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239期前半戦総括
前半戦活躍した選手&各球団総括
-日本ハム-
注目選手 | タツミ | ![]() |
今期も一番としてなかなかな活躍をしている。終盤までチームを引っ張っていきたいものだ。 |
ドリーム10 | ![]() |
1年目ながら抑えを任されている。結果も出ており1敗はしたものの前半戦で14Sをあげている。新人王に期待が掛かる。 |
総評 |
投手陣が良いだけに現在の野手陣の不甲斐なさが悔やまれる。得点率があと少しでも高ければ勝ちがもっと拾えているであろう。後半戦に期待。 |
-西武-
注目選手 | 石毛宏典 | ![]() |
打撃成績がハンパ無い。25試合終了時点で5割越え(西武の試合消化ペースが遅いため25試合での結果)と今後凄い事になりそうな予感がする。気をつけたい。 |
明徳義塾 | ![]() |
昨期は完全復活といったところか。今期も手強い相手となりそうだ。 |
総評 |
野手は石毛、投手は明徳義塾にさえ気をつければ負ける相手ではない。ただその二人が異常なまで活躍してくるのでやっかいだ。wikiは崩壊状態のようだ。ここに負けるようでは日ハムに未来はない。確実に勝ちたい。 |
-ロッテ-
注目選手 | オルティス | ![]() |
ロッテの若き4番バッター。今期も調子が良い。彼の前を打つのはスティー+に昨期MVPのM&A、さらに今売り出し中の藤崎佑助と出塁力が凄い。チャンスで多く回ってきてしまうので集中して臨みたい。 |
能美 | ![]() |
今期も自慢のスローカーブを武器にのらりくらりと投げてくる。今のところ防御率も安定しており後半戦も期待が持てる投手。 |
総評 |
スモールベースボールが売りのロッテ。のはずがM&Aやオルティスなど一発が打てる打者も増えてきた。こうなってしまうと得点力がぐーんと上がって来るであろう。警戒が必要だ。 |
-楽天-
注目選手 | 松本啓二朗 | ![]() |
6年目ながら高い出塁力を持つバッター。今のところ3割を超してきている。後半戦は打たせたくない。 |
極楽蜻蛉 | ![]() |
全て特殊変化球というピッチャー。その変化球もMAXなのが厄介。西武の明徳義塾と並ぶ凄腕だけに相手にはしたくない投手。 |
総評 |
来期はダメだろう。と昨期みていた自分が恥ずかしい。今期も強力打線に二本柱。崩れる気配がない。こけそうもないのでうちのチーム力を早く上げる必要がある。 |
-ソフトバンク-
注目選手 | mokemet | ![]() |
現在3割付近&チームトップの本塁打数。彼をみると秋山幸二を思い出す。彼を超えれような凄い打者になってしまうのか? |
杉内Ⅳ | ![]() |
野手の援護もあって現在7勝1敗。H.nomoと並ぶ速球派なので対戦は避けていきたい。 |
総評 |
投手が集まらない。野手があれほど良いので入団すればすぐにでも結果が出せるだけあって勿体ない。 |
-オリックス-
注目選手 | 二階堂クルリ | ![]() |
現在ダントツの打撃成績を残している。彼を止める事はできないのか・・・ |
榊原郁人 | ![]() |
オリックス自慢のエース。なめてかかると痛い目に遭う。 |
総評 |
正直この打線で得点率が5点台とは・・・という感じだ。しかし二階堂クルリ以外3割以上を放っている選手がいないので彼さえ抑えればいけそうである。 |
236期前半戦総括
前半戦活躍した選手&各球団総括
-日本ハム-
注目選手 | タツミ | ![]() |
相次ぐ主砲・主軸の退団にも関わらずチームを長きに渡り牽引してきた日ハムが誇る安打製造機。今期前半戦も彼の安打量産は止まらない。68試合で102安打を放ち打率も.336とハイアベレージ。7期連続200本安打に向け後半戦は右に左に安打を量産してくれることだろう。 |
H.nomo | ![]() |
