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  • 一人ではないということ

一人ではないということ

最終更新:2022年08月13日 12:24

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だれでも歓迎! 編集

一人ではないということ ◆1sC7CjNPu2


 放送でアニタ・キングの名前が挙がった時、ねねねはペンを止めた。
 少しだけ間を置いて、ねねねは何事もなかったようにペンを走らせる。
 キャロ・ル・ルシエの名前が挙がった時は、マッハキャリバーが僅かに明滅した。
 ねねねはペンを持った手とは反対の手で、そっとマッハキャリバーを握る。
 ――大丈夫、お互い覚悟はしてたでしょ。


 幸いなことに、それ以上この場にいる人間の知り合いが呼ばれることはなかった。


 「九人か、多いんだか少ないんだか」

 デイパックから詳細名簿を取り出しながら、ねねねは呟く。
 イリヤとフォルゴレは、黙ってペンとメモを仕舞う。チラチラとこちらを見ているのは、仕方ないことだろう。
 ねねねはできるだけなんでもないように振る舞いながら、詳細名簿をめくりだした。

 「何を調べてるんだい?」
 「今呼ばれた連中が、どんなやつだったか確認すんの。ひょっとしたら、そいつらの知り合いが馬鹿なこと仕出かすかもしれないしね」

 恋人であったり家族であったりした人が死んだなら、生き返って欲しいと願うのはある意味当然だ。
 しかもこんな理不尽な状況でなら、その願いは切実なものだろう。
 そして最悪なことに、その願いを叶える手段は用意されている。

 「死んだ人を生き返らせるために、殺し合いに乗る人がいるかもしれないってことかい?」
 「私みたいに、薄情な人間ばっかりって訳じゃないでしょ。警戒するに越したことはないわ」

 フォルゴレは、腕を組んで黙り込む。しばらく真剣な顔で考え込んだ後、イリヤに近づいた。
 イリヤは何の用かと口を開こうとして、フォルゴレが口元に人差し指を当てているのを見て止めた。
 フォルゴレの反対の手は、奥の方に続く通路を指差している。
 少し考えて、イリヤはフォルゴレの指示通りにすることにした。二人はそろって、水族館の奥へと歩き出す。


 「どこ行くの?」
 「ああ、イリヤが怖くて一人じゃトイレに――――――!!!」

 フォルゴレは悶絶した。イリヤが、フォルゴレの足の甲を思いっきり踏みつけていたからだ。
 ――まったく、本当にちびっ子だな。
 ねねねは、呆れたように溜め息をつく。しかし、その顔は微笑ましそうだ。
 イリヤは猛烈に抗議したがったが、その前にフォルゴレに口を塞がれ引きずられていった。
 ねねねが見ていたなら、血迷ったかと近くに置いてある植木鉢でも投げつけていただろう。
 残念なことに、彼女は詳細名簿を広げてから一度も顔を上げていなかった。

 ■


 それから数十分後、ねねねは詳細名簿を閉じた。
 詳細名簿から、ある程度のグループ分けは簡単だった。後は、脱落者を含むグループを丸ごとチェックするだけで済んだ。
 念のために脱落者を含むグループの人間の名前をメモに書き込んでいたため、思ったより時間がかかってしまったが。

 『機動六課のメンバーも、警戒の対象にするのですか?』
 「悪いけど、念のためにね」
 『……私の相棒は馬鹿ですが、愚かではありません。その仲間もまた同様です』

 ねねねはマッハキャリバーの言葉に苦笑する。
 殺し合いに乗るはずない知り合いが警戒されたなら、不機嫌にもなるだろう。
 ねねねだって念のために読子の名前を記入したが、あのお人よしが殺し合いに乗るとはどうしても思えなかった。
 ……ねねねの知っている、読子ならば。

 「アンタの相棒はそうでしょうけど、ここにいるアンタの相棒がそうだとは限らないわよ」
 『先ほどの、パラレルワールドの話ですか』
 「ええ、だから基本的に知り合いだからって安心はできない。ひょっとしたら、アニタだって私とは全然関係ない……」

 ねねねは、言葉に詰まった。全然関係ない、何だと言いたかったのだろう?
 なんだかんだと理屈を捏ねているが、やはりアニタの死に堪えているようだ。
 放送を聞いてから神経質になっている自分を、ねねねは自覚していた。


 「ごめん、忘れて」
 『わかりました、Teacher』

 ――本当に忘れてないよな、こいつ
 マッハキャリバーを指でツンツンと突く。ひょっとしたら、マッハキャリバーなりの冗談かもしれない。
 ねねねは軽く笑って立ち上がった。硬くなった背筋をグッと伸ばす。

