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*新星さわやか怒涛のウェーブ2005
**新生さわやかの波
|◎□ナンバさん|小さな核弾頭・中川喃|魅惑のホームランアーチスト中川兄|怒涛の安定感ドクターK友田|
|○∴マッチョさん|小田勇司|長崎勇樹|吉川涼太|
|とーるさん|アレン・アイバーソン|マイケルジョーダン|ジェイソン・キッド|
|華奢さん|蒼天の青空に紅きオバケ|満月の夜空に蒼のオバケ|理想郷を夢見るオバケ|
―満員―
|引退|クラウドさん|森蘭丸|伊達政宗|北条氏康|
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・名前に◎が付いてる人はリーダー
・名前に○が付いてる人は副リーダー
・名前に☆が付いてる人は新規加入
・名前に▽が付いている人は復帰
・名前に△が付いてる人は移籍加入
・名前に∴が付いてる人は選手入れ替え経験あり
・名前に□が付いてる人はオールスター感謝祭新聞社所属
・名前に■が付いてる人は準引退予備軍(音信不通、「監督入れ替え待ち」に入る、次回「引退」の可能性大)
投手は全員速球派である。野手は1、2番は打率、盗塁共々好成績。
3番の中川兄選手はオールスターで幾つものMVPを取っている。現在この選手はシーズン打点記録保持者。
常に全試合消化しているチームである。
*新星さわやか怒涛のウェーブ2005
**新生さわやかの波
|CENTER:役職|CENTER:監督名|CENTER:野手1|CENTER:野手2|CENTER:投手1|入替|全☆新聞部|
|COLOR(RED):リーダー|ナンバ|SIZE(12):小さな核弾頭・中川喃|SIZE(10):魅惑のホームランアーチスト中川兄|SIZE(10):怒涛の安定感ドクターK友田|CENTER:有|CENTER:MVP|
|COLOR(BLUE):副リーダー|マッチョ|小田勇司|長崎勇樹|吉川涼太|CENTER:有||
||とーる|SIZE(12):アレン・アイバーソン|SIZE(12):マイケルジョーダン|SIZE(12):ジェイソン・キッド|||
||華奢|SIZE(12):蒼天の青空に紅きオバケ|SIZE(12):満月の夜空に蒼のオバケ|SIZE(12):理想郷を夢見るオバケ|||
|引退|クラウド|森蘭丸|伊達政宗|北条氏康|
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欠員:なし
備考:
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*怒涛のさわやか選手名鑑
:一番ショート アイバーソン(超快速チャンスメーカー専門型)首位打者3回(20、34、70)、盗塁王11回(17、18、20、22、28、34、43、55、66、70、72)|
神の足を持つ超俊足の切り込み隊長。
ここ最近は盗塁王争いに加わるほどの盗塁数はいかないが、その俊足を生かした出塁術が武器。
バットコントロールが巧みで当てたあとのスタートダッシュがすごく速く、内野安打が非常に多い。
崩すのが困難でどんなピッチャーであれヒットを量産する天才打者。打率が落ち込むことがないので使い勝手が良い。
ただ非力なため単打がヒットのほとんどのウェートを占め、
シーズン中ランナーを還すことはほとんどなく、まさに出塁に専念する仕事人。シーズンによっては打点数が1桁で閉幕してしまうことも。
:二番セカンド 中川喃(究極のアシスト型)首位打者2回(27、56) 盗塁王4回(31、32、46、56)|
アイバーソンに長打を兼ねたような三拍子揃った選手。
選手が余るほどいい選手がいた時代は八番として定着していたが、
今は二番としてアイバーソンとともに高い出塁率を誇るチャンスメーカーとなっている。
が、それとまた別の意味で恐怖の二遊間としてチームを困らせる名コンビ。
シーズンによっては4割や3割付近に落ち込んだりと、
絶対的な安定感がアイバーソンより劣るのが一番に定着することができない原因なのだろう。
:三番ファースト 中川兄(安定感抜群クラッチヒッター型)首位打者2回(53、54)、本塁打王4回(54、58、71、72)、打点王9回(22、31、32、54、65、70~72、76)|