彼がいなければ今の日ハムはさらに崩壊しているといっても過言ではない選手。今までは「若きエース」と言われていたがもはや今はもう「正真正銘本物のエース」といったところだ。前半戦も序盤からエンジン全開で7勝をマークしている。打線の援護に恵まれず4敗しているがそこは気にしないで突き進んでほしい。また防御率でもチームトップの1.45、奪三振もチームトップの80奪三振だ。まだ8年目と伸び盛りのためこれからどんな大選手になるのか楽しみだ。 |
総評 |
一見主砲二人の対談により崩壊の危機を迎えたかのように見える日ハムだが選手達はそこまで焦っていない。丁度世代交代の時期という事もあるだろうが今の戦力でも戦えない訳ではないという事が前半戦で証明されたからではないだろうか。確かに26勝37敗と大きく負け越してはいるがチーム打率は.271とリーグトップ。安打自体は出ているため後はどれだけ溜まったランナーを得点圏で還せるかがカギになってくるだろう。投手陣も先発陣はほとんどが防御率2点台以下と安定している。今は世代交代のため我慢の時期。ここは勝つ野球よりも負けない野球を意識してチーム一丸となりとにかく繋ぐ事を意識していくことが重要になってくるのではないだろうか。 |
-西武-
注目選手 | 石毛宏典 | ![]() |
西武を語る上で絶対に欠かせないのがこの選手。オフに緊縛を取得してさらに怖い選手へとレベルアップした。前半戦も例年同様飛ばしてきた。打率は.357・18本塁打・44打点と3分野全てでトップ3入りをしてきた。後半戦も要注意な打者だ。 |
明徳義塾 | ![]() |
球界最高峰の投手。通算防御率を見れば今までの活躍がすぐに分かるが今期もマウンドは彼の一人舞台となりそうだ。 |
総評 |
1番・小田嶋の抜けた後を誰が埋めるかがカギになってくると思われるこのシーズン。恐らく今期の1番は蘇るチワワが務めるだろう。神主打法のためハイアベレージはあまり期待出来ないが一発のある1番打者というのも怖い。こちら側として今期の西武に気をつける事は石毛宏典の前にランナーを溜めないという事ぐらいだろう。あとは極楽蜻蛉の抜けた投手陣を打ち崩せれば勝利は見えてくる。 |
-ロッテ-
注目選手 | スティー+ | ![]() |
ロッテを引っ張る切り込み隊長。ロケット打法から毎期200本安打を放ってくる。また足が速いため塁に出ると盗塁を仕掛けてくる事がなにかと多い。また盗塁の成功率もなかなか高いためなるべく塁に出したくないいわゆる嫌な打者だ。 |
むねみっさん | ![]() |
あけペナ界では珍しい技巧派で華を咲かせた選手。変化球の多さにも驚くが特殊能力の多さにも驚く。昨期も重い直球とキレ味鋭い変化球を武器に12勝をマーク。だが彼はそんな成績で納得のいくような選手ではない。今期は昨期以上の成績を残してくるだろう。要注意だ。 |
総評 |
徹底した教育方針でスモールベースボールを極めたチーム。果たしてそのやり方が正解なのか・・・とは何とも言えない。4番を務めるオルティスはパワーAという事で一発を注意するのはこの選手ぐらいだろう。その他の打者は一発はないのでとにかく塁に出さない事だけを意識してプレーすれば大丈夫だろう。 |
-楽天-
注目選手 | トリスタン | ![]() |
少し前までは日ハムでプレーしていた選手。日ハム時代あまり思うような成績を残せなかった無念を晴らすかのように今は活躍している。守備でも日ハム時代はタイムリーエラーを持っていたため貢献出来なかったが今となっては守備職人+守備Sの完璧な選手。今後要注意な選手だろう。 |
極楽蜻蛉 | ![]() |
正確無比のコントロール、捕手も捕球困難のナックル、最速154㌔の快速球を武器に打者を手玉に取る投手。昨期の西武のエースは楽天のエースとなるだろう。 |
総評 |
恐らく今期上がってくるだろうと思われる楽天。防御率得点率共に安定した成績を残してきそうだ。またwikiもSランクと落ち着いているため黄金期を迎えたら止まらなそうだ。 |
-ソフトバンク-
注目選手 | ニョロモⅠ | ![]() |
昨期のMVP選手。攻守に渡ってソフトバンクを牽引している。 |
杉内Ⅳ | ![]() |
最速160㌔の快速球を繰り出すあけペナ界トップクラスの速球派左腕。変化球にはあまり自信がないが。とにかく直球でグイグイ押す。 |
総評 |
