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オリックス・パリーグ総評 - (2009/09/18 (金) 17:06:23) の編集履歴(バックアップ)
パリーグ年度別チーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝数 | 敗数 | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
231 | 3 | 140 | 73 | 63 | 4 | 6 | .536 | .237 | 2.91 | 3.1 | 95 | 114 | 8 |
232 | 3 | 140 | 87 | 50 | 3 | 8 | .635 | .249 | 2.62 | 4.0 | 137 | 92 | 33 |
233 | 3 | 140 | 81 | 52 | 7 | 6 | .609 | .239 | 2.59 | 3.6 | 128 | 94 | 31 |
234 | 4 | 140 | 71 | 67 | 2 | 8 | .514 | .284 | 4.52 | 4.8 | 150 | 91 | 29 |
235 | 2 | 140 | 79 | 56 | 5 | 6 | .585 | .259 | 3.49 | 4.4 | 140 | 67 | 29 |
236 | 2 | 140 | 85 | 52 | 3 | 7 | .620 | .271 | 3.36 | 4.6 | 165 | 52 | 41 |
237 | 5 | 140 | 56 | 80 | 4 | 6 | .441 | .260 | 4.48 | 4.0 | 151 | 62 | 23 |
238 | 3 | 140 | 62 | 75 | 2 | 6 | .449 | .231 | 4.21 | 3.7 | 146 | 62 | 20 |
239 | 2 | 140 | 75 | 63 | 2 | 6 | .543 | .253 | 4.25 | 4.9 | 208 | 88 | 30 |
242 | 3 | 140 | 71 | 62 | 7 | 6 | .533 | .244 | 3.23 | 3.4 | 140 | 72 | 20 |
243 | ~ | 246 | 期 | 更 | 新 | 停 | 止 | の為 | デ | ー | タ | 無 | し |
247 | 2 | 140 | 73 | 61 | 6 | 6 | .544 | .228 | 2.99 | 3.6 | 153 | 77 | 17 |
248 | 1 | 140 | 92 | 45 | 3 | 9 | .671 | .257 | 2.46 | 4.6 | 188 | 111 | 21 |
249 | ~ | 250 | 期 | 更 | 新 | 停 | 止 | の為 | デ | ー | タ | 無 | し |
251 | 1 | 140 | 97 | 41 | 2 | 13 | .702 | .255 | 2.08 | 4.3 | 163 | 88 | 24 |
252 | 2 | 140 | 78 | 58 | 4 | 6 | .573 | .255 | 3.01 | 3.9 | 172 | 124 | 20 |
253 | 3 | 140 | 78 | 62 | 0 | 9 | .557 | .244 | 2.90 | 3.3 | 139 | 76 | 26 |
セパ交流戦年度別チーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝数 | 敗数 | 分け | 勝率 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
234 | 8 | 30 | 14 | 16 | 0 | ||||||||||
235 | 6 | 30 | 16 | 13 | 1 | .551 | 144 | 120 | 24 | .267 | 3.85 | 4.7 | 34 | 20 | 5 |
