オリックス・バファローズ
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90期成績 48勝90敗2分 勝率.347 (6位)
89期成績 52勝86敗2分(6位)
88期成績 50勝89敗1分(6位)
87期成績 62勝74敗4分(4位)
86期成績 51勝86敗3分(6位)
88期成績 50勝89敗1分(6位)
87期成績 62勝74敗4分(4位)
86期成績 51勝86敗3分(6位)
/ *゚_>゚)90期回顧録(【; ゚∀゚)
彪流姜維の加入で打線の大幅改善が期待されたシーズン。
しかし当の打者は四番の働きを見せたが、他の打者がまったくの期待はずれ。
投手のほうでも野茂(旧)の引退がきっかけで防御率が悪化。
生え抜き選手が足を引っ張った形で50勝にすら届かず。
パ・リーグの借金を独り占め(5位の日本ハムが勝率5割)という屈辱のシーズンであった。
しかし当の打者は四番の働きを見せたが、他の打者がまったくの期待はずれ。
投手のほうでも野茂(旧)の引退がきっかけで防御率が悪化。
生え抜き選手が足を引っ張った形で50勝にすら届かず。
パ・リーグの借金を独り占め(5位の日本ハムが勝率5割)という屈辱のシーズンであった。
89期アーカイブ
村澤の移籍で打線の攻撃力不足がさらに不安視されていたシーズン。
開幕当初は投手陣の踏ん張りで5割近くの勝率を保っていたが、徐々に連敗が続くようになり、借金34で終了。
5位の西武に15ゲーム差の大差をつけられ、最下位を爆走。
パ・リーグの借金をほぼ独り占めした状態だった。
開幕当初は投手陣の踏ん張りで5割近くの勝率を保っていたが、徐々に連敗が続くようになり、借金34で終了。
5位の西武に15ゲーム差の大差をつけられ、最下位を爆走。
パ・リーグの借金をほぼ独り占めした状態だった。
ここ数シーズンは新人が入ってはすぐに抜け、まったく野手のほうが育ってない悪循環が続いている(投手は順調)。
来90期も最下位脱出は困難を極めそう。
来90期も最下位脱出は困難を極めそう。
野手批評 四番が固まっても…
彪流姜維が四番に定着。
ようやくチームの悩みがひとつ解消されたが、他の選手が前期を下回る数字を残して、得点率は2.5から2.7へアップしたに過ぎなかった。
打順も上位に限って言えばようやく固定されつつあり、来期には平均得点数3点台に乗せたいところだ。
守りのほうも苦難状態で失策数抑制もままならない状態だ。
ようやくチームの悩みがひとつ解消されたが、他の選手が前期を下回る数字を残して、得点率は2.5から2.7へアップしたに過ぎなかった。
打順も上位に限って言えばようやく固定されつつあり、来期には平均得点数3点台に乗せたいところだ。
守りのほうも苦難状態で失策数抑制もままならない状態だ。
投手批評 まさかのバランス崩壊
野茂(旧)の引退でその穴を埋めることが出来ず、先発から投手陣の歯車が狂いだし、チーム防御率は4点台に。
抑えは退団の菊地原に代わって野茂(新)が務めることに。
こちらはそれほど心配はいらなさそう。
配置転換がうまくいかず、ついに投手陣まで崩れてしまった。
抑えは退団の菊地原に代わって野茂(新)が務めることに。
こちらはそれほど心配はいらなさそう。
配置転換がうまくいかず、ついに投手陣まで崩れてしまった。
シーズン別チーム記録
勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | ||
90回 | 48勝90敗 | .347⑥ | .252⑥ | 4.19⑥ | 2.7⑥ | 109⑥ | 95④ | 48⑥ |
89回 | 52勝86敗 | .376⑥ | .248⑥ | 3.35② | 2.5⑥ | 91⑥ | 85⑤ | 44⑥ |
88回 | 50勝89敗 | .359⑥ | .259⑥ | 4.04⑥ | 2.9⑥ | 117⑥ | 99④ | 31④ |
87回 | 62勝74敗 | .455④ | .266④ | 3.19② | 3.2⑤ | 120⑤ | 105③ | 43⑤ |
86回 | 51勝86敗 | .372⑥ | .246⑥ | 3.72④ | 2.6⑥ | 102⑥ | 87⑥ | 35② |
85回 | 67勝66敗 | .503③ | .274③ | 3.46③ | 3.6③ | 127⑥ | 185① | 50① |
84回 | 72勝67敗 | .517② | .272(②) | 3.44③ | 4.1② | 158③ | 179① | 47① |
83回 | 73勝66敗 | .525④ | .289③ | 3.62③ | 4.3③ | 133⑤ | 199① | 45② |
82回 | 72勝63敗 | .533③ | .276④ | 3.61② | 4.1③ | 137④ | 181① | 36③ |
