◎第245回
☆今期のチーム最終成績(第245回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
140 | 2 | 81 | 54 | 5 | 10 | .600 | .307 | 3.44 | 4.1 | 104 | 281 | 15 |
★リーグ総評
混戦となりつつもオリックスが優勝を果たした。
今シーズンはどのチームも負け越してるチームがある状態となっている。
パリーグ再編化が一部で進み、日本ハムが大きく後退。
戦力状況が変わらないソフトバンク、オリックス、ロッテが上位に来、
人材不足が解消されつつある西武が下位3球団で一つ抜け出してる。
楽天は戦力が補充されたもののまだまだといえる。
来期以降も状況によってはまだまだ混戦が続きそうだ。
★野手総評
打率は.307と高打率となっているものの、下位と上位打線での差がひどい状態だ。
本塁打は少ないものの、盗塁で補いその結果が得点に結びついてる模様。
来期は主力選手一名がかけた状態での戦いの為他選手に更なる活躍を期待するしかない。
★投手総評
エースの衰えがひどく、新エースに頼るしかない現状。
しかし先発の軸となる選手が少なくとても厳しい戦いを強いられている。
順調にいってると思われたのだが、新たな課題が出来た今シーズンであった。
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆個々選手総評
選手名 | 成績評価 | 評価点 |
系訃 | 走力Cながらも盗塁31は立派。打率.330越えも見事といえる。 | 9.6 |
ニョロモⅠ | 引退年で3割100打点と大活躍。野手初となる全基準値越えは文句無しの活躍といえるだろう。 | 10.0 |
mokemet | やはり盗塁数に不満が残る。打率は上昇したものの、本塁打・打点は下降。主砲としてはもう少し活躍を期待したい。 | 9.1 |
フランク | 可もなく不可もなし。長所を活かしたいところ。 | 8.0 |
TACHYON~超速~ | 盗塁数101は圧巻。欠点を補うほどの活躍は見事としかいえない。 | 10.0 |
☆流星群☆ | 打率.370は見事。安打数も200越えと大活躍といえる。 | 9.3 |
カピィ | 新人としてみても打率.200切りはいただけない。 | 4.0 |
杉内Ⅳ | 最終年となる今期は活躍を期待したかったが、防御率は2点台なものの負け越しと成績としてはイマイチとなってしまった。 | 7.5 |
影薄いエース | 二桁勝利、防御率は2点台と活躍。あとは被本塁打数を減らしたい。 | 8.5 |
香車 | 4年目ながらも、二桁勝利は見事。後はこの成績を勝ち越しにもっていってほしい。 | 7.0 |
K | 二桁勝利、防御率2点台投球回147回とフル稼働で活躍。好成績といえる。 | 8.0 |
~成瀬善久~ | 勝ち越しなものの防御率5点台は残念。防御率改善の為にも被本塁打数を減らしたい。 | 6.0 |
ランパード | 1点台の防御率は立派だが、守護神の仕事として考えると2敗は痛い。 | 8.0 |
☆今期のパ・リーグを振り返る(第245回)
- 優勝は、強打を誇ったオリックス。
- 二位は、機動力野球のソフトバンク
- 三位は、投打がかみ合ってるロッテ。
- 四位は、個々の能力が優れている西武。
- 五位は、再建途中の楽天。
- 最下位は、投手力がいい日本ハム。
☆今期のオールスター(第245回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
mokemet | 6 | .181 1本3点 |
TACHYON~超速~ | 3 | .384 0本2点 |
今期は2人と、さびしい選出になったが
チームの核であるmokemet選手が早くも6度目の出場を成し遂げた。
打率の方は本来の姿とは程遠かったが
第2戦で本塁打を放ち、ファンを魅了することができた。
もう1人の選出者、TACHYON~超速~選手は3度目の出場。
9番打者として求められた結果を出した。
第3戦ではチャンスで打席が回ってきてサヨナラ打を打つ強運も見せた。
後半戦も期待したい。
☆プレーオフ展望(第245回)
今期は3期連続の2位のため、第一ステージから戦うことになる。
最初の相手はロッテ。
シーズン成績では今季も貯金源としていたが昨季も同じような状況で敗れ去ったため初戦から気を抜けない戦いになりそうだ
ロッテに勝利した場合1位・宿敵オリックスとの戦いになる。
シーズン中は唯一の負け越したチームなので苦戦必至ではあるが自慢の打力と底力で久々の日本シリーズ出場としたい。
優勝には惜しくも手が届かなかったが日本一の望みはまだ残されている。
☆今期のタイトル(第245回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
mokemet | 首位打者(2) | 386 |
TACHYON~超速~ | 盗塁王(初) | 101 |
- | - | - |
今期は2名がタイトルを獲得した。
これで4期連続タイトル獲得となるmokemet選手。
シーズン最多盗塁記録を更新したTACHYON~超速~選手。
来シーズンもこの2名のタイトル獲得に期待したい。
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!
