テラ・アニマルム世界の食べ物をまとめるページです。
料理
ジャーハム
みじん切りにしたタマネギ、ニンニク、炊いた麦、豆、挽き肉などを炒め合わせて、多量のスパイスで辛く濃い味をつけたもの。
安くて量が多くて栄養豊富なので、世界中で愛されている日常食。大体どこの国の食堂でも出している。
国によって挽き肉の代わりにエビや貝などの魚介類を入れたり、ハーブで香り付けをしたりと個性をつけることはあるが、大まかな作り方は変わらない。
魔族ですら似たようなものを作って食べているとの噂もある。
安くて量が多くて栄養豊富なので、世界中で愛されている日常食。大体どこの国の食堂でも出している。
国によって挽き肉の代わりにエビや貝などの魚介類を入れたり、ハーブで香り付けをしたりと個性をつけることはあるが、大まかな作り方は変わらない。
魔族ですら似たようなものを作って食べているとの噂もある。
ヒスコチ
ルトラ王国発祥のジャンクフード。
濃い味付けで焼いた魚のパテ、チーズ、野菜(主に葉菜類)を薄焼きのパンに包んだ料理である。
元々は漁師が三枚下ろしの魚の骨に残った身を無駄にしないように作っていたものだった。
ルトラ王国の街の屋台でよく売られている。
濃い味付けで焼いた魚のパテ、チーズ、野菜(主に葉菜類)を薄焼きのパンに包んだ料理である。
元々は漁師が三枚下ろしの魚の骨に残った身を無駄にしないように作っていたものだった。
ルトラ王国の街の屋台でよく売られている。
山ガニのガーリックバターソース
アニマーン暦1809年にイェナーヨ連邦の一流ホテルにてショーノリア町出身の料理人が考案した料理です。今ではイェナーヨ連邦とシヴァント帝国の年明けに欠かせないご馳走様の一つとなりました。
手間を惜しまず時間をかけて丁寧に作り上げた自慢の逸品を皆様も是非一度ご賞味ください!
⚪︎レシピ
1.ハサミが開かないようにしっかりとロープで固定した後、一匹まるごと入るサイズの鍋にレッド・ラムをたっぷりと注ぎ込み、山ガニを入れて溺水させます。
2.初めはかなり暴れますが、10分程経って大人しくなったら冷暗所に一日放置します。
3.山ガニを鍋から取り出して甲羅の汚れを落とし、前に使ったのと同じ一匹まるごと入るサイズの鍋に、水を入れ強火にかけます。
※ 毒抜きに使ったレッド・ラムは再利用しないで絶対に捨てて下さい。
4.水がぐらぐらと沸騰したら、塩をひとつかみ入れ、山ガニを入れて中火で10分茹でます。
5.茹でている間にバターとニンニクをフライパンで香ばしい香りが出るまで弱火で煎って冷まします。それを包丁の腹で叩いて潰し、サンダーパワチーの粉末を小匙一杯入れて、溶かしバターに混ぜながら少しずつ白ワインを入れて混ぜておきます。
6.綺麗なルビー色に茹で上がったら鍋から取り出し、山ガニのハサミを捻って外します。
外したハサミは包丁の背で叩き割り、身を取り出し易くしておきます。
※下拵えをした後に茹でて赤くならないモノは毒が完全に抜けていないので、絶対に食べないで下さい。
7.ハサミの次は胴体をひっくり返します。お腹を手前に向け、尻尾部分の上から、包丁で刺し、尾から頭まで半分に切ります。
8.背ワタを取り、バターソースをかけていただきましょう!
※山ガニそのものに毒はありませんが、野生の場合は餌として食べたものによっては毒を蓄える事があり、毎年食中毒が発生する例が報告されています。主な症状は下痢と嘔吐。ひどい場合は死亡例もあるので、素人が野生種を捕まえて調理することは大変危険です。
手間を惜しまず時間をかけて丁寧に作り上げた自慢の逸品を皆様も是非一度ご賞味ください!
