☆★☆ 千葉ロッテマリーンズ ☆★☆
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凡例
リーグ内順位別色分けの見方 (○付き数字は12チーム中の順位 ※括弧付き数字はタイ)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
< 相手別対戦成績 > の見方
- 相手チームは左から順位順
- 表内の数字はロッテ側から見て、勝利数(引き分け数)敗戦数
< ポストシーズン > の見方
- スコアボードの下に、両チームの投手リレー、本塁打、盗塁を表記。
- ○:勝利投手 ●:敗戦投手 S:セーブ投手
- ※本塁打は放った順に表記。
- ロッテ側 : 当該ポストシーズン通算本数
- 相手側 : 当該ポストシーズン対ロッテ戦のみの通算本数
- ※盗塁は①先攻・打順②後攻・打順の順に表記。
- ロッテ側 : ()内は当該ポストシーズン通算個数
- 相手側 : ()内は当該ポストシーズン対ロッテ戦のみの通算個数
第134回
チーム成績
順 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
6 | 140 | 51 | 84 | 5 | 3 | .377 | .280 | 5.60 | 4.4 | 133 | 109 | 31 |
ランキング上位TOP10
部門 | 順 | 成績 | 選手 | 製作者 |
打率 | 9 | .313 | GGG | 凱 |
本塁打 | 2 | 38 | GGG | 凱 |
打点 | 3 | 121 | GGG | 凱 |
盗塁 | 5 | 38 | 魔剣アンサラー | 名無し |
セーブ | 6 | 16 | 片岡優希 | 杉本工場長 |
オールスター出場
選手 | 製作者 | ポジション | 出場回数 |
GGG | 凱 | 遊撃手 | 4回目 |
ベストナイン
選手 | 製作者 | ポジション | 選出回数 |
GGG | 凱 | 遊撃手 | 3回目 |
< チーム総評 >
評価:〔 攻撃力:B 走力:C 守備力:C 先発力:C 中抑力:D 総合力:C〕
- 今季は一時期5位に上がったものの最終的に最下位という結果に終わった。
- 今季最もチームで活躍をしたのはGGG選手。移籍後すぐに4番に座り.313、38本、121打点とチームに大きく貢献した。
- また、名無しになってしまったものの魔剣アンサラー選手も.305、38盗塁と見事に1番としての役割を果たしていた。
- その他の野手陣もベテランを中心にまずまずの成績をそれぞれ残している。
- しかし問題は投手陣。まだまだ成長途中の選手ばかりのため、他のチームの打線を抑えるのはかなり酷でチーム防御率5.60と散々な結果となった。
- しかも唯一のベテラン片岡優希選手ももうすぐ引退の時期。ますます投手陣に不安が募る。
- 来期までにどうにか投手陣を整えクライマックスシリーズ出場を狙っていきたい。
第137回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
6⑫ | (140)(①) | 44⑫ | 95⑫ | 1⑨ | 2⑫ | .316⑫ | .275⑦ | 5.37⑫ | 4.4⑧ | 146⑧ | 226④ | 30⑥ |
< オールスター出場選手 >
- なし
< ベストナイン選出選手 >
- なし
< ポストシーズン >
- なし
< 結果 >
- 開幕から負けが込み、勝率が2割台の時期さえあった。何とか持ち直し、最下位から脱出した時期もあったが、それも束の間で、結局 最下位に沈んだままシーズンを終えた。
- 投手力が弱過ぎ、目立った野手も出て来ず、浮上の兆しが一向に見えてこない。そんな中、チーム総盗塁数226個は意外だった。
- チームが低迷し、目立った選手もいなかったため、オールスター出場選手とベストナイン選出選手がともにゼロ。寂しい限りである・・・。
第138回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
3⑦ | (140)(①) | 67⑦ | 71⑦ | 2(5) | (5)⑥ | .485⑦ | .268(⑦) | 4.43⑨ | 4.2⑥ | 144⑥ | 149④ | 32⑧ |
< 相手別対戦成績 >
― | オリックス | 西 武 | 楽 天 | ソフトバンク | 日本ハム |
ロッテ | 3 (0) 25 | 9 (1) 18 | 17 (0) 11 | 18 (0) 10 | 20 (1) 7 |
- 昨季は完全最下位だったロッテだが、今季は3チームに勝ち越し成功。上位チームとの差は依然として開いたままだが、Bクラス争いから頭1つ抜け出せたことは大きな収穫である。
< 個人タイトル受賞選手 >
選手 | 製作者 | ポジション | 受賞タイトル | 成績 |
中田覚 | 謎の者 | 中継ぎ投手 | 最優秀防御率 | 1.98 |
< ベストナイン選出選手 >
選手 | 製作者 | ポジション | 選出回数 |
KIN | YH | 指名打者 | 2回目 |
姫凛 | みくび~る | 中継ぎ投手 | 初 |
< オールスター出場選手 >
選手 | 製作者 | ポジション | 出場回数 |
中田覚 | 謎の者 | 中継ぎ2番手 | 2回目 |
< ポストシーズン >
第1ステージ 第1戦 西武ドーム
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E |
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 9 | 0 |
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 |
- ロッテ : ○岡田
- 西武 : ●瑞本綾女-♪打たれ易い♪
- 本塁打 : @林@ 1号〔ロ〕
- 盗塁 : ハチミツ 1盗塁(1個)〔西〕
第1ステージ 第2戦 千葉マリンスタジアム
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E |
西 武 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 7 | 0 |
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 |