◎第244回
☆今期のチーム最終成績(第244回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
140 | 2 | 73 | 62 | 5 | 7 | .540 | .302 | 3.12 | 3.5 | 102 | 267 | 10 |
★リーグ総評
今期は昨期の覇者オリックスが移籍によって戦力が落ちた事によってロッテが優勝し、
2位~5位までの混戦となった。
何度かの連敗はあったがソフトバンクは昨期と変わらず2位につけCS出場となった。
しかし、優勝後のここ数期移籍や選手の衰退により、だいぶ厳しい戦いを強いられてきている。
また今期のロッテの発言で端を発したドラフト騒動によって、来期以降パリーグが
混戦状態になる可能性もあるだろう。
この混戦を見事乗り切り優勝を目指していきたいところだ。
★野手総評
打率3割越え、盗塁数も200越えとなったが、得点率は大きく下がった。
一発で返せる打者が少ないのが原因となっていそうだ。
投手陣が年々よくなっていく中で、野手陣が足を引っ張る形になっては
駄目といえるだろう。衰退期に入る選手が多くなる中、これからが踏ん張り時である。
★投手総評
エースの活躍、そして次世代のエース候補の活躍が大きい。
数期前までは壊滅状態だった投手陣も、今では若手等の活躍もあり
今期は防御率がパリーグ2位までになった。
今後も成長を続けパリーグ屈指の投手陣にしていきたい。
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆個々選手総評(第244回)
選手名 | 成績評価 | 評価点 |
系訃 | 3割30盗塁は優秀だが、昨シーズンより本塁打が大きく減ったのは残念。 | 6.0 |
Juggler | 3割30盗塁無失策な上に50打点と活躍した。 | 8.5 |
ニョロモⅠ | 衰退期により成績が大幅に下がった。昨シーズンのような活躍がみたいところ。 | 7.5 |
mokemet | 3割40本100打点30盗塁とほぼ文句なし。後半不調が続いたのが気になる。 | 9.0 |
フランク | 昨シーズンより成績は向上。特に40盗塁は見事。 | 7.0 |
TACHYON~超速~ | 三振数100越えは減らしてほしいものだが3割60近い盗塁数は成績としては文句無し。 | 8.5 |
☆流星群☆ | こちらも三振数100越えと頑張って欲しいところだが3割40盗塁は見事。 | 8.0 |
杉内Ⅳ | 防御率1点台二桁勝利100奪三振は文句無しの成績。しかし、欲をいえばもう少し勝利数を伸ばして欲しかった。 | 9.0 |
茂野 | 二桁勝利なものの負け越しは残念。防御率も3点台とそこそこであった。 | 7.0 |
影薄いエース | 防御率2点台二桁勝利は立派。後は被本塁打数を減らして欲しいところだ。 | 8.5 |
香車 | 3年目ながらも防御率3点台、7勝と良い成績といえる。目標としては被本塁打数減+勝ち越しといったところ。 | 6.5 |
K | 防御率4点台負け越しは中継ぎとしてはまだまだといったところ。 | 6.0 |
~成瀬善久~ | 防御率5点台負け越し被本塁打数22本は若手とはいえ残念ながら好成績とはいえない。 | 5.0 |
ランパード | 防御率1点台は優秀だが、負け数が2は痛い。 | 7.5 |
☆今期のパ・リーグを振り返る(第244回)
- 優勝は、投手力に支えられるロッテ。
- 二位は、得点率が伸び悩むソフトバンク。
- 三位は、鍵は打撃陣が握る日本ハム。
- 四位は、移籍による戦力減が出たオリックス。
- 五位は、前期から大躍進の西武。
- 最下位は、投打守どれも悪いところが目立ってしまった楽天。
☆今期のオールスター(第244回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
mokemet | 5 | .500 1本4点 |
杉内Ⅳ | 2 | 3.00 0セ3奪 |
ランパード | 6 | 0.00 1セ0奪 |
今期3名とまあまあの選出状況だ。それでもソフトバンクを支えてきたベテラン投手が2名とも選出したのは良い事だ。
5度目となる出場を果たしたmokemet選手は最終戦で満塁ホームランを打つ活躍が
あったものの、MVPとはならなかった。
久しぶりの出場となった杉内Ⅳ選手は、5安打をうたれ1点をとられたものの好投だったといえる。
オールスター常連となりつつあるランパード選手は、3試合で3回被安打2の活躍をみせたが、
パリーグチーム勢の打線が爆発し1セーブしかあげれなかった。
後半もこのメンバーに期待したい。
☆プレーオフ展望(第244回)
昨シーズンと同じ第1ステージからだが、相手が日本ハムと
パリーグ屈指の先発陣が相手だ。今期の対戦成績でもこちらが負けている為
厳しい戦いになりそうだ。
日本ハムに勝つと第2ステージはロッテとの対戦となる。
投打バランスがとれていてこちらも厳しい戦いになるが、自慢の打線を活かし打ち勝ち
日本シリーズ出場、そして日本一といきたい。
☆今期のタイトル(第244回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
mokemet | 首位打者(初) | .379 |
mokemet | 本塁打王 | 44本(3) |
- | - | - |
ソフトバンクの顔mokemet選手が2冠に輝き大活躍も
それに続く選手が出てこなかったのが残念だ。
また、打率と本塁打の2冠なので三冠王を取らせてやれなかったことが打線としては申し訳なく思わなければならない。
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!
