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概要

ティメスガーナとは、ゴルドラドの遺産と呼ばれる魔導具の一つ。
魔力炉にため込まれた魔力は反響によって理論上無限大にまで膨れ上がり、それが放たれると都市が一瞬で消え去るほどの破壊力を発揮する。
ラ・ヴァルドすらティメスガーナの試作品に過ぎず、使い方を誤れば世界を滅ぼすとすら呼ばれた。
国の命令とはいえこの兵器を完成させた魔導研究者たちは良心の呵責から、簡単に起動できない様に翡翠の数珠という起動するために必要は鍵を作り、それを代々守る朱焔というゴルドラド国とは異なる文化を持つ一団を育て上げた。
ティメスガーナ自体はあくまでも威嚇のために作られたため実際に使用されることはなく、ゴルドラド自身も直後に滅亡したため、その存在はゴルドラドの研究をつづけたごく一部の者にしか知られることはなかった。




最終更新:2026年06月15日 23:53