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パリーグ展望(日本ハム) - (2010/05/21 (金) 19:21:25) の編集履歴(バックアップ)
★第274回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 B
今期は移籍により長距離砲のmoemoeが加入したものの、有人選手が未だ2名という状況。
オフにはドラフトにより1名加入する予定だが、新人を戦力として期待するのは困難といえる。
来季はmoemoeの能力の衰え、新人加入による名無し削除により打力減とはなるだろう。
これを乗り切りなんとか最下位脱出を目指したい。
守備走塁 C
タイムリーエラーを持っている名無しが2名いるのは気になるが、現状を考えるとそこそこの守備力は保っている。
ただ守備力が最も必要とされる二遊間の守備に若干の不安がある。
走塁はDの選手が多く、盗塁でかき回すという事はあまり期待できないだろう。
投手力 D
投手陣は先発、中継ぎ、抑え、どれも再建できてない状況にある。
現状の有人投手二人という状況はとても厳しく、他球団にいいように打たれまくっている。
現有人投手がもっと成長するまで、辛抱するしかない。
★第275回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 A
最下位から3位にまで上昇した今期。
打率.369・53本塁打・114打点のmoemoe選手が全ての面で安定した成績を残したことが大きい。
他にもPANDA選手は打率368と一番打者として、霧雨魔理沙選手は41本塁打・121打点と四番として機能するなど確実に戦力は上がっている。
若手では鴨葱選手の能力向上に期待したい。
打者の有人選手も4名になり、少しずつだが人員不足ではなくなってきている。
守備走塁 C
守備面では失策数が24個と可もなく不可もなくの状態になった。
走塁面は、PANDA選手の41盗塁を筆頭にチーム全体で150盗塁を記録するなど機動力も増えている。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が初の防御率2点台後半と2桁勝利を記録。来期以降も成績を維持できればというところ。
抑えは1年目ながら28セーブと伊藤投手が活躍。あとは6点台の防御率を下げることができればさらに飛躍できるだろう。
ドラフトで投手が入団したものの有人投手三人とまだ状況は厳しいが暗いことばかりではない。
★第276回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 A
3位から5位に転落した今期。
打率.350・58本塁打・137打点のmoemoe選手が、、昨期より本塁打と打点を増やすなどの成績を残したことが大きい。
PANDA選手も打率を伸ばし一番打者として大活躍している。
霧雨魔理沙選手はやや物足りなかった。
鴨葱選手もこれからというところ。
守備走塁 C
守備面では遊撃手のPANDA選手が6個記録するなど失策数が27個と増えたが、他球団と比べたら真ん中くらいなのは変わらない。
走塁面は、盗塁数が122個と減った。
どちらにしても、PANDA選手がカギを握る。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が二期連続の2桁勝利を記録したが防御率が4点台前半と、野手陣の安定した活躍があったからこそ2桁勝てたようなものだった。
抑えは伊藤投手が21セーブと活躍。防御率が3点台になり安定してきただけに、登板数が増えればセーブ数も増える可能性が高い。
ドラフトで入団した投手の定着率が悪く、中継ぎ陣が勝ち数は多いものの防御率が悪いなど機能していない現状を打破したい。
★第277回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 A
5位から4位に浮上した今期。
打撃三部門とも成績が落ちたがmoemoe選手の活躍は大きく、チーム本塁打が202本と強力な打線は健在。
PANDA選手も不動の一番打者として安定している。
霧雨魔理沙選手は前期の物足りない成績から巻き返した。
鴨葱選手は打率が2割台前半とまだまだだが、若手ということもあり期待大。
守備走塁 B
守備面ではチーム全体の失策数が11個も増え、守備に難が見えた。
走塁面は、盗塁数を129個記録した。
盗塁数が増えていても、その数を上回る失策数が増えていることは早急に手を打たなければならない。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が三期連続の2桁勝利を記録するものの防御率が4点台後半にまで上がり、まだまだ野手陣の活躍がなければ厳しい。
抑えは伊藤投手が27セーブと活躍。防御率も安定してきているだけに、今期も登板数の増加が増えればタイトルも見えてくる。
★第278回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 A
4位から6位に転落した今期。
moemoe選手は衰えもあり成績がかなり落ちてしまった。
PANDA選手は打率3割4分8厘を記録し活躍した。
霧雨魔理沙選手は30本塁打を放ったが、名無し化してしまったのが痛手。
鴨葱選手は打率の向上のためには、まず三振数が減ればというところ。
