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オリックス退団選手名鑑 野手 - (2009/09/27 (日) 21:07:59) の最新版との変更点
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#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|239|.255|130|16|70|7|6500|
>|240|.208|103|18|65|7|7800|
>|241|.264|135|16|75|6|8800|
>|242|.303|145|35|104|5|10100|
>|243|.312|163|32|113|12|12400|
>|244|.312|154|29|80|12|14300|
>|245|.296|151|26|101|11|15100|
>|246|.253|125|18|79|2|16100|
>|247|.266|135|27|56|1|16400|
>|248|.278|150|26|103|5|16500|
>|249|.255|130|26|93|5|17200|
>|250|.296|152|29|94|7|17600|
>|251|.279|143|28|104|4|18700|
>|252|.281|143|25|71|5|19600|
>|253|.260|130|26|72|2|20100|
>|254|.277|147|32|75|1|20100|
>|通算(21)|.266|2819|478|1625|114||
}
>&font(I){緊縛ブレイクは訪れなかったものの、25HR70打点の安定成績を継続}
>#right(){|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(a.gif,ランク)|走塁&br()&ref(e.gif,ランク)|守備&br()&ref(d.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){天災地変Ⅲ}天変地異
>#right(){234(大)~238横浜、239~254オリックス}
>&font(b){ベストナイン(243)}
>ミート&ref(d.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(f.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(c.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(チャンス○.gif,特能) &ref(パワーヒッター.gif,特能) &ref(満塁男.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能) &ref(緊縛.gif,特能)
>>横浜より移籍してきたスラッガー。実績のあるオリックスOBには期待がかかるが、wiki参加不可は若干キズ。期待されてのリーグを跨いでの移籍だったが、パリーグの高いレベルに悪戦苦闘。自身の師匠と仰ぐ元三冠王・周を目指すにはあまりに寂しい数字が続いていたが、移籍4年目の242期に3割30本塁打100打点を記録。その後3シーズンも好成績を維持したが、衰えが見え出した13年目からは失速。15年目の248期には緊縛習得も、成績は変わらず期待外れの結果となってしまった。それでも25本塁打70打点のノルマはしっかり継続してクリアし、引退するまで安定した成績を残し続けた。過去何度も他チームに所属した後、オリックスで晩年生活を送るスタイルを続けているプレイヤーなので、今度の選手もまた同じようなめぐりになることに期待。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|237|.219|120|15|46|3|-|
>|238|.223|124|13|45|7|-|
>|239|.237|131|14|54|8|-|
>|240|.279|163|22|87|15|-|
>|241|.289|157|19|69|9|-|
>|242|.248|137|25|69|8|-|
>|243|.259|142|24|63|12|-|
>|244|.321|179|31|88|10|-|
>|245|.302|158|29|76|11|-|
>|246|.335|178|25|63|19|-|
>|247|.331|175|34|84|10|-|
>|248|.306|169|38|99|18|-|
>|249|.349|194|37|114|15|-|
>|250|.329|182|29|86|13|-|
>|251|.324|189|32|114|10|22800|
>|日本ハム&br()通算(15)|.290|2398|387|1157|168||
>|252|.347|201|40|125|14|24400|
>|253|.266|151|19|80|7|27000|
>|254|.239|137|12|68|5|27000|