⚪︎レシピ
1.ハサミが開かないようにしっかりとロープで固定した後、一匹まるごと入るサイズの鍋にレッド・ラムをたっぷりと注ぎ込み、山ガニを入れて溺水させます。
2.初めはかなり暴れますが、10分程経って大人しくなったら冷暗所に一日放置します。
3.山ガニを鍋から取り出して甲羅の汚れを落とし、前に使ったのと同じ一匹まるごと入るサイズの鍋に、水を入れ強火にかけます。
※ 毒抜きに使ったレッド・ラムは再利用しないで絶対に捨てて下さい。
4.水がぐらぐらと沸騰したら、塩をひとつかみ入れ、山ガニを入れて中火で10分茹でます。
5.茹でている間にバターとニンニクをフライパンで香ばしい香りが出るまで弱火で煎って冷まします。それを包丁の腹で叩いて潰し、サンダーパワチーの粉末を小匙一杯入れて、溶かしバターに混ぜながら少しずつ白ワインを入れて混ぜておきます。
6.綺麗なルビー色に茹で上がったら鍋から取り出し、山ガニのハサミを捻って外します。
外したハサミは包丁の背で叩き割り、身を取り出し易くしておきます。
※下拵えをした後に茹でて赤くならないモノは毒が完全に抜けていないので、絶対に食べないで下さい。
7.ハサミの次は胴体をひっくり返します。お腹を手前に向け、尻尾部分の上から、包丁で刺し、尾から頭まで半分に切ります。
8.背ワタを取り、バターソースをかけていただきましょう!
※山ガニそのものに毒はありませんが、野生の場合は餌として食べたものによっては毒を蓄える事があり、毎年食中毒が発生する例が報告されています。主な症状は下痢と嘔吐。ひどい場合は死亡例もあるので、素人が野生種を捕まえて調理することは大変危険です。
サンドイッチ
パンに肉や野菜、卵やチーズなどの具を挟んだ料理の事。パンに具を挟んで食べるという料理方法は、世界各地で古くから自然に発祥しており、「サンドイッチ」の呼び名が広まる以前は単純に「パンで挟んだ〇〇(〇〇は挟んだ具材の名称)」と呼ばれていた。元々、労働者階級の間で「早い・安い・携帯できる」の三拍子揃った人気の食べ方だっが、その後、貴族階級にも広がり、軽食や夜食としても食べられるようになった。「サンドイッチ」という名は、当時のニューサンリズ王国の貴族ジョン・サンドイッチ伯爵にちなんで付けられたものである。アニマーン暦1762年11月24日の新聞記事の「国務大臣は多忙を極め、毎日執務室で書類と一日を過ごしていたので、二枚のパンに少しの焼いた牛肉を挟んだモノを食べる他に生きてはおられず、睡眠時間を削りながら書類仕事を続け、これを食べる。」と言う一文から食べ物としての「サンドイッチ」という名称が広まったのではないかとされている。尚、伯爵自身がこの食べ方を愛好していた訳でも、発明した訳でも無い。
菓子
キャンディー・アップル
シロップや飴で小さい生の林檎にコーティングして、手で持つための棒を取り付けた菓子。いわゆる林檎飴。シコクトリア大陸では秋の収穫祭の時期によく食べられ、定番となっている。
アップルシュトゥルーデル
シヴァント帝国の菓子。砂糖煮にしたリンゴをパイ生地で巻いて焼いた菓子。作るときには調理台の木目がくっきりと見えるまで薄く伸ばした生地でリンゴを包むのが望ましいとされている。皿に盛りつけられて提供された場合には粉砂糖やクリームが添えられる。
シュトゥルーデル
シュトゥルーデルは、詰め物をパイ生地で幾層にも巻く菓子であり、クリームを添えて供されることが多い。名前は「渦」や「渦巻き」という意味。アニマーン暦1600年初頭頃に現在の帝都クルクヴィンの西方辺りで成功した貴族の家伝の一品であったとされるが、考案者と生まれた時代については諸説存在する。1700年代にシヴァント帝国に広がり人気を得た。