 「さて、ちびっ子どもはまた探検でもしてるのかね?」

 トイレに行くと言っていた二人は、まだ戻っていなかった。
 襲われた、ということは無いだろう。ある程度だが周囲に人影が無いのは確認したし、襲うなら一人でいるねねねの方が楽だろう。
 さらに言うなら、デイパックは二つともねねねの近くに置きっぱなしである。

 「無用心というか……後でちゃんと言い含めておかないとね」

 ねねねは呆れる。しかし元は自分が待たせてしまったのだし、迎えにいくべきだろう。
 ラセンちゃんの所だろうかと適当に当たりをつけた所で――そのメロディが聞こえてきた。


 チッチッチッチ、おっぱ~い!ボイン!ボイン~!(ぼいん!ぼい~ん!)


 ねねねは沈黙した。それ以外どうしろというのだ。
 肩をがたっと落とし、脱力した状態でメロディが流れてくる方向を向く。


 もげ!もげ!もげ!(うっわぁ~お!)


 間違えようが無く、フォルゴレだった。珍妙な踊りを披露しながら近づいてくる。
 イリヤは後の方でバックコーラスを担当している。『ぼいん!ぼい~ん!』とか、『うっわぁ~お』とか。
 フォルゴレの晴れやかな笑顔に対して、イリヤの顔はかなり赤い。
 フォルゴレはねねねの数歩前でポーズを着けて立ち止まり、力強く言った。


 「私の歌を聴けば、暗い気分なんて吹っ飛ぶさ!ねねねも一緒に歌おうゼ!」
 「う、うたおうゼ!」
 「――――――――――――――――――――――――――――――――――――なるほど、そういうことか」

 理解するのに時間がかかったが、たぶん元気付けてくれているのだろう。
 選曲に強く疑問が残るが、その気持ちは素直に嬉しかった。



 (らっらーら、らっららーら、らっらーら、らっららーら)もげ、もげもげ、チチをもげ!


 確かに嬉しかった。しかし一緒に歌うことも、最後まで聴くことも全力で遠慮することにした。
 ねねねは近くにあった植木鉢を手に取ると、全力でフォルゴレに向かって投げつけた。

 ■

 「私だって恥ずかしかったわよ!でもフォルゴレがネネネを元気付けるためだって言うから!」
 「あーはいはい、確かに元気になったから」
 「ハハハ!ほら見ろイリヤ、私の言ったとおりだろ!」
 「お前は黙ってろ!」

 イリヤは頬を膨らませて拗ねている。非常に可愛くてよろしいと、ねねねは思う。
 対して、フォルゴレは寝そべっていた。頭に植木鉢が直撃して、ぶっ倒れたままという方が正しい。
 さっきから片手を伸ばしては戻すという動作を繰り返しているのは、間違いなく『あの歌』を催促しているのだろう。
 フォルゴレの恐ろしいまでの頑丈さに、ねねねは密かに安堵した。あれで死なれては流石に目覚めが悪い。

 『Teacher』
 「……やりすぎたのは分かってるわよ、でもね」
 『私が歌ってもよろしいでしょうか?』
 「お前もか!」

 思わぬマッハキャリバーの裏切りに、ねねねは悲鳴を上げた。
 よく見ると、マッハキャリバーはリズムに合わせて明滅している。よりによって、先ほどねねねを励ました方の歌のだ。
 どうかこの場限りの冗談であってくれと、ねねねは真剣に願った。


 「……ネネネ、本当にもう大丈夫?」
 「まあね。誰かさんたちのおかげで、暗い気分になってる暇がなくなったからね」

 その言葉を聞いてか、イリヤの顔が嬉しそうにほころび、フォルゴレの腕の動きが早くなった。
 ――現金なやつらめ。
 あまりにも分かりやすい反応に、ねねねは思わず笑ってしまった。

 「そうだ、イリヤに励ましてくれたお礼あげなきゃね」
 「え、別にいいわよ」
 「いいから、ほら」

 ねねねはマッハキャリバーを首から外し、イリヤに手渡した。
 マッハキャリバーは、慌てたように激しく明滅する。

 『Teacher!そんなに私が歌おうとするのが気に入らなかったのですか!』
 「違うって、そもそも私が持ってても宝の持ち腐れでしょ」
 「……あ、本当だ。これただの喋る機械だと思ってたけど、魔術礼装だったんだ」

