ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3327 虐待15年目 後編1
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『虐待15年目 後編1』 30KB
虐待 制裁 駆除 希少種 虐待人間 長め
虐待 制裁 駆除 希少種 虐待人間 長め
虐待15年目 後編1
ダラダラと長いよっ!1!
学校さんの勉強がゆっくりできなさすぎて、えすえすさんをかくじかんがありません。
だからとっしーたちはみんなさっかさんっになって、
ビキビキ来るえすえすさんをとうっこうっしてねっ!!!!
たくさんでいいよっ!!!
学校さんの勉強がゆっくりできなさすぎて、えすえすさんをかくじかんがありません。
だからとっしーたちはみんなさっかさんっになって、
ビキビキ来るえすえすさんをとうっこうっしてねっ!!!!
たくさんでいいよっ!!!
「おちびちゃんたち!!ゆゆ~ん!!きょうもすっごくゆっくりしてるよおおお!!!」
そういって満足げに微笑む一匹のれいむの周りには、こいつが排泄した糞・・・失礼。
かわいいおちびちゃんたちが、朝日が差し込む窓辺で寄り添うようにして眠っている。
将来はドスになるに違いない長女の子まりさ、
どのゆっくりよりもおうたが上手な次女れいむ、
家族で一番元気いっぱいの末っ子まりさ。
そしてれいむの額には新たな命が三つ、生まれる前からとてもゆっくりした赤ちゃんたちだ。
かわいいおちびちゃんたちが、朝日が差し込む窓辺で寄り添うようにして眠っている。
将来はドスになるに違いない長女の子まりさ、
どのゆっくりよりもおうたが上手な次女れいむ、
家族で一番元気いっぱいの末っ子まりさ。
そしてれいむの額には新たな命が三つ、生まれる前からとてもゆっくりした赤ちゃんたちだ。
「ゆっくりかわいくげんきにうまれてきてねっ!!!あかちゃんたち!!!」
れいむの愛情たっぷりの呼びかけに、赤ゆっくりたちの天使のような笑顔がさらにゆっくりとした物へと変わる。
そして子ゆっくりたちの、いじらしい寝言がそれに応えた。
そして子ゆっくりたちの、いじらしい寝言がそれに応えた。
「ゆふいぃぃぃ~!!まりちゃがいちばんなのじぇえぇ・・・zzz」
「ゆ・・・ゆ~・・・ゆ~~♪zzzゆっくち~zzz」
「ゆっ・・きち・・zzゆっゆゆ~~ゆぴ~~zz」
改めてれいむは傍らで寝息を立てる我が子に視線を落とす。
「(おちびちゃんたちも、もうすぐおねえさんだよっ!!!)」
かつてれいむはペットショップの売り物だった。
狭くゆっくりできない箱に何匹もまとめて押し込められ、
満足に食べることやおうたをうたうことすら許されず、
人間に媚を売り続ける毎日だった。しかし世間のゆっくりブームなどアルタイル星系へと飛び立って久しく、
腐るほどの媚を売っても売っても買い手は現れなかった。
そしてついに、れいむは買われなかった仲間たちと店の裏口に連れて行かれた。
れいむはそこの光景を思い出すたびに涙が溢れ、震えがとまらなくなる。
何十匹というゆっくりが潰され、鳥の糞と混ぜられて魚の餌へと変えられていたのだった。
全ゆんで必死に泣きじゃくり、助けてほしいと叫んだが、店員は無表情にゆっくりたちをスコップで潰し続けた。
そしていよいよれいむの番という時に奇跡が起こった。
突然現れたとってもやさしくてゆっくりできる人間さんが、れいむたちを引き取ってくれたのだ。
その人に連れられ、この『わたしのゆっくり館』に来た日のことを忘れた日は無い。
広いおうちにふかふかのべっどさん、絶品とはいかなくとも十分おいしい食事。
ここは恐怖や死とは無縁の楽園であり、そこにはれいむと同じように、
ペットショップで廃棄処分になる所だったゆっくりたちや、一斉駆除されそうになったゆっくりたちで溢れかえっていた。
そして親切なにんげんさんが言うには、ここにはゆっくりが大好きなにんげんさんたちが来る。
その人たちにゆっくりした姿を見せて、おうたを聞かせてあげることがれいむの仕事だといわれた。
助けてもらった恩を返すためにれいむは歌い続け、そしてまりさと出会った。
同じように心に傷を負った物同士、互いを慈しみ思いやる最高の夫婦となった。
狭くゆっくりできない箱に何匹もまとめて押し込められ、
満足に食べることやおうたをうたうことすら許されず、
人間に媚を売り続ける毎日だった。しかし世間のゆっくりブームなどアルタイル星系へと飛び立って久しく、
腐るほどの媚を売っても売っても買い手は現れなかった。
そしてついに、れいむは買われなかった仲間たちと店の裏口に連れて行かれた。
れいむはそこの光景を思い出すたびに涙が溢れ、震えがとまらなくなる。
何十匹というゆっくりが潰され、鳥の糞と混ぜられて魚の餌へと変えられていたのだった。
全ゆんで必死に泣きじゃくり、助けてほしいと叫んだが、店員は無表情にゆっくりたちをスコップで潰し続けた。
そしていよいよれいむの番という時に奇跡が起こった。
突然現れたとってもやさしくてゆっくりできる人間さんが、れいむたちを引き取ってくれたのだ。
その人に連れられ、この『わたしのゆっくり館』に来た日のことを忘れた日は無い。
広いおうちにふかふかのべっどさん、絶品とはいかなくとも十分おいしい食事。
ここは恐怖や死とは無縁の楽園であり、そこにはれいむと同じように、
ペットショップで廃棄処分になる所だったゆっくりたちや、一斉駆除されそうになったゆっくりたちで溢れかえっていた。
そして親切なにんげんさんが言うには、ここにはゆっくりが大好きなにんげんさんたちが来る。
その人たちにゆっくりした姿を見せて、おうたを聞かせてあげることがれいむの仕事だといわれた。
助けてもらった恩を返すためにれいむは歌い続け、そしてまりさと出会った。
同じように心に傷を負った物同士、互いを慈しみ思いやる最高の夫婦となった。
「ずーっと!!ずうーっといっしょにゆっくりしようねっ!!!!」
「れいむとおちびちゃんは、まりさがしあわせにするよっ!!」
この子供たちは愛の証であり、れいむの全てであった。
***********************************************
『さfdぐ♪おさsfぐ♪ふゆgnお♪(←歌詞を知らない)ゴーストバスターズ!!!!!』
「うるせー!!!馬鹿野郎!!歌詞しらねーんなら歌うんじゃねーよ!!」
休日の早朝、緑溢れる郊外の林道に似つかわしくない男の歌声と、それに対する俺の罵声が響き渡る。
『一虐去って、また一虐♪ぶっちゃけありえない♪♪』
「だってやってらんないじゃん♪って何やってんだよ俺は。」
軽くノッて置くのは友情半分、礼儀が半分だ。
