「楽天黄金時代の始動(第170史)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
楽天黄金時代の始動(第170史) - (2008/05/03 (土) 22:56:36) のソース
*第179期球史 第179期では、星空散歩選手がロッテへ移籍という大波乱が起きた。 しかし、3期連続のリーグ制覇を成し遂げることができたが、CSでは惜しくもロッテに敗退。 しかしながらも、個人タイトル独占を達成。MVPからベストナインまで14個のタイトルを楽天一色に染め上げることができた。 なかでも、ネルソン投手は、最優秀防御率、最多勝利、最多奪三振と三冠を達成し、 投手MVP、B9、GGにも選出されるという、球界のエースといえる活躍で、これからの楽天を引っ張っていく存在であると示した。 また、個人だけでなく、チームとしてもリーグ最多本塁打数を記録し、そしてシーズン7連覇という金字塔を打ち立てて第179期の幕を閉じた。 *第178期球史 ついに6期連続のシーズン制覇を達成した。 シーズン序盤から首位に立った楽天はソフトバンクと首位争いを制しそのまま逃げ切った。 今期も全チームに勝ち越すなど完全制覇だった。 投手陣では、ネルソンと星空散歩のダブルエースがフル回転した。 防御率はネルソンが初のタイトル獲得。星空散歩がわずか0.06差で2位となった。 最多勝は星空散歩の17勝、2位にはネルソンが1勝差で入った。 奪三振王は174奪三振でネルソンが獲得。星空散歩は138個で3位だった。 MVPはネルソンが獲得した。星空散歩は惜しくも3番手だった。 打者では漠然が本塁打王と打点王の2冠を獲得し、そのままMVPとなった。 チーム成績でも打率.288、本塁打218本、100盗塁、得点率5.3、防御率3.63であり、これはチーム本塁打とチーム得点率とチーム防御率でリーグトップという、これまた輝かしい成績となった。 *第174期球史 二期連続のリーグ制覇と日本一という強い楽天を印象付けたシーズンであった。 打撃陣は30本塁打以上4人、100打点以上3人と打ちに打ちまくった。 チーム得点率5.8、チーム本塁打232とチーム全体でもほかを圧倒した。 投手陣では2大エースの紫電投手・星空散歩投手の2人だけで35勝・310奪三振と素晴らしい活躍をした。 紫電投手はMVPをとり星空散歩投手はわずか1ポイントという球界の2大エースといえる活躍であった。 抑えのネルソン投手は37セーブで最多セーブ、中継ぎの左京投手の活躍も目立った。 来季はリーグ三連覇&2期連続日本一に挑戦する。ライバルのロッテに今季も挑戦者の気持で挑む。 *第173期球史 39季ぶりという気の遠くなるような期間リーグ優勝から遠ざかっていた。 チーム得点率・防御率共にリーグ一位という結果を残し、ようやく強い楽天が戻ってきた。 本塁打は165本と昨季よりは減ったものの主軸の長打力は健在。 3・4・5番で292打点をあげた。 昨季不安定だった1番には龍戰於野が入り、結果を残した。 投手陣ではベテラン・紫電投手が17勝153奪三振をあげ2冠。 先発投手が安定する中、中継ぎの左京投手もリリーフエースにふさわしい活躍をした。 これからの楽天の課題は機動力。チーム100盗塁がやっとであった。 攻守に重要な走力を若手が伸ばせれば更なる躍進もあるだろう。 *第172期球史 今期は3位というまずまずの順位だった。 本塁打がリーグ1位の176本塁打とくに岩沼なとり・い人だけの2人が本塁打王獲得大活躍した。 だが投手陣が力をはっきできていない。 中継ぎを固定する必要がある。 野手陣は盗塁が少ないのが原点だ。走力を全体少しずつあげると得点力さらにUPするだろう。 悪い特殊能力は消していこうと思う。 若手がふえれば成長をきたいしたい。 *第171期球史 前半戦は優勝争いに加わるなどオールスターまではAクラスをキープしていた。 しかし後半になって投手陣が総崩れし始め、あれよあれよという間に5位まで下がってしまった。 い人だけとはなみずきⅣのクリーンナップコンビが30本をクリア。漠然、岩沼なとりも20本越えとなった。 またはなみずきⅣは3割、100打点もクリアしており、打の要として存分に活躍した。 投げては左京が12勝でチームトップの勝ち星をあげた。また抑えのネルソンが2年目で26Sをあげた。 しかし投手陣は防御率3点台が一人もいないという寂しい結果となった。 チーム成績においてもチーム防御率が5.17とパリーグワースト。投手陣の再建という課題が浮き彫りになった。 さらに打率もパリーグワーストであった。一方ホームラン数はリーグ2位、失策もリーグ3位と明るい材料も揃っている。 また今期は一応最下位から脱出するという大きな前進もあり、Aクラス入りに向けての兆しが見えてきた。 来期としては、後半戦でも勢いを落さず、前半戦の勢いを持続したまま最後まで突っ走ることが目標だ。 そのためにもチーム一丸となって戦うことが必須であり、そうすればAクラス入りも見えてくるだろう。 *第170期球史 今期は開幕直後から&font(b){最下位}に定着。 結局シーズン最後まで一度も順位を上げることはなかった。 チームは投打のバランスがわるく勝機をことごとく逃している。 しかしこんな暗いチームムードの中、明るい材料もあった。 チーム成績では防御率が4.39に下がった。得点率も4.3に上がっている。防御率と得点率がかなり接近してきている。 打者では&font(b){漠然}が3割28本を残し、&font(b){龍戰於野}が30盗塁を記録した。 先発では&font(b){紫電}と&font(b){黄金の左腕}が2桁勝利。 &font(b){言人}と&font(b){H.ストリート}も防御率3点台前半を記録した。 チームはまだまだ&font(b){不良債権}を回収中であるが、チーム内のwikiも少しばかりだが復興しつつある。あとは編集人数を増やすだけだ。チーム復興に貢献してくれる人物が現れることを待つ。 来期はAクラスを目指せるか!? *第169期球史 チームは相変わらず&font(b){低迷期}にまっしぐら。今期も&font(b){最下位}に定着してしまった。 今期は唯一ソフトバンクにのみ勝ち越すことができ、それがパリーグの優勝争いに大きな影響を与える結果となった。 たが、他のチームには大きく負け越す結果となり、なかなか勝てない時期が続いている。 しかしそんな中、&font(b){紫電}が防御率&font(b){2.60}、12勝利、&font(b){172}奪三振をあげるなど大爆発。 その結果&font(b){最優秀防御率}、&font(b){最多奪三振}のタイトルを獲得、&font(b){投手MVP}まで受賞した。 これは最下位チームとしての快挙であり、誇れる勲章となった。 さらに野手でも、龍戰於野が30盗塁、い人だけが本塁打37本放つなど好材料も見えてきた。 打撃と投手で&font(b){核}となる選手が生まれつつあり、来期に期待をもたせる結果となった。 来期、是非Aクラスを目指すためには若手の成長と共にチームの底上げが必須である。 そのためにもwikiランクを上げておかねばならないことは言うまでもない。 第179期編集者:VIP 最終更新日時:&date(j)&time(j)