期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 239 中 4.71 10 4 4 137.2 39 2000 240 先 5.61 6 12 0 146.0 48 3400 241 先 4.09 6 15 0 160.2 46 4300 242 先 3.86 8 13 0 175.0 60 5000 243 先 3.20 11 8 0 182.2 72 6200 244 先 4.63 6 13 0 163.1 56 7800 245 先 3.37 13 8 0 200.1 82 8800 246 先 2.31 16 7 0 206.2 100 10600 247 先 2.95 10 11 0 192.0 78 13000 248 先 2.86 13 12 0 207.1 93 15100 249 先 1.99 17 7 0 216.2 89 15700 250 先 2.82 17 7 0 201.0 77 17500 251 先 2.29 14 7 0 200.2 87 18100 通算(13) 3.31 147 124 4 2390.0 927
名無し化後 一度復帰したものの、再び名無し化
球威 制球 緩急 安定 wiki
×源内先生あかね239(大)~246、247途中~251オリックス最多勝利(249)、ベストナイン(249)
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スタミナ
/Hスライダー7 カーブ4 SFF4 シンカー4※251期の能力
特殊能力
239期大卒転生入団。当初はこれと言った持ち味は無く、球種が多彩とはいえ、どれも変化量が小さく主体には出来ない地味な左腕であったが、年々個々の能力を上げ、5年目には防御率3点台、先発転向後では初の二桁勝利をマークした。特にストレートとスライダーのキレが鋭くなり、安定感も出てくるようになった。8年目の246期には防御率2点台前半に16勝と自身最高の成績を挙げる大活躍。しかしwikiは238期を最後に未編集状態が続いていて、どうも不安定な状態になってしまい、246期をもって連続未キャンプで名無し化してしまった。しかし翌247期に選手復活申請し、シーズン途中から再びチームに合流し復活を果たす。wiki活動はすっかり停止状態になってしまったが、選手としてはしっかり貢献。249・250期はともに17勝を挙げ、249期には初タイトルとなる最多勝を獲得。全盛期に突入していたものの、251期をもってまた名無し化。再び選手復活申請したものの、復帰できるかどうか難しいところ…。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.23 8 5 5 117.0 35 2100 232 中 4.26 8 2 5 112.0 27 3900 233 中 4.66 10 5 2 129.1 35 5100 234 先 4.76 11 11 0 168.1 54 6300 235 先 2.17 18 1 0 211.1 55 7400 236 先 3.28 15 7 0 206.0 65 9500 237 先 3.44 11 12 0 193.1 54 11300 238 先 4.96 10 11 0 172.1 41 12500 239 先 3.84 15 10 0 187.1 49 13600 240 先 2.04 20 3 0 220.1 89 15200 241 先 3.03 14 11 0 199.0 73 16000 242 先 1.62 17 8 0 222.1 87 16200 243 先 2.42 19 7 0 212.0 83 17100 244 先 3.67 12 13 0 201.1 67 18300 245 先 3.92 12 3 0 186.0 49 18200 246 先 2.16 15 6 0 208.1 72 18500 247 先 2.88 13 9 0 193.2 77 19200 248 先 1.82 20 1 0 218.0 85 19600 249 先 2.31 13 5 0 190.2 67 21700 250 先 3.22 10 9 0 170.1 65 22200 251 先 2.58 14 8 0 195.1 67 22800 通算(21) 3.05 285 147 12 3914.1 1296
19年連続二ケタ勝利をあげ、通算勝率.660を誇る頼れるエース
球威 制球 緩急 +
安定 wiki
○紅Ⅳ御堂筋@新庄231(大・転生)~251オリックス最多勝利(243・248)、ベストナイン(248)、新人王(231)/通算勝利数歴代14位
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スタミナ
/スライダー2 シュート1 スローカーブ6 Vスライダー5 シンカー4
特殊能力
