
基礎情報
- 本名:エドワード・グリス・ゴールド・ロボトニック
- 担当ウマ娘:トランセンド、ハリボテエレジー
- 年齢:83(本当は63)
- 性別:男性
- 趣味:発明
- 世代:ジジババ世代
- 備考: 偶に倫理観が壊れる機械工学の天才でIQは自称300。呼称は基本的にドクターで偶にジジイや爺さんなど同期と比べて老人を強調されやすい。また、老人のくせにフライドチキンやフライドポテトといったホットスナックを好む。
性格等
自信家
自身の化学力を信じて疑わないため、人に発明の問題点を指摘されては修正を加えるということが多い
また、化学力を見せびらかしたいからと作った機械を人に使わせたがるが、素直に使ってくれるのはタイキトレだけである
また、化学力を見せびらかしたいからと作った機械を人に使わせたがるが、素直に使ってくれるのはタイキトレだけである
命大事に
幾度も家族を失った経験から人命に関しては非常に真摯
有事の際には普段の態度から一変して緊迫した表情を見せる
有事の際には普段の態度から一変して緊迫した表情を見せる
担当ウマ娘との関係
- トランセンド
メカニックコンビ
二人で新しい発明やトレーニング器具の開発をしたりするなど非常に仲が良い
指導者と教え子というよりは気の合う友人同士という関係に近い
また、休日は二人で電気屋等へ出掛けたりもする
指導者と教え子というよりは気の合う友人同士という関係に近い
また、休日は二人で電気屋等へ出掛けたりもする
- ハリボテエレジー
じじまご
ドクターはエレジーを溺愛しており、孫のように可愛がっている
最新鋭のトレーニング器具を駆使して初勝利を掴む為に日々厳しいトレーニングに臨んでいる
ドクターは素直で危険なほど純粋なエレジーが心配なので外出には必ず着いていく
最新鋭のトレーニング器具を駆使して初勝利を掴む為に日々厳しいトレーニングに臨んでいる
ドクターは素直で危険なほど純粋なエレジーが心配なので外出には必ず着いていく
愉快な仲間達
ソニック
どこから来たのかは一切が謎
ドクターが自棄を起こして暴走したときは全力で止めてくれた、ドクターの親友のような存在
クラシックな見た目をしており声は一切発しない
脇腹と背中は触ってみるともこもこしている(!?)
ぬいぐるみか?
ドクターが自棄を起こして暴走したときは全力で止めてくれた、ドクターの親友のような存在
クラシックな見た目をしており声は一切発しない
脇腹と背中は触ってみるともこもこしている(!?)
シャドウ
ソニックが連れてきた。とりあえず「マリアならそうした…」と言って色々やる
少々天然で苦しんでいる人を楽にする為に息の根を止めようとしたこともあり、目的の為に過程をフル無視して突っ走ることもある危険な純粋さも持っている
少々天然で苦しんでいる人を楽にする為に息の根を止めようとしたこともあり、目的の為に過程をフル無視して突っ走ることもある危険な純粋さも持っている
メタルソニック
鋼の体を持ち、音速で空を飛ぶことができる。また、ウマ娘の身体を完全に再現しており、普通に走っても速い。言動は割と幼い。
亡くなった娘の魂が入っている
来歴
- ACT1
米国の田舎町「グリーンヒルズ」の自転車屋に生まれる。また、その当時の姓はロボトニックではなく「ミーンビーン」であった。
赤子の頃には数式を解き、10歳でウマ娘の身体を完璧に再現したアンドロイドを作り上げ、これに「メタルソニック」と名付ける。
ある日、両親と車で買い物に向かっている途中で事故に遭う。その事故でドクターは生き残るも、両親を失ってしまう。それから程なくして街の孤児院に預けられ、退屈な日々を過ごすことになる。
赤子の頃には数式を解き、10歳でウマ娘の身体を完璧に再現したアンドロイドを作り上げ、これに「メタルソニック」と名付ける。
ある日、両親と車で買い物に向かっている途中で事故に遭う。その事故でドクターは生き残るも、両親を失ってしまう。それから程なくして街の孤児院に預けられ、退屈な日々を過ごすことになる。
- ACT2
孤児院の環境に馴染めずにいたドクターはいつもダンボールで工作をしており、いつの間にか「Mr.カードボード」と呼ばれるようになった。
ある日、孤児院に居た子供の一人が「テレビが壊れた」と叫ぶ。ドクターは即座に駆けつけ、こともなげにテレビを修理してみせた。
それを見ていた「Dr.エッグマン」を名乗る全身の脂肪が胴体に集中したような体型の奇妙な男にその才能を買われ、引き取られる。