食用植物・野菜・果物・食用キノコ等
サンダーパワチー
ピリッとした味が特徴の草。主に調味料やハーブなどとして使われる。
サッマリアイモ
キュシュア大陸サッマリア地方原産のイモ。
黄金色に輝く果肉と高い糖度を持つ。
病気や気候に強く、育てやすい。
そのまま焼いたり蒸したりしたものがオヤツとして食されるほか、菓子の材料としても使われる。
黄金色に輝く果肉と高い糖度を持つ。
病気や気候に強く、育てやすい。
そのまま焼いたり蒸したりしたものがオヤツとして食されるほか、菓子の材料としても使われる。
アズマソウ
全国各地の草原に植生している薬草。甘草に似た見た目をしているが花は青い。
葉が回復薬に加工される他、花に甘みがあるので菓子に加工されることも多い。
家庭の味方として知られているが、近年近縁種で毒草である「ヒガシソウ」との交雑が確認されている。
葉が回復薬に加工される他、花に甘みがあるので菓子に加工されることも多い。
家庭の味方として知られているが、近年近縁種で毒草である「ヒガシソウ」との交雑が確認されている。
ツキソダチタマネギ
アーワッヂ島で栽培されているタマネギの一種。
名称の由来は月が出ている夜によく成長するからとされる。
通常タマネギの仲間は寒さに弱いのだが、この種は例外で寒冷な土地でも育つ。
小ぶりで淡い青紫色の身をしている。
アーワッヂ島ではサラダにしたり料理の材料にして食べる。
多量のルアが含まれており、ルアに耐性が無い者が摂食すると中毒症状を引き起こすため、アーワッヂ島以外ではあまり流通していない。
名称の由来は月が出ている夜によく成長するからとされる。
通常タマネギの仲間は寒さに弱いのだが、この種は例外で寒冷な土地でも育つ。
小ぶりで淡い青紫色の身をしている。
アーワッヂ島ではサラダにしたり料理の材料にして食べる。
多量のルアが含まれており、ルアに耐性が無い者が摂食すると中毒症状を引き起こすため、アーワッヂ島以外ではあまり流通していない。
ダッコ豆
人の親指ぐらいの大きさの豆。細長く赤褐色をしている。
火を通すとホクホクした芋みたいな食感になり美味しい。
味にも香りにもクセがないので、いろいろな料理に使われる。
タンパク質豊富で低カロリーなため、健康食品としても人気がある。
火を通すとホクホクした芋みたいな食感になり美味しい。
味にも香りにもクセがないので、いろいろな料理に使われる。
タンパク質豊富で低カロリーなため、健康食品としても人気がある。
シヴァントカカオ
シヴァント帝国南部原産のカカオの一種。
苦みが強く芳ばしい匂いが特徴であり、このカカオで作られたココアやチョコは大人向けな味わいだという。
カフェイン量が多いため多量摂取は厳禁。
苦みが強く芳ばしい匂いが特徴であり、このカカオで作られたココアやチョコは大人向けな味わいだという。
カフェイン量が多いため多量摂取は厳禁。
サッマリアカカオ
キュシュア大陸サッマリア地方西部原産のカカオの一種。
苦みが少なく糖度が高いのが特徴。このカカオで作られたココアやチョコは子供や甘党に人気である。
カフェイン量は控えめ。
苦みが少なく糖度が高いのが特徴。このカカオで作られたココアやチョコは子供や甘党に人気である。
カフェイン量は控えめ。
ミヤビ米
ミヤビ島でとれる米ミヤビ島民の主食
和食の定番で味噌汁とよく合う
和食の定番で味噌汁とよく合う
シコクトリアンリンゴ