236 | 優勝 | 30 | 21 | 8 | 1 | .724 | 178 | 122 | 56 | .280 | 3.50 | 5.8 | 45 | 15 | 8 |
237 | 9 | 30 | 11 | 18 | 1 | .379 | 120 | 155 | -35 | .267 | 5.10 | 3.9 | 29 | 15 | 6 |
238 | 8 | 30 | 14 | 15 | 1 | .482 | 141 | 159 | -18 | .249 | 5.25 | 4.6 | 32 | 20 | 5 |
239 | 3 | 30 | 17 | 13 | 0 | .566 | 187 | 132 | 55 | .271 | 4.34 | 6.1 | 49 | 33 | 4 |
242 | 5 | 30 | 17 | 13 | 0 | .566 | 124 | 119 | 5 | .274 | 3.78 | 4.1 | 32 | 29 | 5 |
243 | ~ | 246 | 期 | 更 | 新 | 停 | 止 | の | 為 | デ | ー | タ | 無 | し | 。 |
247 | 10 | 30 | 9 | 12 | 1 | .413 | 106 | 102 | 4 | .222 | 3.46 | 3.5 | 26 | 23 | 3 |
248 | 2 | 30 | 21 | 8 | 1 | .724 | 180 | 101 | 79 | .285 | 3.26 | 6.0 | 47 | 24 | 5 |
249 | ~ | 250 | 期 | 更 | 新 | 停 | 止 | の | 為 | デ | ー | タ | 無 | し | 。 |
251 | 優勝 | 30 | 23 | 7 | 0 | .766 | 148 | 61 | 87 | .281 | 1.98 | 5.0 | 42 | 19 | 5 |
252 | 優勝 | 30 | 20 | 9 | 1 | .689 | 171 | 100 | 71 | .283 | 3.21 | 5.6 | 47 | 21 | 7 |
253 | 5 | 30 | 16 | 14 | 0 | .533 | 105 | 94 | 11 | .258 | 3.02 | 3.5 | 35 | 26 | 4 |
シーズン別総評
・253期オリックス&パリーグ総評
野手総評 |
12球団でトップクラスの破壊力を誇った攻撃力が低下。3割打者は大野匡徳ただ1人。前期本塁打・打点の2冠に輝いた稲森ケイトは、本塁打はトップ10圏外で打点は10位と、目立った活躍はエラー0の守備面のみ。 |
投手総評 |
。防御率は12球団唯一の2点台と、野手陣を助ける形となった。し~ずんが最多勝・奪三振の2冠に輝き、MVP最有力だ。 |
・252期オリックス&パリーグ総評
野手総評 |
前期よりも得点率は下がったものの、本塁打数・盗塁数は増加。個人では日本ハムから移籍してきた稲森ケイトが本塁打王・打点王のリーグ2冠に輝くなど大活躍。チーム内では打率・安打・本塁打・打点の4冠。 |
投手総評 |
防御率は前期の2.08から3.01と悪化。また絶対的なエースがいないのも気掛かりだ。 |
・249~251期オリックス&パリーグ総評更新停止
・248期オリックス&パリーグ総評
野手総評 |
強い打線が帰って来た。楽天を上回る1試合平均4.6点と昨シーズンを大きく上回った。下位打線の一発攻勢も多く見受けられた。個人では大野匡徳がシーズン最高打率タイをマークした。 |
投手総評 |
ベテラン紅IVを筆頭に今期も先発はフル回転し、中継ぎの出番はやや少なめとなったが、リリーフ陣が非常に安定している為評価は高い。個人では野手の大野匡徳に続き紅IVの開幕20連勝は圧巻であった。 |
・247期オリックス&パリーグ総評
野手総評 |
大野匡徳が大きく低迷し得点率に大きく影響することとなった。その穴を埋めようとするかのようにベテラン天変地異、伏兵的に登場した多田康大の活躍は大きかった。盗塁数両リーグ中10位と足を絡めた攻撃が出来なくなっているのも痛いところ。 |
投手総評 |