第231期入団の軟投派左腕。コントロールの低さが不安視されたが、威圧感の効果もあって1年目から中継ぎで8勝をマーク。先発初挑戦の4年目は結果を残せなかったが、翌5年目の235期に18勝1敗と大ブレイク。236期も15勝を挙げ、活躍はフロックでないことを証明した。高く評価されていた素質が一気に開花し、若いながら早くも投手陣を引っ張っていく存在に。年配の榊原郁人と二本柱を形成するも、これは逆に言うと、他の投手陣が後に続いてこないという皮肉が隠れている。10年目に重い球を取得して名誉の20勝投手に。チームが優勝した13年目の243期は19勝を挙げて、初タイトルとなる最多勝利を獲得。五分の成績もあれば、極端に大勝ちするシーズンもあって、通算勝率は6割半ばを誇る驚異的な数字。年間200投球回を超えたシーズンが8度あり、完投能力もずば抜けている。入団3年目以降ずっと二桁勝利をマークしている。他球団のエース級と投げ渡る試合が多い中圧巻の成績である。しかし244・245期の防御率が3点台後半と、自身の生涯防御率を下回る不調が続いていたが、チームが投手陣の大躍進で連覇を果たした246期に防御率2.16の15勝と復活。翌247期も2.88の13勝。そして極め付けが248期になんと開幕20連勝を記録。最終登板で初黒星を喫し、シーズン勝率10割の快挙はならなかったが、自身2度目の最多勝も獲得。このシーズンは投手陣全体が好調であったが、そんな中でも格別な成績を残し、まだまだ健在ぶりだということを見せ付けた。一時期の不振からまた這い上がったのは見事の一言。球のスピードは140㌔も出ないが、多彩な変化球でかわし、時には四球を出しても構わない、ベテランならではの味があり、スピードが無くても抑えられる標本のような左腕。他球団からも一目置かれる存在になっている。ラストイヤーの251期も14勝と抜群の成績を残し、19年連続二ケタ勝利を達成。で通算勝利数は285勝となり、歴代14位、オリックスの歴代投手では6位に進出。通算勝率は.660にもなる高率。ただパ全体が投手全盛期だった為、勝利数の割にはタイトルは寂しいものとなってしまった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 4.45 9 7 3 129.1 43 2500 235 中 4.38 8 5 2 111.0 40 4200 236 中 3.29 11 4 3 120.1 33 5400 237 中 6.02 4 5 1 121.0 35 7600 238 中 2.96 9 6 4 146.0 45 8500 239 中 4.64 3 5 2 114.1 32 10100 240 中 3.88 10 3 2 104.1 41 11300 241 中 3.47 4 0 4 124.2 41 12900 242 中 2.22 7 1 2 113.1 53 14100 243 中 2.52 7 5 2 103.2 44 15800 244 中 1.03 8 0 5 122.1 50 16400 245 中 1.66 10 3 5 135.2 55 17100 246 中 1.72 3 2 5 73.1 32 17900 247 中 2.79 9 3 1 100.0 43 18400 通算(14) 3.25 102 49 41 1619.1 587
240期代オリックスのリリーフエースは低迷している日本ハムへ
球威 制球 緩急 安定 +
wiki
○ネコに風船白夜234(大)~247オリックス、248~日本ハムベストナイン(244)、日本シリーズMVP(246)
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スタミナ
/Hスライダー7 シュート7 カーブ7 フォーク2
特殊能力
第234期ドラフト外にて入団。サイドに近いフォームから切れ味するどいシュートに加え、高速スライダーも一級品で両サイドを非情に広く使える左腕。素質は高いものの、なかなか成績が安定しないムラッ気さがあったが、9年目の242期から2シーズン続けて防御率2点台を続け、ここに来て安定感が急上昇。長いイニングを投げるタイプではなく、とことんセットアップとして極めていった結果、リリーフとして大成功を遂げた。投球の幅を広げる為に落ちる球を習得した244期には、防御率1点台の結果を残し、文句無しのベストナインに輝いた。244・245期は規定投球回に達してないながらも、防御率1位の投手と同レベルの防御率を残した。246期は先発陣の好調で初めて投球回が二桁に収まるも、3シーズン続けて防御率1点台をマークしているのはさすが。14年目のオフに投手の駒不足に悩み続け、下位に低迷している日本ハムへ移籍。リリーフエースとしてオリックスを支えた左腕は、今度はオリックス打線に立ちはだかる脅威の存在に。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 231 先 4.82 6 12 0 168.0 59 9700 232 先 4.20 10 11 0 180.0 58 10600 233 先 2.66 13 12 0 203.1 66 11800 234 先 5.09 11 11 0 164.1 62 13400 235 先 2.68 12 9 0 194.2 88 14400 236 先 3.35 8 10 0 182.2 52 16200 237 先 3.88 11 12 0 185.1 81 16200 238 先 2.73 11 10 0 204.2 83 16700 239 先 2.20 20 3 0 200.2 82 17000 240 先 2.81 10 9 0 195.1 88 18000 241 先 2.80 15 8 0 186.2 91 18300 242 先 1.80 12 7 0 189.2 94 18900 243 先 1.66 19 3 0 189.1 105 19500 244 先 2.05 16 9 0 179.2 82 21100 通算(18) 3.10 194 141 17 2972.2 1223
