基本情報
- 名前 琥珀 みつき(こはく みつき)
- 生没 ガーマス (7952~7973)
- 出身 朱焔国
- 種族 人間
- 性別 女
略歴
朱焔国の小さな集落において口減らしのため捨てられていた子、実子を授からなかった若夫婦に拾われて育てられる。
朱焔において捨てられていた子は「鬼子」と呼ばれる風習があるため、みつき自身も自分が拾われた子だと知らされずに育つが、みつきが4歳の時に夫婦に実子ができたため愛情を受けなくなる。
しかし赤子が流産した事により、両親はみつきが鬼子だからだと周辺の者に洩らし、そこから周囲の態度は冷たいものになっていった。
8歳の時、女剣豪である
點守藤が集落周辺に現れた巨鬼退治に向かうときに道案内としてつけられたが、これは「そのまま鬼に返り討ちにあってほしい」という両親の厄介払いであった。
しかしこの巨鬼というのは、山籠もりの修行中だった
花菱新牙であり、これまでの経緯を聞いた二人から同情され、點守藤の弟子となり、以後は彼女を師と仰ぐこととなる。
学園では
豊穣なる聖杯世代と呼ばれ、学園内外において多くの発見や討伐任務に従事、卒業を控えた頃に起きた
魔導学園占拠事件も、皆と協力して事件解決に貢献する。
卒業後は里長となった
式守珠月の元で働くが、7973年9月、突如として同盟を破棄して攻め込んできた
シャルティア王国との戦いに出陣、決戦となる
暁美ヶ原の戦いにおいて、本陣を奇襲する最も大事な役目を受ける。
かつての学友であり、
ブレイアスに所属していた
アステリア達と共に奇襲を仕掛け、
マルティンにあと一歩まで肉薄するが、突如現れた
ゴルドラドの遺産である
ノルスデッドの強襲を受けて奇襲部隊は半壊、本陣奇襲を成功させるために王国軍を誘い出していた他の部隊もこれによって追撃を受け戦いの決着はついた。
せめて学友たちを逃がそうと、自ら戦場に残って最後まで戦ったみつきは囚われるが、自分の命を脅かしたことと、手柄を叔父の
リクハルドに横取りされたことで憤った
マルティンによって捕虜は全員残酷に処刑された。
人物
- 失われた愛情を取り戻す為、両親の気を引くためにこけしやお面と言った工芸品造りを始めるが相手にされなかった、それでも作り続けたことから、いつしかその腕は代価を稼げるまでのレベルに達していた。
関連項目
最終更新:2026年04月19日 05:41