テラ・アニマルム世界の人物をまとめるページ。
発明王『トーマス・ブラゼフ』
2000弱のIQと妄想の力で世界の技術力を数百年分進めたと称されるほどに大発明を繰り返す男。
彼の発明は小型大容量電池に始まり、無限の電力を供給する装置、引き金を引くだけで多様な攻撃魔法が撃てる鉄の杖、その他多くのアイテムをこの世にもたらした。
その科学力を巡って多くの探検家が彼の居場所を探し続けているが、発見者が現れるどころか手がかり一つ掴めないでいる。
彼の発明は小型大容量電池に始まり、無限の電力を供給する装置、引き金を引くだけで多様な攻撃魔法が撃てる鉄の杖、その他多くのアイテムをこの世にもたらした。
その科学力を巡って多くの探検家が彼の居場所を探し続けているが、発見者が現れるどころか手がかり一つ掴めないでいる。
殺神鬼
推定15歳の人間の女。本名、出身地不明。極めて危険な人物のため指名手配されている
黒く長い髪をポニーテールにまとめた赫眼の少女。体型は年相応だが少し細め。返り血で赤と黒に染まった神官の服と後頭部の赤くデカいリボンがトレードマーク
通り名の由来は、「神」の付く固有の名を名乗った者を必ず殺しに現れ甚大な被害を出してはきっちり殺していく事と、相対した際の鬼を相手取ったような恐怖から
性格は極めて凶暴且つ残虐で冷徹。真偽不明だが嗜好は戦う事と兎肉が好きで神とススバキ肉と酒が嫌いらしい
ソアとルアの扱いに非常に長けており、多種多様な奇跡を操る。身体能力も非常に高く、武術も修めているようだ。おそらく自作の科学兵器も多数持ち合わせている。意外にもベダやエーテルにはまだ触れていないようだ
戦闘スタイルは弾幕をばら撒きながら地上空中問わず縦横無尽に動き回り、ワープも交えつつ肉弾戦を仕掛ける。センスや戦闘IQも高いようでちゃんと相手に合わせた攻撃を仕掛けてくる。大技もいくつかあるようだ
ギアカル正教、ソアネス教何方とも敵対している
黒く長い髪をポニーテールにまとめた赫眼の少女。体型は年相応だが少し細め。返り血で赤と黒に染まった神官の服と後頭部の赤くデカいリボンがトレードマーク
通り名の由来は、「神」の付く固有の名を名乗った者を必ず殺しに現れ甚大な被害を出してはきっちり殺していく事と、相対した際の鬼を相手取ったような恐怖から
性格は極めて凶暴且つ残虐で冷徹。真偽不明だが嗜好は戦う事と兎肉が好きで神とススバキ肉と酒が嫌いらしい
ソアとルアの扱いに非常に長けており、多種多様な奇跡を操る。身体能力も非常に高く、武術も修めているようだ。おそらく自作の科学兵器も多数持ち合わせている。意外にもベダやエーテルにはまだ触れていないようだ
戦闘スタイルは弾幕をばら撒きながら地上空中問わず縦横無尽に動き回り、ワープも交えつつ肉弾戦を仕掛ける。センスや戦闘IQも高いようでちゃんと相手に合わせた攻撃を仕掛けてくる。大技もいくつかあるようだ
ギアカル正教、ソアネス教何方とも敵対している
生命喰らいイオド
悪名高い賞金首(ダークレイス)の1人で特大剣を得物とする
コンポォト、ジャンアング、チャカサマの三英雄を亡き者にした
彼女に殺された者はその肉体に魂が封じられ、屍中で意識だけが残るとされる。バスコ王によってその首に懸賞金47億アニマがかけられている
コンポォト、ジャンアング、チャカサマの三英雄を亡き者にした
彼女に殺された者はその肉体に魂が封じられ、屍中で意識だけが残るとされる。バスコ王によってその首に懸賞金47億アニマがかけられている
陽桜=白狐=クラインホルン(ヒザクラ・パイフ・クラインホルン)
何百年か前に実在したミヤビ島出身の転生者。
本来の名前は「陽花」だが、『花をかたどるならば桜でしょ』と「陽桜」に改名した。「白狐」は当時の豪傑が集まる龍山泊・天狼星から賜った名で、「クラインホルン」は転生前の魂に刻まれた名前である。
成人前からエネルギー利用に才覚を発揮し、齢一桁でエーテル塊である悪魔を調伏・使い魔にしたと噂される程だった。ミヤビ島を出たのち太極道士に名を連ね、体系の研究や国家間の仲裁に駆り出されるなど業績を残すが、後進育成後に辞任。