 ねねねはふと疑問に思った。
 現在ねねねのデイパックに入っている支給品リストは、元々イリヤに支給されたものだ。

 「あんた、自分の支給品で確認してなかったの?」
 「確認してる途中でフォルゴレに会ったから……」

 なるほど。ねねねはため息をついて、デイパックから支給品リストを取り出した。
 マッハキャリバーについて記されているページを開き、イリヤに渡す。

 「とりあえず読んどきなさい。自分の身の安全を守るものなんだし、分からないことはマッハキャリバーに聞いてさ」
 「……うん、でもいいの?」
 「魔力がないと、こいつはお喋りの相手をするだけの役立たずなの」
 『役立たずとは、心外です』

 マッハキャリバーの拗ねたような声に、ねねねはまた苦笑する。
 しかし支給品リストで確認した情報を考えると、ねねねにとってマッハキャリバーは役立たずなのである。



 「悪い悪い、でも本当のことでしょう」
 『確かに、Teacherの魔力量ではバリアジャケットを精製しても通常の衣服と同程度ですが……』
 「だったらさ、イリヤを守りなさいよ」
 『……了解しました。彼女を仮のマスターとし、各設定を仮マスターに最適な状態にします』

 ねねねがふと時計を見ると、放送からだいたい一時間が経過していた。
 焦るのは禁物だが、やはり出来るだけ早く知り合いとは合流したい。

 「その設定とかは、移動しながらでもできる?」
 『可能です』
 「よし。それじゃあ遅くなったけど出発しましょうか」
 「お~い……」

 ――ああ、忘れてた。
 フォルゴレは、まだ片手を伸ばして戻してを繰り返していた。
 いつの間にやら、目には涙が浮かんでいる。流石に放置しすぎたかもしれない。
 ――そういえば、こいつにもお礼はしておくべきかな?

 「しかたない、歌ってやるか」
 「えー!」
 「今度は私も一緒に歌ってあげるから。マッハキャリバーも、いいわよね?」
 『OK!Teacher』

 歌は印象が強かったため、ねねねはなんとなくだが覚えていた。
 イリヤはいかにもしょうがないな、といった顔をしている。
 マッハキャリバーは、なぜか気合が入ってるような気がした。
 そして、二人と一つは歌いだす。


 鉄のーふぉるごーれ、無っ敵ーふぉるごーれ
 鉄のーふぉるごーれ、無っ敵ーふぉるごーれ


 ねねねは思う。自分はこうやって馬鹿をやって、アニタのことを忘れようとしているのではないかと。
 アニタが死んだなんて信じられなかったし、信じたくもなかった。
 もう二度とアニタと話したりなどできないと思うと、胸が苦しくなる。
 でも、自分がアニタのことで落ち込んでいるより、こうして馬鹿やっている方がアニタは喜ぶと思った。

 ――もし天国ってのがあるなら、そこで応援しててよ。アニタ。





【E-1・水族館玄関口/1日目/朝】

【ねねね先生と愉快な仲間たち】
【菫川ねねね@R.O.D(シリーズ)】
[状態]:精神疲労(小)
[装備]:なし
[道具]:支給品一式(一食分消費)、詳細名簿+@アニロワオリジナル、手書きの警戒者リスト
    ボン太君のぬいぐるみ@らき☆すた、『フルメタル・パニック!』全巻セット@らき☆すた(『戦うボーイ・ミーツ・ガール』はフォルゴレのサイン付き)
[思考]:
1:鉄のーふぉるごーれ、無っ敵ーふぉるごーれ
2:イリヤ、フォルゴレとともに歩いて図書館に行く。誰も見つけられなければ本がある場所へ。
3:読子、スバル、ティアナ、エリオ、はやて、シャマル、清麿、ガッシュ、士郎を探す。
4:とりあえず、クアットロや詳細名簿に載っていた危険人物と思しき面子には気をつける。
5:放送で呼ばれた死亡者の知り合いを警戒する
6:柊かがみに出会ったら、ボン太くんのぬいぐるみと『フルメタル・パニック!』全巻セットを返却する。
7:読子が本当に自分の知る人物なのか確かめる。※
最終行動方針:打倒タコハゲ
[備考]:
※詳細名簿+はアニタと読子のページだけ破り取られています。
※思考7、パラレルワールド説について。
 富士見書房という自分が知り得ない日本の出版社の存在から、単純な異世界だけではなく、パラレルワールドの概念を考慮しています。
 例えば、柊かがみは同じ日本人だとしても、ねねねの世界には存在しない富士見書房の存在する日本に住んでいるようなので、
 ねねねの住む日本とは別の日本、即ちパラレルワールドの住人である可能性が高い、と考えています。
 この理論の延長で、会場内にいる読子やアニタも、ひょっとしたらねねねとは面識のないパラレルワールドの住人ではないかと考えています。