高いレベルを誇る打撃能力で、毎シーズンタイトル争いに絡む活躍をみせるチーム屈指の強打者。
入団時から今に至るまで四番、またはその前後を打つってきた、
しかしどちらかと四番というタイプじゃなく適当な打順で置いておけば結果を出してくれる為、今は三番としてすっかり定着している。
アーティストというよりスラッガータイプで綺麗というより豪快な当たりが多い。
打点王9度はリーグ最高獲得数だが、特別勝負強いわけではなく。これは上位打線の高い出塁率が結果としてむすびついたもの。
常に3割30本が打て、毎シーズンそれなりに結果を出すものの好不調の波がとても長いタイプ。ただ一度のれば手が付けられない。
:四番センター 小田(長距離砲チームの柱型) 本塁打王1回(69)|
タイトル争いに加わるほどの成績を残すことは少ないが、それなりの好成績でチームを支え続ける四番打者。
好不調の波状があまりなく好結果を出すところはさすが四番と言ったところ。
パワーヒッターにしては三振が少なめの打者で、当てる技術は天下一品。
勝ち試合で活躍するケースが多く、まさに彼の一打がチームに勝利を呼び込む。
ただ足と守備が平均以下の選手。それなのにセンターを守らされているのはご愛嬌。
:五番サード 紅オバケ(さわやかの安打製造機型)|
チーム内では最も若い野手。
バットコントロールが巧みでふらふらとした当たりがヒットゾーンをつくバッティングが特徴。
何番に置いてもはれる選手で現に今は五番で下位打線へのつなげ役として固定。
巧打者であり俊足ながら入団以来上位で打ったことがなく、ある意味勿体無い起用のされ方をしている感。
他のチームなら十分一番として活躍が期待できる。通算打率3割2分超えは立派。
首位打者のタイトルが最も近く、爆発すれば念願の初タイトルも現実味を帯びてくる。
:六番キャッチャー 長崎(ムードメーカームラッ気スラッガー型) 本塁打王1回(59)、打点王1回(59)|
剛球投手陣の女房キャッチャー。毎日速球を受けているせいか打席に入るとストレートには滅法強い。
単調な組み立てをするようならば、スタンドにまであっさり持ってかれる。六番だからと言って油断は禁物。
慎重に対処すれば決して怖くなく、逆に一度乗せると手のほどこしようがない。
シーズン中安定して結果を出すというよりも、固め打ちが多い打者。
キャッチャーとしての能力も高く、インサイドワークに定評がありストレート優位の投手陣を見事に引っ張ってくれる。
:七番レフト 蒼オバケ(ブンブン丸スイング無走型)|
スイングスピードは最高クラスであのモララーと遜色ないと言われているほど。
一振りすれば相手ベンチまで風が押し寄せるようなスイングが常人離れ。
も、せっかく良い武器があるのだが、それを潰しちゃうほどバットにボール当たらない。
スイングが速過ぎてボールの軌道を変えてしまっているんじゃないかとも。
さらに変に落ち着いているせいか、待球してカウントを悪くしてしまうのが低打率に落ち込む原因のひとつ。
2割ですら危うい打率をもう少し向上させれば恐怖の下位打線の一環となれるか。
:八番ライト ジョーダン(俊足大砲恐怖の意外性型) 本塁打王1回(52)|
長きに渡り低迷時代から黄金期までの怒涛さわやかの主砲として活躍してきた。
2割にいくかどうかもわからない危ない打率で、クリーンナップに定着できることはなかったが、
チームの黄金期以降は一発が打てる八番打者として固定され、相手投手が気を休めることができない打線が完成した。
一時期はセンターを守っていたほどの脚力の持ち主であるが、出塁すること自体稀で生かす機会がほとんどない。
:キッド(20勝当たり前本格派エース型)最多勝利4回(28、58、69、72)|
最も古株になるベテランピッチャー。
チームの合併以前からもバリバリ投げていた速球派。
ちらばる荒れ球で相手打線を封じる投球術で長きに渡って活躍してきた。
50期代には速球にますます磨きがかかり、変化球投手全盛の時代の58期には防御率1.37、24勝2敗の神がかり的な成績を残した。
勝率.923は今も破られることのない不滅の記録となっている。当時は本当に負け知らずの不沈戦艦としてチーム黄金期を友田とともに二人で支えた。