黄金期4本柱の後を支え続けた苦労人、抜群の安定感で二桁勝利を重ね続けた
球威 制球 緩急 +
安定 +
wiki
×榊原郁人神代227(大・転生)~244オリックス最多勝利(243)
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スタミナ
/スライダー3 シュート3 スローカーブ6 フォーク7 シンカー6
特殊能力
低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒左腕。最初の4年は中継ぎで実績を積み、5年目から先発ローテーション入りしたものの、ロングイニングを投げるとなると、打ち込まれるようになってしまい、なかなか結果を出せなかった。先発転向5年目となった235期以降は防御率3点前後と安定感が出て、チームのエースに。239期には20勝を挙げ、どうやらここからまた一皮向けた感じで、一気に高いレベルのサウスポーとなった。スピードは無いが、変化球を徹底して磨き上げた結果、変化球投手として大成した。若い投手陣の中ではリーダー格で、他の投手らはこういった柔軟な投球術を見習ってもらいたいところ。このタイプでありながら被本塁打が少ない注意深さが凄い。243期には17年目にして意外にも初タイトルとなる最多勝を紅と分け合った。最終年も貫禄の2点台+二桁勝利で締め、まだ余力を残しながらの引退となった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 240 先 5.41 5 10 0 138.0 55 2400 241 先 4.48 8 14 0 148.2 46 3200 242 先 4.60 6 14 0 162.1 63 4000 243 先 5.73 7 11 0 152.1 54 4900 通算(4) 5.04 26 49 0 601.1 218
成績は散々も着実に成長していた若手左腕。PCの調子悪く、wikiの一員だっただけに惜しい退団
球威 制球 緩急 安定 wiki
○カビファルカビファル240(大・ド)~243オリックス
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スタミナ
/Hスライダー4 カーブ3 フォーク2 スクリュー4
特殊能力
240期ドラフトで入団した選手。1年目から先発ローテーション入りしているものの、まだまだ発展途上段階の左腕で、打ち込まれる日々が続いている。球種が多彩なので、ひとつひとつの精度を上げ、いつかは巻き返したいところ。しかし連続未キャンプでわずか4シーズンの在籍で退団という形に。恐らくPCの調子が悪かったのが原因と思われる。貴重な編集員だったので、機会があれば復帰してほしいところ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500 228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800 229 中 1.86 7 2 5 67.2 34 12300 230 中 1.75 7 4 5 108.0 60 14400 231 中 3.08 4 6 0 108.0 49 16700 232 中 2.08 4 2 5 95.1 40 16500 233 中 1.43 20 5 2 195.0 93 16700 234 中 3.09 7 2 4 175.0 94 18300 235 中 2.05 14 5 4 179.2 83 18600 236 中 2.65 10 4 7 139.0 53 19700 237 中 1.81 9 6 3 178.2 80 20300 238 中 3.14 9 5 4 140.2 63 20700 通算(17) 2.51 117 57 59 1875.2 824
宝刀・高速スライダーで抜群の安定感を誇った、セットアッパー。17年目に突然の引退が惜しまれる
球威 制球 +
緩急 安定 +
源五郎丸あかね222(高)~238オリックスベストナイン(227・230・233・234)、日本シリーズMVP(228)
148km/h コントロールスタミナ
/Hスライダー7 シュート1 カーブ5 フォーク6 シンカー1
特殊能力