>|通算(18)|.289|2887|458|1430|194||
}
>&font(I){移籍初年度に打撃二冠王も、その後2シーズン極度の不振で引退することに}
>#right(){|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(d.gif,ランク)|走塁&br()&ref(e.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){稲森ケイト}AVクイーン
>#right(){237(大)~251日本ハム、252~254オリックス}
>&font(b){本塁打王(252)、打点王(252)}
>ミート&ref(c.gif,ランク) パワー&ref(c.gif,ランク) 走力&ref(e.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(チャンス◎.gif,特能) &ref(対左投手○.gif,特能) &ref(守備職人.gif,特能) &ref(アベレージヒッター.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能) &ref(安定感.gif,特能)
>>セクシーすぎる攻守の要。252期より日本ハムから移籍してきた選手。日本ハムでは、選手としてもwiki編集者としても主力として活躍していた。デビューからしばらく伸び悩んだが、244期に覚醒し、以後打率3割を継続中。本塁打も多く、チャンスにめっぽう強い。三振が少ないのも彼女の特徴のひとつ。走力の関係上守備範囲は広くないが、二塁手として堅実なグラブ捌きで251期は見事無失策。まさに攻守に優れた選手。日本ハムに15シーズン在籍し、16年目の252期にオリックスへ移籍。移籍初年度、早速4番に定着してキャリアハイの40ホーマー125打点をマーク。惜しくもMVPは獲れなかったものの、見事な活躍を見せた。しかし一転、翌253期は大不振。後半こそ持ち直したものの、前半60試合で打率2割5分、本塁打わずか4本と信じられない不調に陥ってしまった。それでも後半戦はしっかり復調したことで、翌期への期待が高まったものの、結局さらに不振に陥ってしまい、ついに引退することに。ここまで落ち込んでしまったのは、アベレージヒッターを習得して持ち味のパワーが影を潜めてしまったのか。いずれにしても原因は謎のままである。オリックスの第5期黄金時代を1シーズン長くした立役者。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|243|.157|81|3|22|3|5800|
>|244|.219|119|4|44|5|7300|
>|245|.210|121|5|46|9|8600|
>|246|.186|102|6|40|8|10500|
>|247|.159|84|4|23|11|12600|
>|248|.202|104|9|45|10|14900|
>|249|.235|140|6|37|18|17300|
>|250|.224|141|11|31|9|18100|
>|251|.249|154|9|39|11|18900|
>|通算(12)|.196|1307|65|412|104||
}
>&font(I){貧打のハンディを5期連続ゴールデングラブ受賞の鉄壁守備でカバーしてしまう守りのスペシャリスト}
>#right(){|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(d.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(s.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){あんぱん}あんぱん
>#right(){240(大)~243楽天、244~251オリックス、252~西武}
>&font(b){ゴールデングラブ(247~251)}
>ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(d.gif,ランク) 走力&ref(d.gif,ランク) 肩力&ref(a.gif,ランク) 守力&ref(s.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(守備職人.gif,特能) &ref(満塁男.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>243期より楽天から移籍してきた選手。リーグ屈指のグラブ捌きを見せるゴールデングラブの常連。足は並のレベルで特別守備範囲が広いわけではないが、非情に丁寧な守りをする、無失策二塁手。しかし打つほうは大学どころか高校野球レベルという壊滅状態で、平均打率1割台後半と投手並の低打率しか残せない。10年目で自己最高の打率2割3分を残し、定位置だった9番から1番へと昇格したものの、上位打線を打つにはまだまだ物足りない数字。幸いにも高年俸な選手なので、この先は特殊能力で打撃力をカバーできそう。選手枠に大きな穴が空いている西武へ移籍することに。守りでは大きな存在だっただけに、オリックスは鉄壁だった二塁守備をカバー出来るか!?