光輪道の教えを広めるため、手始めにイズティ山脈東に位置する巨いなる屍山の所有権を塗り替え、霊場へと作り変える。その後各国を行脚し、天空大陸に赴く姿や奥地を切り拓く姿も記録され、教えを広め人を助ける彼女の逸話がひっそりと残されている。
その最期は高次の存在に至ったとも、今も修行を続けているとも言われている。
本来の名前は「陽花」だが、『花をかたどるならば桜でしょ』と「陽桜」に改名した。「白狐」は当時の豪傑が集まる龍山泊・天狼星から賜った名で、「クラインホルン」は転生前の魂に刻まれた名前である。
成人前からエネルギー利用に才覚を発揮し、齢一桁でエーテル塊である悪魔を調伏・使い魔にしたと噂される程だった。ミヤビ島を出たのち太極道士に名を連ね、体系の研究や国家間の仲裁に駆り出されるなど業績を残すが、後進育成後に辞任。
光輪道の教えを広めるため、手始めにイズティ山脈東に位置する巨いなる屍山の所有権を塗り替え、霊場へと作り変える。その後各国を行脚し、天空大陸に赴く姿や奥地を切り拓く姿も記録され、教えを広め人を助ける彼女の逸話がひっそりと残されている。
その最期は高次の存在に至ったとも、今も修行を続けているとも言われている。
『俗世に顔を出さないように心掛けてはいるが』
『濃霧の山脈を平定できないのはもどかしく思う』
『濃霧の山脈を平定できないのはもどかしく思う』
キザミ・クリカラ
ギアカル正教の開祖。月夜紋により出現した異界人。
逃げ延びた先でソアネス教による迫害を受け、奇跡を忌み嫌うようになる。
奇跡に対抗する力として異界の科学を利用していた彼女のところに同じ思想を持つ人々が集まり、科学信仰と奇跡への嫌悪がエスカレートしたものが今のギアカル正教。
当人は自身と同じ別世界の者でありながら奇跡を扱う転生者に憎悪の念を抱いている一方で、奇跡の扱えない人種や転生者であっても奇跡の才のないものに対しては家族のように接するという二面性を持つ。
すでに身体は死んでおり、ギアカル正教の総本山に脳のみの状態で眠っている。
逃げ延びた先でソアネス教による迫害を受け、奇跡を忌み嫌うようになる。
奇跡に対抗する力として異界の科学を利用していた彼女のところに同じ思想を持つ人々が集まり、科学信仰と奇跡への嫌悪がエスカレートしたものが今のギアカル正教。
当人は自身と同じ別世界の者でありながら奇跡を扱う転生者に憎悪の念を抱いている一方で、奇跡の扱えない人種や転生者であっても奇跡の才のないものに対しては家族のように接するという二面性を持つ。
すでに身体は死んでおり、ギアカル正教の総本山に脳のみの状態で眠っている。
サージュ・グライン
医療分野や生物研究で名を馳せたルアマスター。様々な治療薬の開発や医療器具の発明で知られており、当時流行っていた疫病への特効薬を開発したことが有名。「医療の本には多かれ少なかれ必ず彼の名前が載っている」なんて言われる程の人物。しかしただ偉大な訳ではなく名声以上に悪名が轟いている人物でもある。戦地に赴いては怪我した者を連れ去り治療と称した人体実験は当たり前。新しい実験を思いついた途端人を誘拐したのも一度や二度ではない。そんなことばかりしていたため、最終的にとある国で逮捕され処刑されることとなった。
処刑後、研究内容を国が押収しようとしたが、彼が研究所としていた家には僅かな論文しかなかった。
そのことから「サージュ博士は最終研究を済ませており、それを何処かに隠した」なんて噂が立っておりそれを探すものもいる。
実際、サージュ・グラインは様々な国から指名手配を受けていたため、隠れ家がいくつもありそこに置いていった研究記録が見つかっている。それらは「サージュ・レポート」と呼ばれ、好事家や研究者によって高値で取引されている。
処刑後、研究内容を国が押収しようとしたが、彼が研究所としていた家には僅かな論文しかなかった。
そのことから「サージュ博士は最終研究を済ませており、それを何処かに隠した」なんて噂が立っておりそれを探すものもいる。
実際、サージュ・グラインは様々な国から指名手配を受けていたため、隠れ家がいくつもありそこに置いていった研究記録が見つかっている。それらは「サージュ・レポート」と呼ばれ、好事家や研究者によって高値で取引されている。
ワルド・ディーク
ラウネリア小国の建国者の龍族
