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  • Raw! Raw! It's a partner!

Raw! Raw! It's a partner!

最終更新:2023年04月15日 06:54

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だれでも歓迎! 編集

Raw! Raw! It's a partner!   ◆ZJTBOvEGT.



『…ミナ、起きてください…カミナ!』
「む、ぐ…んんぅ」

カミナの意識を呼び覚ましたのは、電子音声による必死の呼びかけ。
なんともいえない嫌な気分と疼痛とに表情を歪まされながら起きあがり、思い出す。
どうして自分が気絶していたのか。誰にそうさせられたのか。

「ちっ、くそぉ…てめぇ、ドモン!」
『目が覚めましたか。ではお静かに願います』
「やいクロミラ、ドモンのヤロォどこに行きやがった」
『私はお静かに願うと言ったのです、カミナ』

立つなり殺気立ち、ぶっ飛ばすべきアンチクショウの姿を求めるカミナは
クロスミラージュをきりきりとつかみ上げるが、返ってきたのは負けじの剣幕。
声を荒げているわけではないが、問答無用の命令形を頭から浴びせてきたことは、
人ならぬインテリジェント・デバイスにしてみれば剣幕と表現する以外にないだろう。

「ン、だとォ?」
『私が何のために貴方を起こしたのか、わからないのですか?
 モノレールが来る時間であり、同時に放送の時間でもあるのですよ』
「それがど…」
『Mr,ドモンはこのモノレールに乗った先の駅で待っていると言いました。
 この返答では不足でしょうか?』

言うこと言うこと、完璧に先手を取られる形となったカミナは気が抜けて黙り込むしかなかった。
そして、こんな場合に言うべき言葉も、ほぼ無意識に心得ている。

「あ…いや、不足じゃねぇよ。 …すまねぇ」
『まもなく放送です。そこに座ってください』

言われるがままに座った。
それから少しの沈黙。のち、放送…




 ************************************



『まずいことになりました』

螺旋王の部下とおぼしき耳障りな声を聞き届け、
到着していたモノレールに乗り込んで後、
最初に口を開いたのはクロスミラージュの方からであった。

『螺旋王の流す放送が事実であるという前提に立てばの話ですが』
「もったいつけんな。言えよ」

カミナは近場の壁を蹴りながらも、表面上は冷静を保つ。
そんな前提は聞く耳持たないところだが、
男を懸けた誓いの手前、うるせえ、と一蹴するわけにもいかない。
が、それも、続く言葉の前では大して長く続かなかった。

『マスターの古くからの友人…貴方風に言えば、相棒にあたる人間が死にました』
「…ん、だと?」
『スバル・ナカジマです。陸士訓練校の頃からマスターとはコンビでした』

気がついたらカミナは、座席を思い切り蹴り飛ばしていた。
蹴った自分の足の方が痛いことも気にならなかった。
相棒が死んだという。
カミナ自身にとって、その言葉が意味する人物はたった一人、シモンのみ。
そのシモンは、とっくの昔に放送で名前を呼ばれて…そのような与太話を信じてたまるか!
声にならない、溜息にも似た唸りを漏らしつつ、カミナは蹴った。
蹴って座席を滅茶苦茶に叩き壊す。

『カミナ、やめてください、カミナ、気を静めてください』

クロスミラージュの声が届いた頃には、ひとつの座席が蹴りで穴だらけと化していた。
八つ当たりで暴れるなど、男らしさのカケラもない。
だが、でなければこの怒り、どこに持っていけというのだろうか。

「くそっ、たれが」
『カミナ、この話は続けると、さらに貴方の神経を逆撫ですることになりますが』
「さっさと続けな。この俺様がムカッ腹を必死でこらえてる間によ。
 今しか聞かねぇ、早くしな」
『申し訳ありません』
「謝ってんじゃねえ、テメェはなんにも悪くねぇーだろが!
 いらねぇことにウジウジ気ィ回してねぇで、ほら、話せよ」

壊した座席の隣にどっかと腰を下ろし足を組む。
男の約束とは、決して違えられることのないものだ。
カミナは、聞いた。
クロミラのマスター、ティアナから見て親分である八神はやてまでもが死んだこと。
あと、生き残っているのは医者であるシャマルだけ。
シャマルが殺し合いに乗っている可能性があることをティアナが知らないにしても、
誰がどう見ても『キドウロッカ』一味は壊滅だった。
下手をするともう、ティアナに残されたものは何ひとつないのではないか。
ただでさえ、キャロの死で精神的にやられていたところにこの仕打ちである。
絶望して全てを投げ出し、壊れてしまったとしても、誰にも責められはしない…

