「第84回西武」(2006/07/28 (金) 20:03:56) の最新版変更点
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*西武
#ref(http://park12.wakwak.com/~dare-to-care/ore/img/sebu.gif)
*84期成績 62勝75敗3分 勝率.452 (4位)
*-84期回顧と85期の展望-
一時は13連敗を喫するなどどうもシーズンを通じて安定感がなかった。
投手陣は前期とほぼ同等の成績だったが、エース不在で勝ち頭が生まれなかった。
なんと言っても打のほうでは、四番の慶子が抜けたことで予想以上に得点力ダウンしてしまった。
主軸に音が無ければあっさり完封を喰らってしまうことが多かった。
ただ、それでも野手のほうは将来の有望株が多く、期待ができる。
一方投手のほうが事態は深刻。建て直しには相当の時間がかかりそう。-
吼えろ若き百獣の王!
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過去の総評:
[[第71回西武]]
[[第72回西武]]
[[第73回西武]]
[[第74回西武]]
[[第75代西武]]
[[第76回西武]]
[[第77回西武]]
[[第78回西武]]
*西武選手紹介(更新84期終了)
**[[西武の選手能力ベスト・ワースト]]
*~野手紹介~
|順|ポジ|選手名|作成者|コメント|
|1|遊|HIFLY|LAYAK|今季に入って1番打者に選ばれた新・西部の切込み隊長。足とミートの高さは言うまでも無く、守備の高さにも目を見張るものがある。打率も高く本塁打もそこそこ打っているので、長打も期待できる打者だ。|
|2|左|☆ホッシー☆|ホッシー|今季からHIFLYに1番を譲って2番に入った。能力そのものは少し落ちてきているが、成績そのものは逆に年々上がってきている。まだまだこれから楽しみな選手だろう。2番に入っても打率になんら変化は無く、これからもヒットを量産してチャンスを作ってくれるだろう。|
|3|DH|中川なん|ナンバ4|高レベルの打撃成績を残すベテラン野手。少々波があるが調子に乗ると固め打ちをみせる。84期も50本近いホームランを打ち、チームの得点源として仕事を果たした。また過去6チームを渡り歩いてきた渡り鳥選手でもある。|
|4|中|筋衛門|ZETT|今季に入ってパワー、守備の能力がグンと上がって来た。まだまだ期待のできる打者だ。それとクリーンナップの一角でもあり、打点も80点を超えている。打率もあがってきて、3割と高いので、目標としていた、3割20ホーマーも夢ではないだろう。84期は消去法で四番を担ったがいつかは自分の力で奪いたいところだ。|
|5|三|有沢麗音|KAZU|トレードで入ってきた選手。5年目という若さでパワー、ミート共に能力が高く84期は開幕四番。しかし打率が低空飛行を続け一時は6番にまで後退した。ちょっと期待外れな感はあったがいずれホームランを量産し、まちがいなく西武の主砲になってくれるだろう。|
|6|捕|廣井|伊良部|今季に入って6番に入ったが、ミートに自身があり、6番からでもチャンスをつくり、下位打線から点を取るには重要不可欠な打者と言っても過言ではないだろう。前まではクリーンナップを打っていただけあって、下位打線ではホームランの数がトップクラス。これからも大事な場面で活躍してくれるだろう。|
|7|右|オチローⅡ|オチロー|驚異的なミートと守備の高さが魅力の選手。ただまだちょっとパワー不足で期待の打率もまだ及第点。しかしこの調子で順調な成長を遂げればヒットでつなぐ野球が展開できるだろう。なおチャンスにも強く、負けられない試合で、この選手に回ってきても安心して見守っていられるだろう。振り子打法は本家にひけをとらない。|
|8|一|死の恐怖|呪海|期待のスラッガー。パワーが非常に高く、将来は西武の大砲になること間違いないだろう。守備もうまく、内野をまかせても十分大丈夫な選手だろう。これからの活躍に期待したい。|
|9|二|あいつ|あいつ|まだ20代前半の若手だが、すでに守備は一流クラス。西武のセンターラインが強力なのはこの選手がいてこそ。ただ打撃に関しては少々目を瞑りたい数字。これから一体どういう風に経験を積み重ねていくのか、期待したい楽しみな選手。|
*~投手紹介~
|起用法|選手名|作成者|コメント|
|先発|夜死元田津子|吉元達哉|若いが、151キロの速球を持っており、豪速球投手だ。特殊能力は威圧感を持っていて良い。しかし、変化球が1球種でしかも中途半端。まさに根っからの速球タイプ。84期は防御率3点台前半に加え先発陣では唯一の2ケタ勝利をマークし、一気にエース候補へ躍進した。|