スカイディー大陸から、シコクトリアへ遊びに行った際ラウネリア・リーフと出会い、飛べないラウネリア・リーフをスカイディー大陸へ運び、根を下ろすことを見送る
今もなお国王からは降りたが生きてラウネリア小国を見守り、友のところへ訪れている
スカイディー大陸から、シコクトリアへ遊びに行った際ラウネリア・リーフと出会い、飛べないラウネリア・リーフをスカイディー大陸へ運び、根を下ろすことを見送る
今もなお国王からは降りたが生きてラウネリア小国を見守り、友のところへ訪れている
ラウネリア・リーフ
ラウネリア小国に生える木及びその元である建樹族
シコクトリア出身で髪の先と耳が葉なタイプだった
様々なところを旅しており、まだ行ったときのないずっと見えていたスカイディー大陸を目指し、ワルド・リュークに乗せるよう頼み込んだ
そてワルド・リュークの友となりスカイディー大陸へ根を下ろすことを決めた
現在は完全な大木であり意思も殆ど消えているが今なお、ラウネリア小国にとってのシンボルであり、ラウネリア小国の人々の最後に行き着く墓ともなっている
シコクトリア出身で髪の先と耳が葉なタイプだった
様々なところを旅しており、まだ行ったときのないずっと見えていたスカイディー大陸を目指し、ワルド・リュークに乗せるよう頼み込んだ
そてワルド・リュークの友となりスカイディー大陸へ根を下ろすことを決めた
現在は完全な大木であり意思も殆ど消えているが今なお、ラウネリア小国にとってのシンボルであり、ラウネリア小国の人々の最後に行き着く墓ともなっている
カースエンデュラーズ/ファイブエンデュラーズ
使い手として認められていないのにも関わらず王導十二剣を使用したことで『呪い』に蝕まれた者のうち、死亡するまでに1時間を超えていた者の総称にして称号である。
とはいえ、それでも半日が経つまで生存していた例は少なく、2日目以上ともなると指で数えるほどしか記録されていない。
記録されている中での生存期間上位5位の者は『ファイブエンデュラーズ』とも呼ばれており、王導十二剣を知る者たちからは敬意と畏怖を持たれているという。以下はファイブエンデュラーズの一覧である。
とはいえ、それでも半日が経つまで生存していた例は少なく、2日目以上ともなると指で数えるほどしか記録されていない。
記録されている中での生存期間上位5位の者は『ファイブエンデュラーズ』とも呼ばれており、王導十二剣を知る者たちからは敬意と畏怖を持たれているという。以下はファイブエンデュラーズの一覧である。
1位/キト・ウーディエウス:ルトラ族男性。生存期間184日。使用王導十二剣『双魚超冠ピスケス・ソアネスメシェト』。
2位/ユウキ・アズマ:人間女性。生存期間96日。使用王導十二剣『乙女創琴ヴィルゴ・ユピティルアジャトース』。
3位/ネフェル・バスーテ:フェリス族女性。生存期間28日。使用王導十二剣『獅子覇鎚レオ・ギルカメシュネガビーン』。
4位/セルジュ・ノルヴァレント:人間男性。生存期間4日。使用王導十二剣『山羊短剣カプリコーン・シクムントカーオス』。
5位/ファフネス・ソラニール:龍人女性。生存期間3日。使用王導十二剣『乙女創琴ヴィルゴ・ユピティルアジャトース』。
2位/ユウキ・アズマ:人間女性。生存期間96日。使用王導十二剣『乙女創琴ヴィルゴ・ユピティルアジャトース』。
3位/ネフェル・バスーテ:フェリス族女性。生存期間28日。使用王導十二剣『獅子覇鎚レオ・ギルカメシュネガビーン』。
4位/セルジュ・ノルヴァレント:人間男性。生存期間4日。使用王導十二剣『山羊短剣カプリコーン・シクムントカーオス』。
5位/ファフネス・ソラニール:龍人女性。生存期間3日。使用王導十二剣『乙女創琴ヴィルゴ・ユピティルアジャトース』。
キト・ウーディエウス
キト・ウーディエウス(アニマーン暦819年2月22日〜アニマーン歴837年3月5日)は、ルトラ族の男性で、ルトラ蜂起軍指導者にしてルトラ王国の初代国王。
ウーディエウスという姓は後世(アニマーン暦1162年頃)において王家の姓が必要になったということで付けられたものであり、当時はまだ姓が無かった。
元々イヨフターナに反感を持っていたところに、妻であるネネシアと当時0歳であったエゼル(後の2代国王)が毛皮牧場に連れ攫われたことに激怒し、仲間たちと共に蜂起した。
