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  • 第233回オリックス

パワパーク@Wiki

第233回オリックス

最終更新:2009年05月05日 00:38

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だれでも歓迎! 編集
オリックス・バファローズ
(Orix Buffaloes)
本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪)
昨期の成績 233期 81勝52敗7分 勝率.609(3位)
リーグ優勝 62回
日本一 33回
通算成績
(73~77、79期~の通算)
11870勝10039敗491分 勝率.542
101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570
リーグ優勝 32回
(102、104、105、107~111、
121~123、127、132~145、147、
165、168、171、185、187期)
日本一 15回
(110、111、121、122、130、132、
136、138~142、147、186、187期)
201期~ 通算成績 2310勝2188敗115分 勝率.514
リーグ優勝 3回
(227~229期)
日本一 2回
(210、228期)

オリックス・バファローズ

[[オリックス・バファローズ]](Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。

ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ

パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。

長きに渡る黄金時代

リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。

絶頂期が終わり迷走チームに

当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。
180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。

かつてのwikiは最低限レベル

前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。
wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。
現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。

記録は打撃部門づくし

140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。
142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。
個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。

#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
野手紹介

期 率 安 本 点 盗 年俸
217 .267 136 0 26 15 2000
218 .258 157 0 27 17 3000
219 .287 182 0 28 21 4200
220 .266 167 0 29 17 5400
221 .317 200 0 30 26 7000
222 .352 231 0 23 27 9600
223 .282 183 0 19 23 12000
224 .301 193 0 40 29 13800
225 .289 190 0 24 36 15800
226 .311 213 0 39 30 17800
227 .317 223 2 48 36 19400
228 .295 209 3 48 47 21400
229 .330 232 0 45 42 23500
230 .312 212 0 36 26 25500
231 .282 191 0 30 31 27200
232 .291 202 2 21 25 28400
233 .345 232 3 23 28 29400
通算 .301 3353 10 536 476
巧打
長打
走塁
守備
足腰弱男雄太
217(大)~オリックス
盗塁王(228) ベストナイン(227,233) ゴールデングラブ(227~231)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
第217期入団。長打力は無いが確実性の高い打撃と広い守備範囲が売り。5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。その後は229期こそ.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献したが、衰えの影響もありどんどん成績を下げていった。しかし、233期には緊縛を取得し打率.345と活躍。少しでもこの成績を維持してきたい。

期 率 安 本 点 盗 年俸
230 .176 95 8 44 2 2000
231 .242 125 11 64 5 3500
232 .198 105 7 45 5 5200
233 .198 104 7 50 9 6600
通算(4) .203 429 33 203 21
巧打
長打
走塁
守備
A・カブレラBE
230(大)~233オリックス
ベストナイン(231)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
230シーズンオフのドラフト外に入団。長打力が売りだがここまで結果が残せていない。しかし、結果が伴わなくても技術は確実に上昇しており、焦らず頑張ってほしいところだったが、やはり納得がいかなかったようで転生することに。

期 率 安 本 点 盗 年俸
233 .168 92 3 22 8 2000
巧打
長打
走塁
守備
角田角田
233(大)~オリックス

ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
第233期入団。作り直した選手だがこれという長所がなく、皮肉にも前選手より低い成績に終わってしまった。まずはミート力を上げていきたい。

期 率 安 本 点 盗 年俸
226 .318 153 45 103 10 30000
227 .323 168 46 126 19 30000
228 .307 157 37 110 6 30000
229 .287 147 29 96 19 30000
230 .249 129 21 64 4 30000
231 .226 121 22 66 5 30000
232 .233 132 32 97 9 30000
233 .239 131 30 108 3 30000
通算(21) .281 3052 614 1956 141
移籍後3期連続MVPは見事。久しぶりにオリックスへ復帰したスラッガー
巧打
長打
走塁
守備
結婚詐欺師雛氷
213(大)~225ソフトバンク、226~233オリックス
首位打者1回 本塁打王2回(226、他) 打点王6回(226,227,233他) ベストナイン14回(226~229,233他) MVP3回(226~228)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期も十分な活躍だったが、229期以降成績は下降線を辿ってしまっている。232期には豪力を取得し、低打率は変わらなかったが、2期連続30本塁打。21年目の最終年は5期ぶりに100打点突破を果たし打点王に輝いた。雛氷さんはヤンデレ少女選手の時に176期までオリックスに在籍し、その後はソフトバンクで活躍。50シーズンぶりにオリックスに帰ってきたが、この選手の引退を持って休止という形に。ソフトバンク黄金時代に大きく貢献した一人。