「クロミラよぉ…」
『カミナ?』

カミナはおもむろに立ち上がり、
手にしたクロスミラージュを握り締める。
呼びかけてくる声を無視して車内の中ほどに立ち。

「歯ぁ、食いしばれぇ!」
『な…』

驚くほどあっさりと、カミナは約束を違えた。
腕を振りかぶり、手中のものを下に向かって叩きつける。
メンコとなったクロスミラージュは、ぺちんといい音を立てた。

『何をするのですか、カミナ』
「うるせぇ」

拾い上げたクロスミラージュをぎしぎしと握り、
真正面からにらみすえる。
カミナの胸に燃え盛るのは、どうしようもない怒り。
外側に向かいたくて仕方ないのに、内に封じられるしかない溶鉱炉の灼熱。
ふとしたきっかけを見つけたそれは、あふれて外に噴出したのだ。

「テメェ、相棒を信じてねぇのかよ。
 命預けた相棒を、まるで信じてねぇってのかよ」
『そのようなことは言っていません。客観的事実を述べたまでです。
 マスターは依然、心身共に危険な状態にあると』
「キャッ、カン、テキ、事実…そうかよ。
 そいつを信じるお前からしてみりゃ、俺の相棒もよぉ…シモンもよぉ、死んでるって言いてぇのかもなぁ…だがよぉ!」

クロスミラージュを今度は壁に投げつけ、カミナは吼える。

「あいつは俺の相棒で、俺はあいつの相棒で、相棒同士に全部を懸けてグレン団の旗を立ち上げた!
 どこのどいつがなんと言おうが、あいつを信じることだけはッ…あいつの背中を信じることだけはッ…
 ぜッ…てェに、やめてやらねぇんだよぉぉぉ―――――ッ!!」

そして殴った。
壁の広告枠にはまっていたクロスミラージュに、拳骨がめり込み音を立てた。
背後の壁面がへこみ、外装の一部が破れる。
時間が止まったように一瞬釘付けとなったクロスミラージュが、はらりと地面に横たわったところに、
カミナはなんとか声を落ち着けて、問う。

「クロミラよ。
 お前の言うキャッカンテキ事実とかいうのはよ、
 テメェの相棒を見限っちまってまで信じるようなモンなのか?
 俺にゃ、さっぱりわかんねぇんだけどよ…」
『……私がマスターを見限ることなど、ありえません』
「言うじゃねえか」
『私もまた知っているのです。マスターの脆い弱さも、ひたむきな強さも。
 だから、共に戦うために手の携え方だけを考えるのです』

…なんだ。そういうことかよ。
瞬間、湯に落とした氷が溶けていくようにみるみる理解できてしまった。
この平たいヤツは、こいつなりのやり方で相棒を信じているじゃないか。
信じているから、悪い予想もできるんじゃないか。
そこで一緒に戦うことを考えていられるんじゃないか。
答えを聞けたカミナは、殴ったことがふいにバカらしくなった。
とんだ大マヌケもいいところである。
俺が殴りたかったのは、こいつじゃない。
むしろ、俺の中で言いたいことも言えずにくすぶっている何かだ。
あのムカつくドモンが殴ろうとしたのも、今思えばそれだったのだろう。

「すまねえ、お前を殴るのはスジ違いってやつだったな」
『謝罪を受け入れます』
「に、してもよぉ…薄っぺらなクセに硬ぇじゃねぇーか、お前。
 殴った手の方が痛くなるなんざ、こいつぁビックリだ」
『私はマスターの相棒であり武器です。柔(やわ)ではありません』
「へっ、口の減らねぇ板ッキレだな。
 いいこと思いついた。お前、『鉄のクロミラ』に改名しろ」
『…よくわかりませんが、全力全開でごめん被ります』




 ************************************



話している間、いつの間にか発車していたモノレールがF-5駅に到達したのもまた、いつの間にかであった。
一連のやりとりの後、一人と一枚は互いの相棒について話し込んでおり、それは駅に降りた後も続行された。
ドモンが自分で先に行って待っていると言った以上、何があってもここには戻ってくるはずだと踏んでのことである。
せっかちなカミナは行動したがったが、これといって当てがあるわけでもなし。
クロスミラージュを説得するだけの材料は持ちえず、駅員詰め所で結局は時間を潰すこととなった。

シモンのことを何も知らないクロスミラージュに当たり散らしてしまった引け目もまた理由のひとつ。
とはいえ、それにしても限度というものはある。

「遅ぇ…遅いにもほどがあんぞ」
『先ほども言いましたが、彼の反応は付近に認められません』

痺れをきらしたカミナは詰め所を発ち、付近をうろつき始める。
手中のクロスミラージュも、もう咎めはしない。

「テメェで言ったことをテメェで守らねぇヤツぁ男じゃねえ」
『Mr.ドモンはそのようなタイプの人間ではないでしょう』
「…だよなぁ」
『どこかで何かが起こって、それに巻き込まれた可能性があります』

もう、それしか考えられなかった。
あれほどの強さを持ってしても戻って来られない、
もしくは戻って来ないのだから、並々ならぬ事態だろう。
カミナとしては、やられっぱなしのまま黙っている趣味はないから、
このままドモンにいなくなられてはたまらない。