そして、なぜ俺たちがこんな所にいるのかというと、今日はこいつと一緒にアルバイトがあるからだ。
『日本ゆニセふ』という詐欺師集団が建てた欺瞞の城、『わたしのゆっくり館』。
団体代表が詐欺容疑で有罪判決を受け、なし崩しに大勢の幹部が逮捕されたことにより組織は解体。
連中が所有していた施設は競売に出され、ここを落札した会社が俺たちの雇い主だ。
建物内には置き去りにされた大量の糞饅頭がいるらしく、加工所に駆除を依頼しようと思っていたらしいのだが、
公共施設や公道以外での大量のゆっくり駆除は金がかかるため断念したらしい。
ゆっくりを売ってしまえと言う意見も出たらしいが、
さっさと施設を改装したい経営陣は、表向きは清掃という名目でバイトを雇って駆除させようと役員会で決定した。
それだけのことだ。
ちなみにその会社の役員の一人が虹黒の父親である。
重役自ら、会社のためにプレデターを送り込んだってワケだ。
そして、なぜ俺たちがこんな所にいるのかというと、今日はこいつと一緒にアルバイトがあるからだ。
『日本ゆニセふ』という詐欺師集団が建てた欺瞞の城、『わたしのゆっくり館』。
団体代表が詐欺容疑で有罪判決を受け、なし崩しに大勢の幹部が逮捕されたことにより組織は解体。
連中が所有していた施設は競売に出され、ここを落札した会社が俺たちの雇い主だ。
建物内には置き去りにされた大量の糞饅頭がいるらしく、加工所に駆除を依頼しようと思っていたらしいのだが、
公共施設や公道以外での大量のゆっくり駆除は金がかかるため断念したらしい。
ゆっくりを売ってしまえと言う意見も出たらしいが、
さっさと施設を改装したい経営陣は、表向きは清掃という名目でバイトを雇って駆除させようと役員会で決定した。
それだけのことだ。
ちなみにその会社の役員の一人が虹黒の父親である。
重役自ら、会社のためにプレデターを送り込んだってワケだ。
「しっかし、俺たち大忙しだな。」
先日俺たちとゆっかーを楽しんだ子供たちとは、来週の日曜にまた一緒にゆっかーをする約束だ。
次回は大勢の仲間を連れて来るらしく、軽いリーグ戦をやる予定になっている。
最高のイベントにするために、俺たちはイキのいいボールをいくつか用意しないといけない。
次回は大勢の仲間を連れて来るらしく、軽いリーグ戦をやる予定になっている。
最高のイベントにするために、俺たちはイキのいいボールをいくつか用意しないといけない。
『見所ある子達だったな。立派な鬼威惨になるだろーよ。』
そんなことを話しながら爽やかな林道を歩いていると、俺たちの目にあるものが飛び込んできた。
「『おっ・・・!!」』
それは一匹のセミが羽化し、体を乾かしている姿だった。
林道の木に這い上がり、茶色い殻を脱ぎ捨てた白い羽に俺たちは感動を憶える。
野生の動植物や昆虫というものは、ただ生きている姿だけで人を感動させることができるのだ。
こいつが無事に飛び立ち、雌とめぐり合って生命の使命を果たすことを俺たちは神か仏かなにかに軽く祈った。
そしてその場を後にした。
林道の木に這い上がり、茶色い殻を脱ぎ捨てた白い羽に俺たちは感動を憶える。
野生の動植物や昆虫というものは、ただ生きている姿だけで人を感動させることができるのだ。
こいつが無事に飛び立ち、雌とめぐり合って生命の使命を果たすことを俺たちは神か仏かなにかに軽く祈った。
そしてその場を後にした。
『いいもん見たな、とっちー。』
「ああ、早起きした甲斐があったぜ。」
そして俺たちは施設に着くまで、ガキの頃にどれだけデカい虫を見たとかなんとかを話し続けた。
********************************************
「ゆっゆー!れいむ!おちびちゃんたち!いまかえったのぜ!!」
「ゆっくりおかえりっ!まりさ!」
「「「おとうしゃん、おきゃえりなちゃい!!!」」」
早朝の狩りを済ませたまりさを、れいむと子ゆっくりたちが出迎える。
何気なく平凡な、何度も繰り返してきた事だがそれこそが本当の幸福である。
朝ごはんの配膳を手伝う子れいむ、父まりさにおひるのおゆうぎをねだる子まりさ。
おいしそうな朝ごはんを待ちきれない様子の末っ子まりさ。
こいつらにとっては愛と幸福に満ち満ちた光景だが、実際は糞に小便をかけてその上にゲロを吐いたものである。
何気なく平凡な、何度も繰り返してきた事だがそれこそが本当の幸福である。
朝ごはんの配膳を手伝う子れいむ、父まりさにおひるのおゆうぎをねだる子まりさ。
おいしそうな朝ごはんを待ちきれない様子の末っ子まりさ。
こいつらにとっては愛と幸福に満ち満ちた光景だが、実際は糞に小便をかけてその上にゲロを吐いたものである。
「ゆっ!まりさ、おねえさんたちみつかった?」
「ごめんなのぜ、れいむ。まだみつからないのぜ。ほんとにどこにいってしまったのぜ??」
まりさの知らせに落胆するれいむ。
ある朝突然、やさしいお姉さんやお兄さんたちがここからいなくなったのである。
おきゃくさんも一人も来なくなり、れいむのおうたを聞かせる事もなくなってしまった。
これからどうやって行こうかとゆっくりたちは不安になったが、幸いなことにみんなのごはんがある倉庫の鍵が開いていた。
なので胴付きのまりさやゆうかにゃんたちが力をあわせて、何とか中に入ることができたのだ。
そしてそこのごはんと中庭の雑草や虫を、みんなで公平に分けることに決まり、
おねえさんたちが帰ってくるまで、みんなで一緒に頑張ろうと誓ったのだ。
ある朝突然、やさしいお姉さんやお兄さんたちがここからいなくなったのである。
おきゃくさんも一人も来なくなり、れいむのおうたを聞かせる事もなくなってしまった。
これからどうやって行こうかとゆっくりたちは不安になったが、幸いなことにみんなのごはんがある倉庫の鍵が開いていた。
なので胴付きのまりさやゆうかにゃんたちが力をあわせて、何とか中に入ることができたのだ。
そしてそこのごはんと中庭の雑草や虫を、みんなで公平に分けることに決まり、
おねえさんたちが帰ってくるまで、みんなで一緒に頑張ろうと誓ったのだ。
「だいじょうぶだよれいむ。すぐにもどってくるよっ!!」
「そうだねまりさ!それにこのこたちがうまれたら、もーっとゆっくりしようねっ!!」
れいむは額に実った赤ゆっくりに微笑みかける。
その姿にそっと寄り添うまりさ。
そんな二匹に水を差すように子ゆっくりたちの空腹の叫びが響き渡る。
その姿にそっと寄り添うまりさ。
そんな二匹に水を差すように子ゆっくりたちの空腹の叫びが響き渡る。
「おきゃあしゃん!!はやきゅごはんたべちゃいよおおぉ!!」
「まりちゃまちきれないのじぇえぇ!!」
「きょうはれいみゅがいただきまちゅをいうよっ!!」