81回 | 65勝72敗 | .474④ | .282① | 3.87④ | 4.2② | 152③ | 162① | 33② |
80回 | 66勝69敗 | .488④ | .271③ | 3.68⑤ | 3.7④ | 131④ | 153① | 39⑤ |
79回 | 60勝77敗 | .437⑤ | .267④ | 4.07⑤ | 3.4⑤ | 116⑤ | 155① | 44⑤ |
77回 | 58勝75敗 | .436④ | .272① | 3.64⑤ | 3.6③ | 132② | 168① | 51⑥ |
76回 | 62勝70敗 | .469④ | .270 | 3.75 | 3.9 | 168 | 65 | 72 |
75回 | 54勝84敗 | .391⑥ | .261 | 4.18 | 3.0 | 124 | 68 | 77 |
74回 | 57勝78敗 | .422⑥ | .260 | 4.03 | 3.6 | 158 | 59 | 96 |
80期代前半にかけては足を生かした機動力野球が中心。
ここ最近は投手力中心のチームになっている。
ここ最近は投手力中心のチームになっている。
(74~77、79~90期までの順位回数)
- 全16シーズン
1位0回 | 2位1回 | 3位2回 |
4位6回 | 5位1回 | 6位6回 |
野手紹介 タワー打線発展途上型
打順[ポジション]選手名(作成者) 年齢 選手のタイプ |
1[外野手]リリィ(レム) 23歳 一瞬の確変二拍子スイッチヒッター型 |
俊足巧打の若きスイッチヒッター。87期2割8分、88期2割6分と続き、89期は初めての3割をマーク。3番を打ったこともあった。しかし一番に戻った途端の90期は2割6分と落ち込んだ。来期は最低3割が目標だ。 |
2[内野手]雄登(中山) 22歳 意気込み十分ファイター型 |
特徴がないのが特徴の選手。しかし90期はそれが逆にバランスの良さとして機能し二番に定着。ショート守備はぎこちないが、仕方ないところか。 |
3[内野手]アルク(ある) 36歳 走れるベテラン巧打者型 |
野手唯一の30代のベテラン選手でチームの最年長。3割30盗塁が計算できる巧打者。89期はチーム事情により四番に。首位打者を獲得する形で大活躍。翌90期は打率3割を切ってしまったが30盗塁を突破した。 |
4[内野手]彪流姜維(JASON)27歳 孤軍奮闘打撃覚醒型 |
90期に移籍入団しその年にブレイクした選手。開幕からコンスタントに打ち続け、完全に不動の四番の座に。打率.301、本塁打31本ですっかり強打者に成長した。チームの百ある悩みのタネのひとつ、四番打者不在の問題がようやく解決されそうだ。 |
5[捕手]下松久則(ナンバ5) 21歳 大振り大砲主義型 |
打撃がうりの若手野手。1年目の87期はチーム事情により四番を打ったり、2年目の88期はチーム二冠王だったりと順調に成長していたが、ここらへんでちょっと足踏み。89期はちょっと前期の数字を全て下回り、90期も目立った成績は残せずじまい。30本100打点への道のりはまだまだ遠い。 |
6[指名打者]WaToSoN(華奢) 23歳 クリーンナップ候補アベレージタイプ型 |
89期入団の大卒ルーキー。チーム待望の打撃型野手だ(多分)。順調に成長してくれれば頼もしい主軸になってくれることでしょう。 |
7[内野手]うみうみ(sea) 18歳 守高打低バランス型 |
90期新規入団選手。守備を中心にバランスを取れた能力を持つ選手。守備による活躍を期待だが、一時五番を打ったこともあった。打撃面での成長も期待だ。 |
8[外野手] 長岡(こー) 26歳 中距離打者型 |
パワーがそこそこある中距離タイプ。もうちょっと確実性が増せばクリーンナップを打つ日もそう遠くはないはずだ。前期はセカンドで起用され23失策もやらかしてしまったが、90期は外野へコンバート。失策数を前期の10分の1に留めた。 |
9[外野手]雅狼(聡) 19歳 貧打守走型 |
そこそこの守備を持ち味とする選手。その反面打撃では全くプロに適応できていない。1年目の昨季から打撃成績の向上を目指したが、むしろ悪化してしまった。まだ19歳と若く、良くも悪くもこれからの選手なので、ここからのレベルアップに期待したい。 |
投手紹介 若返り失敗バランス型
順 | 選手名 | 作成者 | 年齢 | コメント |
先発 | JC | JC | 34歳 | 負け頭左腕遅球の魔術師型 |
ストレートはそれほど速くないが、三種の切れのある変化球を駆使し、丁寧に打ち取っていく技巧派投手。通算では大きく勝ち越している投手なのだが、ここ4期は負け越しが続いている。 |
先発 | じゅんき | じゅんき | 33歳 | 直球主体左腕ドクターK型 |