紅IVに続き。源内先生、くろなど勝ち星をある程度計算できる投手が出てきているのは、いい状態である。 |
・243~246期オリックス&パリーグ総評更新停止
・242期オリックス&パリーグ総評
野手総評 |
宮崎のどか、天災地変Ⅲが揃って30本越え。若手の成長は順調といっていいだろう。足型が育っていないところは気になるが、これもオリックスらしさと言えるか。 |
投手総評 |
期待されたユウタⅨの乱調以外は結果を残した。特に、紅Ⅳと榊原郁人の活躍は目覚ましく、今後もチームを引っ張っていてくれる存在になりそうだ。 |
240期 達成されそうな記録 | |||||
選手名 | 製作者 | 年齢 | 年数 | 記録 | 残り |
TAKUYA | 拓也 | 26歳 | 9年目 | 500打点 | あと31打点 |
宮崎のどか | 雄太 | 27歳 | 6年目 | 1000安打 | あと162安打 |
100本塁打 | あと11本 | ||||
大野匡徳 | ナンバ | 29歳 | 8年目 | 1000安打 | あと50安打 |
500本塁打 | あと12本 | ||||
大野匡徳 | ナンバ | 26歳 | 5年目 | 500安打 | あと32安打 |
100本塁打 | あと29本 | ||||
ユウタⅨ | ユウタ | 31歳 | 10年目 | 100勝 | あと9勝 |
記録基準 | |||||||||
野手 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 犠打 | 盗塁 | 投手 | 勝数 | セーブ | 奪三振 |
500安打/毎 | 100本塁打/毎 | 500打点/毎 | 100盗塁/毎 | 100犠打/毎 | 50勝/毎 | 100セーブ/毎 | 500奪三振/毎 |
・239期オリックス&パリーグ総評
野手総評 |
二階堂クルリが2年連続の本塁打王。大野匡徳の31本塁打を筆頭に期待の若手が総じて成長を見せた。世代交代がうまくいきそうな雰囲気が出来つつある。 |
投手総評 |
抑えの花鳥玲愛の大乱調が痛かった。先発では榊原郁人が20勝を記録し、紅Ⅳも15勝と2枚看板を形成。中継ぎの源内先生がスタミナを活かして10勝をマーク。 |
239期 記録達成 | |||||
選手名 | 製作者 | 年齢 | 年数 | 記録 | 残り |
TAKUYA | 拓也 | 22歳 | 5年目 | 500本安打 | 達成 |
二階堂クルリ | みこと | 40歳 | 19年目 | 2500本安打 | 達成 |
周幼平 | ツキノワ | 39歳 | 19年目 | 1500打点 | 達成 |
紅Ⅳ | 御堂筋@新庄 | 30歳 | 9年目 | 100勝 | 達成 |
240期 達成されそうな記録 | |||||
選手名 | 製作者 | 年齢 | 年数 | 記録 | 残り |
角田 | 角田 | 29歳 | 8年目 | 100本塁打 | あと4本 |
二階堂クルリ | みこと | 41歳 | 20年目 | 500本塁打 | あと31本 |
1500打点 | あと64打点 | ||||
周幼平 | ツキノワ | 40歳 | 19年目 | 2500安打 | あと28安打 |
500本塁打 | あと15本 | ||||
大野匡徳 | ナンバ | 26歳 | 5年目 | 500安打 | あと32安打 |
100本塁打 | あと29本 | ||||
天災地変Ⅲ | 天変地異 | 28歳 | 7年目 | 100本塁打 | あと15本 |
ネコに風船 | 白夜 | 28歳 | 7年目 | 50勝 | あと6勝 |
記録基準 | |||||||||
野手 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 犠打 | 盗塁 | 投手 | 勝数 | セーブ | 奪三振 |
500安打/毎 | 100本塁打/毎 | 500打点/毎 | 100盗塁/毎 | 100犠打/毎 | 50勝/毎 | 100セーブ/毎 | 500奪三振/毎 |
・238期オリックス&パリーグ総評
野手総評 |
