オリバファ新聞 - (2009/12/29 (火) 12:51:26) の編集履歴(バックアップ)
オリバファタイムズ
概要
オリバファ新聞とは、みこと記者が立ち上げたオリックス・バファローズの機関紙である。
2009年3月9日から発行開始し、不定期ながら希少なオリックスファンに愛読されている。
目標は同じ地元のライバルである阪神タイガースを看板に持ってきている大手スポーツ紙であるが、
ニッカン・スポニチ・サンスポ・デイリーと敵が多すぎて、とても太刀打ちできていない。
関西圏では唯一阪神色の薄い、報知に業務提携したいぐらい好感を得ているものの、はっきりいって向こうからは意識されていない。
2009年3月9日から発行開始し、不定期ながら希少なオリックスファンに愛読されている。
目標は同じ地元のライバルである阪神タイガースを看板に持ってきている大手スポーツ紙であるが、
ニッカン・スポニチ・サンスポ・デイリーと敵が多すぎて、とても太刀打ちできていない。
関西圏では唯一阪神色の薄い、報知に業務提携したいぐらい好感を得ているものの、はっきりいって向こうからは意識されていない。
現状のオリバファ新聞
当初はみこと記者が一人で担当していたが、23号発行を持って担当記者が高橋記者(現・角田記者)に交代。
名称もオリバファスポーツ新聞に変わり、2009年4月18日からリニューアルされた。
担当記者もこれ以降固定されず、数名の記者が記事を書いている。
新版・27号を持って評価ページ外になった為、担当者不在になってしまったものの、たまーに発行している。
新版・36号からオリバファ新聞からオリバファタイムズへとまた名称変更した。
名称もオリバファスポーツ新聞に変わり、2009年4月18日からリニューアルされた。
担当記者もこれ以降固定されず、数名の記者が記事を書いている。
新版・27号を持って評価ページ外になった為、担当者不在になってしまったものの、たまーに発行している。
新版・36号からオリバファ新聞からオリバファタイムズへとまた名称変更した。
オリバファタイムズ ~268期前半戦 第37号~
発行日 2009/12/29 記者 ナンバ一番人気のあるwikiトップページの球団は? 257年に勃発した登録バグにより、262年の復興以降、選手・wikiの人材確保に悩まされているパ・リーグ。
それでもパワパークウィキペディアン達の地道な編集活動により、wikiに関しては以前のクオリティーを保つことができている(ただし日本ハムだけは…)。
今回はどのチームのページが人気があるのか、実態調査してみた。
175年を最後にセ・リーグは評価制度が廃止され、実質編集が行われることが無くなったので、リーグで分けた。
アクセス数を調べるなら、やはりwikiの基であるトップページが一番ということで調査。
パ・リーグ各チーム トップページアクセスランキング 順 チーム アクセス数 トップとの差 1 千 葉 ロ ッ テ 57,248 --,--- 2 福岡ソフトバンク 48,919 -8,329 3 北海道日本ハム 47,767 -9,481 4 東 北 楽 天 42,480 14,768 5 オ リ ッ ク ス 40,607 16,641 6 埼 玉 西 武 34,445 22,803 [パ・リーグ]調査結果はロッテがダントツのトップという結果だった。これだけ多い理由として、ロッテはwiki草創期から編集人員を確保し続け、なるべく負担を分散させるよう努めていたことが大きい。編集頻度が高い程、アクセス数もグッと伸びるのだ。ソフトバンクはwiki導入以降パで最も栄えているチームだけあって、チーム戦績・wiki活動も非常に活発だ。西武が最下位なのはやはり低迷期が長いチームであり、常に人員に悩まされてきたチームであることが浮き彫りになっている。
そして我がオリックスはリーグ5位と大苦戦。12球団で最もトップページ保存率が高いにも関わらず、これだけ低い位置になっているのは、wiki編集者が少人数体制だったこと、トップの編集者を極力抑えていることが挙げられる。しかし頑張って編集しているのに、この結果にはあまりにショックだ。
リーグトップのロッテとの差は1万6641アクセス。あけペナ最高のwikiチームを目指して、次の調査発表まで少しでも縮めたいところだ。
最後にセ・リーグの結果も報告する。
セ・リーグ各チーム トップページアクセスランキング 順 チーム アクセス数 1 東 京 ヤ ク ル ト 29,758 2 阪 神 27,824 3 巨 人 27,268 4 中 日 22,049 5 広 島 19,668 6 横 浜 15,963
各球団のトップページ■最も古いページ保存が行われているのが、'06年4月の履歴が残っている第64回中日で、この頃に12球団のトップページが作成されたと思われる。あけペナ歴70年から評価制度が始まり、編集競争が始まる。評価結果でキャンプイベントの優劣が決まり、派生ページ編集や編集人数の多さも重要視されている。175年でセの評価廃止された。234年の交流戦開始以降、セ・パ対間成績はwiki効果があるパが上回っている。※各チームトップページのアクセス数は'09年12月29日午前11時現在
オリバファタイムズ ~265期オフ 第36号~
