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概要

翡翠の数珠とは、朱焔国の里長が代々受け継いできた長の証となる身に着ける装飾品。
しかし、その真の目的はゴルドラドの破壊兵器ティメスガーナを起動させるために必要な鍵である。

国の命令とはいえ、使い方を誤れば世界すら滅ぼしかねない破壊兵器を作ってしまったことに苦悩した魔導研究家たちは、ティメスガーナが濫用されないように起動するために必要な鍵として翡翠の数珠を作り上げ、これを守る一族として朱焔という集落を作り上げた。

  • ゴルドラドとは異なる独自の文化を持っていること。
  • 里長を中心に団結し、いかなる時も長を守ること。

最初に選ばれた人たちの潜在意識に、このことを刻み付け、その思想を子々孫々まで伝えるように術を施した。
また、場合によっては鍵の真相を伝えるため、朱焔の内部に人魔融合を施した狐々を潜伏させた。

ティメスガーナ自体はあくまでも威嚇のために作られたため実際に使用されることはなく、ゴルドラド自身も直後に滅亡したため、この鍵が使われることはないと思われていたが、カミルが眠りについていたゴルドラドの遺産を目覚めさせ、遺産戦争の末にティメスガーナは起動、一度は発射寸前となるが、ルードルフによって翡翠の数珠が破壊されたため最悪の事態は避けられた。




最終更新:2026年06月16日 01:55