|先発|緒方勉|野球マン|スピードがあり、変化球も良く、若手だが充分な結果を残している。これからもまだまだ活躍していくことだろう。制球力を磨けば安定感も増すはずだ。|
|先発|尾小屋|はいこう|なかなか勝ち星が上がらない悲運のピッチャー。能力的にはそんなに悪くないのだが、何故か勝てない。特殊能力が少ないのが気になる。勝ち数が負け数を上回れるように頑張ってほしい。84期も例年通り負け数が大きく先行してしまった。|
|先発|獏星|1/6の夢旅人|若手選手。スタミナBは、かなり良い。変化球もキレは少ないが、良いものを持っている。先発完投型で、将来も期待できる。だが、スピードが139キロとは遅すぎる。スタミナがあってもスピードが無ければ厳しいだろう。今後は、スピードを上げ、先発の柱になっていってほしい。84期は防御率3点台ながら4勝17敗という訳のわからない成績を残してしまった。|
|先発|西口|名無し|スタミナ・コントロールともにそこそこの投手。逆に言えば特徴がないのが特徴。先発としてはどうみても苦しい成績で試合を壊しては降板の繰り返し。このポジションにはいい若手が入ってほしいところだ。|
|中継ぎ|敗戦処理|修二と彰|引退が迫ってきた選手。まだまだ能力も良く、安定感や剛球といった特殊能力を持っているので、勝利数が期待される選手。スピードが138㌔と遅いが、その分変化球のキレの良さで補ってくれるだろう。84期は先発陣が崩壊させた試合を何度も救ってみせた。最後まで頑張ってほしい。|
|中継ぎ|大西勇人|社長|コントロールに自信がある選手。スピード、変化球、コントロール共にに磨きがかかってきた。まだ若いのでまだまだ成長するのでこれからも頑張ってほしい。|
|中継ぎ|HBK|ビンス|チームの中で最もベテランの選手だ。しかし、まだまだ能力も良く、150㌔の速球にナックルMAXをもっている。特殊能力もあり、まだまだ活躍できる選手。ベテランとしての経験をいかしてこれからもチームのために活躍してほしい。スタミナさえあればまちがいなくエースになれるのにと言ったら酷か。|
|抑え|刃鬼一徹|阪神の14番|コントロールも良く、変化球もフォークMAXと、抑えとしては充分な能力である。しかし、特殊能力が少ない所が唯一の弱点である。150㌔の速球とフォークを駆使して、結果を残せるように頑張ってほしい。ちょっと登板機会が少ないのは勿体無いところ。|
【野手総評価】
全体的にミート力のあるチーム。ヒットの本数はチーム的に悪くは無いが、全体的にパワー不足なので、ここぞと言う時に一発が出ない。もっとパワーをつけれれば面白いチームになるだろうと感じる。
【投手総評価】
投手は全体的に制球とスタミナが優れている。しかし速球がまだまだ力不足だと感じる選手が多い。若手も多いので、まだまだ楽しみな投手陣だが、ベテランが少ないので、大事な勝負で経験の差が出てしまうこともあるかもしれないが、逆に若手が多いので後数年もすれば素晴らしい投手に育つだろう。
【チーム総評価】
全体を通してみてみるとベテランの数が少ないのが痛いところ。それぞれにいい味を持っているが、まだまだベテランと中堅と若手のバランスが取れていないように感じる。しかし最近個人の能力が伸びて来ている選手が多いので、そういった点では楽しみなチームになるだろうと思う。
【今季の展望】
やはり個人個人の能力の成長が必要となってくる。全体的にパワー不足なのでそこを補えることができれば、今季は上の方まで順位を上げれるチームになるだろう。今季こそリーグトップを取りたい。
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*西武
#ref(http://park12.wakwak.com/~dare-to-care/ore/img/sebu.gif)
*84期成績 62勝75敗3分 勝率.452 (4位)
*-84期回顧と85期の展望-
一時は13連敗を喫するなどどうもシーズンを通じて安定感がなかった。
投手陣は前期とほぼ同等の成績だったが、エース不在で勝ち頭が生まれなかった。
なんと言っても打のほうでは、四番の慶子が抜けたことで予想以上に得点力ダウンしてしまった。
主軸に音が無ければあっさり完封を喰らってしまうことが多かった。
ただ、それでも野手のほうは将来の有望株が多く、期待ができる。
一方投手のほうが事態は深刻。建て直しには相当の時間がかかりそう。-
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[[第71回西武]]
[[第72回西武]]
[[第73回西武]]
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[[第76回西武]]
[[第77回西武]]
[[第78回西武]]
[[第84回西武]](New!!)