しょうがない子達だ。そう苦笑いしながら二匹は食卓に着いた。
昨日も、今日も、そして明日も、この幸せは続くのだ、永遠に・・・。
昨日も、今日も、そして明日も、この幸せは続くのだ、永遠に・・・。
**********************************************
『とっちいいいぃぃ~♪はやくゆっくり殺しちゃいよおおぉ!!ゆぴいいぃぃぃ!!』
予定通りの時間に俺たちは『わたしのゆっくり館』に着いた。
契約では明日の午後六時までに”清掃”が完了しておかなければならない。
地図を見る限りかなり広いが、俺たちが受け持ったのは西館だけだ。
本館や東館、中央庭園へは別の雇われた人間が向かうとのことだ。
皆、虹黒の親父の会社の社員や知人の虐待狂らしい。
なんでも近隣では最狂にして最変態の虐待鬼威惨として知られる”ジッさん”(本名 実草 正規{じつそうせいき})。
奴まで来ているらしいのだ。
契約では明日の午後六時までに”清掃”が完了しておかなければならない。
地図を見る限りかなり広いが、俺たちが受け持ったのは西館だけだ。
本館や東館、中央庭園へは別の雇われた人間が向かうとのことだ。
皆、虹黒の親父の会社の社員や知人の虐待狂らしい。
なんでも近隣では最狂にして最変態の虐待鬼威惨として知られる”ジッさん”(本名 実草 正規{じつそうせいき})。
奴まで来ているらしいのだ。
「しっかしお前さ、何持ってきてんの??」
俺が持ってきたのはゆ虐用の金属バットと小道具が少しだが、
こいつは登山用のリュックに大量の荷物を入れてきている。
こいつは登山用のリュックに大量の荷物を入れてきている。
『大したモンじゃねーよ。それよりさっさと殺ろうぜ。んーと、俺2階行って来るわ。』
「”家族とおうたゾーン”か?んじゃ俺、1階中庭の”大自然の小さな群れ”殺ってくるわ。」
『おう!頑張れよとっちー。とりあえず1時に正面玄関に集合な。』
そういって俺たちは、それぞれの獲物を殺るために・・・違う。
それぞれのフロアの”清掃”に向かった。
それぞれのフロアの”清掃”に向かった。
「ガキの頃も田舎でこんなことやったけな・・・・・。」
幼い頃を思い出そうとしながら通路を歩いていたが、中庭への扉を開けた瞬間に思考が霧散した。
殺りがいがありすぎる糞饅頭の姿を前に、俺の脳みそが勃起したのがはっきりとわかった。
殺りがいがありすぎる糞饅頭の姿を前に、俺の脳みそが勃起したのがはっきりとわかった。
**********************************************
「「ゆゆっ!ごちそうさまっ!!」」
「「「ぎょちそうちゃまっ!!」」」
朝ごはんを食べ終わった一家は、それぞれ決められた予定へと向かう。
父まりさは他の大人たちと一緒にここのまりさ種やちぇん種、
あるいはみょん種のおちびちゃんたち全ゆんに、狩りやたたかいのとっくんを施す。
母れいむはれいむ種やありす種におうたのれっすんを行う。
ぱちゅりー種は立派なけんじゃ(笑)になるために、はくねつじゅぎょうを受けるのがここの一日だ。
階段前の広場にはここに住むゆっくりたちが集まり、朝のおしゃべりに熱中していた。
いつもならここのリーダーである胴付きれいむが点呼をかけるのだが、めずらしく遅刻しているらしいのだ。
父まりさは他の大人たちと一緒にここのまりさ種やちぇん種、
あるいはみょん種のおちびちゃんたち全ゆんに、狩りやたたかいのとっくんを施す。
母れいむはれいむ種やありす種におうたのれっすんを行う。
ぱちゅりー種は立派なけんじゃ(笑)になるために、はくねつじゅぎょうを受けるのがここの一日だ。
階段前の広場にはここに住むゆっくりたちが集まり、朝のおしゃべりに熱中していた。
いつもならここのリーダーである胴付きれいむが点呼をかけるのだが、めずらしく遅刻しているらしいのだ。
「ゆっゆー?れいむおそいねっ!!」
「おねぼうさんはゆっくりしてるけど、ゆっくりしてないよっ!!」
「ゆゆっ!!きのうからどうつきのゆっくりたちがあさのひみつかいぎをするっていってたよっ!!」
「きっとみんなをよろこばせるなにかをよういっしてるんだよっ!!!」
「ゆゆっ!!きっとあまあまさんだよっ!!!」
「ゆゆっ!!ゆゆ~ん!たのしみなのじぇぇ!!」
「「「ゆっくち!!ゆっきち!!ゆ~ゆゆゆ~ん♪ゆっゆゆ~~♪」」」
都合のいい妄想に興奮するゆっくりたち。
だが、そんな妄想はすさまじい叫び声によって中断させられた。
だが、そんな妄想はすさまじい叫び声によって中断させられた。
「うぶげぶぶぶぼおおおぉぉぉぉぉ!!!!やべべぐだ・・!!えげべべええぇ!」
「「「「「「ゆっ!!???」」」」」
階段の下から聞こえてきた凄まじい声は胴付きれいむのものである。
驚きに顔を見合わせるゆっくりたち。
ただならぬ様子に何をするべきか戸惑っていたところに、胴付きれいむを鷲掴みにした青年が現れた。
驚きに顔を見合わせるゆっくりたち。
ただならぬ様子に何をするべきか戸惑っていたところに、胴付きれいむを鷲掴みにした青年が現れた。
「ゆぶびいっ・・・!!やべでぐだがぶびべえ!いばい!!びんな!!だずげで!えぎぎぶぶぶ!!」
俺は胴付きれいむの腹にあたる部分の皮を全て剥ぎ取っている。
皮が無くなって剥き出しになった餡子の内臓を、グチャグチャにかき回しながら掴み取って辺りに投げる。
節分で力士がやってるのを想像してもらいたい。
皮が無くなって剥き出しになった餡子の内臓を、グチャグチャにかき回しながら掴み取って辺りに投げる。
節分で力士がやってるのを想像してもらいたい。
『おっ!!あつまってんじゃねーか!!カス共。いいか、今からてめえら全ゆんぶっ殺すから!以上。』
突然すぎる光景に全ゆんが言葉を失っている。
だが理解しないほうが幸せだと俺は思う。
俺は階段横のモニュメントに胴付きれいむを後頭部からブッ刺して宙吊りにする。
だが理解しないほうが幸せだと俺は思う。
俺は階段横のモニュメントに胴付きれいむを後頭部からブッ刺して宙吊りにする。
「あぐがばああああああぁぁ!!!いひいいぃ!!や”べべえ”!!ばずじでぐばぎゅびい”い”ぃ”!!」
胴付きれいむが動けば動くほど、モニュメントが頭にめり込んでいく。
やがてれいむは両手でしがみついて耐える姿勢を取り出した。
やがてれいむは両手でしがみついて耐える姿勢を取り出した。
『あー、そうしてるのがいいと思うぜ。じゃ先にこいつら殺すか。』
ここには何十匹というゆっくりが集まっている。
未だに状況がつかめてない奴、失禁しているゴミ、わめき散らすカス。
殺そ。
未だに状況がつかめてない奴、失禁しているゴミ、わめき散らすカス。
殺そ。