守備走塁 B
守備面ではチーム全体の失策数が23個だったものの、二塁手と遊撃手の失策が無かったことは大きい。
走塁面は、盗塁数を107個記録した。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が四期連続の2桁勝利を逃すどころか6勝止まりと厳しい結果となった。
抑えは伊藤投手が21セーブを挙げた。最下位ということもあり登板数は伸びないが、安定した成績を収めている。
★第279回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 A
6位から5位に浮上した今期。
moemoe選手は惜しくも打率3割に届かなかったものの45本塁打を放った。
PANDA選手の安定感は今期も健在。
鴨葱選手は2割台前半の打率を少しでも上げるためには、もう少し三振を減らしたい。
ドラフトで入団した(ヽ´ω`)3選手がどこまで活躍するのかというところ。
守備走塁 B
守備面ではチーム全体の失策数は18個まで下がり、二塁手と遊撃手の失策もが無かった。
走塁面は、盗塁数が101個と減少。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が防御率は良くなったものの、8勝11敗と不本意な成績で終わった。
抑えの伊藤投手は少し防御率が悪くなっていることが気になる。
★第280回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 A
5位から6位に転落した今期。
moemoe選手は久々に打率3割・40本塁打・100打点を記録した。
PANDA選手は今期も200安打を放ち活躍した。
鴨葱選手は課題だった三振数を大幅に減らし打率2割7分3厘を記録するなど、ここから更なる飛躍を期待できる。
ドラフトで入団した(ヽ´ω`)3選手は打率1割6分6厘だったが、新加入のためこれからというところ。
守備走塁 B
守備面では二塁手と遊撃手の失策が無いことは変わりなかったが、チーム全体では21個に微増した。
走塁面は、盗塁数が102個と微増。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が防御率は多少上がったが、12勝11敗と復調の兆しが見えている。
新加入のハンター投手は中継ぎで活動する。
抑えの伊藤投手はチームが最下位ということもありセーブ数が20を切ったが、防御率は2点台であり活躍した。
★第281回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 B
6位から5位に浮上した今期。
moemoe選手は久々に打率2割6分5厘・25本塁打・51打点と衰えを隠し切れなくなってしまった。
PANDA選手は200安打と30盗塁を記録し、活躍をし続けている。
鴨葱選手は打率3割を記録し打撃が開眼した。
(ヽ´ω`)3選手が打率1割台と低迷。
伊集院炎山選手が加入し、チーム打率2割4分8厘を記録した野手陣の層が厚くなればというところ。
守備走塁 B
守備面では鉄壁の二遊間は健在であり、チーム全体では14個だった。
走塁面は、盗塁数が118個と増加した。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が防御率が2点台後半だったものの、後半戦で失速して二桁勝利には届かなかった。
中継ぎのハンター投手は7勝を挙げたものの、防御率が6点台後半だった。
抑えの伊藤投手は防御率は1点台で27セーブと不動の抑えとして活躍している。
★第282回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 B
5位と順位に変動がなかった今期。
moemoe選手は久々に打率3割2分9厘・34本塁打と巻き返した。
PANDA選手は1番打者として好成績を残し続けている。
鴨葱選手は打率2割8分5厘と活躍した。
伊集院炎山選手は1年目ながら16本塁打を記録した。
(ヽ´ω`)3選手が名無しになったのは痛い。
守備走塁 B
守備面では鉄壁の二遊間は健在であったものの、チーム全体では倍の28個だった。
走塁面は、盗塁数が128個と増加した。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が初の200投球回を記録し、防御率が2点台前半で11勝7敗と活躍した。
中継ぎのハンター投手は防御率が6点台前半で3勝8敗と2年目ながら不本意な成績だった。
抑えの伊藤投手は防御率が上がったのが気になるところ。
★第283回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 B
5位から6位に転落した今期。
moemoe選手は打率が3割に惜しくも届かなかったが30本塁打を放ち、現役生活を終えた。
PANDA選手は200安打に届かず、打率も2割7分3厘と不本意な成績だった。
鴨葱選手は打率3割2分5厘・24本塁打・72打点と自己最高の成績を記録し3番打者として活躍した。
伊集院炎山選手は本塁打数が半分になった。
守備走塁 C
守備面ではチーム全体の失策数は19個だった。
走塁面は、盗塁数が97個と2桁になってしまった。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が200投球回・防御率2.20・自己最多タイの13勝(6敗)を記録した。