222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。佐藤が先発転向し、中継ぎエースとしての活躍を求められた229期は防御率1点台としっかり持ち直した。233期には他の中継ぎが若い事に先発陣の早期降板も重なって中継ぎで195回を投げぬき、20勝を挙げMVP級の活躍をした。233期から237期まで4度170イニング以上を投げる鉄腕ぶりで、もはやチームに不可欠な存在。変化鋭い高速スライダーは左打者にとってはまさに「死神スライダー」。237期に中継ぎ一筋で100勝に到達。まだまだ一線をはれるリリーフエースだったが、17年目の238期オフ突然の引退を表明。今度は先発に挑戦することに。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 235(1) 先 5.02 6 11 0 127.1 25 2100
オリックス最長プレイヤーがついに他チームへ
球威 制球 緩急 安定 Ω野球浪人Ω野球浪人235(大・転)オリックス
146km/h コントロールスタミナ
/ナックル3
特殊能力
今回もストレートとナックルが武器の「野球浪人スタイル」で勝負したが、1年目で名無し化退団に。これまでのケースならば、その後のドラフト指名で再入団という形が繰り返されていたものの、翌236期の今回のドラフトではオリックスは指名回避し、日本ハムが指名・入団することに。実際の時間でも3年オリックスで活躍し続けた製作者だったが、ついに他チームへと移ることになった。乗せると怖い投手タイプなだけに今後はオリックス打線を苦しめる存在になりそう。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500 228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600 229 先 2.12 21 5 0 208.1 99 15600 230 先 1.95 18 5 0 194.1 99 17200 231 先 2.17 14 10 0 195.1 70 18300 232 先 2.12 14 8 0 178.1 54 18800 233 先 2.27 10 7 0 170.1 64 19200 234 先 2.78 9 6 0 152.1 80 19300 235 先 3.09 6 7 0 151.1 62 19300 通算 3.09 225 198 2 3643.2 1379
第4期黄金時代の支えとなった「先発4人衆」最後の投手
球威 制球 緩急 安定 有藤茂樹ナンバ215(大・転生)~235オリックス最多勝(229)
142km/h コントロールスタミナ
/カットボール3 シュート4 スローカーブ3 パーム4 Hシンカー6
特殊能力
第215期入団。緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。229期も21勝を挙げ最多勝に輝いた。227期からはエース級の活躍がずっと続いており、232期には200勝を達成した。ラスト2シーズンは二桁勝利には届かなかったものの、大崩れすることなく、最後を飾った。これで227~230期に活躍した特殊投法・先発四人衆は全員引退となった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 227 抑 2.52 0 2 23 25.0 9 19000 228 抑 3.26 1 1 22 30.1 17 19400 229 抑 2.08 0 3 28 30.1 21 19700 230 抑 1.98 0 1 19 27.1 15 20300 231 抑 1.66 2 0 34 43.1 18 20800 232 抑 0.38 0 0 24 24.0 14 21800 233 抑 1.26 0 0 35 35.2 17 23200 234 抑 0.68 0 0 22 26.1 12 24400 通算(21) 2.19 13 31 494 600.0 276
最後まで完ぺきな投球を続けたオリックスを代表するクローザー
球威 制球 緩急 安定 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A+.gif)リリィマジカル鞍馬ー214(大・転生)~234オリックス最多セーブ4回(216,226,231,233) ベストナイン(222,232,233,234) ゴールデングラブ(222,232,234)
147km/h コントロールスタミナ
/カーブ5 スライダー5 SFF5 シンカー1 シュート2
特殊能力
213期オフ入団の守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。231期にはチームの得点率が落ちたため登板機会が大幅に増え、34セーブを挙げて3度目の最多セーブを獲得。233期にも35セーブを記録した。平均セーブ数はそれほど多くはないが、防御率ランキング11位にランクインし、非常に失点が少なく、オリックスでは過去最高と言っても過言ではない守護神だった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 227 先 1.67 17 7 0 215.1 138 12100 228 先 2.55 14 8 0 197.2 97 13500 229 先 2.25 16 3 0 200.1 104 14200 230 先 3.98 8 13 0 163.0 73 15100 231 先 2.07 11 9 0 195.2 91 14900 232 先 2.57 14 9 0 182.0 85 15400 233 先 2.73 7 10 0 168.0 79 16300 234 先 4.32 6 11 0 139.2 65 16500 通算 3.36 193 231 13 3721.1 1630