「ああああ!!ねえ?ゆっくりしようよおお!!たすけてあげてええぇ!!!」
さっきから足元でわめいているれいむ。
内容は”殺してください”だったので、荷物から割れたビール瓶を取り出してれいむの口に突っ込む。
内容は”殺してください”だったので、荷物から割れたビール瓶を取り出してれいむの口に突っ込む。
「ゆぐぎゅう”ぅ”ぅ”ぅ”!!!!!ぶぶん”ん”ん”ーーーー!!!!!」
突き刺したまま持ち上げて、壁にフルパワーで投げつける。
「ん”がぶぶん”ぶげべえええぇ!!!!」
壁にぶつかった衝撃で割れたビンがれいむを滅茶苦茶に引き裂く。床に落ちたれいむはズタズタになっており、
千切れかかった口でビール瓶の残骸をくわえ込んだれいむの両目と目が合う。
千切れかかった口でビール瓶の残骸をくわえ込んだれいむの両目と目が合う。
「ゆ”・・!!い”・・だずっげ!!やべえ”お”お”ぉ”ぉぼえ”え”!!!」
生意気にも死んでいないので止めに上から踏みにじった。
『死ねや!!!(ブブジョオッ!!!)』
「い”・・・・っ!!ゆ”!!!」
れいむは轢かれた犬の糞みたいになって死んだ。
「「れいぶううううううぅぅぅぅぅ!!!!!!」」
「「「ゆんやああああぁぁぁぁぁ」」」
一斉に悲鳴をあげる糞饅頭。
その中のソフトボール大の集団に目をつけた俺は、3匹程まとめて掴み上げる。
その中のソフトボール大の集団に目をつけた俺は、3匹程まとめて掴み上げる。
「「「ゆんやああぁぁぁ!!!おそらをとんでるみたいいい!!!」」」
子まりさ1匹、子れいむ2匹。
ケツをプリプリ振り回し、もみあげをぴこぴこ動かして手話さながらに”死にたいです”と訴えている。
なので、胴付きれいむが突き刺さって一層不細工になったモニュメントの横の壁のアートにしてやることにした。
ケツをプリプリ振り回し、もみあげをぴこぴこ動かして手話さながらに”死にたいです”と訴えている。
なので、胴付きれいむが突き刺さって一層不細工になったモニュメントの横の壁のアートにしてやることにした。
「やめちぇぇ!!はなちちぃぃえげぶげげべべぶびゅううう!!!!」
一匹目の子まりさは”ゆ”の一画目の縦線だ。
あんよから始めて目の下まで来たので、そのまま壁に押し付けた。
あんよから始めて目の下まで来たので、そのまま壁に押し付けた。
「ん”のdsヴg!!びゅぎゅ・・・!!!!」
黒い塊から覗く子まりさの目玉が見事なアクセントだ。
「う”あ”あ”あ”あ”!!!まりざあああぁぁぁ!!!!」
「おじびじゃんがああああぁぁぁぁぁ!!!」
親らしい奴が叫んでいる。こいつらのような、ゴミを出しといて始末しないバカが一番困るんだ。
”ゆ”の残りは一気に2匹使って書くので、捕らえた子れいむを同じように壁に押し付けて動かす。
”ゆ”の残りは一気に2匹使って書くので、捕らえた子れいむを同じように壁に押し付けて動かす。
「ん”ぐぎゅべべべべえべ!!!あびゅぶぶ・・・ぎっぺ!えぺぺええええぇぇ!!」
1匹目終わり。
「やめちぇぇぇ!!ちにちゃくにいいぃぃぎぎぶぎゅぎゅうびゅ!!!びいびびびんんっぴ!!!!」
俺は3匹のゴミで見事な”ゆ”の字を壁に書き出した。
達成感に浸る俺、すると視界の端に俺に向かってくるものが映った。
達成感に浸る俺、すると視界の端に俺に向かってくるものが映った。
「みんなっ!!どくのぜ!こんなにんげんまりさがたおしてやるのぜ!!」
「ちぇんもたたかうよ!!ゆっくりできないにんげんさんはじごくにおちるんだよー!」
なんでこいつら人間に逆らうんだろーね??一匹残らず死ねばいいのに。
俺はこういう奴は大嫌いなので、口に棒切れを咥えている黒帽子の糞とゴミ猫饅頭を蹴り飛ばす。
俺はこういう奴は大嫌いなので、口に棒切れを咥えている黒帽子の糞とゴミ猫饅頭を蹴り飛ばす。
「ゆぐばぼあああぁ!!!いだい”い”い”い”い”!!!」
「ゆ”ぎゅぶびいいいいぃぃぃ!!!!わがらにゃいよおおおおぉぉぉぉ!!!」
壁まで転がって苦しむカス2匹、こういうバカを最初に徹底的にやっておくと後が楽だ。
俺は荷物の中から新聞紙に包まれた細長い物体を取り出す。
中古ゴルフショップで買った、一本200円の古臭いデザインの5番アイアンだ。
それを大きく振りかぶって2匹の前に立つ。
俺は荷物の中から新聞紙に包まれた細長い物体を取り出す。
中古ゴルフショップで買った、一本200円の古臭いデザインの5番アイアンだ。
それを大きく振りかぶって2匹の前に立つ。
「あ”あ”あ”!!なんでぇえ!?さいっきょうのまりざがごんなべにいいぃ!!!!」
「らんじゃまあああぁぁぁぁ!!!いだいん”だよおおぉ!!!」
軽く蹴っただけなのに、糞饅頭共の口からは砕けた歯が混じった餡子が駄々もれになっている。
『あのさ、てめーらさ!!ウゼーし、うるせーし、くせーんだよ!!!ああ!!??(ブビュン!!)』
「まりざばぶばがぶびゅ!!!いばい”い”!!やぶげべ!!えぶぶげえええ!!!」
頭頂部を狙ったスイングは、糞まりさの頭の半分を髪の毛とお飾りごと吹っ飛ばした。
飛んだ頭の切れ端が壁に張り付く、そしてそれが地面に落ちるより早く第二打をくれてやる。
飛んだ頭の切れ端が壁に張り付く、そしてそれが地面に落ちるより早く第二打をくれてやる。
『死ねっつーの!!(ブヒョオン!!)』
ダフり気味の一打は苦しみもがくまりさの顔面の左側をえぐり飛ばす。
口が目元まで大きく裂けて、目玉と同じ一つの穴になっている。
口が目元まで大きく裂けて、目玉と同じ一つの穴になっている。
「えべべべびゅべべ!!!だずげべべ!!おげろろろろ!!!!やっ!やっ!やべべぐばばいいぃ!!ぼうばりざざがらいばぜん”がら”!!!」
器用にもまだ話せるらしく、喋りながら吐いている様は新人ホストのようだ。
そうしていると口と一つの穴になった左目がボロリと外れて転がった。
とどめの三打目をやってもいいのだが、糞猫饅頭にまだ一発もくれてやっていないのは可愛そうなので、
まりさよりも先に殺してやることに決めた。
そうしていると口と一つの穴になった左目がボロリと外れて転がった。
とどめの三打目をやってもいいのだが、糞猫饅頭にまだ一発もくれてやっていないのは可愛そうなので、
まりさよりも先に殺してやることに決めた。
「ら”ん”じゃまああああ!!だずげでえぇ!!いだいんだよおおおぉ!!!」
逃げようとしていたちぇんをホールインワンしてやろうと振りかぶったそのときである。
俺の目の前に20匹程の子ゆっくりと赤ゆっくりが一斉に飛び出してきた。
俺の目の前に20匹程の子ゆっくりと赤ゆっくりが一斉に飛び出してきた。
「やめるんだじぇ!!これいじょうはまりちゃがゆるちゃにゃいんだじぇえ!!」