イヨフターナ軍から「双魚超冠ピスケス・ソアネスメシェト」を強奪し、それを使用することで蜂起軍を勝利に導き、種族の解放と独立、そして妻と子の救出を成し遂げたという。
しかし、適性が無いのにも関わらず双魚超冠を使用し続けたせいで身体が王冠の呪いによって蝕まれており、王国の建国にして自身の即位から僅か2日後に身体がソアストーン化して砕け散ちり崩御した。享年18歳。
ウーディエウスという姓は後世(アニマーン暦1162年頃)において王家の姓が必要になったということで付けられたものであり、当時はまだ姓が無かった。
元々イヨフターナに反感を持っていたところに、妻であるネネシアと当時0歳であったエゼル(後の2代国王)が毛皮牧場に連れ攫われたことに激怒し、仲間たちと共に蜂起した。
イヨフターナ軍から「双魚超冠ピスケス・ソアネスメシェト」を強奪し、それを使用することで蜂起軍を勝利に導き、種族の解放と独立、そして妻と子の救出を成し遂げたという。
しかし、適性が無いのにも関わらず双魚超冠を使用し続けたせいで身体が王冠の呪いによって蝕まれており、王国の建国にして自身の即位から僅か2日後に身体がソアストーン化して砕け散ちり崩御した。享年18歳。
ルトラ蜂起の中盤から終盤に掛けては自傷を繰り返していたり、物忘れをよくしていたり、幻覚に悩まされていたことが資料によって判明している。
これは適性無き者が王導十二剣を使用した時によく見られる状態であり、ソア/ルアストーン化して砕け散けるのも適性無き使用者の最終的な末路であるとされる。
しかし、これは通常ならば数分から数十分で急速に進行する状態であり、キトのように半年も扱えていたのはおかしいとされている。
そのため、王導十二剣に関わる研究者はルトラ族の風習の則って海に撒かれたというキト・ウーディエウスだったソアストーンの欠片を探し出そうとしているという。
これは適性無き者が王導十二剣を使用した時によく見られる状態であり、ソア/ルアストーン化して砕け散けるのも適性無き使用者の最終的な末路であるとされる。
しかし、これは通常ならば数分から数十分で急速に進行する状態であり、キトのように半年も扱えていたのはおかしいとされている。
そのため、王導十二剣に関わる研究者はルトラ族の風習の則って海に撒かれたというキト・ウーディエウスだったソアストーンの欠片を探し出そうとしているという。
ネフェル・バスーテ
フェリス族の女性。紀元前237年生、紀元前212年没。ナイラ朝ヒ・ゴンの5代目の王(女王)。全名は「ナイラ5世ネフェル・バスーテ・カエルレウムス」。治世については特に特筆すべき点は無いのだが、紀元前212年の「紫鋼巨貝退治」でよく知られている。
ヒ・ゴン大オアシスに突如として発生した「紫鋼巨貝」を退治するため、手にすることさえ危険であるとされた「獅子覇鎚レオ・ギルカメシュネガビーン」を用いた。紫鋼巨貝の退治は成功したものの、適合者ではなかったために王導十二剣の呪いに掛かり、苦しみ抜いた末に28日後に崩御した。
通常、王導十二剣の呪いは掛かると7〜30分で死に至るのだが、彼女は28日も耐えていたことからカースエンデュラーズ、それも上位5位であるファイブエンデュラーズのうちの3位として認められている。一方でこれには異論もあり、実は適合者であり、呪いとされていた症状は毒を飲まされていたものだという説もあるという。しかしながら現代では遺体が残っていないため実際のところはどうなのかは不明であるとされる。
ヒ・ゴン大オアシスに突如として発生した「紫鋼巨貝」を退治するため、手にすることさえ危険であるとされた「獅子覇鎚レオ・ギルカメシュネガビーン」を用いた。紫鋼巨貝の退治は成功したものの、適合者ではなかったために王導十二剣の呪いに掛かり、苦しみ抜いた末に28日後に崩御した。
通常、王導十二剣の呪いは掛かると7〜30分で死に至るのだが、彼女は28日も耐えていたことからカースエンデュラーズ、それも上位5位であるファイブエンデュラーズのうちの3位として認められている。一方でこれには異論もあり、実は適合者であり、呪いとされていた症状は毒を飲まされていたものだという説もあるという。しかしながら現代では遺体が残っていないため実際のところはどうなのかは不明であるとされる。