◎第243回
☆今期のチーム最終成績(第243回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
140 | 2 | 78 | 56 | 6 | 8 | .582 | .297 | 3.21 | 3.9 | 141 | 194 | 6 |
★リーグ総評
今期優勝はオリックス。これで交流戦が始まって以来全チームが優勝した事になる。
また交流戦でも優勝と強さをみせた。
ソフトバンクは交流戦2位リーグでも2位とオリックスに両方とも連覇を阻まれた。
リーグ全体では、西武・日本ハム・楽天の3球団とロッテ・ソフトバンク・オリックスの3球団の2グループに
分かれる形となった。
来期はソフトバンクとしては、野手陣の大規模な衰退、主力投手の更なる衰退となり苦しくなるが、
優勝を狙っていきたい。
★野手総評
3割打者が7名ととても優秀といえるだろう。また盗塁数、失策の少なさで共にリーグ1位と野手の黄金期ともいっていい。
しかし、得点率では1位オリックスに1点差もつけられている。この1点差が今期優勝を逃した原因といっても過言ではない。
問題としてはチームの点が取れる起点となる選手が3名しかいない事。これではいくらランナーが出ても大量得点を狙えない。
投手陣が整ってきている中、野手陣の飛躍が求められる。
★投手総評
先発が少ない中、広島から移籍してきた茂野選手の存在は大きかった。
それが起因となったのか、先発陣が奮起。4名も二桁勝利をあげる事となった。
wikiがAと落ちてしまった為若手の成長が遅くなる事になるが、それまではベテラン陣の活躍に期待したいところ。
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆個々選手総評(第243回)
選手名 | 成績評価 | |
系訃 | 195安打と後5安打で200安打だったのが惜しい。ただ打率3割失策0と申し分ない成績 | 9.0 |
Juggler | 三振が多いのが気になるものの、3割はキープ。盗塁も27と優秀 | 7.0 |
ニョロモⅠ | 40歳ながらも、3割30本越えは立派といえる。100打点越えにはならなかったのが残念 | 9.0 |
mokemet | 3割50本100打点と文句無しの成績といえるが、能力のわりには盗塁数が少ないのが欠点 | 7.5 |
犯罪心理学者 | ルーキーとしてみても打率が1割台は問題か。守備面では失策0と活躍 | 5.5 |
フランク | 能力に対しての成績が低い。盗塁数は31と優秀なものの、三振数が100越えともう少し頑張って欲しいところ | 5.5 |
TACHYON~超速~ | 若手での3割は立派。しかし三振を少し減らしたい。 | 7.5 |
☆流星群☆ | 3割盗塁数28失策0と優秀。犠打54とチームプレー徹したのも評価したい。 | 7.0 |
杉内Ⅳ | 防御率1点台二桁勝利100奪三振とエースとしての仕事は完璧。 | 9.0 |
茂野 | 防御率勝利数共に文句無しだが、被本数の多さが気になる | 8.5 |
影薄いエース | チーム最多勝と防御率2点台は優秀な成績。100奪三振まで後3というのが惜しい。 | 8.5 |
香車 | 二桁敗北と散々な成績。未熟な能力ながら先発で防御率4点台は評価したい。 | 6.0 |
K | 防御率3点台と中継ぎとしてはまずまず優秀。9勝とチームへ勝利を呼び込んだ。 | 7.5 |
~成瀬善久~ | 勝利数、敗北数共に若手にしてはまずまず。問題は5点台の防御率といったところか。 | 6.0 |
ランパード | 負け無しの防御率0点台は立派。30セーブと仕事をきちんとこなしたといえる。 | 9.0 |
☆今期のパ・リーグを振り返る(第243回)
- 優勝は、圧倒的破壊力のオリックス。
- 二位は、連覇とはならなかったソフトバンク
- 三位は、投打共に隙がないロッテ。
- 四位は、名無し化が目立ちつつある楽天。
- 五位は、貧打に泣く日本ハム。
- 最下位は、再建途中の西武。
☆今期のオールスター(第243回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
mokemet | 4 | .307 1本3点 |
系訃 | 初 | .312 0本2点 |
ランパード | 5 | 0.00 0セ1奪 |
今期は3名の選出となった。
2期連続出場となったmokemetは初戦、2戦は調子が悪かったものの
3戦目では3安打と活躍した。
一方初出場となった系訃は、2戦目までは調子が良く4割を打っていたが、
3戦目は無安打となり3割となる。
両名とも活躍とはいえるが大活躍とはいえないのでMVPとはならなかった。