*西武選手紹介(更新84期終了)
**[[西武の選手能力ベスト・ワースト]]
*~野手紹介~
|順|ポジ|選手名|作成者|コメント|
|1|遊|HIFLY|LAYAK|今季に入って1番打者に選ばれた新・西部の切込み隊長。足とミートの高さは言うまでも無く、守備の高さにも目を見張るものがある。打率も高く本塁打もそこそこ打っているので、長打も期待できる打者だ。|
|2|左|☆ホッシー☆|ホッシー|今季からHIFLYに1番を譲って2番に入った。能力そのものは少し落ちてきているが、成績そのものは逆に年々上がってきている。まだまだこれから楽しみな選手だろう。2番に入っても打率になんら変化は無く、これからもヒットを量産してチャンスを作ってくれるだろう。|
|3|DH|中川なん|ナンバ4|高レベルの打撃成績を残すベテラン野手。少々波があるが調子に乗ると固め打ちをみせる。84期も50本近いホームランを打ち、チームの得点源として仕事を果たした。また過去6チームを渡り歩いてきた渡り鳥選手でもある。|
|4|中|筋衛門|ZETT|今季に入ってパワー、守備の能力がグンと上がって来た。まだまだ期待のできる打者だ。それとクリーンナップの一角でもあり、打点も80点を超えている。打率もあがってきて、3割と高いので、目標としていた、3割20ホーマーも夢ではないだろう。84期は消去法で四番を担ったがいつかは自分の力で奪いたいところだ。|
|5|三|有沢麗音|KAZU|トレードで入ってきた選手。5年目という若さでパワー、ミート共に能力が高く84期は開幕四番。しかし打率が低空飛行を続け一時は6番にまで後退した。ちょっと期待外れな感はあったがいずれホームランを量産し、まちがいなく西武の主砲になってくれるだろう。|
|6|捕|廣井|伊良部|今季に入って6番に入ったが、ミートに自身があり、6番からでもチャンスをつくり、下位打線から点を取るには重要不可欠な打者と言っても過言ではないだろう。前まではクリーンナップを打っていただけあって、下位打線ではホームランの数がトップクラス。これからも大事な場面で活躍してくれるだろう。|
|7|右|オチローⅡ|オチロー|驚異的なミートと守備の高さが魅力の選手。ただまだちょっとパワー不足で期待の打率もまだ及第点。しかしこの調子で順調な成長を遂げればヒットでつなぐ野球が展開できるだろう。なおチャンスにも強く、負けられない試合で、この選手に回ってきても安心して見守っていられるだろう。振り子打法は本家にひけをとらない。|
|8|一|死の恐怖|呪海|期待のスラッガー。パワーが非常に高く、将来は西武の大砲になること間違いないだろう。守備もうまく、内野をまかせても十分大丈夫な選手だろう。これからの活躍に期待したい。|
|9|二|あいつ|あいつ|まだ20代前半の若手だが、すでに守備は一流クラス。西武のセンターラインが強力なのはこの選手がいてこそ。ただ打撃に関しては少々目を瞑りたい数字。これから一体どういう風に経験を積み重ねていくのか、期待したい楽しみな選手。|
*~投手紹介~
|起用法|選手名|作成者|コメント|
|先発|夜死元田津子|吉元達哉|若いが、151キロの速球を持っており、豪速球投手だ。特殊能力は威圧感を持っていて良い。しかし、変化球が1球種でしかも中途半端。まさに根っからの速球タイプ。84期は防御率3点台前半に加え先発陣では唯一の2ケタ勝利をマークし、一気にエース候補へ躍進した。|
|先発|緒方勉|野球マン|スピードがあり、変化球も良く、若手だが充分な結果を残している。これからもまだまだ活躍していくことだろう。制球力を磨けば安定感も増すはずだ。|