ネレイア・ラシーアス・ウーディエウス
ルトラ王国の王女にして生物学者、そしてゴランディア冒険者協会オーイタン支部の名誉会員。種族はもちろんルトラ族で年齢は21歳。分家の生まれであるため王位継承順位は低い。
海洋生物を中心に研究しており、数多くの論文を発表していることなどから著名な学者として知られている。
各地にフィールドワークに赴くなど行動力も高いのだが、何故か魔物との遭遇率が高く、何度も命の危機に見舞われながらも(ほぼ無傷で)生存することを繰り返している。
その時に遭遇した魔物の詳細も律儀にメモに残していたことからゴランディア冒険者協会に目を付けられて名誉会員にされてしまった。
本人的にはそのことは不服なようであり、曰く「私は生物学者であってモンスターハンターじゃないんですけど!?」とのこと。
珍種もしくは新種の生物や魔物が複数匹捕まっていた場合、一匹はとりあえず食べようとする悪癖があり、よく助手に止められてたり腹を下していたりゴランディア冒険者協会からお叱りを受けていたりしている。
海洋生物を中心に研究しており、数多くの論文を発表していることなどから著名な学者として知られている。
各地にフィールドワークに赴くなど行動力も高いのだが、何故か魔物との遭遇率が高く、何度も命の危機に見舞われながらも(ほぼ無傷で)生存することを繰り返している。
その時に遭遇した魔物の詳細も律儀にメモに残していたことからゴランディア冒険者協会に目を付けられて名誉会員にされてしまった。
本人的にはそのことは不服なようであり、曰く「私は生物学者であってモンスターハンターじゃないんですけど!?」とのこと。
珍種もしくは新種の生物や魔物が複数匹捕まっていた場合、一匹はとりあえず食べようとする悪癖があり、よく助手に止められてたり腹を下していたりゴランディア冒険者協会からお叱りを受けていたりしている。
ウィール・ソルバス
王導十二剣の一つ「牡牛滅斧タウロス・セウスヤハヴェ」の使い手として知られる。種族は人間で男。王導十二剣の使い手だが、特定の国には属さず冒険者として世界各地を放浪。隊商の護衛、危険な生物の駆除から戦争まで様々なことをしていた記録が残っている。やってることはそこら辺にいる冒険者などと同じなのだが本人の実力とタウロス・セウスヤハヴェもあり戦闘能力は随一。戦場では敵陣に真っ先に切り込み敵兵を一人残らず切り刻んだという。そのあまりの強さに「ウィール・ソルバスが戦争に参加しようとすると参戦国から競りのごとく金を積み上げられた」という逸話があるほど。
そんな確かな実力を持つ男だが、人間性は最悪。「好きなものは金、酒、女」と公言しており、護衛中も酒を飲んでいたという証言がいくつもある。戦争も高い金で雇ってくれる側につくのは当然、途中で他の国から高い金が払われれば喜んでそちらについたという。女遊びもひどく、夜の街で女性に酒を奢るところを見たという証言は枚挙にいとまがない。
ある国の指揮官いわく「タウロス・セウスヤハヴェの使い手という点以外そこら辺のチンピラと変わらない」。それでも戦闘能力だけは確かなためどの国も他国が彼を雇っているかどうか注視し続けなければならなかった。
そんな彼の終わりは突然であった。アニマーン暦1740年に起きたシヴォント帝国、イェナーヨ連邦間の戦争でイェナーヨ連邦側についたウィールはいつものように突撃、多数の帝国兵を倒していたと伝えられている。しかし突如タウロス・セウスヤハヴェが第三形態に変貌、その力により帝国兵に壊滅的被害を出した。イェナーヨ連邦の兵は何がなんだが分かっていなかったがウィールは焦燥したような表情をしており、いつもとは違い挙動不審であったという。この被害が理由で戦争は終わりを迎え、ウィールは報酬を受け取ったが、そそくさとその場を立ち去った後行方知れずとなったという。
歴史学者や王導十二剣の研究者は「ウィールの振る舞いに怒ったタウロス・セウスヤハヴェが罰を与えた」「タウロス・セウスヤハヴェの本来の力を見て軽率に振るっていたことに恐怖を覚えた」などその時のウィールについて様々な説を挙げているが実際のところは不明。ただ分かっていることはその後ウィールとタウロス・セウスヤハヴェを見たものは一人もいないということだけである。