若い選手が主体の打撃陣の中で、ベテランの二階堂クルリが本塁打王に輝き存在感をみせた。新人王には、宮崎のどかが輝き将来が期待される。二階堂と周が引退間近と言うこともあり、若手の成長が期待される。 |
投手総評 |
先発陣の中で唯一防御率2点台と勝ち越しの榊原郁人、他の先発陣は、ぱっとしない成績に終わった。中継陣では、ネコに風船が防御率2点台と踏ん張った、花鳥玲愛はまずまずの成績だった。来期以降投手陣の底上げを図りたい。 |
238期 記録達成 | |||||
選手名 | 製作者 | 年齢 | 年数 | 記録 | 残り |
二階堂クルリ | みこと | 39歳 | 18年目 | 400本塁打 | 達成 |
榊原郁人 | 神代 | 34歳 | 12年目 | 100勝 | 達成 |
花鳥玲愛 | マジカル鞍馬ー | 25歳 | 4年目 | 100セーブ | 達成 |
239期 達成されそうな記録 | |||||
選手名 | 製作者 | 年齢 | 年数 | 記録 | 残り |
TAKUYA | 拓也 | 22歳 | 5年目 | 500本安打 | あと24本 |
二階堂クルリ | みこと | 40歳 | 19年目 | 2500本安打 | あと15安打 |
周幼平 | ツキノワ | 39歳 | 19年目 | 1500打点 | あと79打点 |
紅Ⅸ | 御堂筋@新庄 | 30歳 | 9年目 | 100勝 | あと9勝 |
ネコに風船 | 白夜 | 27歳 | 6年目 | 50勝 | あと9勝 |
記録基準 | |||||||||
野手 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 犠打 | 盗塁 | 投手 | 勝数 | セーブ | 奪三振 |
500安打/毎 | 100本塁打/毎 | 500打点/毎 | 100盗塁/毎 | 100犠打/毎 | 50勝/毎 | 100セーブ/毎 | 500奪三振/毎 |
・237期オリックス&パリーグ総評
オリックス総評 |
昨期の成績が、夢でも見ていたのかといった感じ・・・なんと今期借金24・・・チーム再建には、ドラフトで新人獲得するしかないのか・・wiki協力の意志のない人でも・・追い詰められている・・・この状況・・・足腰弱男の引退・・・何とかしたいものだ・・ |
パ・リーグ総評 |
日本一には手が届かなかったが、2期連続で楽天がリーグ優勝を果たした。来期も楽天が優勝するのか、他のチームが優勝するのか。。たのしみだ。 |
237期 記録達成 | |||||
選手名 | 製作者 | 年齢 | 年数 | 記録 | 残り |
周幼平 | ツキノワ | 37歳 | 16年目 | 400本塁打 | 達成 |
角田 | 角田 | 26歳 | 5年目 | 500安打 | 達成 |
足腰弱男 | 雄太 | 42歳 | 21年目 | 200犠打 | 達成 |
二階堂クルリ | みこと | 38歳 | 17年目 | 100盗塁 | 達成 |
源五郎丸 | あかね | 33歳 | 16年目 | 100勝 | 達成 |
238期 達成されそうな記録 | |||||
選手名 | 製作者 | 年齢 | 年数 | 記録 | 残り |
二階堂クルリ | みこと | 39歳 | 18年目 | 400本塁打 | あと9本 |
榊原郁人 | 神代 | 34歳 | 12年目 | 100勝 | あと9勝 |
ユウタⅨ | ユウタ | 26歳 | 5年目 | 50勝 | あと5勝 |
紅Ⅸ | 御堂筋@新庄 | 29歳 | 8年目 | 100勝 | あと19勝 |
花鳥玲愛 | マジカル鞍馬ー | 25歳 | 4年目 | 100セーブ | あと10セーブ |
記録基準 | |||||||||
野手 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 犠打 | 盗塁 | 投手 | 勝数 | セーブ | 奪三振 |
500安打/毎 | 100本塁打/毎 | 500打点/毎 | 100盗塁/毎 | 100犠打/毎 | 50勝/毎 | 100セーブ/毎 | 500奪三振/毎 |
・236期オリックス&パリーグ総評
オリックス総評 |
