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概要

シャルティアの鎧とは、シャルティア王国が建国された時に、エルフの協力を得て作られた鎧で、あらゆる法術を無効化する絶対魔法防御の力を宿す。

ガーマス7751年、獅子王と呼ばれた三代目の王グレイファントが、魔物の侵攻を撃退するため自らシャルティアの鎧を身にまとって出陣、魔物を撃退するが自身も行方不明となる。

やがて伝説だけが独り歩きをはじめ、いつしか「シャルティアの鎧を手にした者は王族に連なる者(グレイファントの子孫)」として扱われるという伝承が生まれた。

しかし、それまで不明だった場所が、イルダの研究によって水没古城であることがわかると、7974年にルードルフがこの鎧を手に入れる。
鎧には、王族の後継者争いによって意図的に仲間から退路を断たれたグレイファントの怨念が籠められており、この鎧を身に纏う者は最強の防御力と同時にその呪いも受け、王家への復讐にとり憑かれる。
ルードルフ自身がエルフリーデによって恋人オリヴィアを失い、王家への復讐心をもっていたため、シャルティアの鎧は最も適したい人物の手に渡ってしまい、本来の力以上の能力を発揮した。



最終更新:2026年03月01日 01:49