そんな確かな実力を持つ男だが、人間性は最悪。「好きなものは金、酒、女」と公言しており、護衛中も酒を飲んでいたという証言がいくつもある。戦争も高い金で雇ってくれる側につくのは当然、途中で他の国から高い金が払われれば喜んでそちらについたという。女遊びもひどく、夜の街で女性に酒を奢るところを見たという証言は枚挙にいとまがない。
ある国の指揮官いわく「タウロス・セウスヤハヴェの使い手という点以外そこら辺のチンピラと変わらない」。それでも戦闘能力だけは確かなためどの国も他国が彼を雇っているかどうか注視し続けなければならなかった。
そんな彼の終わりは突然であった。アニマーン暦1740年に起きたシヴォント帝国、イェナーヨ連邦間の戦争でイェナーヨ連邦側についたウィールはいつものように突撃、多数の帝国兵を倒していたと伝えられている。しかし突如タウロス・セウスヤハヴェが第三形態に変貌、その力により帝国兵に壊滅的被害を出した。イェナーヨ連邦の兵は何がなんだが分かっていなかったがウィールは焦燥したような表情をしており、いつもとは違い挙動不審であったという。この被害が理由で戦争は終わりを迎え、ウィールは報酬を受け取ったが、そそくさとその場を立ち去った後行方知れずとなったという。
歴史学者や王導十二剣の研究者は「ウィールの振る舞いに怒ったタウロス・セウスヤハヴェが罰を与えた」「タウロス・セウスヤハヴェの本来の力を見て軽率に振るっていたことに恐怖を覚えた」などその時のウィールについて様々な説を挙げているが実際のところは不明。ただ分かっていることはその後ウィールとタウロス・セウスヤハヴェを見たものは一人もいないということだけである。
ルダス・ハヴェシュ
ハヴェシュ人の語源となった百年ほど前の人物であり、「牡羊白杖アリエス・ギリストブァンロン」の先代使用者。キルトア森林スラム出身の男性。
性欲の権化のような性格で、繁殖できる生物であれば誰彼構わず手を出していた。アリエス・ギリストブァンロンの力も自身の欲を満たす為にしか使用せず、金や権力での丸め込みにも応じることはなかった。
最後には新たな種族を求めて海へ旅立っていった。噂ではアルカノス大陸へ辿り着いたとも。
性欲の権化のような性格で、繁殖できる生物であれば誰彼構わず手を出していた。アリエス・ギリストブァンロンの力も自身の欲を満たす為にしか使用せず、金や権力での丸め込みにも応じることはなかった。
最後には新たな種族を求めて海へ旅立っていった。噂ではアルカノス大陸へ辿り着いたとも。
リヴェル・ライ・フェスタル
ゴランディア冒険者協会オーイタン支部の支部長で、人間のアラフィフ男性。自称52歳。
かつて行き倒れていたところゴランディア冒険者協会に助けられた過去を持ち、その時の成り行きで協会に加入した。かのキト・ウーディエウスの『飼い主』でルトラ蜂起でキトに援軍を送ろうとしていた途中で行方不明となった旧イヨフターナ貴族と同姓同名であるが、フェスタル家はアニマーン暦983年頃に断絶しているため血縁的には無関係と思われている。
イヨフターナ帝国滅亡直前の時代のオタクであり、特にキトのことになると早口になるが、その早口トークの内容は詳細かつ正確な点があるものの現代の主流な学説とは異なることも語るため周りの人から嘘だと見られているらしい。協会ではオーイタン支部の支部長としての職務のほか、ヒトカクシチョウの研究主任としての職務を行っている。
また、人員をスカウトしてくることもあり、あのネレイア・ラシーアス・ウーディエウスも彼がスカウトして(強制的に)加入させたという。どうやらネレイアのことはかなり気に入っているらしく、よく彼女に対して「キトの末裔ちゃん」と呼んでは絡んでいるが、当の本人からは鬱陶しがられている。
『陽に背く帝国』が嫌いだと公言しており、曰く「滅ぶべきして滅んだ帝国にしがみついて何をやってんだ」とのこと。
かつて行き倒れていたところゴランディア冒険者協会に助けられた過去を持ち、その時の成り行きで協会に加入した。かのキト・ウーディエウスの『飼い主』でルトラ蜂起でキトに援軍を送ろうとしていた途中で行方不明となった旧イヨフターナ貴族と同姓同名であるが、フェスタル家はアニマーン暦983年頃に断絶しているため血縁的には無関係と思われている。
