水) 21:36:04) の編集履歴(バックアップ)



基本情報


略歴

ヴァレット国の将軍だが、「ヴァレット国の暗部を書き記された書物(究極の魔道書)を見つけ出して処分せよ」という任務を受け、身分を偽って旅の剣士として各地を放浪していた。
様々な地を渡った末にユナイト国でアンジェリナたちと遭遇、彼女たちを傭兵として雇い、山賊の戦利品の中に「究極の魔道書」が紛れている情報を元に、山賊団ザルスに潜入するが、ヤムル族との戦いに巻き込まれ脱出、その後ネリス達と合流し、ザルカ国の剣術大会へと向かう。

この大会で、サラに「究極の魔道書」の正体を、キルスティに、父の仇の真相を伝える。
自身は準決勝でアンジェリナに敗れ、その後は他の参加者と同じくヴィルガードの餌にされる。

ヴィルガード事件終結後、母国であるヴァレット国に、サラと共に向かい、数々の冒険をこなしたというが、究極の魔道書のその後も含めて詳細は残されていない。

人物

  • 法術を施した大剣「アタルガディス」を使いこなす。刃の部分が法術である為、見た目ほど重量はない。

関連項目