なかなか選手が集まらず手こずっている模様。得点率はそこまで悪くないだけにいかに抑えられるかがガギとなってくる。 |
-オリックス-
注目選手 | 足腰弱男 | ![]() |
誰もがその名を知るといっても過言ではない大選手。能力は衰えても成績は意地でも落とさない凄い選手だ。残りプレー期間も少ないため最後も意地を見せてくるだろう。 |
ユウタⅨ | ![]() |
3年目にして恐らくエース並みの成績を残してくるだろうと言われている今一番の注目株。これからどんな選手に育ってくるか楽しみだ。 |
総評 |
出だしは「どうした?」と思われたオリックスだがそこはさすが。すぐに巻き返してきた。リーグ最高峰の破壊力抜群の打撃陣で投手力をカバーしてくる。 |
235期後半戦総括
タイトル獲得者一覧
打撃部門 | ![]() ニョロモⅠ (ソフトバンク) |
![]() 足腰弱男.370 (オリックス) |
![]() 星空散歩Ⅳ37本 (日本ハム) |
![]() 周幼平119打点 (オリックス) |
投手部門 | ![]() 明徳義塾 (西武) |
![]() 明徳義塾1.23 (西武) |
![]() ワトソン少佐20勝 (西武) |
![]() 明徳義塾181個 (西武) |
![]() 涌井秀章34セーブ (日本ハム) |
後半戦活躍した選手&各球団総括
-日本ハム-
注目選手 | ㈱㌍ | ![]() |
こんにゃく打法に転向し.326ホームラン26本と完全復活を遂げたが衰退やチーム事情から引退を決意。 ラストシーズンまで他球団の脅威となった。 |
涌井秀章 | ![]() |
日ハムの大魔神。スタート直後は「ん?」と思ったが経験豊富な投球術で最優秀救援に輝いた。 しかしこの選手も来期で現役引退。転生してもらいたいが本人の希望はどうなのか? 日ハム暗黒期最後の生え抜きとして有終の美を飾って欲しい。 |
総評 |
今期は首位どころか2位まで明け渡してしまった。その原因は作戦だ。中継ぎエース方式をとったが序盤先発の崩れからH.nomoが大活躍するものの、後半安定し逆にH.nomoの登板機会が減った。これは手痛かった。 打線は名無し化した星空散歩Ⅳがチームトップの活躍だった。他の選手も頑張ったが得点力は下がりつつあった。 来期は王座奪還に向け一致団結していきたい。 |
-西武-
注目選手 | 門田博光 | ![]() |
若くしてかなりの活躍を納めている。西武打線の中枢だが彼を抑えれば西武打線は蛻の殻。注意すれば問題はなさそうだ。 |
ワトソン少佐 | ![]() |
ソフトバンクから移籍して以来悪くはなかったもののエース明徳義塾には劣っていた。今期は20勝&最多勝を獲得し西武にワトソンありた言わしめた。 |
総評 |
投手力自体は素晴らしいが明徳義塾・ワトソン少佐以外ならうちの投手陣の方が勝っているといえるだろう。弱気になる事はない。正面からぶつかっていけ!! |
-ロッテ-
注目選手 | スティー+ | ![]() |
西武から移籍して以来ロッテのトップバッターとして定着している。盗塁数はリーグダントツだ。 うるさいロッテ打線の中でもずば抜けてやかましいので塁には出したくない。 |
綾崎ハヤテ | ![]() |
ロッテの中継ぎを支える。昨期勝ち越したのは先発のむねみっさん(12勝8敗)と中継ぎの彼(11勝3敗)だけだ。 中継ぎでこれだけ成績を残されると正直挑み辛い。 |
総評 |
独裁者によって取り仕切られてきたスモールベースボールのように見えたが彼を慕う人々が次々集まり狙い通りとなっている。 しかしwikiにおいては評価出来ない。wiki使いは何をして居るんだとみざるを得ない。気を引き締めていきたいところだ。 |
-楽天-
注目選手 | 岸沼良樹 | ![]() |
本塁打王獲得の経験がある強打者。楽天の3番にどっしりと座っている。 ハイアベレージを残しているので今後も怖い打者であろう。 |
tea | ![]() |
防御率がとても安定している。しかし勝ち星には見放されている感がある。 対戦すると接戦になりそうなのであまり狙いたくは無い。 |
総評 |