期 率 安 本 点 盗 年俸
222 .199 102 17 50 3 2900
223 .208 107 13 45 7 4400
224 .243 121 21 68 2 5400
225 .181 91 14 53 5 7200
226 .277 141 33 87 12 8700
227 .274 143 18 71 8 11500
228 .243 118 40 118 9 13600
229 .267 133 28 80 11 16900
230 .267 131 30 83 9 19000
231 .257 134 17 54 10 21300
232 .308 158 27 79 11 21700
233 .276 135 26 79 9 23100
通算 .250 1514 284 867 96
巧打
長打
走塁
守備
周幼平ツキノワ
222(大)~オリックス
本塁打王(228) 新人王(222) ベストナイン(226,228,232,233)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
第222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、終わってみれば30本塁打を記録。228期には神主打法から長打を連発。シーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打、118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。その後も自慢の長打力をいかんなく発揮し、232期には自身初となる3割を記録。233期は能力と比較すると見劣りする成績に終わってしまったが来期以降に期待である。

期 率 安 本 点 盗 年俸
217 .199 101 8 37 6 2100
218 .197 100 9 38 5 3000
219 .172 83 6 23 5 3900
220 .221 116 6 30 4 4800
221 .237 127 9 67 1 5700
222 .188 100 7 35 9 6600
223 .178 90 10 34 8 7900
224 .294 155 22 60 18 8900
225 .271 142 20 65 12 10900
226 .255 139 24 72 17 12400
227 .290 166 31 72 23 12700
228 .268 152 16 66 17 14200
229 .299 168 38 105 13 14500
230 .293 151 18 64 19 16700
231 .266 148 9 39 14 17100
232 .250 144 6 31 17 16900
233 .250 145 12 35 13 16400
通算 .244 2227 251 873 201
巧打
長打
走塁
守備
GOZICHARA
217(大)~オリックス
MVP(229) 本塁打王(229) ベストナイン(227,229) ゴールデングラブ(227) 日本シリーズMVP(228)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
第217期に入団した野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。非常に三振が少ないことが特徴で信頼のおける打者だったのだが、近年は長打力も鳴りを潜め、打率も落ち込んでしまっている。まだ老け込む歳ではないのでこれからの奮起に期待したい。

期 率 安 本 点 盗 年俸
228 .217 114 24 76 16 17000
229 .255 124 33 96 17 17400
230 .247 121 39 117 8 18400
231 .209 100 17 72 8 19400
232 .235 116 23 96 7 19200
233 .204 100 26 97 7 19600
通算 .232 2297 356 1216 248
巧打
長打
走塁
守備
石川雄洋石川雄洋
215(高)~227横浜、228~オリックス
本塁打王(227,229) 盗塁王1回 ベストナイン(229)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。しかし、翌年の229期は33本塁打を放ち意地を見せ、230期は39本塁打を放ち再び本塁打王に輝いた。

期 率 安 本 点 盗 年俸
233 .148 81 0 17 6 1100
巧打
長打
走塁
守備
立浪和義
233(高)~オリックス

ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
第233期入団。これといって特徴のない高卒ルーキー。1年目は散々な結果に終わった。このままでは、この先打撃ではまず活躍できないのでとりあえずミート力を上げていってほしい。

期 率 安 本 点 盗 年俸
219 .154 80 4 22 3 2000
220 .160 79 12 36 4 2700
221 .189 95 14 54 7 3500
222 .174 89 17 50 1 4600
223 .228 118 18 56 10 5600
224 .204 108 9 52 9 6700
225 .227 114 29 79 14 8000
226 .259 137 24 85 11 9800
227 .273 140 27 95 10 12200
228 .274 146 28 131 15 14800
229 .291 148 28 105 13 16400
230 .274 138 27 91 12 17900
231 .264 127 17 67 12 19000
232 .336 159 32 114 13 19100
233 .302 146 21 72 11 21500
通算(15) .240 1824 307 1109 145
闘気習得で全盛期に入っていたものの、まさかの名無し化
巧打
長打
走塁
守備
1111
219(大)~233オリックス
MVP(232) 打点王(228) ベストナイン8回(225~230,232,233) ゴールデングラブ(230)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。闘気を取得した232期には3割30本100打点達成と大ブレイク。これからのチームを引っ張っていく選手として期待されいたが、233期をもって名無し化。全盛期に突入していただけに、非情に痛い戦力損失となってしまった。

