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阪神131回~140回チーム成績 - (2007/06/01 (金) 21:57:49) の編集履歴(バックアップ)
阪神トップページにある毎シーズンのチーム成績と総評を、10シーズンごとにまとめたものです。
第131回チーム成績
チーム成績
5位 58勝79敗3分け
打率 .265↓ リーグ5位-
防率 4.46↑ リーグ5位↑
得率 4.0↑ リーグ5位-
本塁 142↑ リーグ3位↑
盗塁 98↑ リーグ3位↑
失策 35↓ リーグ4位↓
個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)
打率 松本正(.315)7位
本塁打 松本正(36)3位
打点 松本正(101)5位
盗塁 禰衡(19)6位、川藤幸三(17)8位タイ
防御率 白瀬(2.67)1位
勝利数 白瀬(12)7位タイ
勝率 白瀬(.631)9位
奪三振 白瀬(149)1位、陽建福(110)5位、VOX(103)9位
セーブ 安河内(27セーブ)第3位
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
B | C | B | B | A | B |
野手総評
●野手9人中7人が二桁本塁打を達成するなど、長打力は上位球団に負けないものを持っている。
●同じように盗塁でも上位に負けない数を稼いでいる。
飛びぬけて盗塁が上手い選手は居ないが、多くの選手が及第点の走力を持つ。
●だが、確実性という面ではやや上位に劣るか。
まずはしっかりと三割を期待できる俊足の1番打者の登場を期待したい。
●守備面では、川藤幸三選手とらすとぷらいど選手の二遊間が硬い。しかしどちらも守備職人を持たないので、安定感には欠けるだろうか。
また、肩の強い選手が居ないのもやや不安。捕手は送球○を持つ涼宮春日選手が務めている。
●同じように盗塁でも上位に負けない数を稼いでいる。
飛びぬけて盗塁が上手い選手は居ないが、多くの選手が及第点の走力を持つ。
●だが、確実性という面ではやや上位に劣るか。
まずはしっかりと三割を期待できる俊足の1番打者の登場を期待したい。
●守備面では、川藤幸三選手とらすとぷらいど選手の二遊間が硬い。しかしどちらも守備職人を持たないので、安定感には欠けるだろうか。
また、肩の強い選手が居ないのもやや不安。捕手は送球○を持つ涼宮春日選手が務めている。
投手総評
●チーム防御率は4点台中盤と、まだ安定という言葉には程遠い。
スタミナが低いリリーフ型投手が多く、先発陣の世代交代に不安を残す。
●その先発陣ではエースの白瀬選手が引退。
スタミナがC以上の選手が3人となってしまうため、早急に先発候補の獲得を行いたい。
●リリーフ陣には速球や変化球など、一芸に秀でた選手が多い。
抑えは安河内選手が安定した成績を残している。
スタミナが低いリリーフ型投手が多く、先発陣の世代交代に不安を残す。
●その先発陣ではエースの白瀬選手が引退。
スタミナがC以上の選手が3人となってしまうため、早急に先発候補の獲得を行いたい。
●リリーフ陣には速球や変化球など、一芸に秀でた選手が多い。
抑えは安河内選手が安定した成績を残している。
チーム総評
●まだパリーグ全試合が終了したわけではないが、現時点で阪神は5位。
シーズン序盤はダントツの最下位となっていたが、中盤戦から10連勝を記録するなど上昇気流に乗ることができた。
まだまだ4位とはゲーム差が開いているが、来期このシーズン終盤の戦いができれば4位、そしてAクラスは遠いものではない。
シーズン序盤はダントツの最下位となっていたが、中盤戦から10連勝を記録するなど上昇気流に乗ることができた。
まだまだ4位とはゲーム差が開いているが、来期このシーズン終盤の戦いができれば4位、そしてAクラスは遠いものではない。
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