ロック(岡島禄郎)
本名は岡島緑郎(おかじま ろくろう)。
元は一流企業で商社マンをしていた。ラグーン商会の件で会社に見捨てられた事をきっかけに
本名を捨て「ロック」を名乗ると、そのままレヴィ達ラグーン商会のメンバーとなる。
非情な世界に生きながらも常に正論を主張し、レヴィなどと対立する事も多い。
だがその青臭さ故、逆に一目置かれることも多い。
CVは浪川大輔。
参加者内では石川五ェ門(新)と同じ声優(現行時は井上真樹夫氏のままであり企画終了後に交代したため後天的なものとなる)。
非参加者では「うたわれるもの」にて、ハクオロの部下であるベナウィ役を務める。
元は一流企業で商社マンをしていた。ラグーン商会の件で会社に見捨てられた事をきっかけに
本名を捨て「ロック」を名乗ると、そのままレヴィ達ラグーン商会のメンバーとなる。
非情な世界に生きながらも常に正論を主張し、レヴィなどと対立する事も多い。
だがその青臭さ故、逆に一目置かれることも多い。
CVは浪川大輔。
参加者内では石川五ェ門(新)と同じ声優(現行時は井上真樹夫氏のままであり企画終了後に交代したため後天的なものとなる)。
非参加者では「うたわれるもの」にて、ハクオロの部下であるベナウィ役を務める。
【能力】
銃器は一切使えず、また使わない。いざという時の肝は据わっており、作戦においては
頭脳労働が中心の参謀役。その際には、商社マン時代の知識が役立つことも多く、
複数の語学を習得していたり、地学や海外の有名財閥の情報などその幅は広い。
銃器は一切使えず、また使わない。いざという時の肝は据わっており、作戦においては
頭脳労働が中心の参謀役。その際には、商社マン時代の知識が役立つことも多く、
複数の語学を習得していたり、地学や海外の有名財閥の情報などその幅は広い。
【外見】
年齢は20代半ば。基本的にスーツとネクタイを着用し、普通の日本のサラリーマンに見える。
年齢は20代半ば。基本的にスーツとネクタイを着用し、普通の日本のサラリーマンに見える。
【口調】
普段は大人し目だが、キレている時は少し乱暴な物言いになる普通の大人。
一人称は「俺」
二人称は「呼び捨て」「お前」など
三人称は「お前ら」など
普段は大人し目だが、キレている時は少し乱暴な物言いになる普通の大人。
一人称は「俺」
二人称は「呼び捨て」「お前」など
三人称は「お前ら」など
【本編での動向】
開始しばらくは一人で隠れていたがアーカードとタバサの戦闘をきっかけに奮起し、
積極的に動くようになった。戦闘力が段違いのアーカードを頭脳戦で倒し(転ばせ)て逃走に成功した。
その際に二人の支給品を回収した模様。吸血鬼は河を越えられないという知識の元、西の川を目指し、橋を渡りきったところでエルルゥと出会う。
だが、情報交換中に惚れ薬を誤って飲用したために、エルルゥには早々に逃げられてしまう。
エルルゥを追う彼は、病院に向かうがそこで彼は惚れ薬の効果を発動させてしまう。事切れた少女八神はやてに対して。
惚れ薬の効果により暴走した彼は、X線室で発見したヘンゼルをはやて殺害犯と誤認。
愛情を狂気に変換し、はやての無念を晴らすべくヘンゼルと野原しんのすけを追い立てる。
最後は惚れ薬の効果が切れるも、時既に遅し。ヘンゼルはロックの手によって再起不能の傷を負い、結果的に死亡してしまう。
ヘンゼルが逝く間際、ロックはかつて看取った双子の片割れを思い出しつつ、罪の意識でその身を潰すのだった。
留守電に残されたトグサのメッセージを聞くが、とても彼の協力をする気分にはなれなかった。
心の傷は癒えないが、それでも立ち止まっている暇なんてない。
後にやってきたキョン、トウカ、君島邦彦、の三人と同盟を組み、脱出に向けて進み出す。
とりあえずは、君島、しんのすけの二人と共に北東へ。
途中でセイバーに襲われるが、君島の命を賭けた足止めにより逃走成功。
ただ、その結果君島は死亡。君島死亡の事実は第二放送で知ることになる。
現在はしんのすけと和解し、温泉に向かっている。
開始しばらくは一人で隠れていたがアーカードとタバサの戦闘をきっかけに奮起し、
積極的に動くようになった。戦闘力が段違いのアーカードを頭脳戦で倒し(転ばせ)て逃走に成功した。
その際に二人の支給品を回収した模様。吸血鬼は河を越えられないという知識の元、西の川を目指し、橋を渡りきったところでエルルゥと出会う。
だが、情報交換中に惚れ薬を誤って飲用したために、エルルゥには早々に逃げられてしまう。
エルルゥを追う彼は、病院に向かうがそこで彼は惚れ薬の効果を発動させてしまう。事切れた少女八神はやてに対して。
惚れ薬の効果により暴走した彼は、X線室で発見したヘンゼルをはやて殺害犯と誤認。
愛情を狂気に変換し、はやての無念を晴らすべくヘンゼルと野原しんのすけを追い立てる。
最後は惚れ薬の効果が切れるも、時既に遅し。ヘンゼルはロックの手によって再起不能の傷を負い、結果的に死亡してしまう。
ヘンゼルが逝く間際、ロックはかつて看取った双子の片割れを思い出しつつ、罪の意識でその身を潰すのだった。
留守電に残されたトグサのメッセージを聞くが、とても彼の協力をする気分にはなれなかった。
心の傷は癒えないが、それでも立ち止まっている暇なんてない。
後にやってきたキョン、トウカ、君島邦彦、の三人と同盟を組み、脱出に向けて進み出す。
とりあえずは、君島、しんのすけの二人と共に北東へ。
途中でセイバーに襲われるが、君島の命を賭けた足止めにより逃走成功。
ただ、その結果君島は死亡。君島死亡の事実は第二放送で知ることになる。
現在はしんのすけと和解し、温泉に向かっている。
支給品はころばし屋、びっくり箱ステッキ、黒い篭手。
- 初っ端から旦那と出くわすとかいうハードラックに見舞われながら見事に切り抜けて、結局生還するという大健闘 -- 名無しさん (2014-11-23 16:43:40)
- ロックの「ケツだけ星人」・・・ -- 名無しさん (2013-07-17 21:46:00)
- そう言ってやるなよ不可抗力だ -- 名無しさん (2010-02-21 12:17:59)
- ヘンゼルを殺しておきながらよくもまあぬけぬけと送還しやがって・・・ -- 名無しさん (2009-08-18 09:49:36)