シコクトリア大陸全土で栽培されているリンゴ。ミヤビ島ではタイリクリンゴと呼ばれている。春に白か薄紅色の花が咲く。原産地はシコクトリア西部。シコクトリアリンゴは古くから栽培されており、リンゴは環境への適応が強く、生水が危険で飲めず、小麦などの穀物が貴重品だった当時は栄養価の高いリンゴは重要な水分と栄養の摂取源であった。現在では加工して酒や菓子の材料などに利用されている。
ヒ・ユガ米
キュシュア大陸ヒ・ユガ地方原産のイネの品種の一つ。
主にキュシュア大陸南部で栽培されている。
ミヤビ米と比較して粘り気が少なく、サッパリとしている。
副食材と混ぜ合わせて調理したり、濃厚な汁料理と混ぜてから食され、ミヤビ米のように単品で食べることは少ない。
主にキュシュア大陸南部で栽培されている。
ミヤビ米と比較して粘り気が少なく、サッパリとしている。
副食材と混ぜ合わせて調理したり、濃厚な汁料理と混ぜてから食され、ミヤビ米のように単品で食べることは少ない。
シコクトリア麦
シコクトリア大陸北東部原産の麦。
キュシュア麦と比較して小粒なため単に「小麦」とも呼ばれる。
病気に強く大量に収穫できるため、シコクトリア各国で栽培されている。
製粉することで麦粉になり、パン・麺類・菓子などの主な材料となる。
キュシュア麦と比較して小粒なため単に「小麦」とも呼ばれる。
病気に強く大量に収穫できるため、シコクトリア各国で栽培されている。
製粉することで麦粉になり、パン・麺類・菓子などの主な材料となる。
キュシュア麦
キュシュア大陸北部原産の麦。
シコクトリア麦と比較して大粒なため単に「大麦」とも呼ばれる。
寒さにかなり強く寒冷地でも育つのだが、シコクトリア麦には収穫量が劣る。
シコクトリア麦と同じく麦粉にされるほか、ビールの原材料としても使われる。
シコクトリア麦と比較して大粒なため単に「大麦」とも呼ばれる。
寒さにかなり強く寒冷地でも育つのだが、シコクトリア麦には収穫量が劣る。
シコクトリア麦と同じく麦粉にされるほか、ビールの原材料としても使われる。
サンリズキビ
イネ類の植物の一種。ニューサンリズ王国原産。世界中の熱帯地域で栽培されている。搾った汁は砂糖の原料になるほか、栽培地では茎の隨を生食したり、汁をジュースにしていたりする。
ツィクホロービート
ツィクホロー大森林原産のビート(植物)の一種。寒さに強く、寒冷地作物として中高緯度地域で栽培されている。砂糖の原料であり、根を搾ってその汁を煮詰めると砂糖がとれる。ツィクホローの狼人はこれを狩猟の最中の携行食としていたり、子供のおやつとしていたり、交易の取引の品としていた。
ユウレイカリン
ニューサンリズ王国で栽培されている果樹。夏に赤い花をつけ、秋に青白いリンゴのような実をつける。
果肉が固いため生食には向かないが、香りがとてもよく、紅茶や酒、シロップの風味付けに利用されることが多い。
その幹は蒼白色で非常に硬く、杖用の高級木材として利用される。
奇跡使いがユウレイカリンの杖を持って奇跡を行使しようとしたとき、使用するのがソアであろうとルアであろうと他のエネルギーであろうと、その力の流れを良くし、制御を容易にするという性質がある。
そんなわけでソアマスターやルアマスターは、杖、あるいは指輪やカフスボタンという形で、ユウレイカリン製のものを身に付けていることが多い。
果肉が固いため生食には向かないが、香りがとてもよく、紅茶や酒、シロップの風味付けに利用されることが多い。
その幹は蒼白色で非常に硬く、杖用の高級木材として利用される。