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   投手紹介

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300
216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300
217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100
218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800
219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700
220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200
221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800
222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200
223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400
224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400
225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900
226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400
227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500
228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600
229 先 2.12 21 5 0 208.1 99 15600
230 先 1.95 18 5 0 194.1 99 17200
231 先 2.17 14 10 0 195.1 70 18300
232 先 2.12 14 8 0 178.1 54 18800
233 先 2.27 10 7 0 170.1 64 19200
通算 3.10 210 185 2 1237
球威
制球
緩急
安定
有藤茂樹ナンバ
215(大・転生)~オリックス
最多勝(229)
142km/h コントロールスタミナ/スローカーブ4 カットボール4 パーム4 Hシンカー6 シュート4
特殊能力 
第215期入団。緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。229期も21勝を挙げ最多勝に輝いた。227期からはエース級の活躍がずっと続いており、232期には200勝を達成した。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100
228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500
229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400
230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400
231 先 4.82 6 12 0 168.0 59 9700
232 先 4.20 10 11 0 180.0 58 10600
233 先 2.66 13 12 0 203.1 66 11800
通算 3.81 49 50 17 315
球威
制球
緩急
安定
榊原郁人神代
227(大・転生)~オリックス
146m/h コントロールスタミナ/スローカーブ7 スライダー2 フォーク5 シンカー2
特殊能力 
第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し続けている。このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないと思われていたが、初の先発転向となった231期は防御率4点台後半に12敗と実力を発揮できなかった。232期は防御率4点台で負け越したが、2桁勝利はマークした。そして活躍が期待された中、233期に防御率2点台で13勝を挙げブレイク。来季以降も安定した活躍ができるかはわからないが、これからも大きな期待をかけたい。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900
215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500
216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900
217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700
218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900
219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400
220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100
221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900
222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300
223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100
224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900
225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400
226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500
227 抑 2.52 0 2 23 25.0 9 19000
228 抑 3.26 1 1 22 30.1 17 19400
229 抑 2.08 0 3 28 30.1 21 19700
230 抑 1.98 0 1 19 27.1 15 20300
231 抑 1.66 2 0 34 43.1 18 20800
232 抑 0.38 0 0 24 24.0 14 21800
233 抑 1.26 0 0 35 35.2 17 23200
通算 2.26 13 31 472 264
球威
制球
緩急
安定
リリィマジカル鞍馬ー
214(大・転生)~オリックス
最多セーブ(216,226,231,233) ベストナイン(222,232,233) ゴールデングラブ(222,232)
148km/h コントロールスタミナ/カーブ5 スライダー6 SFF6 シンカー2 シュート2
特殊能力 
213期オフ入団の守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。231期にはチームの得点率が落ちたため登板機会が大幅に増え、34セーブを挙げて3度目の最多セーブを獲得。233期にも35セーブを記録した。徐々に衰えてきている今も安心して最後を任せることができる、チームに欠かせない投手。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300
215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300
216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200
217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700
218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900
219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000
220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900
221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400
222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200
223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000
224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900
225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300
226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700
227 先 1.67 17 7 0 215.1 138 12100
228 先 2.55 14 8 0 197.2 97 13500
229 先 2.25 16 3 0 200.1 104 14200
230 先 3.98 8 13 0 163.0 73 15100
231 先 2.07 11 9 0 195.2 91 14900
232 先 2.57 14 9 0 182.0 85 15400
233 先 2.73 7 10 0 168.0 79 16300
通算 3.32 187 220 13 1565
球威
制球
緩急
安定
∞野球浪人∞野球浪人
214(大・ド)~オリックス
最多勝(224)
150km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 ナックル7 シンカー2
特殊能力 
第214期ドラフト入団。ストレートとナックルが武器であるもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。227期は、有藤茂樹と共にリークトップの17勝をマークしリーグ優勝に貢献した。近年は若いころとは見違えるように安定した活躍を続けている。衰えが非常に緩やかなのでこの先も安定した活躍が期待できるだろう。228期(09/3/23)に完全試合を達成。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600