ランパードは3試合で4回を投げ2安打0失点と大活躍。
パリーグ屈指の守護神として完璧な仕事といえる。
しかし、こちらもMVPとはならなかった。
☆プレーオフ展望(第243回)
昨期とは違い第1ステージからの戦いとなるが、相手は昨期と同じロッテ。
惜敗した雪辱を果たそう。
ロッテに勝てばパリーグ最強の破壊力を誇るオリックスとの対戦となる。
3割打者を7人も抱えるソフトバンク打線の強さを武器に打ち勝ちたいところだ。
☆今期のタイトル(第243回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
mokemet | 打点王(4) | 131打点 |
mokemet | 本塁打王(2) | 50本 |
ランパード | 最多セーブ(1) | 30S |
今期は2名のタイトル獲得者が出た。
mokemet選手が2期連続2冠。
ランパード選手が初のタイトル獲得となる。
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!
◎第242回
☆今期のチーム最終成績(第242回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 140 | 87 | 52 | 1 | 8 | .625 | .296 | 3.13 | 4.1 | 120 | 179 | 12 |
★リーグ総評
今期はロッテの連覇をソフトバンクが防いだ。
今期のパリーグは昨期と比べ順位間によって大きく差がつく形となった。
1,2位3,4位は僅差なものの、2,3位4,5位5,6位間は大差となっている。
下位のチームは打線、得点率の問題がみられる為、打撃力で毎期結果を残してきた
ソフトバンクにとっては今期この差が優勝に繋がったのだと思われる。
★野手総評
今期の野手は勝負強かった。
特に打線の中核を担った3割100打点トリオをの活躍はもちろんのこと、
そのトリオの前にチャンスを作った1,2番打者の活躍が大きかったといえる。
チャンスを作る巧打者、それを返す強打者と仕事をきちんと果たしていた。
理想的な打線の形ともいえる、巧打者5人強打者4人という形に今後もっていきたい。
課題としてはこれから主力野手陣に連続しておこる能力の衰退をどうするかだろう。
★投手総評
数期前とは比べ物にならないほど良い成績になってきている。
ただ今後エース候補となる選手の成績がいまいちというところが問題か。
連覇を狙うとするなら有人投手、特に今後成長していく若手の活躍が必須といえる。
投手力をどうやって強化していくかが、将来のソフトバンクが上位入りする鍵となってきそうだ。
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆今期のパ・リーグを振り返る(第242回)
- 優勝は、投打がかみ合ったソフトバンク。
- 二位は、実力はパリーグ1といえるロッテ。
- 三位は、若手、中堅が多いオリックス。
- 四位は、特徴といえるものがない楽天。
- 五位は、野手が鍵を握る日本ハム。
- 最下位は、まだまだ再建がかかりそうな西武。
☆今期のオールスター(第242回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
mokemet | 3 | .500 3本5点 |
NAKAMURA | 初 | .700 0本2点 |
TACHYON~超速~ | 2 | .250 0本2点 |
ランパード | 4 | 6.00 1セ1奪 |
今期はチーム全体的に好調であったため4名選出された。
ソフトバンク自慢のクリーンナップ2名は好成績を残す。
mokemetが2度目のMVPを獲得。3回中2回MVPと大舞台に強い事を証明した。
初出場となるNAKAMURAも打率7割という驚異的な記録を残した。
ランパードは初戦こそ調子が悪かったものの、残る2戦をきっちり抑えた。
最終戦で大活躍をみせたTACHYON~超速~と後半戦もこの4人に期待したい。
☆プレーオフ展望(第242回)
パリーグ首位としてCSを受けて立つ立場。3位争いに相性の悪かった楽天を退けて、オリックスが入ったため戦いやすくなっただろう。
2位ロッテ3位オリックスともに勝ち越しているとはいえ、いい先発陣が揃っているので油断は禁物だ
どちらが上がってきても王者らしい戦いをして、日本一へと上り詰めたい。
☆今期のタイトル(第242回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
mokemet | 本塁打王 (1) | 44 |
mokemet | 打点王 (3) | 125 |
- | - | - |
mokemet選手が2冠に輝く大活躍!