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|244|.192|100|15|55|13|2000|
>|245|.207|113|8|46|10|3200|
>|246|.208|114|17|79|12|4900|
>|247|.184|100|13|60|8|6600|
>|248|.234|130|20|82|14|8100|
>|249|.219|112|17|62|11|10000|
>|通算(6)|.207|669|90|384|68||
}
>&font(I){打点マシンの素質を持っていたが、6シーズンで名無し化退団に}
>#right(){|巧打&br()&ref(e.gif,ランク)|長打&br()&ref(b.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(d.gif,ランク)|wiki&br()休止中|}
>&size(30){F.トーレス}ALEEEX
>#right(){244(大)~249オリックス}
>&font(b){}
>ミート&ref(c.gif,ランク) パワー&ref(a.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク) ※249期の能力
>特殊能力 &ref(バント×.gif,特能) &ref(送球○.gif,特能)
>>244期入団の打撃型選手。能力的にも平凡でありやはり打率は2割を下回るなど厳しいものになった。しかし意外性のある打撃で大卒ルーキー達のなかではトップとなる15本塁打・55打点を記録し下位打線の得点源になった。その後は低打率に喘ぎながらもコンスタントに高い打点数をマーク。ホームランも特別多いことではないことから、このあたりのクラッチヒッターぶりは天性のものであるといえる。まだまだ発展途上手なだけに、将来が楽しみな逸材であったが、249期をもって名無し化。wikiの更新が止まっていたことから多忙が理由かもしれない。主軸の高齢化が進んでいて次世代を担う戦力が必要とされてただけに、なんとももったいない退団となってしまった。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|247|.343|181|35|84|13|15900|
>|広島通算(13)|.262|1782|237|858|55||
>|248|.274|155|24|56|8|16900|
>|249|.328|170|32|73|3|18400|
>|通算(15)|.267|2107|293|987|66||
}
>&font(I){わずか2期の在籍だが、移籍2年目は闘気効果で3番打者として貴重な得点源になり連覇に貢献}
>#right(){|巧打&br()&ref(b.gif,ランク)|長打&br()&ref(a.gif,ランク)|走塁&br()&ref(e.gif,ランク)|守備&br()&ref(e.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){NAKAYAMA}NAKAYAMA
>#right(){235(高)~247広島、248~249オリックス、250~ヤクルト}
>&font(b){ベストナイン(248)}
>ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(e.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(d.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(盗塁×.gif,特能) &ref(送球○.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能) &ref(闘気.gif,特能)
>>広島時代クリーンナップを務めていたスラッガー。広島に13期在籍してオリックスへ移籍。広島最終年の247期は打率3割4分に35ホーマーと強打者として君臨したが、投手のレベルが高いパへ移籍した248期初年度は大きく成績を落としてしまい、主軸として定着も出来なかった。しかし15年目の翌249期に闘気習得で大きく巻き返し。高打率をキープし、最終的に打率.328、ホームランも2シーズンぶりに30本台を突破。頼れる3番打者へと遂げた。しかしこのシーズンをもってヤクルトへ移籍。貴重な強打者だっただけに定着してほしかった感が強いが、仕方がないところか。オリックス打線が大野以外壊滅状態の中、この選手が来なければ248・249期の連覇はありえなかった。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|235|.180|96|7|39|2|1700|
>|236|.245|130|13|63|4|2600|
>|237|.219|118|12|57|1|3600|
>|238|.226|132|11|43|8|4300|
>|239|.270|150|26|80|7|5200|
>|240|.282|163|20|64|8|6900|
>|241|.299|170|17|58|15|8400|
>|242|.275|148|21|65|1|9700|
>|243|.262|149|24|69|11|11100|
>|244|.288|161|29|56|7|12600|
>|245|.335|195|30|71|13|12900|
>|246|.331|186|22|54|11|13900|
>|247|.293|161|22|47|5|14900|
>|248|.299|168|27|69|13|15400|
>|通算(14)|.272|2127|281|835|106||
}
>&font(I){足はないが、ホームランを量産できる1番打者として牽引}
