第86回最終成績 - パワパーク@Wiki

☆～野手編～☆

打順	ポジション	選手名	作成者	打率	安打	本塁打	打点	三振	犠打	盗塁	失策	コメント
1番	右	MICRO	MAMO	.271	171	9	46	88	2	19	7	シーズン序盤に、拓明が名無しになった為、9番から1番に。俊足の1番バッターとして今期期待をしていたが、その期待通り素晴らしい活躍を見せてくれた。チーム一の171安打で、チームの得点力を上げてくれた。来期も期待の選手となる。
2番	捕	イトケン	イトケン	.253	150	19	54	94	0	4	1	名無しとなってしまったので、割愛
3番	遊	Fenix	steve	.301	166	18	64	75	3	5	2	今期も見事に球宴に出場。球宴でもいい働きをしてくれた。シーズンの面でも、一人だけの3割と、格の違いを見せつけた。この能力が持ってくれれば嬉しいが。
4番	一	アスペル	Y・H	.271	154	22	70	106	4	2	7	西文に代わり、今期から四番になったアスペル。西文以上の活躍が出来るのか？という疑問があったが、その心配は全く無かった。22本塁打、70打点は、チーム一。西文と同じく二冠を達成。まだまだ、若いのでこれから伸びていく可能性がある。来期にも期待しよう！
5番	DH	松澤	松澤	.249	140	16	63	92	0	10	-	シーズン序盤で、6番から5番へと転向した。転向してからは素晴らしい活躍だった。一時期3割4分だったものの、後半で一気に打率を落としてしまった。しかし、それでもチームではトップクラスの打撃を誇っている。本当に守備技術が上がって欲しい選手だ。
6番	二	疲労困憊。	疲。	.225	119	10	37	96	0	5	24	シーズン序盤から調子がイマイチであった。失策、三振などのｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞだった。対左投手×が治ってはいるものの、全くといって結果が出なかった。来期頑張って欲しい。
7番	三	西高	西くん	.257	137	17	58	95	1	1	5	今期入団の西高。西文の2代目(？)として、期待をしていた。その期待通り、本塁打数・打点数で、素晴らしい活躍をしてくれた。来期も期待しよう。
8番	左	チョメ助	ワッショイ	.263	141	6	29	83	1	4	4	名無しになってしまったので、割愛。
9番	中	拓明	???	.253	137	3	25	81	0	16	2	名無しになってしまったので割愛。

チーム平均

打率	安打	本塁打	打点	三振	犠打	盗塁	失策
.261	146	13	50	90	7	1	6

#小数点第一位以下四捨五入

☆～投手編～☆

ポジション	選手名	作成者	防御率	勝ち	負け	セーブ	投球回	奪三振	四死球	被本塁打	コメント
先	もみたん	もみたん	2.69	9	10	0	174 0/3	103	56	18	今期のもみたんは、素晴らしい活躍だ。防御率も2.69と2点台に入った。来期この成績以上を目指し、頑張って欲しい。
先	～王～	KING	3.73	11	9	0	176 0/3	94	67	22	今期、期待大だった、～王～。その期待通り、チーム最多の11勝を成し遂げた。来期、最多勝を目指して欲しい。
先	龍巻	龍巻	3.89	6	18	0	196 2/3	125	103	22	今期注目選手に選ばれていた龍巻。しかし、負けてしまう。これは、ムラッ気の影響か？来期、この能力を維持し、活躍していって欲しい。
先	いとしのエリー	SAS	3.01	9	12	0	188 1/3	104	94	19	前期に比べると、素晴らしい活躍を見せたいとしのエリー。あと少しで、2点台だったのは、辛い所。来期にも、安定した活躍で頑張ってもらいたい。
先	DNA5	TAKA	3.25	8	10	0	166 0/3	96	74	13	DNA5も、今期は安定した活躍を見せた。3点台前半は、大きな向上だ。来期は2点台を出して欲しいものだ。
中	佐藤	のびる	4.81	8	8	1	112 1/3	61	51	13	猪狩守が名無しの為、中継ぎエースとなった佐藤。しかし、佐藤で打たれ、負けた試合が目立った。負け数8はさすがにまずい。中継ぎの安定が、チームの勝利にも近づく。
中	原田巧	永倉	3.50	1	4	2	97 2/3	51	37	14	今期入団の原田巧。どのような活躍をするのか見物だったが、いきなり球宴出場。防御率3.50という安定した活躍も見せた。来期は、もっと安定した活躍を期待する。
中	猪狩守	あかつき	4.64	7	5	0	97 0/3	62	54	17	名無しになってしまったので、割愛。
抑	ワークスⅡ	サラン	1.29	1	1	30	35 0/3	27	13	0	セーブ数30で、タイトル獲得。球宴にも出場し、素晴らしい活躍を見せた。来期もこの活躍を続けていって欲しい。

チーム平均

防御率	勝ち	負け	奪三振	四死球	被本塁打
3.52	7	9	80	61	15

同じく、小数点以下四捨五入。

チーム総評

野手編

今期は、大きく打順変更をしたが、MICROの1番が吉と出た。
得点力が一気に上がった。これは、大きな成長だ。
来期は、イトケン・チョメ助・拓明の代わりが入ってくる事が考えられる。また、大きく打順変更がある事を想定して欲しい。

投手編

今期の投手組は、素晴らしい活躍だった。特に、
原田巧・ワークスⅡ・もみたん・～王～の活躍が目立った。
来期は、他の選手も向上してくれる事が、優勝への近道となるだろう。

他のチームと比べてみて…

球団	評価	コメント
広島	◎	広島の選手はケタが違う。広島に対しては７勝しかしていない。だが、中継ぎ陣に隙が出来るので、そこを一気に攻撃できれば、勝ちをもぎ取れる可能性がある。
巨人	◎	巨人も、今の中日では、厳しい相手だ。しかし、広島と同じく、中継ぎに欠点あり。なので、そこを狙っていくべし。
横浜	○	横浜では、一番の俊足バッターを中心に、まとまりがある。唯一の欠点は、チーム評価でも分かる通り、中抑力がD評価。先発は豊富なので、5・6回からの勝負に持ち込むといいだろう。
阪神	○	阪神で狙っていくのは、守備。投手陣、特に先発陣は、崩そうと思っても中々崩せないだろう。なので、守備から崩していくと良いだろう。
ヤクルト	△	ヤクルトは、守備・中抑力に欠点あり。なので、そこを崩すと、大量得点を狙っていけるであろう。

来期への課題

イトケン・拓明・チョメ助と言う、素晴らしい野手たちに、猪狩守と言う、素晴らしい中継ぎエースを失くしてしまった為、来期厳しい事になる。なので、その穴をカバーできるよう頑張って欲しい。

来期入ろうと思っている方へ

来期からは、野手では、ミート・俊足の方、投手は、制球力・球速を持っている方を募集します。