シーズン敗戦記録を喫するも、晩年期は安定して高い成績を残し、オリックスを支え続けた屋台骨
球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人214(大・ド)~234オリックス最多勝(224)
149km/h コントロールスタミナ
/カーブ1 スライダー2 ナックル7 シンカー2
特殊能力
第214期ドラフト入団。ストレートとナックルが武器であるもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。227期は、有藤茂樹と共にリークトップの17勝をマークしリーグ優勝に貢献した。近年は若いころとは見違えるように安定した活躍を続けている。衰えが非常に緩やかなのでこの先も安定した活躍が期待できるだろう。228期(09/3/23)に完全試合を達成。若手時代の苦労が大きく、通算では負け越してしまったのが悔やまれる。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 227 先 2.28 15 9 0 217.0 82 10800 228 先 1.53 20 3 0 224.0 87 11600 229 先 2.37 18 4 0 201.0 78 14400 230 先 2.32 14 7 0 201.1 62 15300 231 先 2.39 15 4 0 188.1 53 15800 232 先 1.47 18 7 0 220.1 69 16300 233 先 2.32 14 4 0 182.2 64 17200 通算(20) 3.11 232 208 0 3769.0 1172
長く苦しんだ下積み時代を抜け、現役後半からは黄金時代のエースとして君臨した、晩年成功型選手
球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ214(大・転生)~233オリックス最優秀防御率(228) 最多勝(224,228) ベストナイン(228) ゴールデングラブ(228) MVP(228)
141km/h コントロールスタミナ
/カーブ2 スライダー2 フォーク1 シンカー2 シュート7
特殊能力)
至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、エースとしての活躍が求められた227期は、防御率2.28勝ち星15勝とリーグ優勝に大きく貢献した。228期には、チームではベロシティー(144期)以来の20勝投手となった。231期には大量にあった借金を完済し200勝達成。223期のブレイク以降、引退するまでの11シーズンずっと2桁勝利を継続し、中身も非情にハイレベル。若手時代の4期連続15敗以上、6年目に4勝22敗等、当初は地獄続きだったが、現役生活後半は本当に逞しいエース投手として君臨した。最後まで活躍できたのも若手時代に年俸が伸び悩んだことで、晩年時代の衰えが少なったことが良かった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 227 先 2.21 16 3 0 187.0 75 16100 228 先 2.41 14 6 0 190.2 72 16900 229 先 2.01 16 3 0 184.0 64 17400 230 先 3.07 12 10 0 161.0 53 18100 231 先 3.13 8 9 0 158.0 37 18300 232 先 1.75 15 10 0 180.1 42 18200 通算(21) 3.23 233 190 26 1309
日本ハム時代に中継ぎでシーズン記録の27勝。オリックス移籍後は先発の一角として活躍
球威 制球 緩急 安定 天災地変Ⅱ天変地異212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~232オリックス最多勝(217) 最多奪三振(217) 新人王(212)
140km/h コントロールスタミナ
/カーブ1 スライダー2 パーム3
特殊能力
219期に日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。227期は、防御率2.21勝ち星16勝を記録し優勝に貢献した。228期も14勝を挙げ安定した投球を展開。かつての様に力で押すことはできなくなったものの、被本塁打が少ない今のような投球は非常に魅力である。229期も安定した投球で16勝3敗の好成績。そして230期についに200勝を達成した。最終年の232期になって自身初の防御率1点台を記録。その年は15勝を挙げ、最後に有終の美を飾っての引退となった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.34 5 8 3 105.0 49 6200 232 中 4.18 4 1 6 97.0 48 7500 通算(8) 5.25 47 46 20 451