>#right(){|巧打&br()&ref(c.gif,ランク)|長打&br()&ref(b.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(b.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){TAKUYA}拓也
>#right(){235(高)~248オリックス、249~ヤクルト}
>&font(b){}
>ミート&ref(a.gif,ランク) パワー&ref(a.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(盗塁×.gif,特能) &ref(アベレージヒッター.gif,特能) &ref(内野安打.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>足が速いわけではないが、ずっと1番打者として活躍している核弾頭。徐々に打率が安定してきており、クリーンナップも十分こなせるクラスの打者。244期は29本塁打を記録し、翌245期は打率も大幅に向上させた。確実に20本塁打は残せるだけに、1番に置くというのは非情にもったいない。足があって、出塁能力の高いトップバッター適任者がいなかっただけに、1番打者起用が238期から約10シーズンも続くことになった。14年目を終え、セ・リーグ最下位のヤクルトへ移籍することに。新天地ではSS砲へとパワーアップし、2期連続100敗以上記録しているヤクルトの低迷を脱出させることができるか。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|238|.245|146|8|67|9|2100|
>|239|.242|146|13|86|14|3300|
>|240|.279|171|15|58|11|4500|
>|241|.311|192|22|72|11|5800|
>|242|.313|183|31|83|16|7500|
>|243|.315|195|31|87|16|9800|
>|244|.356|207|25|72|27|12600|
>|245|.348|211|32|110|15|15500|
>|246|.356|219|37|109|20|19100|
>|通算(9)|.307|1670|214|744|139||
}
>&font(I){最近3期で最下位2度と低迷続く楽天でwikiでバットで救えるか}
>#right(){|巧打&br()&ref(a.gif,ランク)+|長打&br()&ref(a.gif,ランク)+|走塁&br()&ref(b.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){宮崎のどか}雄太
>#right(){238(大・転)~246オリックス、247~楽天}
>&font(b){ベストナイン(242~246)、新人王(238)}
>ミート&ref(s.gif,ランク) パワー&ref(a.gif,ランク) 走力&ref(s.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(盗塁×.gif,特能) &ref(守備職人.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能) &ref(安定感.gif,特能)
>>チーム史上屈指の安打製造機としてチームを引っ張った雄太さんの転生選手。今度は両打ちのバスター打法の中長距離ヒッターとして打線を引っ張る。初期能力がかなり高く、入団以来年々成績は鰻登り。4年目の241期には初の3割突破で3番に定着すると、翌242期には30本塁打をマーク。244期には自身最高打率である.356をマークし大きくチームに貢献。246期も安定した打撃を見せてチームのV2に大きく貢献。猛打オリックス打線を支える不動の3番バッターとして活躍していたが、9年目のオフ、みことさんに続いてリーグ格差が広がっていることから下位チームへの移籍を決意。移籍先は244~246期の3シーズンで2度最下位と厳しい状態続く楽天。打率3割5分・30本塁打・100打点が当たり前になりつつあるスーパースラッガー(ずっと3番を張っていたが、4番より打っていた)なのに、まだ発展途上段階と手がつけられない状態なので恐ろしい敵になりそう。FaKe..S2とXとのSS砲トリオの共演は見所だ。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|243|.242|134|7|52|11|2500|
>|244|.243|148|15|49|13|4400|
>|245|.265|159|17|69|9|5700|
>|246|.317|191|16|47|15|7200|
>|通算(4)|.267|632|55|217|48||
}
>&font(I){壊滅状態の日本ハム救済の為、北の大地へ}
>#right(){|巧打&br()&ref(b.gif,ランク)|長打&br()&ref(b.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){上野錐霞}みこと
>#right(){243(大・転生)~246オリックス、247~日本ハム}
>&font(b){ベストナイン(243・244)}
>ミート&ref(a.gif,ランク) パワー&ref(c.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(対左投手×.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>243期転生入団。特徴のない選手だが、打撃でも守備でも手首の使い方は悪くない。まずはセールスポイントを見つけるところから。1年目の243期は有人の新人野手の中では最高ポイントを叩き出したが、スーパー名無しが驚異的な活躍(打率3割・20本塁打・100打点)を見せる不運で、新人王を逃してしまった。244期は前期と同じ様な成績ながら本塁打の数を増やしており、3年目の245期は打率を2割6分台まであげてきた。そして246期に3割越えをマーク。そのオフに再契約せず、迷走期に突入してしまった日本ハムへの救済の為、移籍。同オフには猪狩攻さんや、ひぃさんも抜け、ますます苦しい状況になっており、前途多難な道になりそう。選手としては下位移籍補正でミートS・守備Sと一気にパワーアップ。近いうちにタイトルレース参戦も予想される。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|238|.163|85|10|27|5|1400|