- 西武 : ○森下③
- ロッテ : ●くじら綾紫-姫凛
- 本塁打 : ゆみこ 1号〔西〕
- 盗塁 : シュガー 1盗塁(1個)〔西〕 @林@ 1盗塁(1個)〔ロ〕
第1ステージ 第3戦 千葉マリンスタジアム
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 | H | E |
西 武 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 | 13 | 0 |
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 8 | 1 |
- 西武 : テレサ-ひょっとこ-○中竜
- ロッテ : 春巻龍-●Mrハイジ-中田覚
- 本塁打 : ぱわー1 号〔西〕 和喞灼・ 1号〔ロ〕 ゆみこ 2号〔西〕
- 盗塁 :
- ハチミツ 1盗塁(1個)〔西〕 比嘉寿光 1盗塁(1個)〔西〕 湧哥二惟莉 1盗塁(1個)〔ロ〕 @林@ 1盗塁(2個)〔ロ〕
< 最終結果 >
- 開幕直後から予想を遥かに上回る快進撃を見せ、一時は2位につけていた。その後、徐々に勝率が下がり、3位に後退。その後 暫くは5割超えを保っていたが、最終的には5割を割りながらも3位に食い込んでシーズンを終えた。
- 久々の出場となったクライマックスシリーズでは、西武と対戦。シーズンの対戦では苦戦を強いられたため、歯が立たないかとも危惧されたが、予想以上の好ゲームを演じた。3戦ともビジターチームが勝利を収める結果になった。
- 昨季が最下位であることを考えると、今季は上出来。特に中継ぎ陣の奮起が すばらしく、全体的に見ても ある程度の手応えが感じられた。しかしながら、戦力の定着を図り切れていないことが今後に向けての懸念材料でもある・・・。
第139回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
3(⑥) | (140)(①) | (64)(⑥) | (75)(⑥) | (1)(⑧) | 13② | (.460)(⑥) | .273⑧ | 4.59⑦ | 4.3⑦ | 125⑩ | 179③ | 28⑥ |
< 相手別対戦成績 >
― | オリックス | 西 武 | 楽 天 | 日本ハム | ソフトバンク |
ロッテ | 7 (0) 21 | 5 (1) 22 | 18 (0) 10 | 14 (0) 14 | 20 (0) 8 |
- 昨季は3チームに勝ち越すことができたが、今季は2チームにしか勝ち越せず、危うくBクラス落ちする寸前だった。上位チームとは戦力差が大きいため負け越しは致し方ないが、下位チームとの対戦で取りこぼしが多いかったのは気掛かり・・・。
< 個人タイトル受賞選手 >
選手 | 製作者 | ポジション | 受賞タイトル | 成績 |
ゆかりん | ゆかりん | 野手 | 野手新人王 | 231 |
< オールスター出場選手 >
選手 | 製作者 | ポジション | 出場回数 |
ジョンスミス | 森乃進 | 7番三塁手 | 初 |
< ベストナイン選出選手 >
- なし
< ポストシーズン >
第1ステージ 第1戦 西武ドーム
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E |
ロッテ | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 7 | 11 | 1 |
西武 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 |
- ロッテ : ○大橋川
- 西武 : ●瑞本綾女-友沢亮-ひょっとこ
- 本塁打 : ジョンスミス 1号∴〔ロ〕
- 盗塁 : ゆかりん 1盗塁(1個)〔ロ〕 KIN 1盗塁(1個)〔ロ〕 ハチミツ 1盗塁(1個)〔西〕
第1ステージ 第2戦 千葉マリンスタジアム
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E |
西 武 | 0 | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 | 9 | 0 | 0 | 17 | 16 | 0 |
ロッテ | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 9 | 1 |
- 西武 : ○森下③-ひょっとこ
- ロッテ : ●くじら綾紫-中田覚-姫凛-Mrハイジ-森沢優
- 本塁打 : シュガー 1号::〔西〕 桜井Ⅱ 1号・〔西〕 比嘉寿光 1号〔西〕
- 盗塁 : 湧哥二惟莉 2盗塁(2個)〔ロ〕 ビリーズ 2盗塁(2個)〔ロ〕
第1ステージ 第3戦 千葉マリンスタジアム
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E |
西 武 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 3 | 9 | 12 | 0 |
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 |
- 西武 : ○テレサ
- ロッテ : ●大河破音-姫凛-Mrハイジ
- 本塁打 : 桜井Ⅱ 2号∴〔西〕 阿唯子 1号∴〔西〕
- 盗塁 : 欧米か!2 1盗塁(1個)〔西〕 湧哥二惟莉 1盗塁(3個)〔ロ〕
< 最終結果 >
- 大型連勝・大型連敗が多く、チーム状態が安定しないシーズンだった。シーズン中盤は4位に落ちていることも多かったが、13連勝と、その後の踏ん張りによって、辛うじて3位に食い込むことができた。
- 2季連続で出場したクライマックス・シリーズでは、初戦は快勝したが、2戦目・3戦目は大差で敗れた。今回も、全てビジターチームが勝利を収めた。
- ベストナイン選出選手ゼロは寂しい。何とか戦力の定着を図って、チーム力を高めていきたい。
最終更新日時:2007年09月17日12時21分34秒
編集者:
編集者:
- 凱 (最終更新:第134回/更新箇所:第134回分全て)
- いてまえ軍団団長 (最終更新:第139回/更新箇所:第139回全体、細部修正など)
- みくび~る (最終更新:第138回/更新箇所:ベストナイン選出選手)