順調に投手陣が成長しており来期は一気にAクラス争いに食い込んできそうなチーム。 打線がまだまだなので気負わずに挑んでいきたい。 |
-ソフトバンク-
注目選手 | ニョロモⅠ | ![]() |
今期からこんにゃく打法にした一人。彼をみてもこんにゃく打法はかなりの高打率をマークできることがわかる。 MVPも受賞するなどソフトバンクに必要不可欠な選手となっている。 |
杉内Ⅳ | ![]() |
ソフトバンクのエースといっても他に争う選手が少なすぎる。 このチーム状況を救う救世主となって欲しい。 |
総評 |
依然暗黒期が続いている。しかしmoemoe氏が入って以来wikiにおいては復興を遂げている。 後は投手さえ集めれば混戦が予想される。 |
-オリックス-
注目選手 | 足腰弱男 | ![]() |
この衰退期に.370と高打率をマークしている。恐ろしい40歳である。 彼を抑えるかどうかで試合が決まるtぽいっても過言ではない。 |
紅Ⅳ | ![]() |
今期急成長した選手の一人だ。 18勝1敗とオリックスの新エース誕生とも思える成績を残した。来期は用心したい。 |
総評 |
最強というわけではないがそれぞれのポジションのキーマンが確実に仕事をこなしている。有藤茂樹が引退となったが問題はなさそう。来期もライバルとして君臨して来るであろうチームだ。 |
235期前半戦総括
これからが期待される若手選手&各球団総括
-日本ハム-
注目選手 | 陽仲寿 | ![]() |
今期は特集として日ハムを長年裏方として、縁の下の力持ちとして支え続けている陽仲寿選手を紹介したいと思う。 彼は大卒ルーキーとして入団し当時の日ハムの環境でどうしてもサードを守らなければいけなかった。 しかし彼はその年難なくサードをこなしわずか2失策。 ルーキーイヤーでいきなり守備職人の片鱗をみせた。その後もサードを守り続け彼はエラーを2個以上しない、という伝説まで残すほどになっていった。 その後も守備に磨きをかけ続け5年目より遊撃手を任される。その年5失策をしてしまうもこの若さで5失策は見事だった。 翌期は5失策の悔しさを晴らし見事無失策を記録。この頃にはもう正真正銘本物の守備職人になっていた。 また229期~現在(235期)まで6期連続無失策を記録している。今後は課題の打撃に磨きをかけ繋ぎの9番へと成長してほしい。 |
田中賢介 | ![]() |
今期オフに入団した巧打系大卒ルーキー。まだ走力も平均的でフォームもノーマル打法だが磨きをかければタツミ級の選手になる可能性もある。 | |
フォアグラ | ![]() |
MAX150㌔の直球と鋭く曲がるスライダーを武器に凡打の山を築きあげる投手。速球派ではあるがノビ×があるためなかなか奪三振数が伸びてこない。 しかしコンスタ共に平均以上なので化ければ次期日ハムエースにも。 |
総評 |
ここ最近は破壊力抜群の打撃陣が少々不安定な投手陣をカバーしているように思える日ハム。打撃面では走・攻・守どれをとっても特に問題はないようだ。投手陣の方はというと、中継ぎ陣が全員若手という厳しい状況でここ最近は戦って来た。しかしそれだと競った試合での終盤、大事な所で打ち崩されるというパターンが多かった。そのため今期より中継ぎには若きエースとしてここ最近安定感ある投球を続けているH.nomoが入る事となった。この作戦がうまくいけば終盤、競ったゲームをものにできるだろう。次の投手陣の問題はスタミナA以上の投手が日ハムにいないという事。先発がスタミナがないとすぐに中継ぎにスイッチする。その試合H.nomoが投げられればいいのだが彼も人間。いくらなんでも休まなければならない。ここでまだ経験浅い若手投手が打ち込まれると勿体ないことになってしまう。中継ぎの問題は時間が解決してくれるが、スタミナ問題はなかなかの難問だろう。 |
-西武-
注目選手 | 中村剛也 | ![]() |
LEFT:豪快なフルスイングが持ち味のロングヒッター。左投手に弱いという弱点があるが安定感ももっている。 未来の本塁打キングへとなるべく成長を続ける。 |
カズ | ![]() |
鋭く落ちるフォークが持ち味の大卒右腕。全体的にうまく育成させればなかなかの選手になる器だ。 |
