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新星さわやか怒涛のウェーブ2005 - (2006/04/04 (火) 22:33:26) のソース
*新星さわやか怒涛のウェーブ2005 **新生さわやかの波 |◎□ナンバさん|小さな核弾頭・中川喃|魅惑のホームランアーチスト中川兄|怒涛の安定感ドクターK友田| |○∴マッチョさん|小田勇司|長崎勇樹|吉川涼太| |とーるさん|アレン・アイバーソン|マイケルジョーダン|ジェイソン・キッド| |華奢さん|蒼天の青空に紅きオバケ|満月の夜空に蒼のオバケ|理想郷を夢見るオバケ| ―満員― |引退|クラウドさん|森蘭丸|伊達政宗|北条氏康| ---- ・名前に◎が付いてる人はリーダー ・名前に○が付いてる人は副リーダー ・名前に☆が付いてる人は新規加入 ・名前に▽が付いている人は復帰 ・名前に△が付いてる人は移籍加入 ・名前に∴が付いてる人は選手入れ替え経験あり ・名前に□が付いてる人はオールスター感謝祭新聞社所属 ・名前に■が付いてる人は準引退予備軍(音信不通、「監督入れ替え待ち」に入る、次回「引退」の可能性大) ◇怒涛のさわやか選手名鑑◇ 一番ショート アイバーソン(超快速チャンスメーカー専門型)首位打者3回(20、34、70)、盗塁王11回(17、18、20、22、28、34、43、55、66、70、72) 神の足を持つ超俊足の切り込み隊長。 盗塁王争いに加わるほどの盗塁数はいかないが、その俊足を生かした出塁術が武器。 バットコントロールが巧みで当てたあとのスタートダッシュがすごく速く、内野安打が非常に多い。 崩すのが困難でどんなピッチャーであれヒットを量産する天才打者。打率が落ち込むことがないので使い勝手が良い。 ただ非力なため単打がヒットのほとんどのウェートを占め、 シーズン中ランナーを還すことはほとんどなく、まさに出塁に専念する仕事人。シーズンによっては打点数が1桁で閉幕してしまうこと。 二番セカンド 中川喃(究極のアシスト型)首位打者2回(27、56) 盗塁王4回(31、32、46、56) アイバーソンに長打を兼ねたような三拍子揃った選手。 選手が余るほどいい選手がいた時代は恐怖の八番として定着していたが、 今は二番としてアイバーソンとともに高い出塁率を誇るチャンスメーカーとなっているが、 それとまた別の意味で恐怖の二遊間としてチームを困らせる名コンビ。 シーズンによっては4割や3割付近に落ち込んだりと、 絶対的な安定感がアイバーソンより劣るのが一番に定着することができない原因なのだろう。 三番ファースト 中川兄(安定感抜群クラッチヒッター型)首位打者2回(53、54)、本塁打王4回(54、58、71、72)、打点王(22、31、32、54、65、70~72、76) 四番キャッチャー 長崎(チームのリーダーホームランアーティスト型) 本塁打王1回(59)、打点王1回(59) 五番サード 紅オバケ(さわやかの安打製造機型) 六番センター 小田(ムラッ気怪力スラッガー型) 本塁打王1回(69) 50発を打てる力を持ちながら 七番レフト 蒼オバケ(扇風機スイング無走型) 八番ライト ジョーダン(俊足大砲恐怖の意外性型) 本塁打王1回(52) 長きに渡り低迷時代から黄金期までの怒涛さわやかの主砲として活躍してきた。 2割にいくかどうかもわからない危ない打率で、クリーンナップに定着できることはなかったが、 チームの黄金期以降は一発が打てる八番打者として固定され、相手投手が気を休めることができない打線が完成した。 一時期はセンターを守っていたほどの脚力の持ち主であるが、出塁すること自体稀で生かす機会がほとんどない。 キッド(20勝速球エース型)最多勝利28、58、69、72 吉川(安定勝ち頭型)最多勝利53 友田(高安定左腕元エース型)最優秀防御率32、34、40、43、58、最多勝利32、37、43、46、59、64 夢オバケ(平凡速球派型) ◆退団選手名鑑◆ 森蘭丸(疾風の切り込み隊長型) 首位打者1回(68) 盗塁王3回(49、51、54) 怒涛のさわやか黄金期のトップバッター。 当時圧倒的な戦力を誇っていたチーム内ではなんと4人もの選手が一番打者争いを繰り広げていたが、 この選手が見事一番の座を勝ち取った。 3割中盤のアベレージで特筆するほどではないが、一度出塁すれば本能のごとく次の塁を狙う積極走塁がチームの攻撃の流れにに勢いをもたらした。 盗塁成功率が非常に高く、走塁技術は超一級品。 チームが徐々に衰退していく60期頃からはトップの座を明け渡したが、足が依然衰えることはなかった。 伊達政宗(一夏の輝き型) 打点王1回(58) 打点王獲得で鮮烈デビューを飾り、あっという間に四番の座をものにした若き主力選手。 も、四番に定着した翌期から低打率に泣く。 打点王を獲得したシーズンが良すぎただけなのか、安定感に欠け打点も以降それほど伸びなかった。 四番降格後は引退まで六番を張り続けたが、ここで一発という場面では見事に結果を出しパワーは健在だった。 モララー(長距離砲スラッガー消去法四番型) 本塁打王2回(32、33)、打点王1回(33) 超貧打戦に悩まされていた怒涛のさわやかを一人で支え続けた長距離ヒッター。 3割にはほど遠い打率だったものの、ホームラン量産ペースは常に安定していてキング争いの一員であった。 ただ四番だったのは悲しいかな、他に好打者がいなかったがための苦し紛れの起用だった。 ◇怒涛のさわやかチーム名鑑◇ 非常に攻撃力の高いチーム。1番アイバーソン選手、2番中川喃選手がヒットを打てば、すかさず盗塁。チャンスに強い3番中川兄選手4番長崎選手がランナーを返す。5番紅きオバケ選手がヒットを放ち、盗塁。6番小田選手が返す。7番蒼のオバケ選手が1発放ち、8番ジョーダン選手も1発を放つと言うのが理想。 実際優勝した時はこれに近かったです。 投手も全員速球派であり、奪三振数も多い。投手は三振をたくさんとってくれるので、守備力の少ない怒涛のチームにはとっても助かる投手。 しっかり安定しているチーム。チーム消化率もそこそこ良い。優勝数は世剣ドリームスの次に多い2位のチーム。