ゲーム差なしの2位でシーズンを終えた今期のオリックスだが、交流戦では初優勝した。惜しくもリーグ優勝は逃したが、打撃陣・投手陣共に来期につながる好成績をのこした、まず打撃陣だが、周幼平が本塁打王・打点王・野手MVPとすばらしい成績を上げ、二階堂クルリもタイトルこそないが3割30本を達成し、足腰弱男も打率.344と好成績を残した、あと不安材料の若手陣も徐々に記録を伸ばしている。投手陣では、花鳥玲愛がセーブ王、館山が新人王に輝き、投手陣の若返りに成功したかに見えるが、先発陣に少し不安が残る。来期、投手陣が踏ん張れば8期ぶりの優勝は間違いないだろう。 |
パ・リーグ総評 |
まさか楽天が・・前回5位の楽天がまさかのリーグ優勝し、日本一にも輝いた。来期も楽天が制するのか、それとも他球団が意地をみせるのか非常に楽しみだ。 |
236期 記録達成 | |||||
選手名 | 製作者 | 年齢 | 年数 | 記録 | 残り |
足腰弱男 | 雄太 | 41歳 | 20年目 | 4000本安打 | 達成 |
GOZI | CHARA | 41歳 | 20年目 | 1000打点 | 達成 |
周幼平 | ツキノワ | 36歳 | 15年目 | 2000本安打 | 達成 |
237期 達成されそうな記録 | |||||
選手名 | 製作者 | 年齢 | 年数 | 記録 | 残り |
周幼平 | ツキノワ | 37歳 | 16年目 | 400本塁打 | あと8本 |
角田 | 角田 | 26歳 | 5年目 | 500安打 | あと44安打 |
榊原郁人 | 神代 | 33歳 | 11年目 | 100勝 | あと20勝 |
源五郎丸 | あかね | 32歳 | 15年目 | 100勝 | あと1勝 |
花鳥玲愛 | マジカル鞍馬ー | 24歳 | 3年目 | 100セーブ | あと34セーブ |
記録基準 | |||||||||
野手 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 犠打 | 盗塁 | 投手 | 勝数 | セーブ | 奪三振 |
500安打/毎 | 100本塁打/毎 | 500打点/毎 | 100盗塁/毎 | 100犠打/毎 | 50勝/毎 | 100セーブ/毎 | 500奪三振/毎 |
・235期オリックス&パリーグ総評
235期 達成された記録
※今期各選手の達成された記録を紹介します。
※今期各選手の達成された記録を紹介します。
選手名 | 製作者 | 年齢 | 年数 | 記録 | 残り |
GOZI | CHARA | 40歳 | 19年目 | 2500本安打 | 達成 |
二階堂クルリ | みこと | 36歳 | 15年目 | 2000本安打 | 達成 |
1000打点 | 達成 |
236期 達成されそうな記録
※来期各選手の達成されそうな記録を紹介します。
※来期各選手の達成されそうな記録を紹介します。
選手名 | 製作者 | 年齢 | 年数 | 記録 | 残り |
足腰弱男 | 雄太 | 41歳 | 20年目 | 4000本安打 | 151安打 |
周幼平 | ツキノワ | 36歳 | 15年目 | 2000本安打 | 174安打 |
源五郎丸 | あかね | 32歳 | 15年目 | 100勝 | 11勝 |
- 記録基準
- 野手
-
安打 本塁打 打点 犠打 盗塁 500毎 100毎 500毎 100毎 100毎 - 記録基準
- 投手
-
勝数 セーブ 奪三振 50毎 100毎 500毎
オリックス総評 |
惜しくもリーグ優勝を逃し2位に終わった今期のオリックスだが、投手陣では、今期転生入団した抑えの花島怜愛が新人王・ベストナイン・ゴールデングラブの3賞を受賞し、先発の紅Ⅵも最多勝とはいかないものの18勝1敗と大活躍した。打撃陣でも、足腰弱男が首位打者・周幼平が打点王に輝いた。若手とベテランがかみ合って来期こそリーグ優勝!!といきたい所だ。 |
パ・リーグ総評 |
投手力の西武・得点力のオリックス・投打のバランスでリーグ5連覇を目指す日本ハムの3チームの首位争いを制した西武がリーグ優勝し、日本シリーズで巨人を下し日本一にも輝いた。来期も西武がリーグを制するか、それともオリックス・日本ハムが意地をみせるか非常に楽しみだ。 |