220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500
221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000
222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900
223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000
224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600
225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600
226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000
227 先 2.21 16 3 0 187.0 75 16100
228 先 2.41 14 6 0 190.2 72 16900
229 先 2.01 16 3 0 184.0 64 17400
230 先 3.07 12 10 0 161.0 53 18100
231 先 3.13 8 9 0 158.0 37 18300
232 先 1.75 15 10 0 180.1 42 18200
通算(21) 3.23 233 190 26 1309
233 先 3.09 0 5 0 84.1 13 18700
日本ハム時代に中継ぎでシーズン記録の27勝。オリックス移籍後は先発の一角として活躍
球威
制球
緩急
安定
天災地変Ⅱ天変地異
212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス
最多勝(217) 最多奪三振(217) 新人王(212)
138km/h コントロールスタミナ/カーブ1 スライダー2 パーム3
特殊能力 
219期に日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。227期は、防御率2.21勝ち星16勝を記録し優勝に貢献した。228期も14勝を挙げ安定した投球を展開。かつての様に力で押すことはできなくなったものの、被本塁打が少ない今のような投球は非常に魅力である。229期も安定した投球で16勝3敗の好成績。そして230期についに200勝を達成した。最終年の232期になって自身初の防御率1点台を記録。その年は15勝を挙げ、最後に有終の美を飾っての引退となった。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200
215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700
216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200
217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200
218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600
219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500
220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000
221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900
222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700
223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700
224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900
225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800
226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400
227 先 2.28 15 9 0 217.0 82 10800
228 先 1.53 20 3 0 224.0 87 11600
229 先 2.37 18 4 0 201.0 78 14400
230 先 2.32 14 7 0 201.1 62 15300
231 先 2.39 15 4 0 188.1 53 15800
232 先 1.47 18 7 0 220.1 69 16300
233 先 2.32 14 4 0 182.2 64 17200
通算(20) 3.11 232 208 0 3769.0 1172
長く苦しんだ下積み時代を抜け、現役後半からは黄金時代のエースとして君臨した、晩年成功型選手
球威
制球
緩急
安定
ユウタⅧユウタ
214(大・転生)~オリックス
最優秀防御率(228) 最多勝(224,228) ベストナイン(228) ゴールデングラブ(228) MVP(228)
141km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク1 シンカー2 シュート7
特殊能力  )
至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、エースとしての活躍が求められた227期は、防御率2.28勝ち星15勝とリーグ優勝に大きく貢献した。228期には、チームではベロシティー(144期)以来の20勝投手となった。231期には大量にあった借金を完済し200勝達成。223期のブレイク以降、引退するまでの11シーズンずっと2桁勝利を継続し、中身も非情にハイレベル。若手時代の4期連続15敗以上、6年目に4勝22敗等、当初は地獄続きだったが、現役生活後半は本当に逞しいエース投手として君臨した。最後まで活躍できたのも若手時代に年俸が伸び悩んだことで、晩年時代の衰えが少なったことが良かった。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
231 中 3.23 8 5 5 117.0 35 2100
232 中 4.26 8 2 5 112.0 27 3900
233 中 4.66 10 5 2 129.1 35 5100
通算 4.07 26 12 12 97
球威
制球
緩急
安定
紅Ⅳ御堂筋@新庄
231(大・転生)~オリックス
新人王(231)
140km/h コントロールスタミナ/スローカーブ3 スライダー3 フォーク3
特殊能力 
第231期入団の軟投派左腕。コントロールの低さが不安視されたが、威圧感の効果もあって1年目から中継ぎで8勝をマークした。233期には中継ぎで10勝を記録。今後に期待の若手投手。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800
223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900
224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800
225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400
226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800
227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500
228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800
229 中 1.86 7 2 5 67.2 34 12300
230 中 1.75 7 4 5 108.0 60 14400
231 中 3.08 4 6 0 108.0 49 16700
232 中 2.08 4 2 5 95.1 40 16500
233 中 1.43 20 5 2 195.0 93 16700
通算 2.51 68 35 37 451
球威
制球
+
緩急
安定
源五郎丸あかね
222(高)~オリックス
ベストナイン(227,230,233) 日本シリーズMVP(228)
154km/h コントロールスタミナ/カーブ5 Hスライダー7 フォーク7 シンカー2 シュート2
特殊能力 
222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。佐藤が先発転向し、中継ぎエースとしての活躍を求められた229期は防御率1点台としっかり持ち直した。233期には他の中継ぎが若い事に先発陣の早期降板も重なって中継ぎで195回を投げぬき、20勝を挙げMVP級の活躍をした。もはやチームに不可欠な存在。


各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと)
野手 投手
巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ
長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響
制球 投球回数と与四死球の比率も重視
走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整
守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス

過去の保存ページログとシーズン回顧

第231回オリックス相次ぐ戦力流出で3位転落。ユウタⅧが200勝達成
第232回オリックス首位と0.5G差ながら3位。先発投手の高齢化が深刻。有藤茂樹が200勝達成。天災地変Ⅱが引退
第233回オリックス今期も勝率6割越えながら3位で終了。リリィが4度目の最多セーブ獲得。チーム優勝の原動力となった結婚詐欺師、低迷期からチームを支え続けたユウタⅧが引退



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これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 -

(カウンター設置2006/8/20)

    lヽ+
    l::」 /⌒ヽ
    ∥,/ *゚_>゚)  低迷期とはおさらばだぜスキィ…
    ⊂ノ   /つ
     ( ヽノ
      ノ>ノ  ソローリ
     しU

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