発行日 2009/12/13 記者 ナンバ打倒・ソフトバンク帝国へ。オリックス007(ダブル・オー・セブン)が最初に調査したのはAPB年俸調査 259年からスタートした福岡ソフトバンクのリーグ連覇は265年でついに7にまで伸びた。打倒ソフトバンクを掲げているオリックス・バファローズであるが、今265年の成績は53勝81敗6分の5位で、最下位の千葉ロッテマリーンズとはわずかに1ゲーム差。首位ソフトバンクとは47ゲーム差をつけられてしまった。対ソフトバンク戦も5勝17敗と散々であった。
オリックスは現在新人選手を多数かかえ、チームを一から立て直す方針で挑んでいる為、今後数年はきつい戦いが続くだろう。しかし戦力整備がうまくいけば数年後にはソフトバンクの対抗馬になると読む評論家もいる。
そこで今回オリックス007は無敵艦隊・ソフトバンクの強さを調査。少しでも名門へ近づく為、SBデータ本部を設置した。
まず第1弾として年俸の調査に乗り出した。高年俸の選手=高い成績を残せる選手ということで、チーム総年俸が高ければ、それだけチーム戦績もついてくる。
オリックス007は未発表となっている選手も含め、APB(あけぼん・ペナント・ベースボール)全選手216名の年俸を調査。
サービス精神たっぷりのオリックス球団はその調査結果を我がオリバファタイムズに公開してくれた(BsTimes大阪版だけなら紙面掲載を了承してくれた)
12球団総年俸ランキング 年俸
順位265年ペナント
順位チーム 総年俸 2億円
プレイヤーチーム最高年俸選手
/年俸1 1 福岡ソフトバンク 27億1800万 9人 ニョロモⅡ・ゆっくーん/3億 2 1 巨 人 23億8400万 5人 神之一朗2代/3億 3 2 東 京 ヤ ク ル ト 23億2500万 3人 星空散歩Ⅵ+/3億 4 5 広 島 17億0800万 2人 Y.Y/3億 5 2 北海道日本ハム 17億0300万 1人 小坂誠/2億0100万 6 3 埼 玉 西 武 16億9800万 3人 月映巴/2億6000万 7 4 東 北 楽 天 16億3800万 1人 ドミンゴ/2億2100万 8 4 横 浜 16億1900万 1人 天弓/2億4400万 9 3 中 日 16億1400万 3人 龍戰於野/2億7900万 10 5 千 葉 ロ ッ テ 16億0700万 1人 武田/2億5100万 11 6 阪 神 14億3500万 1人 カーンズ/2億3300万 12 6 オ リ ッ ク ス 12億1800万 2人 前園克彦/2億4600万 年俸は265年2月にあけペナ選手会が選手会に入っている選手のみ発表
それ以外の選手はオリックス007が独自で調査したもので、推定金額この結果、データから見てとれたのは、やはり総年俸が高ければチームの勝敗にも大きく関わってくるということ。
17億~16億台に7球団がひしめいており、どうやらこのあたりが相場のよう。20億台のソフトバンク・巨人・ヤクルトはさすが毎年上位に君臨している強豪だ。中でもソフトバンクは群を抜いており、読売グループの巨人すら軽く超える規格外の総額だ。APBでは2億円プレイヤーが一流選手の物差しとされているが、ソフトバンクにはなんとその2億円プレイヤーが半数の9人を数える。
一方オリックスはなんと12球団最下位で、トップのソフトバンクの44.8%にしかならない。来年はチーム最高額だった前園も抜けるので、前進どころの話ではない。
チーム関係者もこのデータを見てさすがに危機感を憶え、「今は育成の時期だと捉えているが、このままではいけない。来年はなにがなんでもAクラス入りして、ファンにたくさん球場へお越しいただいて、選手も球団もいい正月を迎えないと」
オリ戦士達は今オフ「厳冬更改」に苦しんでいる。王者ソフトバンクへ近づく為には、まず来年オフを暖冬で迎えることだ。
オリックス007■265年シーズン終盤、低迷期に突入したオリックスがオーナーの指令で結成した、スコアラーを中心に試合部分以外の調査にも着手する新部隊。265年11月に本部を設置。266年度は人員を増やして、長期プランを見据えたチーム作りへの基盤となる。007の読み方は「ゼロゼロセブン」じゃなく「ダブルオーセブン」なので注意。
各号の担当記者
ナンバ記者 36号
過去のオリックスの新聞
下表参照
更新日 2010年02月15日02時01分22秒
本日の売り上げ - 部 昨日の売り上げ - 部 累積発行部数 - 部
本日の売り上げ - 部 昨日の売り上げ - 部 累積発行部数 - 部
オリックス・バファローズ関連ページ一覧 |
掲示板:オリックス板 過去の選手:選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 記録・チーム史:レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-) アナライザー:オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録 履歴と倉庫:保存ページの倉庫|歴代選手プレート てんぷら屋:関連ページのテンプレ|更新チェック表 |
→更新チェックはこちら |
トップページの編集方法はここを見てください→オリックス編集マニュアル |
オリバファタイムズ・バックナンバー |
旧版・1号~27号/新版・1号~35号/新版・36号~(現在発行) |