奇跡使いがユウレイカリンの杖を持って奇跡を行使しようとしたとき、使用するのがソアであろうとルアであろうと他のエネルギーであろうと、その力の流れを良くし、制御を容易にするという性質がある。
そんなわけでソアマスターやルアマスターは、杖、あるいは指輪やカフスボタンという形で、ユウレイカリン製のものを身に付けていることが多い。
ジャガイモ
あのジャガイモ…そう、あのジャガイモである。
この世界においてはイズティ山脈原産であり、主にハーピーたちが狩りで得た獣肉の料理と共に食していたものである。
ハーピーたちの間では「大地の恵み」、または単に「イモ」と呼ばれており、他の種族には「ハーピーイモ」や「イズティイモ」という名称で知られていた時代もあった。
しかし、転生者や異界人が「ジャガイモ」として呼び続けていたのが定着してしまい、現代ではハーピー以外の種族からは「ジャガイモ」としか呼ばれていないという。
この世界においてはイズティ山脈原産であり、主にハーピーたちが狩りで得た獣肉の料理と共に食していたものである。
ハーピーたちの間では「大地の恵み」、または単に「イモ」と呼ばれており、他の種族には「ハーピーイモ」や「イズティイモ」という名称で知られていた時代もあった。
しかし、転生者や異界人が「ジャガイモ」として呼び続けていたのが定着してしまい、現代ではハーピー以外の種族からは「ジャガイモ」としか呼ばれていないという。
携行食・保存食
リンマッシュ社のミールバー
食品加工会社リンマッシュ社が販売している携帯食料。
麦やドライフルーツ、植物性油脂、乾燥肉などを粉砕してこねて焼き上げたもの。
非常に栄養価が高く、人差し指サイズのバー1本で成人男性の食事1回分の栄養がとれる。
長距離を移動する行商人や、酷地を探索する冒険者に親しまれている。
くそまずい。
麦やドライフルーツ、植物性油脂、乾燥肉などを粉砕してこねて焼き上げたもの。
非常に栄養価が高く、人差し指サイズのバー1本で成人男性の食事1回分の栄養がとれる。
長距離を移動する行商人や、酷地を探索する冒険者に親しまれている。
くそまずい。
ドリンク・酒類
レッド・ラム
ラム酒に複数のハーブを漬け込んで作る真っ赤な酒。
豊かな香りとまろやかな舌触りで、酒飲みにとても好まれる。
また、抜群の殺菌・消毒作用を誇り、さらに虫やモンスターの忌避効果も高いので、冒険者の携行薬品としても重宝される。
自然界の毒の70%までは、手遅れでなければこの酒で解毒できるという。
豊かな香りとまろやかな舌触りで、酒飲みにとても好まれる。
また、抜群の殺菌・消毒作用を誇り、さらに虫やモンスターの忌避効果も高いので、冒険者の携行薬品としても重宝される。
自然界の毒の70%までは、手遅れでなければこの酒で解毒できるという。
ロンド・モルテン・カルスディ
度数の高いワインにサンダーパワチーを混ぜたカクテル。カクテルの名前は古い言葉で、『あの運命の訪れをもう一度』という意味がある。
ジェム酒
ガルグ山岳地下国で取れる宝石のうち、食べられる宝石を酒にしたもの
度数が高いものが多いようである
鉱夫達がよく鉱山帰りにガルグ山岳地下国内の酒場で飲んで酔っ払っている
度数が高いものが多いようである
鉱夫達がよく鉱山帰りにガルグ山岳地下国内の酒場で飲んで酔っ払っている
ソーダ水
炭酸ガスを含む水の事。炭酸水。
アニマーン暦1772年に人工的な炭酸水製造法が発明されると、一杯100モンの安価な眠気覚ましとしてよく飲まれるようになった。一方でモニグラン研究学園都市では苦学生が安いパンと一杯のソーダ水で空腹を紛らしている所がよく目撃されていた所から、口の悪い者からは「貧乏水」と呼ばれている。