総評 |
明徳義塾を軸とした安定した先発陣を持つ西武。チーム防御率は非常に低くなっている。ベテラン不在のチームだが負けないチームだ。黄金期が始まりそうな嫌な予感がする。 |
-ロッテ-
注目選手 | Acky | ![]() |
巧打力・走力・守備力においては1年目選手にしてはトップクラス。能力的には新人王最有力候補か。 |
水竜水皮 | ![]() |
いつも凄い選手を作ってくる立浪氏の新選手。コントロールはBと既になかなかのものとなっているが、スタミナFで先発を務めるのはかなり厳しい事だろう。 今後どのように大物選手になっていくか楽しみである。 |
総評 |
本塁打が圧倒的に少ないチームと言われてきていたがここ最近はその問題も解決へと進みつつある。15年目にしてなかなか良い成績を残せないままでいる能美はそろそろ大ブレイクの予感が。 |
-楽天-
注目選手 | 松本啓二朗 | ![]() |
ロケットのごとく一塁ベースを駆け抜ける俊足をもつ新・楽天の2番打者。走力はすでに目を見張るものがある。 その才能を買われ2年目ながら2番打者を務めている。巧打力も伸びてくればなかなか怖い安打製造機になりそうだ。 |
零燐把馬 | ![]() |
最速151㌔の速球と鋭く落ちるHシンカーを武器に奪三振の山を築き上げる速球派左腕。 コントロールもなかなか良く、一発病さえ克服すれば次期守護神候補か。 |
総評 |
15年目を迎えたエースteaを軸に守りででリズムを作っていくチーム。teaの安定感ある投球にはどのチームも苦戦する。打撃陣もクリーンナップを見れば他チームに引けを取らない。 |
-ソフトバンク-
注目選手 | ケイフ | ![]() |
伝説の安打製造機・イチローを彷彿とさせる振り子打法で安打を量産する選手。パワー以外の能力はどれをとっても高いものとなっている。 将来はソフトバンクのトップバッターになるかも。 |
だばだば | ![]() |
数少ないソフトバンクの有人投手の一人。コンスタ共にCと未来を期待させる投手だ。 |
総評 |
若手の宝箱・・・と言ってきたがそれは野手だけ。投手は以前の超暗黒期の日ハムと同じようになってしまっている。早く穴を埋めていきたいところだ。 |
-オリックス-
注目選手 | TAKUYA | ![]() |
左の長距離砲。高卒ルーキーだが打撃力ならすで良いものを持っている。 |
Ω野球浪人Ω | ![]() |
捕手も捕球困難なナックルを操る投手。球速・コンスタ共に飛びぬけていいものはないが全選手がスターだっただけにこの選手も期待される。 |
総評 |
打撃力だけなら日ハムに勝るとも劣らない強力打撃陣を誇るチーム。下位にも好打者が控えているだけに1~9番まで気の抜けないチームだ。しかし投手陣には付け入るすきはかなりありそうだ。いかに打ち勝つか、そこが鍵になってくるだろう。 |
234期前後半戦総括
タイトル獲得者一覧
打撃部門 | ![]() 星空散歩Ⅳ.385 (日本ハム) |
![]() 岸沼良樹37本 (楽天) |
![]() 周幼平141打点 (オリックス) |
![]() 足腰弱男256安打 (オリックス) |
![]() スティー+44個 (ロッテ) |
投手部門 | ![]() 極楽蜻蛉1.22 (西武) |
![]() 明徳義塾17勝 (西武) |
![]() 明徳義塾182個 (西武) |
![]() 涌井秀章26セーブ (日本ハム) |
日本ハムの活躍選手&総評
-日本ハム-
注目選手 | 星空散歩Ⅳ | ![]() |
以前日ハムに在籍していた“秋山幸二”という選手を覚えているだろうか・・・。今期の日ハムには秋山幸二を彷彿とさせる凄い成績を残した選手がいた。星空散歩Ⅳだ。近年流行しているバスター打法を活用している星空散歩Ⅳ。今期はまさに文句のつけ様がない成績を残した。打率.385・32本塁打・130打点・226安打と、どれをとっても素晴らしい成績だ。まさに投低打高の日ハムを象徴するような成績を残した日ハムを代表するスーパースターは来期も大注目だ。 |
H.nomo | ![]() |