【イリヤスフィール・フォン・アインツベルン@Fate/stay night】
[状態]:健康
[装備]:マッハキャリバー(待機状態)@魔法少女リリカルなのはStrikerS
[道具]:支給品一式(一食分消費)、ヴァルセーレの剣@金色のガッシュベル!!、魔鏡の欠片@金色のガッシュベル!!、支給品リスト@アニロワオリジナル
[思考]:
基本行動方針:シロウに会うまで絶対生き残る
1:鉄のーふぉるごーれ、無っ敵ーふぉるごーれ
2:ネネネ、フォルゴレとともに歩いて図書館に行く。誰も見つけられなければ本がある場所へ。
3:読子、スバル、ティアナ、エリオ、はやて、シャマル、清麿、ガッシュ、士郎を探す。
4:マッハキャリバーを使えるようにしておく。
5:放送で呼ばれた死亡者の知り合いを警戒する
[備考]:
※フォルゴレの歌(イリヤばーじょん)を教えてもらいました(イリヤ向けに簡単にしてあります)。
※チチをもげ!(バックコーラスばーじょん)を教えてもらいました(その時にチチをもげ!を完璧に覚えてしまいました)


【パルコ・フォルゴレ@金色のガッシュベル!!】
[状態]:頭部に軽症(ちょっと痛い程度)
[装備]:ジェリコ941改(残弾16/16)@カウボーイビバップ
[道具]:支給品一式(一食分消費)、キャンチョメの魔本@金色のガッシュベル!!、マガジン(9mmパラベラム弾16/16)×1
[思考]:
基本行動方針:殺し合いは恐いがイリヤとねねねを守る
1:鉄のーふぉるごーれ、無っ敵ーふぉるごーれ
2:イリヤ、ねねねとともに歩いて図書館に行く。誰も見つけられなければ本がある場所へ。
3:読子、スバル、ティアナ、エリオ、はやて、シャマル、清麿、ガッシュ、士郎を探す。
4:放送で呼ばれた死亡者の知り合いを警戒する
[備考]
※その姿は見るも無残ですが、本人の耐久力もあって、割と元気です。
※頭部に植木鉢が直撃しましたが、とっても元気です。


【支給品リスト@アニロワオリジナル】
参加者に配られた全支給品が、写真と詳細な説明、本来の所有者の名前付きで掲載されている冊子。
どのアイテムが誰に支給されたかまでは書かれていない。

【『フルメタル・パニック!』全巻セット@らき☆すた】
柊かがみの愛読書の一つ。
『戦うボーイ・ミーツ・ガール』『疾るワン・ナイト・スタンド』『揺れるイントゥ・ザ・ブルー』『終わるデイ・バイ・デイ(上・下)』
『踊るベリー・メリー・クリスマス』『つづくオン・マイ・オウン』『燃えるワン・マン・フォース』『つどうメイク・マイ・デイ』
『放っておけない一匹狼?』『本気になれない二死満塁?』『自慢にならない三冠王?』『同情できない四面楚歌?』『どうにもならない五里霧中?』
『あてにならない六法全書?』『安心できない七つ道具?』『悩んでられない八方塞がり?』『音程は哀しく、射程は遠く ―サイドアームズ―』
『極北からの声 ―サイドアームズ2―』の全19冊セット。

【ジェリコ941改@カウボーイビバップ】
IWI社によって開発された自動拳銃、そのカスタム。スパイク・スピーゲルの愛銃。
基本となる9mmパラベラム弾だけではなく、.41Action Express弾や.40S&W弾も使用可能。

【手書きの警戒者リスト@アニロワオリジナル】
第一回放送で呼ばれた死者と親しかった者、ようは死者と同じ参加作品の参加者の名前が書き込まれています。
詳細名簿+からの推測なので、若干の間違いがあるかもしれません。


時系列順で読む

Back:悪意の花 Next:――――ありがとう

投下順で読む

Back:悪意の花 Next:――――ありがとう

094:「プレゼントするのはパルコ・フォルゴレさ!」 菫川ねねね 151:鉄の、無敵の、
094:「プレゼントするのはパルコ・フォルゴレさ!」 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 151:鉄の、無敵の、
094:「プレゼントするのはパルコ・フォルゴレさ!」 パルコ・フォルゴレ 151:鉄の、無敵の、

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