>|239|.210|112|15|67|8|2700|
>|240|.208|112|6|44|6|3600|
>|241|.208|111|11|52|6|4600|
>|242|.238|122|13|44|7|5500|
>|243|.271|146|15|83|4|6500|
>|244|.231|118|8|48|4|8200|
>|245|.290|167|22|78|11|9400|
>|通算(8)|.228|973|100|443|51||
}
>&font(I){オリックスで2人作成もいずれも平凡な選手に}
>#right(){|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(c.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(d.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){CHARA070}CHARA
>#right(){238(高・転)~245オリックス、246~ヤクルト}
>&font(b){ベストナイン(245)、ゴールデングラブ(245)}
>ミート&ref(a.gif,ランク) パワー&ref(c.gif,ランク) 走力&ref(d.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(c.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(バント×.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能) &ref(安定感.gif,特能)
>>238期転生入団。タイプとしてはパワー型だが、今一歩な能力でのスタート。さすがにこの能力では今後も足踏みが続きそう。他所のいろんなリーグで活動している方で、wiki編集は出来ない模様。入団以来苦戦を強いられてきたが245期に打率290、22本塁打と一気に成長。飛躍の年になった。しかしそのオフにヤクルトへ去ってしまった。
#clear
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#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|失|年俸|
>|267|二|.242|126|20|73|7||6000|
>|>|横浜&br()通算(5)|.241|605|75|279|41|||
>|268|三|.303|160|25|92|13||7200|
>|269|三|.282|155|17|100|17||9500|
>|270|指|.333|197|22|111|23||11800|
>|271|三|.360|197|46|COLOR(orangered):154|14||15200|
>|272|三|.359|200|37|122|11|0|20000|
>|273|三|.320|176|18|91|17|2|22500|
>|274|左|.390|217|32|134|22|0|23900|
>|275|左|.400|222|25|122|14|0|26500|
>|276|三|.322|174|32|108|14|0|29400|
>|277|左|.257|136|22|82|6|0|30000|
>|278|左|.300|171|27|93|10|0|30000|
>|>|通算|.304|2610|378|1488|202|39||
}
>&font(b){第6期黄金時代の中で最も多く4番に座っている275年4割トリオの1人}
>#right(){|巧打&br()&ref(s.gif,ランク)|長打&br()&ref(b.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){アブレイユ}LAA#53
>#right(){263(大)~267横浜、268~オリックス}
>&font(b){打点王(271)、ベストナイン(269~276)、ゴールデングラブ(271・272)}
>[左ノーマル]ミート&ref(a.gif,ランク) パワー&ref(a.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(バント×.gif,特能) &ref(守備職人.gif,特能) &ref(サヨナラ男.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能) &ref(緊縛.gif,特能)
>>30本塁打100打点の大砲を多数揃えるオリックス打線の中で4番を打つ左の大砲。268年に横浜から当時27という若い年齢で移籍し、シーズン途中から4番に座るようになり、打率3割25本塁打92打点をマーク。翌7年目の269年から272年にかけて4年連続100打点を継続。8年目の270年は威圧感習得効果か、打率.333をマークしアベレージを残せる安定感ある主軸へと成長した。翌9年目の271年はミートがSランクになり、打率は.360とさらに上昇。ホームランもこれまでの最多本数の倍近くになる46ホーマー。打点も150を超えて打点王を獲得した。SS砲となった10年目の272年も引き続き4番に座った。本塁打・打点に関しては当時4番争いをしていた木内のほうが期待はできるが、アブレイユはシーズン通しての波が非常に少ないのが評価が高い要因となっている。しかし11年目の273年は開幕からホームランがさっぱり出ず、4年ぶりの10本塁打台、連続100打点もストップしてしまった。