「そうだじぇ!!おとうしゃんたちをいじめるげすはまりちゃがせいっさいするのじぇぇ!!」
「れいみゅぷきゅーしゅるよ!!「ありちゅも!!「ちぇんも!!「「「ぷきゅうーーーーーー!!!」」」
「どうなのじぇ!!まりちゃのひっさちゅのたいあちゃりはっ!!!!」
「れいみゅのぴこぴこびんただよっ!!(ぴこぴこ)ゆっくりしてないで(ぴこぴこ)こうっさん(わさわさ)
するならいまのうちだよっ!!!(ぷりぷり)」
するならいまのうちだよっ!!!(ぷりぷり)」
うんこが自発的意思を持って動き出したかのような光景に軽い眩暈と吐き気がする。
ポケモ○フラッシュの100億倍は有害だ。
しかしこの光景は・・・・・・・!!
ポケモ○フラッシュの100億倍は有害だ。
しかしこの光景は・・・・・・・!!
『・・・・・・・・・、打ちっぱ・・・・!?ゆちっぱなしだ!!』
気づいてからの俺の行動は素早かった。
しかも丁度いい位置にいる子まりさの直線状には死に損無いのカスまりさがいる。
しかも丁度いい位置にいる子まりさの直線状には死に損無いのカスまりさがいる。
「どうなのじぇえ!!まりちゃのひ(フォンッ!!!)げゆっ・・ぴ!!!」
「あ”あ”ば・・ばり(ビチャビチャビチャ!!!)ずあああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
俺のフルスイングは子まりさを餡子のシャワーに変え、狙い通りに死に損無いのまりさに直撃させた。
「「「あ”あ”あ”あ”あ”!!!おじびじゃあぁぁぁん”!!!」」」
一瞬にして周囲が凍りつく。そして成体の役立たず共が一斉にわめく。
もうこっからは流れ作業だ。
もうこっからは流れ作業だ。
「ゆぴいいぃぃぃ!!!れいみゅち(ヒュンッ!!)にゅげぴ!!!!」
「やめちぇぇぇ!!ときゃい(シュッツ!!)はごぼっ!!!!」
「おねがいれしゅ!!!やめちぇく(フウンッ!!!)だげぶばがあああぁぁぁ!!!」
「にげるんだじぇぇぇぇぇ!!まりちゃはみんなをまも(ブガッ!!)る”う”ぐびゅびゅびゅ!!!」
クモの子を散らすように逃げる赤ゆっくり共をゴルフスイングで瞬殺していく。
手ごたえも無く一瞬で泥になる赤れいむ。
壁まで飛んで不細工な壁画になる赤ありす。
解剖図さながらに、目から上だけが綺麗さっぱり無くなる赤まりさ。
豪快にダフってしまい、顔面だけが床にめり込んだ赤まりさ。
手ごたえも無く一瞬で泥になる赤れいむ。
壁まで飛んで不細工な壁画になる赤ありす。
解剖図さながらに、目から上だけが綺麗さっぱり無くなる赤まりさ。
豪快にダフってしまい、顔面だけが床にめり込んだ赤まりさ。
『うわはははは!!!!ナイショオオォォォォ!!!ゆひいいぃぃぃ!!!!ゆぴいいいいぃぃぃぃ!!!』
ゆ虐を憶えてからというもの、寝ても覚めてもこいつらを殺りまくっている。
それなのに一向に飽きが来ない、毎日が楽しくてしょうがない。
酒もバクチもセックスも、ゆ虐の快感に比べればカスみたいなものだ。
目が醒めたとはいえ、とっちーは結婚十年目の倦怠期を迎えた夫婦のようなことを言っていた。
だが俺には全くもって理解できない。
こんな楽しいことにたった15年で飽きるなんて少女漫画のヒロイン張りに移り気な奴だ。
こいつらを殺すのはたまらないエクスタシーなのに・・・。
それなのに一向に飽きが来ない、毎日が楽しくてしょうがない。
酒もバクチもセックスも、ゆ虐の快感に比べればカスみたいなものだ。
目が醒めたとはいえ、とっちーは結婚十年目の倦怠期を迎えた夫婦のようなことを言っていた。
だが俺には全くもって理解できない。
こんな楽しいことにたった15年で飽きるなんて少女漫画のヒロイン張りに移り気な奴だ。
こいつらを殺すのはたまらないエクスタシーなのに・・・。
「おちびちゃんたちいいぃぃ!!おかあさんのおくちにはいるんだよおおぉぉぉ!!!」
「ゆっきち!!ゆっきちにげるのじぇえぇぇ!!」
「おきゃあしゃんのおくちはゆっくるできるよっ!!」
「おともだちのぱちゅもいっちょにいれちぇあげちぇぇ!!!」
一匹の成体れいむの口の中にボールが四つほど入っていく。
糞まりさ2匹、カスれいむ、ゲロぱちゅりー。
それらを口に入れ終えると、れいむは俺に威嚇を繰り出してきた。
糞まりさ2匹、カスれいむ、ゲロぱちゅりー。
それらを口に入れ終えると、れいむは俺に威嚇を繰り出してきた。
「にんげんさんっ!!もうなにもできないよっ!!ぷくううううううぅぅぅ!!!!」
更に口の中からも声がする
「「「「もうあんぜんっだよっ!!ゆっくちできるよおおぉ!!ぷきゅううううぅぅぅ!!!」」」」
この展開は職人芸だろ??間違いなくこいつらはいたぶり殺されるプロだ。
そしてプロには正当な報酬を支払うのが礼儀だ。
そしてプロには正当な報酬を支払うのが礼儀だ。
『おにいさんもぷきゅーすりゅよ!!!(ブンッ!!)(フオォォォォォン!!!!)』
今日一番のスイングをれいむの側頭部に叩き込む。
最高の手応えを残してれいむの上顎より上の部分がすっ飛び、吹っ飛んだれいむの上半分は壁に張り付いて爆ぜた。
爆ぜた餡子の塊の中から覗く2つの目が床に落ちてコロコロと転がる。
転がってきたそれを例のカスまりさめがけてスイングし、あらためて振り返ると、
れいむの口だった部分に残された舌と下の歯に、それの上に乗っかった糞が四つ。
最高の手応えを残してれいむの上顎より上の部分がすっ飛び、吹っ飛んだれいむの上半分は壁に張り付いて爆ぜた。
爆ぜた餡子の塊の中から覗く2つの目が床に落ちてコロコロと転がる。
転がってきたそれを例のカスまりさめがけてスイングし、あらためて振り返ると、
れいむの口だった部分に残された舌と下の歯に、それの上に乗っかった糞が四つ。
「「「「ぷきゅううぅぅ・・・。う??あ”!あ”!あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」」」」
れいむだったものの上に取り残された四つのゴミと目が合う。
体中のあらゆる穴から出すものを垂れ流し、起こるはずも無い奇跡とあるはずも無い慈悲を求めて叫び始める。
体中のあらゆる穴から出すものを垂れ流し、起こるはずも無い奇跡とあるはずも無い慈悲を求めて叫び始める。
「どぼちでええぇぇぇ!!!ゆっ!!ゆひいいぃぃぃ!!おねがいれしゅうううぅぅ!!ころしゃにゃいでくだしゃいいいいぃぃぃ!!!」
「いやじゃあああぁぁぁ!!!まりちゃちにちゃくにゃいいい!!!」
「だれきゃたちゅけちぇぇぇ!!!だれでもいいきゃられいみゅをたちゅけてぇぇぇ!!!!」
「なんでもじばす!!!なんでもきぎばす!!!ころしゃにゃいでころしゃにゃいでぇぇぇぇ!!!!」
もう最高!!最低だけど最っ高!!!