実質チーム史上初となる追放者
球威 制球 緩急 安定 サントス留学生226(高)~230広島、231オリックス
156km/h コントロールスタミナ
/カーブ3 フォーク6
特殊能力
第231期広島より移籍。155kmオーバーの速球が武器だが、コントロールの低さが難点。231期こそ防御率3点台でシーズンを終えたが、このままでは厳しいかもしれない。wiki非協力者ということで、移籍2年目で強制退団に。追放者はチーム第2号だが、実質1号扱い。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 224 中 4.91 2 5 3 69.2 31 10100 225 中 2.14 3 1 2 84.0 34 10100 226 中 2.62 7 3 6 92.2 34 10000 227 先 3.82 14 7 0 160.1 59 10200 228 先 4.10 8 9 0 160.1 62 10600 229 中 3.69 5 2 4 61.0 21 10600 通算(20) 3.77 157 196 15 1146
15年目に阪神から移籍も全盛期過ぎており、穴埋め的な存在に
球威 制球 緩急 安定 甲斐拓哉大石大二郎210(高)~223阪神、224~229オリックス
146km/h コントロールスタミナ
/カーブ2 カットボール6 SFF 7
特殊能力 クイック×対左打者○ 逃げ球 尻上がり 威圧感224期阪神より移籍。速球と大きく曲がる変化球が持ち味。移籍初年は初めて対戦するパリーグの打者への対応に苦しみ、不本意な結果に終わった。しかし、翌225期は自身2度目のオールスター出場を果たし、防御率も2点台前半を記録するなど佐藤と共に中継ぎエースとして活躍。227期は、先発として14勝を記録し片倉行人の穴を埋めリーグ優勝に貢献した。ここまでは衰えながらもなんとか頑張ってきたが2期連続の先発となった228期は150勝を達成したものの、長いイニングは投げられず、衰えが成績として現れてしまい不満の残るシーズンとなってしまった。多忙の為か230期を以て名無し化。戦力としては勿論、wiki参加者が消えてしまいチームにとっては残念な事となった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 220 中 1.90 3 2 1 118.1 54 3200 221 中 3.45 4 3 2 112.1 53 4600 222 中 3.83 6 4 3 108.0 53 5900 223 中 2.56 5 4 0 109.0 37 7300 224 中 3.47 4 4 2 70.0 27 8800 225 中 1.69 6 1 5 85.0 33 10100 226 中 1.64 9 2 2 98.2 48 12100 227 中 2.19 8 2 1 94.2 53 14400 228 中 2.04 6 2 1 106.0 50 16100 229 先 1.63 20 6 0 221.1 101 18100 230 先 2.19 18 8 0 218.0 107 19600 通算 2.32 89 38 17 1341.1 616
次代のエースとして大きな期待も、まさかの楽天移籍。通算勝率は実に.700!
球威 制球 緩急 安定 佐藤佐藤220(社)~230オリックス、231~楽天ベストナイン(225、226)
150km/h コントロールスタミナ
/カーブ2 Hスライダー7 ナックル7 シンカー5 シュート2
特殊能力 キレ○ 勝ち運 逃げ球 安定感220期入団。wiki参加者として大きな期待がかかる。1年目から強気のピッチングを展開し、防御率1点台と期待以上の成果を上げた。その後も3点台の防御率を維持し、カーブ、ナックルを習得した223期は2点台半ばの防御率を記録した。中継ぎの柱として台頭する日も近い。225期には1年目以来の防御率1点台を記録。甲斐拓哉と共にチームを支えた。翌226期にも1点台を記録し、中継ぎエースとしての地位を完全に確立した227期は、昨期同様すばらしい成績を上げリーグ優勝に貢献した。229期には大石と入れ替わりで先発に転向したが、これが大成功。防御率1点台に20勝とタイトルこそ取れなかったものの完璧な成績を収めた。これまでのシーズン負け越しもなく驚異的な成績を残しており、次なるエースとして期待されていたが、wiki編集が出来なくなることもあり、楽天へ移籍。中継ぎでも先発でも仕事が出来る投手なので、来期以降は難敵となって立ちはだかるだろう。