しかし超特能・緊縛を習得した翌274年は大きく巻き返し。打率.390の高打率をマークし、2年ぶりの100打点、調子の良かった後半戦からは4番の座を奪回する等、最高の1年を送った。状態は翌年も続いて275年は自身初の打率4割を達成。前後の五十嵐・強打巧打守備型と並んで4割トリオを実現した。守備範囲はそれほど広くないが堅実でエラーもほとんどない。271年にサードで初めてゴールデングラブを受賞している。余談だがこの選手は大リーグ・エンゼルスに在籍しているB・アブレイユをモデルにしていると思われる(作成者名がエンゼルスの略称であるLAA、アブレイユの背番号が53の為)。かつてヤンキースでは松井秀と同僚で、過去2回のWBCに出場している日本でも馴染み深いメジャーリーガーだ。不振に喘いだ277期のオフ、成績不振を理由に年俸ダウンを提示した球団との契約更改が難航し、そのまま契約切れとなってしまった模様。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|失|年俸|
>|262|三|.186|102|13|59|2||2300|
>|263|三|.219|112|12|61|4||3400|
>|264|三|.203|105|13|52|3||4600|
>|265|一|.267|140|12|69|13||5500|
>|266|右|.287|152|19|79|12||6800|
>|267|右|.295|154|20|COLOR(orangered):107|14||8400|
>|268|右|.306|155|21|80|13||11400|
>|269|左|.306|165|25|104|7||13800|
>|270|二|.344|191|25|118|13||17000|
>|271|捕|.347|201|31|104|11||21600|
>|272|捕|.344|204|39|116|13|0|24700|
>|273|遊|.350|202|38|132|10|0|27500|
>|274|二|.308|170|31|130|13|0|30000|
>|275|二|.345|193|25|97|16|0|30000|
>|276|二|.318|185|27|89|15|0|30000|
>|277|捕|.319|168|16|78|8|0|30000|
>|>|通算|.298|2599|367|1475|167|18||
}
>&font(b){攻守とチーム運営の要石として尽力。ファンに惜しまれつつ現役生活にピリオド}
>#right(){|巧打&br()&ref(a.gif,ランク)|長打&br()&ref(b.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)+|wiki&br()○|}
>&size(30){聖}sei
>#right(){262(大)~オリックス}
>&font(b){打点王(267)、ベストナイン(267~271・273)、ゴールデングラブ(268~272・275)}
>[両ノーマル]ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(d.gif,ランク) 肩力&ref(c.gif,ランク) 守力&ref(a.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(バント×.gif,特能) &ref(守備職人.gif,特能) &ref(内野安打.gif,特能) &ref(固め打ち.gif,特能) &ref(送球○.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能) &ref(闘気.gif,特能)
>>258年を最後に一旦休止されたseiさんの4年越しの転生野手。スイッチヒッターの中距離打者で、実働12年で5度のベストナイン、5年連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手と似たタイプ。当初は打率、本塁打とも伸び悩んでいたが、5年目の266年からは打率3割前後と打棒が安定し、6年目の267年には107打点をマークして打点王を獲得。以後打順も上位で起用されるようになり、269年から274年まで100打点、270年から273年まで打率.340以上を継続と高レベルの成績を残し続けている。バッティングコントロールが巧い好打者で、打撃が安定してからは右打席・左打席ともに穴が見当たらない。打撃技術も然ることながら、パワーもあり平均30本塁打を打てる。守備は入団してから急激に伸び、268年からはゴールデングラブ常連の仲間入りを果たした。守備職人・送球○を兼ね備えていながら、チーム事情で271・272年はマスクを被る贅沢な起用だった。守備位置は転々と変わっており、センター以外の7ポジションでの出場経験があるが、どこでも一流のグラブ捌きを見せる。275年は超特殊能力の闘気を習得して、前年打率.308から.345と例年通りの高い打率をマーク。5年ぶりに30本塁打を下回ったが依然打撃技術は衰えず、続く276期、277期も一線級の打撃と鉄壁の守備を誇っていたが、チームの世代交代をスムーズに進めるため自ら引退を決意。多くのポジションを守った経緯からも分かる通り、フォア・ザ・チームを体現した選手であったと言える。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|失|年俸|
>|255|一|.153|81|0|24|1||-|
>|256|一|.227|118|0|31|13||-|
>|257|一|.200|103|2|22|7||-|
>|258|一|.205|97|2|22|9||-|
>|>|日本ハム&br()通算(4)|.196|399|4|99|30|||
>|259|二|.234|132|7|21|5||8200|
>|260|二|.238|139|6|32|10||9600|
>|261|二|.250|157|5|30|6||10900|