感動のあまり、いつの間にか俺はゴルフクラブを投げ捨てていた。
そして四匹が乗っかったままのれいむの死体を持ち上げ、胸の前でフルパワーで握り潰す。
感動のあまり、いつの間にか俺はゴルフクラブを投げ捨てていた。
そして四匹が乗っかったままのれいむの死体を持ち上げ、胸の前でフルパワーで握り潰す。
(ブジュジュジュ!!グジュジュ!!)
「「「「ちゅぶれれれげ!!えびゅびゅぶぶ!!りゅぶゆびゅびゅぶぶぶぶ!!!!!」」」」
ボトボトと足元に次々と餡子が落ちていく。
そのまま握り締め続けると、最後に両手の間に残った餡子の中に四匹の姿が見える。
片目が飛び出した赤まりさ、口から下が無くなった赤れいむ、S字になった赤ぱちゅりー、
そして幸運にもまだ無傷な赤まりさが一匹。
そいつは両手に残った一掴みの餡子の一番上に牢名主のように座っている。
そのまま握り締め続けると、最後に両手の間に残った餡子の中に四匹の姿が見える。
片目が飛び出した赤まりさ、口から下が無くなった赤れいむ、S字になった赤ぱちゅりー、
そして幸運にもまだ無傷な赤まりさが一匹。
そいつは両手に残った一掴みの餡子の一番上に牢名主のように座っている。
「ゆっ・・!ゆっ!ゆあああああああ!!たちゅ!たちゅ!たちゅけてたちゅけてたちゅへてたひゅへいひええぇぇぇぇ!!!!」
両目をひん剥いて命乞いする赤まりさ。
この状況で命乞いせず、かといって罵声を浴びせられても興ざめだ。
もしも、俺が予測もつかない最高にタフでクールなリアクションをとるゆっくりが現れたなら、
俺はそいつをしばらくは飼ってやるつもりでいる。
この状況で命乞いせず、かといって罵声を浴びせられても興ざめだ。
もしも、俺が予測もつかない最高にタフでクールなリアクションをとるゆっくりが現れたなら、
俺はそいつをしばらくは飼ってやるつもりでいる。
『ぼくーの理想のー、ゆっくーりはー♪どこーにいーるのーだろーーーー♪??』
とある楽団の曲に登場する、世界一有名なネクロフィリアがモチーフになった一節を唄いながら両手に力を込める。
赤まりさは口を堅く閉じて無駄で無意味な抵抗を始め、赤まりさの下の餡子の中からはかすかな悲鳴が聞こえ始めた。
赤まりさは口を堅く閉じて無駄で無意味な抵抗を始め、赤まりさの下の餡子の中からはかすかな悲鳴が聞こえ始めた。
「「「じ・・にいぃげぴっ!!ぢゃぐっ・・・!な”い”!!」」」
「まり・・・っ!!ちいいぃぃんんんっ・・・!!ちゅぶ・・!れえぇぇぇぇ・・・!!」
赤まりさの我慢の限界の手前にきた所で、一気に力をかける。
「「「「ぢゅぶれびゅううううぅぅぅ!!!(ブリュリュリュ!!!)うぎぎびゅゅっ・・・!!!」」」」
両目と口から噴き出した餡子により、一瞬で赤まりさの顔面はただの穴になった。
握り込んだ両手を開いてみると、中には真っ黒けの餡子とそれに混じったわずかな生クリーム。
その周辺に散らばる赤や黄色のクズと、小さな寒天の目玉はおちびちゃんたちの生きた証だ。
握り込んだ両手を開いてみると、中には真っ黒けの餡子とそれに混じったわずかな生クリーム。
その周辺に散らばる赤や黄色のクズと、小さな寒天の目玉はおちびちゃんたちの生きた証だ。
「あ”っ!!あ”あ”あ”!!ひどい”いぃ!!どぼじでえ!!?れいぶだぢがなにをじだのおおおぉぉぉ!!!」
一際デカく耳障りな声を出しているのはこれまた成体のれいむだ。
額に茎を生やした糞饅頭は、泣きながら脱糞と失禁をし続ける子まりさと子れいむを庇うようにしている。
額に茎を生やした糞饅頭は、泣きながら脱糞と失禁をし続ける子まりさと子れいむを庇うようにしている。
「にんげんざんっ!!ぼうやべでえぇ!!ゆぐっ!ゆぐっ!!だっ・・だがら”あ”!!!れいぶのおうだをぎいでねっ!!
ぞじでもうごんなごどはや”べでねっ!!!」
ぞじでもうごんなごどはや”べでねっ!!!」
あやうく俺は脱糞しかけた。この期に及んで”おうた”だあぁ~~?!!
こいつの騒音毒電波で俺が改心し、これまでの仕打ちを詫びるとでも思っているのだろうかこいつは?
・・・・・・・・・・・・。
こいつの騒音毒電波で俺が改心し、これまでの仕打ちを詫びるとでも思っているのだろうかこいつは?
