過去のランスシリーズでの出来事で、戦国ランスに関係すること。忘れていたエピソードの確認や、未プレイの人はお気に入りキャラの出演作チェックにどうぞ。
Rance ナンバーシリーズ
戦国ランスへとつながる、ランスシリーズの「正史」。
Rance -光を求めて-
・ランスの日常単位の小さな出来事を扱ったシナリオ
・シィル・プライン、見当かなみ初登場。
・リーザスの姫リアをレイプする。
RanceII -反逆の少女たち-
・ランスの日常単位の小さな出来事を扱ったシナリオ
・エレノア・ラン、ミル・ヨークス、マリア・カスタード、魔想志津香、ミリ・ヨークス初登場。
RanceIII -リーザス陥落-
・歴史的な出来事を扱った大型シナリオ、このあたりから大作化
・レイラ・グレクニー初登場。
・マリアの助手・香澄初登場(今回も脇役)。
・ランスがカオスの所有者になる。
・魔人ノス撃破(そのときの魔血魂を後に美樹が回収)
ランス4-教団の遺産-
・歴史的な出来事を扱った大型シナリオ
・あてな2号登場。ランスのせいでおつむの弱い娘として生まれる。
・サーナキア登場。ランスに犯され、ランスを憎むようになる。
ランス4.1/4.2
・ランスの日常単位の小さな出来事を扱ったシナリオ
・言裏登場。ランスと仲間に。(当時の裏設定では、信長(鬼畜王版)を倒せる人材を捜す密偵だった)
・ラスボスが召喚しようとしていた女の子モンスターが「オロチっこ」
・シィルは本来は留守番だったがランスが気になって変装してついていく。(そのため、言裏のことを知っていた)
・シルバレル初登場。
Rance5D -ひとりぼっちの女の子-
・ランスの日常単位の小さな出来事を扱ったシナリオ
・前作である鬼畜王から6年ぶりのシリーズ新作
・間に、ランス5A~5Cまで3作の開発が中断している。
・鬼畜王を含めて、これまでの設定が再度見直され、4.2以前で曖昧だった部分などが整理・再設定されている。
・玄武城は、魔人信長(ザビエルと修正)の使徒、玄武が作った城。
・玄武城にバード・リスフーイが置き去りにされる。
・リズナ・ランフビット、コパンドン・ドット初登場。
RanceVI -ゼス崩壊-
・歴史的な出来事を扱った大型シナリオ
・ランスは、リアとマジックとしたことから、JAPANの姫(香姫)、ヘルマンの姫とすることを決意。
・ウルザ・プラナアイス、マジック・ザ・ガンジー初登場(マジックは鬼畜王で初登場だが「正史」では今作から)。
・ランスがかなみの大切な人になる(戦国で装備している首切り刀のイベント)
鬼畜王ランス
ランス4.2の後にランスがリーザス王になった場合を描いた「IFルート」。JAPANも登場するが、設定は本作と大きく異なっている。以下は鬼畜王での設定。
織田家の設定は、当初RPGとして企画制作されていたRance7が鬼畜王に沿った内容の物だったが、ゲーム内容が現在の地域制圧型SLGに変更された事により大幅に変更され、今日の戦国ランスの設定へとまとめ直された。
織田信長
・JAPANの統一王であり、魔人(ただし、この時点でザビエルの話はあった)。レイラが信長の嫁になって犯されることがある。
香姫
・魔人信長の娘。不思議な夢を見る。外見および一部の設定は本作の黒姫に受け継がれている。
柴田勝家
・JAPANの武将。リーザスに使者としてやってくる。ロリコンの設定は当時からあったが、物語上その趣味は表に出なかった。
山本五十六
・JAPANの武将。倒すとリーザス軍に加入。お家存続へのこだわりは当時からで、ランスの子を産むこともある。
日光
・このときから健太郎の武器。人間に変身することができる。
玉籤風華
・JAPANの巫女。オロチの生贄になるために育てられた。ランスによって救われることもある(その場合ランスに処女を奪われるが)。
月光&しのぶ
・JAPANの刺客。資金に被害を与えるか、行動済みの武将を暗殺という妨害をしてくる。
・暗殺能力+はここからきている
オロチ
・中ボス。能力は高かったが個人ではなく軍で戦うためそれほど強くはない。 埴輪文書によると「オロチっこをオロチと勘違いして生贄を渡すことがある」とあるため、1部隊で倒せる鬼畜王のオロチは、こちらと思われる
レモネード(さらわれた美樹ちゃん)・リトルプリンセス・リトルヴァンパイア
小川健太郎 、来水美樹初登場。 アリスソフトがチャンピオンソフト時代のゲーム。
小川健太郎
・デート中に魔王ガイ(ドラキュラ)にさらわれた美樹ちゃんを追いかけてこっちの世界に来た。
来水美樹
・魔王に選ばれる。
コメント
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最終更新:2021年09月10日 02:53