アニマーン暦1772年に人工的な炭酸水製造法が発明されると、一杯100モンの安価な眠気覚ましとしてよく飲まれるようになった。一方でモニグラン研究学園都市では苦学生が安いパンと一杯のソーダ水で空腹を紛らしている所がよく目撃されていた所から、口の悪い者からは「貧乏水」と呼ばれている。
レモネード
シコクトリア大陸南部で愛されているレモン果汁に蜂蜜や砂糖などで甘みをつけ、冷水で割ったジュース。冷水の代わりに熱湯で割るとホットレモネードになる。現在では炭酸入りが主流だが、炭酸の入っていない方のレモネードは古くから飲まれていた。最近では瓶に詰められて販売されている事が多くなったが、夏になると業者たちが濃いめの味付けのレモネードを大量に作り、氷と共に銅製のタンクに入れて、路上や公園でカップに注いで販売している。大体一杯150モン
鉄砲水
ミヤビ島での炭酸水の事。地域によっては「噴出水」とも呼ばれている。名前の由来は、来航したニューサンリズ王国の使者が「炭酸入りレモネード」を幕府の役人に歓待の意を込めて振る舞った際、開封に失敗して「ポン」という大きな音と共にコルク栓が飛んだ所から。それを見た役人が驚き、思わず刀の柄に手をかけたというエピソードが残っている。
シラカワ炭酸鉄砲水
シラカワ炭酸泉源の炭酸水に爽やかな風味の柚子果汁と糖分を加えた炭酸飲料。元は外国人居留地の外国人向けに製造されていたが、最近では国内でも人気が出始めている。一本の値段は一錢又は二錢。(一錢が約200モン)
好血
一部の血を飲むヴァンパイアが特に美味しいと思う血のこと
それ故血を飲むヴァンパイアからその血の体質のものは狙われることがある
また好血となりえる赤子・幼少期の存在を攫い、自らの手でより良い環境で育て、飲むことを趣向とするものもいるとされる
それ故血を飲むヴァンパイアからその血の体質のものは狙われることがある
また好血となりえる赤子・幼少期の存在を攫い、自らの手でより良い環境で育て、飲むことを趣向とするものもいるとされる
ビール
シコクトリア大陸でワインの次に多く飲まれている酒の一種。歴史は古く、イヨフターナ帝国建国以前には既に人々の間で広く飲用されていた。この頃のビールは単なる嗜好品ではなく、水分補給に役立ち、栄養が摂れ、かつ整腸作用のある「飲むパン」として重宝されていた。当時の製法は一度焼き上げたパンを壺で水に浸し、そこにパン種を加え、発酵させてアルコール度数を高めるものだった。現在では発芽させた大麦の麦芽を酵母で発酵させて作る製法が一般的。ビールは多くの国で生産されているが、シヴァント帝国産のビールは「シヴァンティアン・ビール」と呼ばれ、特に美味と言われている。帝国ビール純粋令に従って醸造したビールは、シコクトリア大陸中のビール好きから支持されている。
エール
シコクトリア大陸で飲まれているビールの一種。作り方はビールとほぼ同じだが、腐敗防止と香り付けのためにハーブと香辛料を混ぜ、酵母を短期間で発酵させて作られる。複雑な香りと深いコク、華やかな味わいが特徴。
ニャルテー・キーラ
シコクトリアの熱帯地方で育つニャルテーサボテンから作られる酒。
ニャルテーサボテンは栽培不可能な上、自然界にもそれほどたくさんある植物ではないので、それを材料にして作られる酒はとても貴重。
独特の甘い香りと爽やかな後味のため、王侯貴族にファンが多い。
ニャルテーサボテンは栽培不可能な上、自然界にもそれほどたくさんある植物ではないので、それを材料にして作られる酒はとても貴重。
独特の甘い香りと爽やかな後味のため、王侯貴族にファンが多い。