>|262|二|.268|172|6|35|11||13000|
>|263|二|.252|160|12|50|29||14900|
>|264|二|.287|174|11|30|36||16800|
>|265|二|.332|203|11|37|43||17400|
>|266|二|.323|200|21|56|46||19200|
>|267|二|.327|202|20|45|50||20600|
>|268|二|.282|182|16|60|40||21900|
>|269|二|.290|192|21|55|36||22900|
>|270|右|.263|154|15|69|33||24300|
>|271|遊|.285|162|13|67|16||25400|
>|272|遊|.249|139|14|62|14|0|26200|
>|>|通算(18)|.262|2767|182|748|405|15||
}
>&font(b){ゴールデングラブ6度の名二塁手。全盛期は打つほうも冴え266~268年は打率.320、200安打40盗塁超}
>#right(){|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(c.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)+|wiki&br()○|}
>&size(30){大好きだよ。}白夜
>#right(){255(大・バイバイ→転生)~258日本ハム、259~272オリックス}
>&font(b){ゴールデングラブ(256?・258・261・265・269・270)}
>[左ノーマル]ミート&ref(c.gif,ランク) パワー&ref(e.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(a.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(バント◎.gif,特能) &ref(対左投手◎.gif,特能) &ref(盗塁○.gif,特能) &ref(守備職人.gif,特能) &ref(内野安打.gif,特能) &ref(チャンスメーカー.gif,特能) &ref(送球○.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>248年に日本ハムへ移籍したネコに風船時代以来、12年ぶりにオリックスへ復帰した白夜さんの選手。俊足・巧打・好守とバランスのとれた身体能力の高い選手。日本ハム時代は打力がまだ弱かったことから9番、守備はセンターラインにが固まっていたことでファーストが主だったが、移籍したオリックスでは主軸を打てる選手がいなかったので当初3番に定着。守備位置も二塁になった。7年目の261年に送球○に続き守備職人も習得。守りは名手の域に達し、このシーズンセカンドで初のゴールデングラブを獲得ファーストで過去2度受賞)した。打つほうは日本ハム時代、打率2割前後から、移籍後は2割5分近くに上昇。打順も3番からトップを務めるようになり、9年目の262年からはチームが盗塁への意識が高まったことにより、毎期10個前後だった盗塁数が30個以上をコンスタントに叩き出すようになった。10年目までは打つほうが今ひとつだったが、11年目の265年に打撃開眼。打率3割3分・盗塁40個・200本安打をクリアし、一気にリーグを代表するリードオフマンへと進化を遂げた。その後2シーズンは打率.323、.327と全盛期で、267年には50盗塁を記録。盗塁王争いでは何度も上位に名を連ねたが、とうとう獲得はできず、成績は下降線を辿り始めてしまった。270年からは打順も下位になってしまい、破壊力抜群のオリックス打線の中では目立たない存在になってしまった。最大21年現役可能なところ18年での引退となってしまうが、転生時期としては丁度よかったかもしれない。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|失|年俸|
>|>|広島&br()通算(5)|.23-|433|50|213|19|||
>|261|三|.228|117|24|74|3||6300|
>|262|右|.217|111|14|53|3||7500|
>|263|右|.250|125|22|72|20||8900|
>|264|右|.267|138|22|77|13||10600|
>|265|遊|.283|144|20|68|16||12100|
>|266|三|.308|148|27|104|11||13300|
>|267|三|.309|151|28|104|15||14700|
>|268|捕|.276|141|28|89|13||16100|
>|269|捕|.297|158|30|101|10||17400|
>|270|捕|.249|131|22|78|10||19100|
>|271|指|.258|138|37|110|13||19900|
>|272|指|.237|125|21|88|12|0|21200|
>|>|通算(17)|.257|2060|345|1231|158|36||
}
>&font(b){今回の選手も大成せず転生へ。本塁打・打点のキャリアハイは引退する前年に記録したもの}
>#right(){|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(b.gif,ランク)|走塁&br()&ref(e.gif,ランク)|守備&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){天災地変Ⅳ}天変地異
>#right(){256(大)~260広島、261~272オリックス}
>&font(b){ベストナイン(265・266・267・271)、ゴールデングラブ(265・267~270)}