中継ぎのハンター投手は防御率4.00だったが初の2桁勝利を挙げた。
抑えの伊藤投手は防御率1.80で25セーブと安定している。
ドラフトで入団したダンデライオン投手に期待したい。
★第284回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 B
6位と順位に変動が無かった今期。
PANDA選手は打率3割2分を記録し引退した。
鴨葱選手は本塁打と打点は下がったが、打率3割台をキープした。
伊集院炎山選手は打率2割8厘と低打率で、チームの打撃力向上のためにも早い打撃の開花が望まれる。
守備走塁 C
守備面ではチーム全体の失策数は77個と、昨期の約4倍だった。
走塁面は、盗塁数が更に激減。とうとう78個という数字になり、このままでは50個にも満たなくなるかもしれない。
打てないうえに、走れないと守れないもつくということは避けたいところであり、ドラフトは投手中心から野手中心に変えなければならない。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が2期連続でも200投球回・防御率2.20・13勝(10敗)を記録した。
中継ぎのハンター投手は防御率4.14で2勝3敗と物足りなかったが、チームで2位の176投球回数を記録した。
ダンデライオン投手は防御率3.19と活躍した。
抑えの伊藤投手は防御率4.79で14セーブと、チームが低迷しているとはいえ厳しい成績となった。
★第285回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 A
6位と順位に変動が無かった今期。
鴨葱選手は打率3割を維持し、20本塁打まであと一歩だった。
伊集院炎山選手は打率2割1分6厘・6本塁打だったが、能力が上がってきているだけに期待が大きい。
守備走塁 B
守備面ではチーム全体の失策数は83個だった。
走塁面は盗塁数が68個になった。
早く有望なドラフト希望者を見つけたい。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が178投球回・防御率3.39・7勝(14敗)と不調で、衰退が目立ってきた。
中継ぎから先発に回ったハンター投手は防御率5.98で2勝18敗と、打線の援護も無いこともあり大きく負け越してしまった。
抑えの伊藤投手は防御率2.83を記録したものの登板数が少なかったため9セーブだけだった。
ダンデライオン投手が名無し化したのが痛い。
★第286回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 B
6位と順位に変動が無かった今期。
鴨葱選手は打率3割・20本塁打と好調を維持した。
伊集院炎山選手はパワーが上がるものの8本塁打・27打点と開眼までまだ先のようだ。
ドラフトで入団するヴァンパイア選手には大きな期待が掛かる。
守備走塁 C
守備面ではチーム全体の失策数は81個と少しだが減った。
走塁面は盗塁数が66個になった。
長打力がないだけに繋げる野球を目指すためにも、人員を確保していきたい。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が196投球回・防御率2.20の成績を挙げたが、10勝(10敗)と勝ち越せなかった。
中継ぎから先発に回ったハンター投手は防御率が5点台にはならなかったものので2勝20敗と2期連続で大きく負け越してしまった。
顔ヒズ洒鼓・AF投手も3勝を挙げたが防御率5.23で18敗と不本意だった
抑えの伊藤投手は防御率2.47で21セーブを記録したが、今期限りで退団してしまう。
リリーフエースの穴を早く埋めなければ、終盤に逆転され勝ち試合を落とすことも多くなってしまう。
★第287回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 A
5位と久々に順位が上がった今期。
鴨葱選手は打率3割・20本塁打と好調を維持した。
伊集院炎山選手は打率.241・14本塁打・53打点と5番打者としては不十分だった。
ヴァンパイア選手は打率.192であり、三振数を減らしていきたい。
守備走塁 C
守備面ではチーム全体の失策数は56個と減少傾向は進みつつあり、伊集院炎山選手の失策数も0だった。
走塁面は盗塁数が77個と増加した。
投手力 D
先発ではオズワルド投手が初の防御率1点台と自己最多の16勝(7敗)と活躍した。
ハンター投手と顔ヒズ洒鼓・AF投手が名無しとなり、スーパー名無しが2人いるとはいえ苦しい状況だが、ドラフトで獲得した山本博之投手等期待要素もある。
◆展望サンプル
★第???回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 評価(A~D)
コメント
守備走塁 評価(A~D)
コメント
投手力 評価(A~D)
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最終更新者 壹岐正
最終更新日 | 2010年09月12日 | 通算訪問者 | - |
最終更新時間 | 11時42分34秒 | 今日の訪問者 | - |
最終更新日時 | 2010/09/12 11:42:34 | 昨日の訪問者 | - |