ロベルタ
アニメ版第一期8-10話(原作1巻分)に登場。
南米十三家族のラブレス家で只一人の使用人。本名はロザリタ・チスネロス。
元はキューバで暗殺訓練を受けたFARCのゲリラで『フローレンシアの猟犬』と呼ばれていた。
感情を持たない殺戮マシーンとして誘拐や殺人に明け暮れていたがFARCが麻薬カルテルと手を
組むようになり、自分の行為に疑問を抱いて組織から脱走し、ディエゴ・ラブレスに匿われた
経緯から人としての心を取り戻し、ラブレス家をとても慕うように。今も国際手配中の身だが、
住み込みのハウスメイドとして身を隠しながら、心底二人に尽くしている。
元はキューバで暗殺訓練を受けたFARCのゲリラで『フローレンシアの猟犬』と呼ばれていた。
感情を持たない殺戮マシーンとして誘拐や殺人に明け暮れていたがFARCが麻薬カルテルと手を
組むようになり、自分の行為に疑問を抱いて組織から脱走し、ディエゴ・ラブレスに匿われた
経緯から人としての心を取り戻し、ラブレス家をとても慕うように。今も国際手配中の身だが、
住み込みのハウスメイドとして身を隠しながら、心底二人に尽くしている。
誘拐された少年ガルシア・ラブレスを連れ戻す為、敵対するマフィアを潰しながら
本編舞台のロアナプラへとやって来た。到着早々に誘き出したマフィアを銃撃戦の末に、
酒場ごと爆破している。その際、ガルシアを巡ってレヴィ達ラグーン商会と一悶着起こす
事となった。外見は冷静沈着だが内面は怒りやすい性格。
本編舞台のロアナプラへとやって来た。到着早々に誘き出したマフィアを銃撃戦の末に、
酒場ごと爆破している。その際、ガルシアを巡ってレヴィ達ラグーン商会と一悶着起こす
事となった。外見は冷静沈着だが内面は怒りやすい性格。
CVは富沢美智恵。
【能力】
傘やトランクに偽装した重火器などを武器に用いる。その極めて高い戦闘力と圧倒的迫力から
ロックに「未来から来た殺人ロボット」呼ばわりされるほど。戦闘力と狡猾さを併せ持ち
レヴィを達を単身で追い詰めた。
傘やトランクに偽装した重火器などを武器に用いる。その極めて高い戦闘力と圧倒的迫力から
ロックに「未来から来た殺人ロボット」呼ばわりされるほど。戦闘力と狡猾さを併せ持ち
レヴィを達を単身で追い詰めた。
【外見】
年齢不詳だが見た目は20代半ば。髪型は腰まである長いツインの三編み。
ロングスカートの黒いメイド服に白のエプロンドレス。銃撃戦や爆風でもまったく損傷しなかった
凄いメイド服。おそらく「ロベルタの傘」と同じく防火防弾繊維でできているのだろうか?
眼鏡をしているが伊達眼鏡でメイドである自分の証のようなものと考えているようだ。
年齢不詳だが見た目は20代半ば。髪型は腰まである長いツインの三編み。
ロングスカートの黒いメイド服に白のエプロンドレス。銃撃戦や爆風でもまったく損傷しなかった
凄いメイド服。おそらく「ロベルタの傘」と同じく防火防弾繊維でできているのだろうか?
眼鏡をしているが伊達眼鏡でメイドである自分の証のようなものと考えているようだ。
【口調】
丁寧で古風な使用人風の言葉遣いで、誰に対しても言葉上の腰は低い。
声のトーンは低く抑揚を付けない。戦闘中、敵に対しても丁寧だが挑発するような言動も多い。
一人称は「私」
二人称は「あなた様」「○○様」
三人称は「皆様方」「○○の方々」など
丁寧で古風な使用人風の言葉遣いで、誰に対しても言葉上の腰は低い。
声のトーンは低く抑揚を付けない。戦闘中、敵に対しても丁寧だが挑発するような言動も多い。
一人称は「私」
二人称は「あなた様」「○○様」
三人称は「皆様方」「○○の方々」など
【本編での動向】
C-3の図書館において石川五ェ門の油断を突き、身動きの出来なくなった彼を焼き殺した。
図書館を焼き払って他の参加者を集め、全員殲滅するつもりだったが、恐らく失敗。
代わりに戦闘音を聞きつけ、病院にやってきたところで八神はやてと遭遇。首の骨を折り殺害する。
荷物を奪い中身を確かめた後、再び病院に戻り中に入ったところで深手を追ったアレクサンド・アンデルセンと遭遇。
戦闘になるが、剣の一閃でアンデルセンの首を切断。一瞬で決着がついたのであった。
市街地へ進行する最中、橋にてシグナムと対峙するも、より確実な勝利をものにするため、戦闘を放棄し一時撤退。
橋の袂で参加者を待ち伏せするも、放送で知った予想外のハイスペースな死亡率に焦りを覚え、再び市街地方面へ移動。
ホテル内で朝比奈みくる、バトーとの戦闘に入り、途中セラス・ヴィクトリアの介入などもあり、窮地に立たされる。
終盤はロベルタの優勢で事が進むも、まさかまさかのみくるの援護射撃により、バトーと共に屋上から転落。
最後は、再会を願ったガルシア坊ちゃんのことを思いつつ、無念の死を遂げた。
C-3の図書館において石川五ェ門の油断を突き、身動きの出来なくなった彼を焼き殺した。
図書館を焼き払って他の参加者を集め、全員殲滅するつもりだったが、恐らく失敗。
代わりに戦闘音を聞きつけ、病院にやってきたところで八神はやてと遭遇。首の骨を折り殺害する。
荷物を奪い中身を確かめた後、再び病院に戻り中に入ったところで深手を追ったアレクサンド・アンデルセンと遭遇。
戦闘になるが、剣の一閃でアンデルセンの首を切断。一瞬で決着がついたのであった。
市街地へ進行する最中、橋にてシグナムと対峙するも、より確実な勝利をものにするため、戦闘を放棄し一時撤退。
橋の袂で参加者を待ち伏せするも、放送で知った予想外のハイスペースな死亡率に焦りを覚え、再び市街地方面へ移動。
ホテル内で朝比奈みくる、バトーとの戦闘に入り、途中セラス・ヴィクトリアの介入などもあり、窮地に立たされる。
終盤はロベルタの優勢で事が進むも、まさかまさかのみくるの援護射撃により、バトーと共に屋上から転落。
最後は、再会を願ったガルシア坊ちゃんのことを思いつつ、無念の死を遂げた。
支給品は燭台セット、空気砲。