そこで姓がロボトニックに変わった。
その男から本格的な機械工学を学び、いつしか自分を「Dr.カードボード」と名乗り始める。
ある日、孤児院に居た子供の一人が「テレビが壊れた」と叫ぶ。ドクターは即座に駆けつけ、こともなげにテレビを修理してみせた。
それを見ていた「Dr.エッグマン」を名乗る全身の脂肪が胴体に集中したような体型の奇妙な男にその才能を買われ、引き取られる。
そこで姓がロボトニックに変わった。
その男から本格的な機械工学を学び、いつしか自分を「Dr.カードボード」と名乗り始める。
- ACT3
時が経ち、成人したドクターは日本へ渡る。持ち前の頭脳と軽い試験勉強のみでトレーナー試験に合格し、自作の高性能トレーニングマシンで数々の功績を残した。そして二年と経たない内に中央へ移り、後の妻「ファントムアイ」と出会って担当契約を結ぶ。
- ACT4
数年してファントムアイが卒業すると、ドクターが半ば迫られる形で籍を入れる。
妻との間には娘の「セージ」と息子の「マイルス」が生まれ、幸せの絶頂期に立っていた。
そんなある日のこと、息子が家の前で不審な生き物が座り込んでいるのを発見する。
恩師であるエッグマンにその生き物の特徴を伝えたところ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」と呼ばれるとても足の速い生き物であることがわかった。
息子は直ぐにソニックと打ち解け、声を発しないながらもコミュニケーションが取れるソニックをドクターも面白がるようになる。
妻と娘もソニックの丸っこいボディの虜になり、一家全員に気に入られたソニックは家族として迎え入れられることに。
妻との間には娘の「セージ」と息子の「マイルス」が生まれ、幸せの絶頂期に立っていた。
そんなある日のこと、息子が家の前で不審な生き物が座り込んでいるのを発見する。
恩師であるエッグマンにその生き物の特徴を伝えたところ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」と呼ばれるとても足の速い生き物であることがわかった。
息子は直ぐにソニックと打ち解け、声を発しないながらもコミュニケーションが取れるソニックをドクターも面白がるようになる。
妻と娘もソニックの丸っこいボディの虜になり、一家全員に気に入られたソニックは家族として迎え入れられることに。
- ACT5
そこからさらに時が経ち、妻と娘が亡くなる。死因は事故死。
自棄を起こしたドクターはメタルソニックを戦闘用アンドロイドに改造、Dr.カードボード史上最強の兵器「カードボードデストラクター」を作り出し、勢いのままに世界を破壊することを決意。その足掛かりとしてカードボードデストラクターを用いて学園を破壊しようとしたが、計画を開始しようとしていたところを息子とソニックに阻まれる。
息子の説得とソニックとの全力の喧嘩で目を覚ましたドクターはカードボードデストラクターを物置の奥底へ封印した。
自棄を起こしたドクターはメタルソニックを戦闘用アンドロイドに改造、Dr.カードボード史上最強の兵器「カードボードデストラクター」を作り出し、勢いのままに世界を破壊することを決意。その足掛かりとしてカードボードデストラクターを用いて学園を破壊しようとしたが、計画を開始しようとしていたところを息子とソニックに阻まれる。
息子の説得とソニックとの全力の喧嘩で目を覚ましたドクターはカードボードデストラクターを物置の奥底へ封印した。
- 現在
息子が独り立ちした現在はトランセンド、ハリボテエレジーと担当契約を交わし、共に中央を戦い続ける。その傍らで娘の為にロボット専用の競技大会「メカトロリンピック」を作る。
他トレーナーとの交友関係
世界で二番目に尊敬する人物
あまり仲は良くないため言い出せないが、内心では色々申し訳ないと思ってる
同じ化学者同士で気が合うのか仲は良い
但しドクターが頻繁に問題行動を起こすため度々忠告を受けている
但しドクターが頻繁に問題行動を起こすため度々忠告を受けている
孫を名乗る不審者。
しかし、心底可愛がってはいる
しかし、心底可愛がってはいる
初めてタイキトレが中央に来たとき同じ外国人ということで色々と面倒を見ていて一時期はドクターのサブトレーナーもやっていた
- スイープ担当(未登場)
???
添付ファイル