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 209 先 4.66 5 10 0 150.2 40 3200 210 先 5.80 8 15 0 149.0 45 4400 211 先 5.42 3 12 0 152.2 52 5200 212 先 3.61 10 8 0 169.2 63 6000 213 先 2.58 9 10 0 202.1 71 7400 214 先 3.31 13 8 0 198.2 82 8700 215 先 3.01 10 11 0 197.1 101 10100 216 先 3.07 12 10 0 199.1 104 12000 217 先 4.53 6 15 0 182.2 69 13800 218 先 1.73 14 9 0 229.1 123 14600 219 先 1.99 13 10 0 217.0 121 16000 220 先 4.58 7 19 0 196.2 94 16800 221 先 2.88 12 12 0 212.1 81 16100 222 先 1.73 15 10 0 218.2 107 16400 223 先 2.21 10 9 0 203.2 83 17600 224 先 1.94 12 9 0 199.2 78 17900 225 先 2.90 11 12 0 189.0 97 18500 226 先 2.59 17 5 0 181.0 86 18600 通算(18) 3.13 187 194 0 3449.2 1497
低迷期のオリックスを一人で支えた
球威 制球 緩急 安定 片倉行人神代209(社・転生)~226オリックス最優秀防御率(218)
149km/h コントロールスタミナ
/カーブ2 Hスライダー5 フォーク7 シンカー1
特殊能力 クイック○ 打たれ強い 重い球 威圧感 打球反応○ 安定感 人気者1年目から先発ローテーションに定着している右腕。4年目以降は安定した成績を残し続けており、次期エースとして大きな期待を背負っている。217期の不振を1年で覆し、218期には最優秀防御率のタイトルを獲得。さらには投球回数が229回1/3と無尽蔵のスタミナを存分に発揮した。これからはチームの柱になってくれるだろう。220期は不審に陥るも信頼は揺るがない。14年目となる222期は3度目の1点台を記録。その後も安定した活躍をつづけ、名実ともにオリックスのエースとなっている。最終年となった226期もまるで衰えを感じさせないピッチングを披露し17勝を挙げ有終の美で占めた。200勝目前で惜しまれながらの引退となったが、チームが低迷するなか本当によく頑張ってくれたと思う。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 中 3.93 3 7 4 121.1 42 2900 216 中 4.44 5 1 0 95.1 48 4000 217 中 4.32 5 3 1 116.2 36 5100 218 中 3.10 2 8 1 104.2 30 6100 219 中 3.12 4 4 1 101.0 34 7200 220 中 3.56 0 1 1 108.2 29 8900 通算(6) 3.75 19 24 8 647.2 219
未来のセットアップとしての期待だったものの、あまのじゃくとトレードのような形で西武へ
球威 制球 緩急 安定 B.J.ライアン真215(大)~220オリックス、221~西武
148km/h コントロールスタミナ
/カーブ4 フォーク2
特殊能力 威圧感威圧感持ちで入団した右腕。波状のないバランス型の投手で、将来は中継ぎの柱として期待。同じ職場(中継ぎ)で先輩格だった中里が抜け、いよいよ一本立ちを果たしたいところ。しかし5期在籍の後、西武へ移籍。これからの投手なだけに一気に手強い存在となりそうだ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.73 10 15 0 150.1 63 2000 215 先 3.56 10 10 0 167.0 76 3000 216 先 4.97 8 15 0 152.0 86 4300 217 先 2.62 15 8 0 178.1 94 5100 218 先 3.56 6 13 0 172.0 83 7500 219 先 4.02 1 15 0 165.2 93 9200 通算 3.86 50 76 0 985.1 495
4年目15勝等、投手陣の中で有望株であったが移籍を選択
球威 制球 緩急 安定 全角1文字まで全角1文字まで214(大)~219オリックス、220~ロッテ
153km/h コントロールスタミナ
/パーム7 Hシンカー4