ここ最近はちょっとよくない状態が続いているが、友田が頼れなくなっただけに今やエース。
76期は友田とともに通算500勝を達成。
:吉川(安定勝ち頭型) 最多勝利1回(53)|
打撃に定評があったが、なぜか投手として入団した異種的な選手。
だが投手としても持ち前の高い才能を生かし、飛び出るほどの成績を収めることはないが、
きっちり自分の仕事を果たしている。
ストレートに癖があり、それが打者を苦しめている要因となっているひとつ。
調子が良い時はどんどんおせおせの投球で稀に痛打を浴びるところが玉に瑕。
:友田(高安定左腕元エース型)最優秀防御率5回(32、34、40、43、58)、最多勝利6回(32、37、43、46、59、64)|
ここ最近めっきり影が薄くなったかつてのエース。
良かった頃は常に防御率が低い数字で、勝率も最低6割が当たり前。
左サイドからの速球は相手打者からすれば脅威。スタミナも抜群で長い回になっても安心して見ていられる。
ところどころで四球を出すものの、連打や痛打を浴びることが少なく、
安定していてゲームを崩すことがないので打線の流れにも良い結果をもたらした。
たださすがに馴れてきたのかここ数期は被本塁打が激増。
通算成績よりも倍以上ふくれ上がった防御率を見る限り、もうそこには往年のような信頼感がなくなった。
:夢オバケ(ノーコンドクターK型)|
三振かフォアボールかという極端なピッチャー。
制球難をもう少しなおせば落ち着いた投球が出来るはずなのだが、その荒れ球が武器にもなっている。
速球派がずらりと揃うチーム4投手の中では一番三振奪取率が高い。
いい時は完璧な投球を展開するが、不調時はもう見ていられる状態じゃない。
◆退団選手名鑑◆
:森(疾風の切り込み隊長型) 首位打者1回(68) 盗塁王3回(49、51、54)|
怒涛のさわやか黄金期のトップバッター。
当時圧倒的な戦力を誇っていたチーム内ではなんと4人もの選手が一番打者争いを繰り広げていたが、
この選手が見事一番の座を勝ち取った。
3割中盤のアベレージで特筆するほどではないが、一度出塁すれば本能のごとく次の塁を狙う積極走塁がチームの攻撃の流れにに勢いをもたらした。
盗塁成功率が非常に高く、走塁技術は超一級品。
チームが徐々に衰退していく60期頃からはトップの座を明け渡したが、足が依然衰えることはなかった。
:伊達(一夏の輝き型) 打点王1回(58)|
打点王獲得で鮮烈デビューを飾り、あっという間に四番の座をものにした若き主力選手。
も、四番に定着した翌期から低打率に泣く。
打点王を獲得したシーズンが良すぎただけなのか、安定感に欠け打点も以降それほど伸びなかった。
四番降格後は引退まで六番を張り続けたが、ここで一発という場面では見事に結果を出しパワーは健在だった。
:モララー(長距離砲スラッガー消去法四番型) 本塁打王2回(32、33)、打点王1回(33)|
超貧打戦に悩まされていた怒涛のさわやかを一人で支え続けた長距離ヒッター。
3割にはほど遠い打率だったものの、ホームラン量産ペースは常に安定していてキング争いの一員であった。
ただ四番だったのは悲しいかな、他に好打者がいなかったがための苦し紛れの起用だった。
スイングスピードは常人の域を超え、芯に当たればたちまち間を凍りつかせるような豪砲をお見舞いする。
歴代場外弾はダントツトップ。
:◇怒涛のさわやかチーム名鑑◇|
非常に攻撃力の高いチーム。1番アイバーソン選手、2番中川喃選手がヒットを打てば、すかさず盗塁。チャンスに強い3番中川兄選手4番長崎選手がランナーを返す。5番紅きオバケ選手がヒットを放ち、盗塁。6番小田選手が返す。7番蒼のオバケ選手が1発放ち、8番ジョーダン選手も1発を放つと言うのが理想。
実際優勝した時はこれに近かったです。
投手も全員速球派であり、奪三振数も多い。投手は三振をたくさんとってくれるので、守備力の少ない怒涛のチームにはとっても助かる投手。
しっかり安定しているチーム。チーム消化率もそこそこ良い。優勝数は世剣ドリームスの次に多い2位のチーム。
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