ここ最近誰もが一目置いた成績を残しているのがこの選手。6年目にしてほとんどの能力が最高峰に達している。その能力通り成績も完璧。防御率は2.64・15勝をマークした。奪三振も127となかなか奪三振率も高い。5.6期後にはどんな選手になっているか楽しみだ。 |
総評 |
今期の日ハムは投手陣が不甲斐なかった。チーム防御率は3.69。今期より交流戦が導入された事もあっての事だろうがもう少し抑えなければならない。しかし今期日ハムが頂点を取れたのは打撃陣が投手面をカバーしたからだろう。今期の得点力は5.0。1試合平均5点は取っているとい事だ。その中心になったのが4番星空散歩Ⅳだ。チーム3冠王を獲得した。来季も大暴れしてしてくれることだろう。 |
233期シーズン総括
タイトル獲得者一覧
打撃部門 | ![]() 門田博光 (西武) |
![]() 門田博光.358 (西武) |
![]() 藍花31本 (日本ハム) |
![]() 結婚詐欺師108打点 (オリックス) |
![]() 足腰弱男232安打 (オリックス) |
投手部門 | ![]() 明徳義塾 (西武) |
![]() 明徳義塾1.19 (西武) |
![]() ALKIN21勝 (日本ハム) |
![]() 明徳義塾190個 (西武) |
![]() リリィ35セーブ (オリックス) |
シーズン活躍した選手&各球団総括
-日本ハム-
注目選手 | 藍花 | ![]() |
14年目にして初の本塁打王を獲得した苦労人。努力は決して裏切らない。本塁打量産系の打者が多いパリーグで遂に本塁打王を獲得した。4.5.6と続くフルスイングトリオが他チームに強烈な印象を与えたことは間違いないだろう。また勝負強い打撃も見せチャンスで一本打ってくれる事も多かった。 |
H.nomo | ![]() |
成長著しい若手最強投手。ストレートはすでに最速158㌔をマーク。Hシンカーも最高レベルに達している。今後自然とスタミナもついてくるであろうだけに将来どんな大投手になれるか楽しみだ。 |
総評 |
今期の日ハムは投手・打者共になかなか納得のいく成績を残せなかった。投手陣では一昨季残した記録的最高防御率から少し上がり2.34。あれだけの成績を残した投手陣にとってはこの成績は不甲斐ない・・・と言っていいだろう。まずは日ハムを代表する大エースALKIN。彼は今季も防御率1.23と安定し、リーグ2位につけた。勝利数では21勝をマークし今期も最多勝を獲得した(最多勝4回目)。次に日ハムの若きエースH.nomo。彼も防御率2.35と安定。また20勝をマークした。本当にまだ5年目なのか、と疑いたくなるような成績を残してくれている。次に絶対的コントロールを持つ技巧派左腕アリキーノ。彼も今期は防御率1点台。彼の飛躍は日ハムにとってかなり大きかった。次にこちらは右の技巧派投手HAYATAこちらも防御率2.26と非常に安定していた。しかし打線の援護に恵まれず11勝しかマーク出来なかったところが悔やまれる。次に左の下手からMAX150㌔以上の球を放るという驚異的な投球を披露するひろくーん。彼は先発転向の期待に応えられるか注目のシーズンだった。結果は防御率3.47となかなかのものだった。そろそろ先発にも慣れてくるであろうだけにどんな活躍を見せてくれるか注目だ。次に中継ぎ陣。昨期の中継ぎ陣は1.2年目の選手だけが務めるという非常に厳しいものだった。しかしリリスは見事に期待に応えてくれ防御率2.36をマーク。今後の可能性を感じさせてくれた。最後に守護神に帰ってきた涌井秀章。抑え復帰のシーズンはなかなか納得のいくシーズンではなかった。次に打者陣。まずは日ハムが誇る特攻隊長・タツミ。昨季も打率.303で後に続く強力打線へのチャンスメイクをしてくれた。続くふじさんは打率.318をマーク。やはり1.2番が安打を安定して打ってくれることは心強い。次に日ハム不動の3番打者へと成長した日ハム生え抜きのドリーム9。11年目を迎えた昨季も打率は.307をマーク。更にチームトップの89打点をあげた。打って走れる日ハムの好打者は成長を続ける。次に貫録のある日ハムの4番星空散歩Ⅳ。昨季は彼の能力からすれば納得のいかないシーズンとなっただろう。