・・・・・・・・・・・・。
『・・・・・。(おもってるんだろーな。)』
いつの間にやらこいつの横には、こいつのガキらしき子まりさと子れいむがいた。
そして3匹で声を合わせて音声放射能を垂れ流し始めた。
そして3匹で声を合わせて音声放射能を垂れ流し始めた。
「「「ゆんゆゆ~~ん♪ゆゆゆ~~ん♪ゆ~ゆ~ゆゆ~~~ん♪ゆっくり~♪ゆんゆんゆゆん~~ゆ~ん♪」」」
不愉快極まりない雑音が周囲に響き渡る。
したり顔の三匹に、その毒電波に呆ける死に損ない共。
ムカつく!!!ムカつく!!ムカつーーーーーーーーーく!!!
しねっ!!しねっ!!しねえええええ!!!
俺はポケットの中から缶コーヒーが入ったビニール袋を取り出した。
そして缶コーヒーを根元にしてガッチリと袋を結ぶ。
てるてる坊主のような形をした即席のフレイルの出来上がりだ。
したり顔の三匹に、その毒電波に呆ける死に損ない共。
ムカつく!!!ムカつく!!ムカつーーーーーーーーーく!!!
しねっ!!しねっ!!しねえええええ!!!
俺はポケットの中から缶コーヒーが入ったビニール袋を取り出した。
そして缶コーヒーを根元にしてガッチリと袋を結ぶ。
てるてる坊主のような形をした即席のフレイルの出来上がりだ。
「ゆんゆゆ~♪ゆっくりい~♪ゆんゆんゆん♪ゆゆゆゆ~~~ん♪」
「「おきゃあちゃあぁぁぁぁん!!ゆっくちいぃ!!ゆっくちちちぇりゅよおおおぉぉぉ!!!!」」
まぬけ顔で公害を垂れ流すれいむ。こいつをこれ以上放置しておくと俺の頭がイカれてしまう。
なので、その顔面にできる限りの遠心力をつけてコーヒーフレイルを叩き付けた。
なので、その顔面にできる限りの遠心力をつけてコーヒーフレイルを叩き付けた。
「ゆんゆ(ガバブボゴオッ!!!!)ん”げぎべえ”え”え”!!!」
額に命中したコーヒー缶はれいむの両目と額を、糞が実った茎ごと吹き飛ばした。
顔らしき物の面影は口元だけである。
限界まで開ききった上に舌がはみ出し、開いたり閉じたりしている。
顔らしき物の面影は口元だけである。
限界まで開ききった上に舌がはみ出し、開いたり閉じたりしている。
「い”ゆ”ん”ぬげふ!!びゅbったlくgヴぁいg!!!!ぶりぶりんぶんぶんーーーー!!!」
無傷の口元からは未だにおうたが聞こえてくる。
『歌えよ!!(グボッツ!!)』
「ぶんぼぼぼ!!!ぶひいひぶひい!!!」
『何だそりゃ?歌えって!!!(ゲボジョオッ!!)』
「ぶぎゅびび!!ぶびびぶっ・・・・・・。ぶびっ・・・。れいむはれいむだよっ!!ゆっく・・・!!ゆぼおおぉぉぉ!!!
ぼぼぼぼぼおぼびびびぎゅび!!!』
ぼぼぼぼぼおぼびびびぎゅび!!!』
『誰が喋れっつった!!!(ゴジュッ!!!)』
4発目の打撃がすでにゆっくりの形をしていないれいむを粉々に四散させた。
何が”おうた”だ、何が”れいむ”だ!!!
何が”おうた”だ、何が”れいむ”だ!!!
「「おきゃあじゃあああぁぁぁんんん!!!ゆっ!!ゆっ・・!ゆええええええん!!!」」
四散したれいむの餡子に向かってすがり付く糞ゲロが2匹。
俺はそいつらにもコーヒーフレイルを振りかぶった。
俺はそいつらにもコーヒーフレイルを振りかぶった。
『てめーも歌えよ。(ブゴゴッ!!)』
「おきゃあ”あ”げびゅびげ!!!」
一瞬で子れいむは駅のホームに張り付くガムになった。
「まりちゃがみんなのかた『だから歌えっつってんだろーが!!(ブブジュッ!!!)ぎお”お”え”よ”よ”べ!!!」
俺の靴にマッサージしていた子まりさは・・・?子まりさだったっけ?
・・・。どーでもいーよ、とりあえず今すぐくたばれ。
にしてものどが渇いた。
・・・。どーでもいーよ、とりあえず今すぐくたばれ。
にしてものどが渇いた。
『ゆふ~っ!!』
餡子まみれ袋からボコボコになった缶コーヒーを取り出して一服する。
気だるい達成感とストレス開放のカタルシスをじっくり味わいながら横に目をやると、すっかりこいつを忘れていた。
モニュメントにブッ刺したままの胴付きれいむだ。
俺は一服を終えて体中についた餡子をぬぐって投げ捨る。
そしてこいつをどうしようかと考えながら他の死に損ないを殺していく。
放心状態になる奴、狂ってる奴、グチャグチャになった我が子の成れの果てに頬擦りし続けている奴。
ぜーんぜん殺しがいがない。
そう思っていると、子ゆっくりと赤ゆっくりのティーショットを受け続けたカスまりさが、
残った左目で俺をにらみ続けているのに気がついた。
気だるい達成感とストレス開放のカタルシスをじっくり味わいながら横に目をやると、すっかりこいつを忘れていた。
モニュメントにブッ刺したままの胴付きれいむだ。
俺は一服を終えて体中についた餡子をぬぐって投げ捨る。
そしてこいつをどうしようかと考えながら他の死に損ないを殺していく。
放心状態になる奴、狂ってる奴、グチャグチャになった我が子の成れの果てに頬擦りし続けている奴。
ぜーんぜん殺しがいがない。
そう思っていると、子ゆっくりと赤ゆっくりのティーショットを受け続けたカスまりさが、
残った左目で俺をにらみ続けているのに気がついた。
「はあっ・・!ああっ・・!ゆるざないのぜえぇぇ!!ぜったいにごろじでやるのぜ!!おばえなんがああ!!」
死にかけだというのに無駄な努力に終始している。
そうだ!!こいつはともかくバカちぇんはどうした?それも完全に忘れていた。
俺は急に辺りを見回してちぇんの姿を探す。
すると拍子抜けするほど簡単に見つかった。
階段を無理やり飛び降りて滑り落ちたらしく、踊り場で死にかけていたのだ。
そうだ!!こいつはともかくバカちぇんはどうした?それも完全に忘れていた。
俺は急に辺りを見回してちぇんの姿を探す。
すると拍子抜けするほど簡単に見つかった。
階段を無理やり飛び降りて滑り落ちたらしく、踊り場で死にかけていたのだ。
「ゆっ・・ゆあああっ・・!いだいよっ!!らん・・しゃ・・まっ・・・。」
そいつを掴み上げ、オレンジジュースを少しだけかける。
わずかに回復したそいつを、先程から元気一杯のまりさの目の前に突きつけて命令する。
わずかに回復したそいつを、先程から元気一杯のまりさの目の前に突きつけて命令する。
『犯して殺せ。』
「ゆっ??わっ、わから・・・にゃい・・よっ・・・。」
『すっきりしまくって殺せって言ってんだよ。』
「いっ・・いや・・だよおお!!わからっ・・・ない・・よおおお!!!」
『あっそう、ハイハイごくろーさん。』
ちぇん失ーー格ーーーー!!!!