『助けの手が必要かもしれませんね』
「誰が助けになんか行くかよ。
 俺はあいつによ、いつまでも待たせてんじゃねぇぞパンチをお見舞いしに行くんだよ」
『では急ぎましょう。高い所から見回せば何かわかるかもしれません』

そのアドバイスに従って駅ビルに入り、エレベーターと非常階段を使用。
最上階からフェンス越しに周囲を見回したカミナはすぐに異変を察知する。

「なんだありゃあ?」
『大規模な火災ですね』

川向こうの街の一角で、不自然な光の集合が目に映った。
街の夜景はカミナにとっても絶景であったが、
高層建築物の合間に見える黄色い光は、逆に見慣れた性質のものであり、
ゆえに、周囲の風景から明らかに浮いていると見てとれた。
そしてそれを何というか、クロスミラージュもよく知っていたというわけだ。

『ですが、逆方向も気になります』
「おうおう、あんなのを前に何を気にするって…んだ、こりゃあ」

言われるがままに反対側を向いたカミナは、やはり不自然を見た。
街の夜景を彩る多数の光が、一カ所だけ…それもかなりの範囲で、ごっそりと抜け落ちているのだ。
さらに、高い建物に上ったからこそわかったことだが、その周辺部だけ、高い建物がまったくない。
それもやはり、周囲から見るに、明らかに浮いた景色であった。

『ほぼ間違いなく、あの中心部で何かが爆発した跡です』
「あんな範囲を…ぶっ飛ばすだと? ガンメンでもなきゃ無理だぞ」

そこまで言って、カミナはひとつの可能性に行き当たる。
まさか、だったが、もとからありえないとは考えていなかった。
あんな破壊ができるケタ外れの武器といったら、
ヴィラルのガンメンが最初の戦いで使った、光を飛ばしてくるアレか、
そうでなければ、これから乗っ取る予定であった、大砲つきの巨大ガンメンか。
だがカミナは知っている。そんなガンメンどもすら目ではない、大グレン団の最終兵器を。
それはすなわち、自分と相棒、ふたつでひとつに合体し無敵となる…

「グレン、ラガン…まさか、あそこに」
『知っているのですか、カミナ』
「ああ、だがよ」

カミナは身をひるがえし、来た道を戻り始める。
どこに向かうかは、すでに決まった。

『カミナ、どこへ』
「たった今、火事が起こってるのはあっちだ。
 だったらよ、ドモンの野郎もそっちにいるとは思わねぇか?」
『その可能性は高いでしょう』
「文句はねぇな、んじゃ行くぜ!」

夜はまだ、始まったばかり。
たった今に下されたカミナの決断は、再び彼に朝日を見せるのか。
そんなことは、もちろんカミナの気にするところではなかった。



【F-5/F-5駅・駅ビル/一日目/夜】
【カミナ@天元突破グレンラガン】
[状態]:精神力消耗(中)、体力消耗(中)
    全身に青痣、左肩に大きな裂傷(激しく動かすと激痛が走る)
[装備]:なんでも切れる剣@サイボーグクロちゃん
[道具]:支給品一式(食料なし)、ベリーなメロン(3個)@金色のガッシュベル!!(?)
    クロスミラージュ(待機状態)@魔法少女リリカルなのはStrikerS(カートリッジ3/4:1/4)
[思考]基本:殺し合いには意地でも乗らない。
1:なんだか知らねぇが、火事場(豪華客船)に突っ込む!
2:グレンラガン…もしかしたら、あそこ(E-6)に?
3:もう一回白目野郎(ヒィッツカラルド)と出会ったら今度こそぶっ倒す!
[備考]
※E-6にグレンラガンがあるのではと思っています。
※ビクトリームをガンメンに似た何かだと認識しています。
※文字が読めないため、名簿や地図の確認は不可能だと思われます。
※ゴーカートの動かし方をだいたい覚えました。
※ゲイボルクの効果にまるで気づいていません。
※シモンとヨーコの死に対しては半信半疑の状態です。
※拡声器の声の主(八神はやて)、および機動六課メンバーに関しては
 警戒しつつも自分の目で見てみるまで最終結論は出さない、というスタンスになりました。
※第二放送についてはヨーコの名が呼ばれたことしか記憶していません。ですが内容はすべてクロスミラージュが記録しています。
※溺れた際、一度心肺機能が完全に停止しています。首輪になんらかの変化が起こった可能性があります。
※会場のループを認識しました。
※ドモン、クロスミラージュの現時点までの経緯を把握しました。
 しかしドモンが積極的にファイトを挑むつもりだということは聞かされていません。
※クロスミラージュからティアナについて多数の情報を得ました。

※クロスミラージュはシモンについて、カミナから多数の情報を得ました。


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201:拳で語る、漢の美学 カミナ 234:どうでもよくなった理由

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