正式名称 / 統治体制
トルティナ王国 / 君主制
エンブレム
基本情報
特徴
強国の傘下に入るにあたり、行き過ぎた恭順行為を行うことでも有名であり、
世界大戦時代に
ラ・ディアスと同盟を結んだ時は、国教をゲスティスに変更しようとして民衆の大反対と、ラ・ディアスの嘲りを受けた。この世界大戦では、各国が泥沼の戦局に陥る中、
ウラヌス国と形だけのにらみ合いを続けて生き延びた。
1739年、その
ウラヌス国の進軍を受け、
ラ・ディアス帝国に援軍を求める。しかし、クーデターを画策していた
スレイナがわざと帝国軍の情報を
ウラヌス国に流した為、帝国軍は撃退され帰国、単独で
ウラヌス国と戦い、激しい進撃を受けるもかろうじて撃退した。
歴史
主な出身者
この国を舞台とした物語
最終更新:2024年07月05日 05:03