>[右神主]ミート&ref(d.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(e.gif,ランク) 肩力&ref(b.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(チャンス◎.gif,特能) &ref(パワーヒッター.gif,特能) &ref(満塁男.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>セ・リーグのチームに入団し、数年経てオリックスへ移籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さん4代目の選手。今度も前選手同様、神主打法のスラッガータイプ。移籍1年目の261年は打率こそ低かったが、24本塁打74打点と前期まで得点力に悩まされていた打線の活性剤となった。しかし翌7年目の262年は不振に陥り、やはり特能を付けるまで打撃には不安定な状態が続くことに。9年目の264年は4番に定着したが、まだまだ信頼の置ける主軸ではなかった。しかし徐々に確実性を身に付け、266・267年は連続で打率3割100打点と4番に相応しい結果を残した。しかし13年目の268年に低調な状態が続くと、すぐに4番から降ろされた。横浜からアブレイユ、巨人から木内が加入したことで打線に抜け目が無くなり、15年目の270年からは打順も下位が続いてしまった。そんな中、271年は37本塁打110打点と自身最高の成績を収めたが、いまいちチームの流れに乗れていない感じもあり、転生を勧められ、今季限りで引退することに。あと4年現役可能だったが、打順巡りのいいオリックス打線で272年の数字はさすがに厳しい。大きな活躍が出来たとは言いづらいが100打点は4度記録している。強肩・好守と守備もうまく、268~270年にはマスクを被り、この3年は全てGG賞を受賞している。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|264|左|.186|96|0|21|14|2400|
>|265|左|.231|121|0|22|11|3300|
>|266|左|.233|126|0|49|13|4400|
>|267|左|.228|122|0|30|20|5900|
>|>|通算(5)|.220|465|0|122|58||
}
>&font(I){期待のロケット砲も、ミート・走力いまいちで結果出せず}
>#right(){|巧打&br()&ref(e.gif,ランク)|長打&br()&ref(e.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){神山翔}カビファル
>#right(){264(大・ノン→転生)~267オリックス}
>&font(b){ゴールデングラブ(266)}
>ミート&ref(c.gif,ランク) パワー&ref(e.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(対左投手×.gif,特能) &ref(満塁男.gif,特能)
>>チーム史上初となる先発でのシーズン防御率0点台を記録したノンから転生したカビファルさんの選手。ロケット打法持ち主であるが、ロケットでやるには高くないといけないミート・走力が並以下なので、打つほうで活躍できるまでだいぶ時間を要しそう。1つ下の同じロケット砲のredホッシーがブレイクし、大分差をつけられてしまった。5年目の268期にはミート・走力がBランクに達したので、打率向上に期待されていたが、惜しいかな、連続未キャンプで名無し化してしまった。これからの選手だっただけに残念(268期41試合終了現在、打率.271・44安打を記録)。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|守|率|安|本|点|盗|年俸|
>|258|指|.272|133|17|82|3|11300|
>|259|指|.229|122|20|32|2|12500|
>|260|指|.267|146|20|38|1|13800|
>|261|指|.252|133|23|79|2|14900|
>|262|指|.259|133|14|56|3|17100|
>|>|通算(6)|.250|781|113|363|22||
}
>&font(I){259期に20本塁打32打点の珍記録を打ち出した助っ人名無し}
>#right(){|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(c.gif,ランク)|走塁&br()&ref(e.gif,ランク)|守備&br()&ref(e.gif,ランク)|wiki&br()-|}
>&size(30){シャキン}名無し (257~258期はスーパー名無し)
>#right(){?~256海外リーグ、257~262オリックス、263~(米球界復帰予定)}
>&font(b){}
>ミート&ref(c.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(e.gif,ランク) 肩力&ref(e.gif,ランク) 守力&ref(e.gif,ランク)
>特殊能力 &ref(盗塁×.gif,特能) &ref(チャンスメーカー.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>某国からやってきた助っ人外国人。入団1・2年目は強力な上位打線の後を打つ掃除屋だったので、かつては打点ペースが非常に良かった。しかし3年目の259期からはトップバッターを打つようになったので、本塁打20を放ちながら打点わずか32とソロムランアーチストと化した。翌260期も20本塁打で38打点と、2シーズン続けて打点数が本塁打数の倍に届いていない。5年目の261期は4番に座ったことで、23本塁打で打点は73と大きく伸びた。やはり主軸を打つのが似合う助っ人だ。262期限りで穴を埋める新人選手を獲得したので、同シーズン限りで退団。まだ32と若く、来期は大リーグに復帰する予定。
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