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基本情報



略歴

パティの父、身長2m近い筋骨隆々の巨漢。
元々は朱焔国の出自ではなく他国から流れてきたが、朱焔国に籍を置いてからは本名のアラガから、朱焔国風の新牙に改名する。
自分にも相手にも人道を征くことを重んじる寡黙な漢で、接近戦に特化した花菱流徒手空拳格闘術の創始者となり、国内で道場を構える。
法術の素質はないが、法術に関して無理解というわけではなく、かつて術者と戦ったことから興味を持ち、国立リストレア魔導学園への留学生メンバーの中に自らも強引に組み込ませてもらうこととなる。
学園で同じ留学生だったケティと出会い結婚し、パティを授かることとなる。

7973年9月、突如として同盟を破棄して攻め込んできたシャルティア王国との決戦である暁美ヶ原の戦いに出陣、遊軍として王国軍を翻弄するが、多勢に無勢の中討ち取られた。


人物

  • 「悪しきを挫き、正しきを助ける」「罪を憎んで人を憎まず」が行動原理で、たとえ拙くとも、自分の考えで動き、自分の持てる力全てでもって目標に挑む者を好む。
  • 山籠もりの修行中に空腹から偶然見つけた猿酒を呑んで大暴れしたことがある、その暴れぶりから近隣の村で鬼人が出たと噂され、討伐にきた女剣士と互角の戦いを演じるが、この剣士が後の琥珀みつきの師匠點守藤である。


関連項目


最終更新:2026年04月19日 04:49