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!
◎第241回
☆今期のチーム最終成績(第241回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
4 | 140 | 69 | 65 | 6 | 5 | .514 | .295 | 3.56 | 3.7 | 93 | 187 | 14 |
★リーグ総評
ロッテが力の差をみせつけた形で2連覇。
2~5位までは混戦をみせた。
中盤一時は2位だったソフトバンクだが、
失速して最終的に4位と2期連続でAクラス入りを
逃す形となってしまった。
★野手総評
今期は得点率の上昇を目標に前半打順の大幅入れ替えとなったが、
いまいち効果は出なかった。
打率の良さをいかし、得点率上昇を目指したいところ。
★投手総評
復興してきたのか、投手力はだいぶ他球団においついてきた。
しかし未だに先発が足りない状況をどう埋めるかが今後の課題
となるだろう。
wiki協力者の激減でかなりきついですがこれからもS評価を維持し続けて再建を目指しましょう。
☆今期のパ・リーグを振り返る(第241回)
- 優勝は、投打かみあったロッテ。
- 二位は、抜群の投手力を誇る日本ハム。
- 三位は、昨期の雪辱を果たした楽天。
- 四位は、未だに何か課題が残るソフトバンク。
- 五位は、チャンス力に定評のあるオリックス。
- 最下位は、再建中にある西武。
☆今期のオールスター(第241回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
ニョロモⅠ | 8 | .500 1本2点 |
TACHYON〜超速〜 | 初 | .333 0本1点 |
2年目の若手TACHYON〜超速〜が初選出となった。
オールスター常連選手となったニョロモⅠは、打率5割と好成績を残し
TACHYON〜超速〜も初出場のプレッシャーを感じさせない打率3割を記録した。
☆プレーオフ展望(第241回)
4位の為出場不可
☆今期のタイトル(第241回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
- | - | - |
- | - | - |
- | - | - |
今期はタイトル獲得者なし。来季に期待。
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わ^^かる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!
◎第240回
☆今期のチーム最終成績(第240回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
5 | 140 | 64 | 74 | 2 | 4 | .463 | .287 | 3.92 | 3.9 | 110 | 165 | 16 |
★リーグ総評
楽天の戦力が落ち、今期は序盤から抜け出したロッテが優勝。
数期前と違いチーム間の防御率の差が徐々に埋まりつつあるのを感じる。
ただ投打共にバランスのとれているチームは少なく現在ロッテ、楽天の2チームしかない。
ソフトバンクとしては前期に続くAクラス入りを狙いたかったところだが、5位と低迷。
投手陣が整うまでは我慢といったところか。
★野手総評
前半は調子が悪かったものの、後半取り戻した。
打率ではリーグトップしかし得点力があがってこない。
今後はこの問題が重要になってきそうだ。
★投手総評
名無し化を減らさない事にはなんともならないか。
有人投手2名が衰退期に突入しているため、一刻も早く
再建しなければならない。
wiki協力者の激減でかなりきついですがこれからもS評価を維持し続けて再建を目指しましょう。
☆今期のパ・リーグを振り返る(第240回)
- 優勝は、投打かみあったロッテ。
- 二位は、強力な有人選手をかかえる西武。
- 三位は、野手陣がふんばるオリックス。
- 四位は、投手陣がふんばる日本ハム。
- 五位は、再建途中のソフトバンク。
- 最下位は、波が激しい楽天。
☆今期のオールスター(第240回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
ニョロモⅠ | 7 | .416 0本2点 |
ランパード | 3 | 2.25 0セ1奪 |
投手、野手1名ずつ選出された。
両名共活躍したものの、MVPには選ばれなかった。
前半戦チームの調子が悪かった為、これを機に
チームの調子も変わる事を祈りたい。
☆プレーオフ展望(第240回)
5位の為出場不可
☆今期のタイトル(第240回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
mokemet | 打点王 (2) | 107 |
- | - | - |
- | - | - |
mokemet選手が見事打点王を獲得!まだ若手ながらその才能を存分に発揮!
来期以降も非常に期待できる!
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!^^
総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2009年08月01日