・234期オリックス&パリーグ総評
オリックス総評 |
久々のBクラス・・・で終わった今期のオリックスだが、打撃陣では、周幼平が打点王に、二階堂クルリが打率・打点・本塁打で1位とは行かないが、上位に付けた。足腰弱男も最後の意地を見せて高打率を残し、MVPにも輝いた。投手陣では、われらが守護神リリィが防御率0点台でMVP、昨年の好成績とは程遠いが、源五郎丸が中継ぎでMVPに輝き、投手新人王には一歩届かなかったネコに風船も大健闘だった。世代交代の波につぶされないように、ベテランと若手がかみ合えば再びAクラスも夢ではない。 |
パ・リーグ総評 |
前期優勝の日本ハムが今期も優勝し4連覇を決めたが、巨人に4連敗で日本一を逃してしまった。しかし来期の日本ハムもパリーグ優勝争いに食い込んでくることは間違いないだろう、日本ハム・西武・ロッテ・オリックスの4チームが来期も優勝争いをするのか、それとも下位2チームが意地を見せるか、来期以降楽しみだ。 |
・233期オリックス&パリーグ総評
オリックス総評 |
今期も3位でシーズンを終えたオリックス、今期は、大半が引退目前の先発陣、責任投球回(5回)までもたず、中継ぎ以降に負担のかかる試合が多かった。そんな中で気を吐いたのが、中継ぎ専門12年目の源五郎丸と抑えの大ベテランリリィだ。 源五郎丸は、20勝5敗2セーブ・投球回数195回・防御率1.43で自身3度目のベストナインに選ばれる活躍、リリィも防御率1.26 ・ 35セーブとこちらも自身3度目となるベストナインと4度目の最優秀救援に輝いた。 打撃陣では、大ベテラン結婚詐欺師が14度目のベストナイン、11が8度目のベストナイン・足腰弱男が2度目のベストナインと3人が選ばれ、打撃陣は好調かに見えるが・・・下位打線3選手が1割台と不甲斐無い成績だった。下位打線若手トリオの来期以降の成長を期待したいところだ。 |
パ・リーグ総評 |
前期優勝の日本ハムが今期も優勝し3連覇を決め、日本一にも輝いた。日本ハム・西武・オリックスの3チームが来期も優勝争いをするのか、それとも下位3チームが意地を見せるか、来期以降楽しみだ。 |
・232期オリックス&パリーグ総評
オリックス総評 |
前期と同様3位で終えた今期のオリックスだが、あと一歩リーグ優勝には、届かなかった。打撃陣は、打率・本塁打・得点率とも前期に比べ上昇した。11と周幼平の活躍が印象的だ。投手陣では、10年目以降のベテラン投手陣の活躍もあり、前期に比べ防御率が上昇した。若手投手・若手野手の成長が、来期のオリックス優勝のカギを握るだろう。 |
パ・リーグ総評 |
前期優勝の日本ハム・前期借金28で5位だった西武・平均年齢32.7歳で衰えを見せ始めたオリックスの、3チームの混パを制したのは、安定した先発投手陣の西武だった。来期以降、この混戦のパリーグを制するのは、どのチームなのか、選手の移籍・若手の成長次第では、どのチームが優勝してもおかしくない、非常に来期が楽しみだ。 |
・231期オリックス&パリーグ総評
オリックス総評 |
リーグ3連覇から前期2位のオリックス、今期も打撃陣の不調で3位で幕を閉じた。投手陣は、防御率2.91とまずまずの成績だった。来期以降投手陣も若返りを図る必要があるが、打撃陣も不動の4番が必要だろう。 |
パ・リーグ総評 |
前期優勝の日本ハムが、2位以下を大きく突き放し優勝した。2位には、長期低迷中だった、ロッテが一気に2位まで順位を上げ、つづいてオリックスが3位につけた。来期以降もこの順位でいくのか、それとも、上昇中のロッテが優勝するのか、非常に楽しみだ。 |
過去のオリックス・パリーグ総評
担当 AVクイーン
更新日 2010年04月09日20時39分31秒
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更新日 2010年04月09日20時39分31秒
合計: - 今日: - 昨日: -
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