基本情報
- 名前 パティ・花菱(はなびし)
- 生没 ガーマス (7951~7974)
- 出身 朱焔国
- 種族 人間
- 性別 女
略歴
そこから三ヶ月は水面下の活動に徹する。
反王国の動きは激しくなっていたが、それらは別々に行動していた為、各個撃破される危険性があった、そこで、それらの組織の元へ行き協力体制を敷くように説得して回った。
これにより、各地のブレイアス支部、民衆が中心となる反王国組織、交戦中の
レミリアル国、一度は滅ぼされたがいまだ反抗勢力の多い
ギアノ国、
朱焔国、そして次は自分たちに攻め込んでくるのかと戦々恐々している
キサス国、
ビーコック国、そして
国立リストレア魔導学園が反王国という一つの連合軍になりつつあった。
これらの行動は極秘裏に行われていた為、具体的な内容は残されていないが、
遺産戦争において最も大きな転機となったのはこの三ヶ月だと多くの戦史家が認めている。
王国軍の中にはかつての卒業生である
シエルと
ラナもいたが、
ラナはこの戦いで落命、しかし彼女たちの知らない場所での戦いだったこともあり、その事実を知るのは先のこととなる。
ブレイアスは、戦果を上げ続けながら王国や王家に特別忠誠を誓っているわけではない
ルードルフを引き抜くため、
オリヴィアの協力を仰ぎ水面下で引き抜きの準備を進めていた。
その後
ブレイアスの任務として
ゴルドラドの遺産である「
カルザイアス」を発見するが、帰路の途中
国立リストレア魔導学園に立ち寄って鑑定を頼んでいたタイミングで王国軍による二度目の学園攻略戦が始まり、なし崩し的に防衛戦に参戦する。
ラナを失った貴族組と、もはや和解はありえないほど互いに憎悪をぶつける戦いを繰り広げる。
この戦いで、「
ノルスデッド」を破壊し王族の
リクハルドを討つ大きな戦果を上げるが、籠城戦の末に最後の一体のノルスデッドと刺し違えて
ジャンニと共に崩壊する学園の瓦礫に埋もれていった。
関連項目
最終更新:2026年04月30日 16:27