イヨフターナ帝国滅亡直前の時代のオタクであり、特にキトのことになると早口になるが、その早口トークの内容は詳細かつ正確な点があるものの現代の主流な学説とは異なることも語るため周りの人から嘘だと見られているらしい。協会ではオーイタン支部の支部長としての職務のほか、ヒトカクシチョウの研究主任としての職務を行っている。
また、人員をスカウトしてくることもあり、あのネレイア・ラシーアス・ウーディエウスも彼がスカウトして(強制的に)加入させたという。どうやらネレイアのことはかなり気に入っているらしく、よく彼女に対して「キトの末裔ちゃん」と呼んでは絡んでいるが、当の本人からは鬱陶しがられている。
『陽に背く帝国』が嫌いだと公言しており、曰く「滅ぶべきして滅んだ帝国にしがみついて何をやってんだ」とのこと。
ゴランディア冒険者協会オーイタン支部の支部長という立場であるものの、本人的には誰かに地位を譲ってヒトカクシチョウの研究に専念したいらしい。しかし、彼の能力(主に組織運営と中間管理職適正)を有効活用したい本部が許す筈もなく、今日も支部長としての仕事に追われている。基本的に彼を鬱陶しいと思っているネレイアもその点では同情的に見ている(と同時に「私もあなたに同じようなことされているんだけど?」と思われている)。
因みにヒトカクシチョウの研究をしている時の彼の表情は普段と違って神妙なものになっているが、そのことを指摘してもはぐらかされるという。
カレル・シューキュス
ゴランディア冒険者協会オーイタン支部に所属するルトラ族の男性。年齢19歳のルア使い。協会では主に調査員や研究員の護衛を担当している。リヴェル・ライ・フェスタルからネレイア・ラシーアス・ウーディエウスの専属護衛兼助手に任命された当初は相手が祖国の王族とあってか緊張していたが、彼女のあまりにもワーカーホリックぶりな気質と巻き込まれ体質と研究対象の魔物を食べようとする悪癖を知ってからはツッコミ役兼保護者みたいな感じになっているらしい。逆に意外にもネレイア側の印象は悪くないらしく、むしろハッキリと言ってくれるカレルを信頼している節がある。
そんな彼がゴランディア冒険者協会に入った理由は濃霧の山脈を探索するために強くなることであり、その為に冒険者としての腕を上げようとしている。しかし何故濃霧の山脈の探索に拘っているのかというと本人曰く「霧神山を制覇して父の無念を晴らしたい」とのこと。嫌いなものは殺神鬼でその名称を聞くと怒髪天を衝く勢いで怒り出すという。
アルトウス・コーヴァス・ニューサ=サンリズ
ニューサンリズ王国の王族。アニマーン暦1778年6月27日生、アニマーン暦1801年9月6日没。背中に『巨蟹聖剣キャンサー・アーザーオゥディン』の使い手(適合者)であることを示すカニ形の刻印を持って生まれた。アニマーン暦1798年にニューサンリズ国内で流行した眼玉禍を鎮めるために自らの両目を潰し、あらゆる病を祓うととされる巨蟹聖剣を取りにウルンガルド平原に向かった。そしてハヒャの案内で巨蟹聖剣を手に入れることができた。帰還したアルトウスは巨蟹聖剣の能力で眼玉禍を祓おうとしたのだが、感染者は"病そのもの"となっていたため、それごと現世から祓うことしかできなかった。眼玉禍は収束したものの、この結果にショックを受けたアルトウスは憔悴していったとされる。そしてアニマーン暦1801年9月6日、父である当時の国王が主催したパレード中に乱入してきたスーサキア人青年の手で暗殺された。この時、アルトウスは無抵抗であったことが目撃されていたという。
アーラス・ラーガン
バスコ王国出身の人間、男性。下級貴族のラーガン家の次男。貴族としては目立った功績は無いが、とある界隈……ヒトキノコ界隈においては名のしれた有名人。ヒトキノコ品評会で何度も入賞を果たし、それでいて自身の育成方法を分け隔てなく伝え、より美しいヒトキノコを作ろうとしていた。ついたあだ名は「ヒトキノコの伝導者」「キノコを芸術にした男」「ヒトキノコの魅力に毒された」など多種多様。ヒトキノコを自身の邸宅のありとあらゆる部屋で栽培し、より美しいヒトキノコを作ることに情熱を注いでいたという。この熱意と彼のヒトキノコを見てヒトキノコ栽培に興味を持つものも少なくなかったという。