打率.241・24本塁打といま一つに終わってしまった。来季はフォームの大改造を行う予定で大ブレイクが期待される。次に日ハムで一番頼れる5番打者㈱㌍。彼も星空散歩Ⅳ同様納得のいくシーズンではなかったのではないだろうか。打率はフルスイングのため少し落ちるが本塁打は彼の能力なら50発も狙えるはず。来季は3割50本150打点を狙う。次に14年目にして初の本塁打王を獲得した恐怖の6番・藍花。彼は打率は捨て本塁打一発に賭けるという打法でついに念願の本塁打王を獲得した。来季も2年連続本塁打王を狙う。下位7.8.9番打者は今季も納得のいく数字は残せなかった。7番ドナはすでにミートがSに達しているがなかなか結果がついてこない。8.9番打者もなかなかピリリとしない。来季はV2を狙いに行く。 |
-西武-
注目選手 | 門田博光 | ![]() |
5年目にしてすでに輝かしい成績を残し続けている西武を代表する打者。昨季も打率.358と恐るべき数字を残してきた。今後も彼の進化は止まらない。 |
明徳義塾 | ![]() |
数期前にエリート生として日ハムに入団してきたのが懐かしい。そんなスーパースター候補はやはりスーパースターへと上り詰めた。能力はおそらく現あけペナ投手の中でNO.1。成績も超特殊能力・鉄腕を活かし190奪三振。防御率も1.19と完璧な数字だ。 |
総評 |
日ハムに惜しくも逃げ切られV2は達成ならず。だが投手力なら日ハムに勝るとも劣らない。あとは打線がどうついてくるか。そこが鍵になるだろう。 |
-ロッテ-
注目選手 | 二階堂クルリ | ![]() |
チーム唯一の3割打者ながら8番を打っているという恐怖の8番打者。これから能力は衰えていくが結果は残してくるだろう。要注意の打者だ。 |
むねみっさん | ![]() |
あけペナでは珍しい技巧派で結果を残している投手。どちらかと言うと速球派の方が活躍しているように見えるあけペナだが彼は一味違う。MAXは142㌔。しかし変化球がハンパじゃない。5種類の変化球を操り全てが変化量MAX。またコントロールも38歳にしては凄いものを持っている。そろそろ引退の二文字が頭に入ってく頃だろうが最後まで全力を尽くし最後は有終の美を飾ってくれるだろう。 |
総評 |
投手力はいい物を持っているが打撃がついてこない。そろそろスモールベースボールにも限界が見えてきたか・・・ |
-楽天-
注目選手 | 神永球太郎 | ![]() |
フルスイングながら高打率を残す楽天が誇る長距離砲。何かと得点力不足の楽天でポイントゲッターとなれるか。注目だ。 |
tea | ![]() |
LEFT楽天のエース。速球派左腕。コントロールにも自信を持つ。昨季は安定した投球を披露し防御率は2点台に抑えた。打線の援護があれば勝ち星も増えてくる。 |
総評 |
ここ最近低迷が続く楽天。攻撃力を見るとそこまで悪い感じはしないが・・・。若手育成がカギになりそうだ。 |
-ソフトバンク-
注目選手 | ニョロモⅠ | ![]() |
本塁打かコスってピーゴロか・・・と言っても過言ではないアッパースイングを活用している珍しい選手。さらにSS砲という事でその能力は未知数。昨季は期待通りの成績を残すことが出来なかった。来季は雪辱を誓う。 |
杉内Ⅳ | ![]() |
弱冠26歳にしてもうソフトバンクを引っ張る選手になっている。トルネード投法から繰り出すストレートは最速156㌔。将来のソフトバンクのエースを確約されている。 |
総評 |
以前の黄金期からは考えられない程落胆してしまったソフトバンク。まずは投手の有人選手集めから始める必要がありそうだ。 |
-オリックス-
注目選手 | 結婚詐欺師 | ![]() |
昨期、21年のプロ野球人生に幕を閉じた歴史に残る大選手。黄金期のソフトバンクを支え、オリックスに移籍してもいきなりパリーグ制覇をしてのけたスター選手だ。ラストイヤーも長距離砲らしく30本塁打を記録した。 |
ユウタⅧ | ![]() |