|先発|尾小屋|はいこう|なかなか勝ち星が上がらない悲運のピッチャー。能力的にはそんなに悪くないのだが、何故か勝てない。特殊能力が少ないのが気になる。勝ち数が負け数を上回れるように頑張ってほしい。84期も例年通り負け数が大きく先行してしまった。|
|先発|獏星|1/6の夢旅人|若手選手。スタミナBは、かなり良い。変化球もキレは少ないが、良いものを持っている。先発完投型で、将来も期待できる。だが、スピードが139キロとは遅すぎる。スタミナがあってもスピードが無ければ厳しいだろう。今後は、スピードを上げ、先発の柱になっていってほしい。84期は防御率3点台ながら4勝17敗という訳のわからない成績を残してしまった。|
|先発|西口|名無し|スタミナ・コントロールともにそこそこの投手。逆に言えば特徴がないのが特徴。先発としてはどうみても苦しい成績で試合を壊しては降板の繰り返し。このポジションにはいい若手が入ってほしいところだ。|
|中継ぎ|敗戦処理|修二と彰|引退が迫ってきた選手。まだまだ能力も良く、安定感や剛球といった特殊能力を持っているので、勝利数が期待される選手。スピードが138㌔と遅いが、その分変化球のキレの良さで補ってくれるだろう。84期は先発陣が崩壊させた試合を何度も救ってみせた。最後まで頑張ってほしい。|
|中継ぎ|大西勇人|社長|コントロールに自信がある選手。スピード、変化球、コントロール共にに磨きがかかってきた。まだ若いのでまだまだ成長するのでこれからも頑張ってほしい。|
|中継ぎ|HBK|ビンス|チームの中で最もベテランの選手だ。しかし、まだまだ能力も良く、150㌔の速球にナックルMAXをもっている。特殊能力もあり、まだまだ活躍できる選手。ベテランとしての経験をいかしてこれからもチームのために活躍してほしい。スタミナさえあればまちがいなくエースになれるのにと言ったら酷か。|
|抑え|刃鬼一徹|阪神の14番|コントロールも良く、変化球もフォークMAXと、抑えとしては充分な能力である。しかし、特殊能力が少ない所が唯一の弱点である。150㌔の速球とフォークを駆使して、結果を残せるように頑張ってほしい。ちょっと登板機会が少ないのは勿体無いところ。|
【野手総評価】
全体的にミート力のあるチーム。ヒットの本数はチーム的に悪くは無いが、全体的にパワー不足なので、ここぞと言う時に一発が出ない。もっとパワーをつけれれば面白いチームになるだろうと感じる。
【投手総評価】
投手は全体的に制球とスタミナが優れている。しかし速球がまだまだ力不足だと感じる選手が多い。若手も多いので、まだまだ楽しみな投手陣だが、ベテランが少ないので、大事な勝負で経験の差が出てしまうこともあるかもしれないが、逆に若手が多いので後数年もすれば素晴らしい投手に育つだろう。
【チーム総評価】
全体を通してみてみるとベテランの数が少ないのが痛いところ。それぞれにいい味を持っているが、まだまだベテランと中堅と若手のバランスが取れていないように感じる。しかし最近個人の能力が伸びて来ている選手が多いので、そういった点では楽しみなチームになるだろうと思う。
【今季の展望】
やはり個人個人の能力の成長が必要となってくる。全体的にパワー不足なのでそこを補えることができれば、今季は上の方まで順位を上げれるチームになるだろう。今季こそリーグトップを取りたい。
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