特殊能力 逃げ球1年目からそれなりのピッチングを続けてきたが、217期にチームの勝ち頭となった。苦手の左打者を克服し、自慢の速球に力強さがうかがえるようになってきたのが大きいだろう。将来を期待されていたが、まさかの電撃移籍でロッテへ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 210 先 2.58 14 9 0 209.1 132 24700 211 先 4.51 12 10 0 175.2 110 25800 212 先 2.10 14 10 0 201.0 120 26100 213 先 2.52 11 9 0 200.1 108 27200 214 先 1.89 16 9 0 210.0 147 27900 215 先 1.70 15 5 0 201.1 127 29700 216 先 2.25 14 8 0 192.1 120 30000 217 先 1.78 13 9 0 202.2 96 30000 218 先 2.71 8 10 0 176.0 106 30000 219 先 1.58 9 10 0 205.1 117 30000 通算(21) 2.72 264 149 6 2347
眠っていた投手陣の中、孤軍奮闘した豪腕
球威 +
制球 緩急 安定 +
楯岡藍子みこと199(大)~209中日、210~219オリックスMVP1回、最優秀防御率1回(219)、最多勝利3回、最多奪三振2回(214・他)、ベストナイン(212)
144km/h コントロールスタミナ
/パーム7
特殊能力 ノビ○ ピンチ○ 打たれ強い 逃げ球 重い球 尻上がり 威圧感 剛球セ・リーグ時代に数々のタイトルを手中にしてきた経験豊富な豪腕投手。移籍後は212期の不振を除けば絶対的なエースとして君臨。投手陣のほとんどが20代前半という苦しい台所事情の中、当たり前のように15勝前後を挙げ、チームの転落を一人で止めている。大分ベテランの域に達しているが、チームではまだまだ追随を許さない大きな存在。チームでは172期の六本木ヒルズ・村山重喜以来の3億円プレイヤーに。最終年で初の最優秀防御率を獲得し、有終の美で占めた。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 212 中 4.26 9 4 2 135.1 40 2100 213 中 3.90 7 9 5 143.0 50 4000 214 中 3.46 7 5 2 140.1 54 5400 215 中 2.25 6 6 3 151.2 69 6800 216 中 3.41 6 4 4 116.0 65 8200 217 中 3.38 3 2 3 117.1 54 9400 218 中 3.06 6 4 1 103.0 40 10700 通算(7) 3.38 44 34 20 906.2 372
抜群の能力で早くからリリーフエースに成長するも、熱望していたソフトバンクへ移籍
球威 制球 緩急 安定 中里中里212(大)~218オリックス、219~ソフトバンク新人王(212)
146km/h コントロールスタミナ
/パーム5 Hシンカー4
特殊能力 クイック×威圧感威圧感持ちで入団した有望株。入団当初からコントロールも良く完成度は高い。1年目から新人王を獲得する好スタートを切った。4年目には防御率2.25をマークし、早くもリリーフエースの座を仕留めた。以前からソフトバンク移籍を熱望しており、218期オフに2期越しの念願叶った。投手陣ではかなり重要な存在となっていたが、残念ながら退団という形に。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 194 3.55 9 6 4 111.2 59 195 4.47 5 1 5 116.2 56 196 4.43 10 3 2 148.1 90 197 4.16 8 7 0 134.0 72 198 4.08 12 8 5 161.0 109 199 4.09 5 7 4 136.1 83 200 2.34 6 5 6 134.1 74 201 3.27 4 3 3 113.0 61 202 2.72 5 4 4 116.0 87 203 2.01 5 3 4 107.2 78 204 4.50 2 1 2 98.0 64 205 3.06 6 6 1 94.0 62 206 2.89 5 2 0 84.0 52 15500 207 中 1.03 4 1 5 78.1 52 16000 208 中 2.20 2 2 2 98.1 60 16600 209 中 2.52 5 4 3 100.0 57 16900 210 中 2.62 8 2 3 110.0 60 16900 211 中 2.63 7 2 1 123.1 78 17100 212 中 2.94 7 4 3 110.1 46 17100 213 中 2.91 9 5 1 117.1 71 17300 214 中 1.91 8 2 1 122.1 66 17500 (21) 3.15 132 78 59 2415.0 1437
球威 制球 +
緩急 安定 山内隆宏ナンバ194(大・転生)~214オリックス
150km/h コントロールスタミナ
/カーブ2 スライダー1 ナックル6 シンカー1 シュート1
特殊能力 クイック×ノビ○ キレ○ 打たれ強い 威圧感 安定感 気迫
ナックルを主体とする、速球派ナックルボーラー。入団以来中継ぎ一筋で、7年目以降はほとんど防御率2点台と高い安定感を誇っている。不惑を迎えても、ストレートは最速150㌔を超え、最後まで速球派で貫いた。
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