結婚詐欺師選手同様20年のプロ野球人生に幕を下ろしたオリックスを代表するスター選手。最優秀防御率1回・最多勝2回・MVP1回と輝かしい成績を残したきた。ラストイヤーも引退する選手とは思えないような活躍ぶりで14勝をマーク。防御率も2.32と完璧な成績で有終の美を飾った。 |
総評 |
西武同様何かと毎期日ハムを苦しめてくるオリックス。打撃陣に若手がいないためこれからの安定感が無さそうだが今は要注意なチームだ。 |
233期前半戦総括
これからが期待される若手選手&各球団総括
-日本ハム-
注目選手 | 蓮 | ![]() |
ミート力と守備力に自信を持つ期待の大卒ルーキー選手。前半戦はなかなか納得のいく成績を残せなかった。打法を変えてみても面白そうな選手だ。 |
リリス | ![]() |
MAXは144㌔と平均的ながらトルネード投法とパームを掛け合わせ奪三振を取る投手。1年目とは思えないような投球を披露し見事新人王を獲得した。 |
総評 |
ベテラン・中堅・若手と選手がうまくかみ合って見える現在の日ハム。投手王国をどこまでも保ち続ける事ができるか・・・注目だ。 |
-西武-
注目選手 | 蘇るチワワ | ![]() |
ミート力がBで神主打法という面白そうな選手。ミート力以外の能力もうまく上げていけるかそこがカギとなるだろう。 |
TAITAN | ![]() |
スクリューを得意とする左のサイドハンド。コンスタ共に高い能力を持っている。変化球が伸びてくれば面白い投手になりそうだ。 |
総評 |
野手平均年齢が非常に若いのにも関わらずAクラスを保っているチーム。この若い選手が成長してきたら・・・本当に恐るべきチームだ。 |
-ロッテ-
注目選手 | オルティス | ![]() |
ミート・パワー共に高い能力を誇る未来のSS砲候補。長距離砲不在のロッテとしては重宝される選手ではないだろうか。 |
コスギⅦ | ![]() |
マサカリ投法からMAX152㌔の直球を投げ込む剛腕派投手。得意のHシンカーを武器に奪三振の山を築きあげられるか・・・未来のロッテエース候補だ。 |
総評 |
以外にも若手が多く見られるロッテ。やはりその中でも巧打系の打者が目立つ。投手陣では完全に若手が中継ぎ・抑えを務めている。 |
-楽天-
注目選手 | SHOTA | ![]() |
これといった特徴は無いが欠点も少ない選手。唯一の特徴は振り子打法といった所だ。今後どういう教育方針で育てていくのか注目だ。 |
超鉄腕 | ![]() |
4年目選手とは思えないほどの高い能力を持つ選手。確実に楽天を将来担う選手になるだろう。 |
総評 |
野手・投手共にベテラン選手がいないという珍しいチーム。数期後には面白いチームになってるかも・・・? |
-ソフトバンク-
注目選手 | ☆流星群☆ | ![]() |
高い守備力を持つ選手。こちらも振り子打法から安打を量産する。若手の宝箱ソフトバンクの中でも目立つ存在になれるか・・・注目選手だ。 |
杉内Ⅳ | ![]() |
MAX156㌔の豪速球と鋭く落ちるフォークを武器に打者を封じ込める投手。今後日ハムを苦しめる投手になるかもしれない・・・ |
総評 |
もはや若手の宝箱とも言うべきソフトバンク。誰がどう伸びるか本当に楽しみであり・・・怖い。 |
-オリックス-
注目選手 | 角田 | ![]() |
打てて守れる大卒ルーキー。なかなか思い通りの成績を残せてはいないものの特殊能力・安定感を武器に活躍を誓う。 |
紅Ⅳ | ![]() |
スタミナに自信を持つ次期エース候補投手。中継ぎでもフル回転している。特殊能力・威圧感を持っているだけに今後伸びてくれば面白い。 |
総評 |
ここ最近投手力・攻撃力共に安定してきているオリックス。Aクラスを保てるようにするには・・・ |
224期~227期前後半戦総括(日本ハム) | 228期前後半戦総括(日本ハム) | 229期~231期前後半戦総括(日本ハム) | 232期前後半戦総括(日本ハム) |
233期~239期前後半戦総括(日本ハム) |
最終更新者:猪狩攻(235期総括のみの代理)/横濱高
最終更新日:2009年06月24日13時56分48秒
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