155㌔の直球と3種類の変化球で打者を翻弄し高い奪三振率を誇る。被本塁打の多さが欠点みたいなものだったが、89期はそれを半減させ、2点台半ばにまで防御率を下げた。90期も防御率を3点台前半にとどめ、エース級の活躍をした。 |
先発 | 野球浪人Ⅱ | 野球浪人 | 30歳 | 正統派右腕型 |
スライダーが持ち前のオーソドックスなタイプ。全体的に能力が高く、安定感もある投手なのだが、88期は打線の不調もありなんと開幕12連敗(推定)。その後はほぼ五分で通したが3点台前半の防御率ではちょっと考えられないことだった。さらに翌89期も10負け越してしまった。ようやく90期で9勝9敗と五分に。来期は2ケタ勝利といきたいところ。 |
先発 | 細田羅夢 | Bill | 29歳 | 平均集合体型 |
前田公輝が衰えが見え始めたため引退して、代わりに入団した投手、これといった武器はないがバランスで勝負。88期に先発転向して3シーズンが経つが徐々に成績が上向き傾向。なんとか負け数を減らしたいところだ。 |
先発 | セイバ- | 偽琥珀 | 24歳 | 81球試合型 |
ナックルをほうれる本格派左腕。変化球に関してはアルクェイドを超えるとも言われる。90期に先発に転向したがまったく通用せず防御率大悪化。貧打線の中にあって20敗する恐れもあった。 |
中継 | ネオ一浪 | しげ | 25歳 | 無装備トルネード型 |
豪快なトルネード投法が武器の左腕。かつて苦手だった左打者も克服し、90期は先発陣が不調だったこともあり、中継ぎとして大車輪の活躍をした。 |
中継 | 公務太郎 | 山田太郎 | 23歳 | バランス型 |
速球主体の投手といったらいいのか、特徴らしい特徴のない投手。中継ぎとしてはあり余るスタミナでいくらでも投げれるところがウリ。 |
中継 | 未羅 | --- | --歳 | 下から投げれる型 |
まだまだ未熟な18歳。未熟すぎてすぐいなくちゃった。 |
抑え | 野茂 | カメレオン弐 | 18歳 | ルーキーストッパー型 |
新人ながら、3方向の変化球と140キロ超の直球を投げ分ける本格派。菊地原2世として1年目から抑えの座に。制球も悪くなく、球界を代表するクローザーへの成長が期待される注目株。 |
退団選手名鑑
アルクェイド (87期引退) |
(偽琥珀) 実働多分18年くらい 178勝177敗2006奪三振 奪三振王2回 生涯本格派型 |
オリックス80期代を支えたエース。前田が引退してからはまさに支柱的存在。ベテラン期に入ってもストレートの速さは衰えず、生涯本格派で通した。ちょっと早かった引退が惜しまれる。 |
村澤 85~88期在籍 |
(靖) 88期リーグ打率2位等 アベレージヒッター安打マシン型 |
貧打線に泣くオリックス打線で中軸を担った巧打者。打撃センスが抜群で当てることに関してはもはや名人芸の域に達してた。三振も極端に少なく毎シーズン高いアベレージを維持していた。87・88期は四番を務めた。 |
菊地原毅 78~89在籍、90~(日本ハム) |
(ボビー) 防御率2.27 6勝20敗287S(成績はBs在籍時まで) 80期代の守護神安定型 |
オリックス80期代の守護神。150㌔をゆうに超すストレート、スライダー・シュートの横の揺さぶりはまさに圧巻。一発を滅多に浴びることがないので、防御率は毎シーズン低く安定していた。現役ではパ・リーグ1のストッパーと言っても過言じゃないが、不運というか暗黒時代真っ只中のオリックスでは通算セーブ数もそれほど伸びなかった。新天地日本ハムは上昇株。ここで大きな花を開くことができるか。 |
野茂 (89期引退) |
(カメレオン壱) 実働多分11年くらい 102勝127敗1765奪三振 新人王 | 完投完投雨完投型 |
オリックス80期代をアルクェイドとともに支えた。。完投数が非常に多いタフネス左腕だった。31歳とまだこれからという時期の引退が悔やまれた。 |
第73回オリックス
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第84回オリックス
第85回オリックス
第86回オリックス
第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました
第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず。
第75回オリックス
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第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました
第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず。
これまでの観客数 -
カウンター設置2006/8/20