なぜ彼がここまでヒトキノコに情熱を注いだかというと彼が愛した妻ネルトナそっくりのヒトキノコを作るためだと言われている。ネルトナは政略結婚でアーラスに嫁いできたが、3年後に病没。ネルトナに惚れ込んでいたアーラスは塞ぎ込んでいたがヒトキノコ品評会を偶然見学した後ヒトキノコ栽培に没頭するようになったという。
彼が作品を作る傍らにいくつかヒトキノコの本を出しており、特にヒトキノコの色の変化について研究した「ヒトキノコの体色変化に関するまとめ」はヒトキノコ愛好家のバイブルと呼ばれている。
そんな彼は肺病を患い50歳にして病没。最期は自身が栽培していたネルトナと同じ栗色の髪をしたヒトキノコの横で倒れていたのを使用人が発見した。その様子はまるで添い寝でもするようにとても幸せそうな表情で息絶えていたという。
なぜ彼がここまでヒトキノコに情熱を注いだかというと彼が愛した妻ネルトナそっくりのヒトキノコを作るためだと言われている。ネルトナは政略結婚でアーラスに嫁いできたが、3年後に病没。ネルトナに惚れ込んでいたアーラスは塞ぎ込んでいたがヒトキノコ品評会を偶然見学した後ヒトキノコ栽培に没頭するようになったという。
彼が作品を作る傍らにいくつかヒトキノコの本を出しており、特にヒトキノコの色の変化について研究した「ヒトキノコの体色変化に関するまとめ」はヒトキノコ愛好家のバイブルと呼ばれている。
そんな彼は肺病を患い50歳にして病没。最期は自身が栽培していたネルトナと同じ栗色の髪をしたヒトキノコの横で倒れていたのを使用人が発見した。その様子はまるで添い寝でもするようにとても幸せそうな表情で息絶えていたという。
イナーヴァ・ハーバード
イナーヴァ・ハーバード(アニマーン暦1750年3月26日 - アニマーン暦1798年7月9日)は、バニーマン(人間とラビットマンのハーフ)女性の知性種生態学者・魔物学者。イェナーヨ連邦ウーワン共和国出身。
幼少期にバニーマンのステレオタイプを揶揄したイジメを受けた経験から「種族の違いは何を持って違うと言えるのか」と思うようになったことが学者を目指すきっかけとなった。数多くの知性種と高知能魔物を中心に研究を行い、ラビットマンの分布境界線「ハーバード線」の存在を提唱したほか、ルトラ族の奇跡学的民族構成に関連する「ルトラ民族三分構成法則」の発見、アラモー条約作成の参考になったとされる「知性種基準指標」の作成にも関わった。アニマーン暦1798年、研究のためにニューサンリズ王国を訪れていたところに眼玉禍に巻き込まれ感染、その約4ヶ月後に死亡した。
幼少期にバニーマンのステレオタイプを揶揄したイジメを受けた経験から「種族の違いは何を持って違うと言えるのか」と思うようになったことが学者を目指すきっかけとなった。数多くの知性種と高知能魔物を中心に研究を行い、ラビットマンの分布境界線「ハーバード線」の存在を提唱したほか、ルトラ族の奇跡学的民族構成に関連する「ルトラ民族三分構成法則」の発見、アラモー条約作成の参考になったとされる「知性種基準指標」の作成にも関わった。アニマーン暦1798年、研究のためにニューサンリズ王国を訪れていたところに眼玉禍に巻き込まれ感染、その約4ヶ月後に死亡した。
サミュエル・ガトリング博士
アニマーン暦1718年2月26日生、1803年9月12日没。ニューサンリズ王国北部のコモライナ町で生まれた。21歳の時から多くの特許を取得していたが、余り稼ぎは良く無く、生活費の為に職を転々としていた。1745年に魔物忌避剤まき機を発明するとこれによって十分な利益が得られるようになり、その販売に専念するようになる。1750年代前半には長年の恋人のエマ・サンダースと結婚。スーサキア=ニューサンリズ戦争中は現状をどうにかしたいと考え、戦争の早期終結と自国の戦死者を減らすために新兵器の開発に着手。魔物忌避剤まき機の原理を応用し、ガトリング砲を発明した。ガトリング砲以後も様々な発明の特許を取得しているが、余り使われる事は無かった。