そして俺は荷物の中からプラスチックを細長い円錐にしたものと透明の箱を取り出す。
箱をバカちぇんの頭に嵌め、円錐をカスまりさのぺにぺにの位置に貼り付けた。
そして俺は荷物の中からプラスチックを細長い円錐にしたものと透明の箱を取り出す。
箱をバカちぇんの頭に嵌め、円錐をカスまりさのぺにぺにの位置に貼り付けた。
「はなぜええええぇぇぇぇ!!!やべろおお!!ごろず!ごろず!!ごろじでやるうぅぅぅ!!!」
「いやだよおおぉぉぉ!!!ごんなのわがらないよおおぉぉぉ!!!」
モアイのような頭のちぇんと、外人のチ○ポさながらの一物をそなえたまりさを持って胴付きれいむの前に立つ。
「だずげでええぇぇーーー!!あ”あ”あ”ん”ん”!!!あ”あ”あ”---い”や”あ”あ”あ”あ”!!!!」
泣きじゃくる胴付きれいむ。
『スカルファックって知ってるか?』
れいむの股間、人間で言う性器の位置にちぇんの頭を押し付けた。
「い”ぶあ”あ”あ”---!!!いばいいいぃぃぃ!!いがあっ!!あべっ!!ぎびいいぃぃぃ!!!」
押し付けたちぇんを無茶苦茶に蹴って突っ込む。
「ぎぎあ”あ”あ”ーーー!!!あっぶがあああああ!!!!」
「ごべんんんーーー!!!れいぶうう!!ごべんばばいいいいぃぃぃ!!!!」
胴付きれいむがちぇんを産み落としかけているような光景だ。
これを更に面白くするべく、もう一匹の巨根持ちを構える。
これを更に面白くするべく、もう一匹の巨根持ちを構える。
「ばなぜええぇぇ!!!ごろず!!おばえなんがばりざがぶっごろじでや”る”う”う”ぅ”!!!」
あんよをブリブリと振り回すまりさを胴付きれいむの脳天に突き刺した。
「ぎびびびびいいぃぃぃ!!!ぎびゅっ!!びゅいいぃびっ!!あべっ!!あばばぼぼ!!!」
「れいぶうぅ!!!あ”あ”あ”!!!あ”あ”--っ!!ゆっぐりいぃいいぃ!!!ゆっぐりじでいっでねええぇぇぇぇ!!!」
『うわははははは!!!!ひっ!!ひっ!!がはははは!!!んっ???』
この不細工なモニュメントに爆笑していたところ、俺の耳にとっちーの歓声とゆっくりの悲鳴が入っきた。
しかも声からしてゆうかにゃんに間違いない。
いいね、いいねー!!タフガイ気取りの割にはやけに女々しい所があるのだが、どうやら完全に乗り切ったようだ。
自分でゆ虐するのもいいが、他人のゆ虐にのっかかるのもこれまた楽しい。
親友の虐待が見てみたくなった俺は、さっさとこいつらを絶頂させてやるべく荷物の中から車のバッテリーと電極を取り出した。
しかも声からしてゆうかにゃんに間違いない。
いいね、いいねー!!タフガイ気取りの割にはやけに女々しい所があるのだが、どうやら完全に乗り切ったようだ。
自分でゆ虐するのもいいが、他人のゆ虐にのっかかるのもこれまた楽しい。
親友の虐待が見てみたくなった俺は、さっさとこいつらを絶頂させてやるべく荷物の中から車のバッテリーと電極を取り出した。
『うふっ!!うふっ!!うふふふふふふ!!!』
ここまできたらやることは一つだ。
バッテリーに改造した電極を取り付ける。それの先端は細長い針状になっており、
深い場所に突き刺したり広範囲に電流を流せるようになっている。
それの片方を、れいむにファックし続けているまりさごとれいむにズブズブと突き刺した。
バッテリーに改造した電極を取り付ける。それの先端は細長い針状になっており、
深い場所に突き刺したり広範囲に電流を流せるようになっている。
それの片方を、れいむにファックし続けているまりさごとれいむにズブズブと突き刺した。
「「うぼいいいぃぃぃぃ!!!!ぎびいぃぃいあ”あ”あ”!!!」」
胴付きれいむの口から突っ込んだ針金の先端を、まりさのまむまむあたりを貫通させて背中側から露出させる。
そして露出した針金にもう一方の電極をくっ付けた。
そして露出した針金にもう一方の電極をくっ付けた。
「「あ”びぎぃっ!!!あ”ん”びゅべえっ!!!!あ”ん”がががががが!!!がばばばばっばばばいぇぇぇ!!!!!!」」
胴付きれいむは口を開け放ち、舌を滅茶苦茶に動かしながら全身で痙攣を始める。
ファック中のまりさのまむまむとあなるからは、銭湯の蛇口から出る水のように餡子がブリブリともれる。
電流は針金を一瞬で凄まじい高温にしているのであろう、辺りに餡子が焦げる匂いが充満する。
ファック中のまりさのまむまむとあなるからは、銭湯の蛇口から出る水のように餡子がブリブリともれる。
電流は針金を一瞬で凄まじい高温にしているのであろう、辺りに餡子が焦げる匂いが充満する。
「「えがばばばびぶびゅべげ!!!!ぶっぴ!!ぶぴぴゅぴゅゆぶぶ!!!びっぺ!!!ぴぎっぴ!!!」」
どいつが吐き出した餡子だかわからない餡子が周囲に飛び散る。
胴付きれいむに頭蓋骨ファックしているちぇんに目を向けると、このファンタスティックな光景に言葉も出ないようだ。
二匹は依然として滅茶苦茶に叫び、暴れ続けている。
しばらくして焦げ臭い匂いが一層強くなった頃に、二匹の叫び声が小さくなり始めた。
そしてか細い声さえ無くなった時、炭化した2つの塊がボロっと崩れ落ちて床に転がった。
その2つの黒焦げの塊にはそれぞれに大きな穴が開いている。
かろうじてわずかに饅頭皮や髪の毛が焦げずに残っているが、顔面は正露丸にしか見えない。
カサっとした乾いた音を出すのみになったまりさと胴付きれいむの頭部。
俺はそれを大きく振りかぶった足で一気に蹴り飛ばした。
胴付きれいむに頭蓋骨ファックしているちぇんに目を向けると、このファンタスティックな光景に言葉も出ないようだ。
二匹は依然として滅茶苦茶に叫び、暴れ続けている。
しばらくして焦げ臭い匂いが一層強くなった頃に、二匹の叫び声が小さくなり始めた。
そしてか細い声さえ無くなった時、炭化した2つの塊がボロっと崩れ落ちて床に転がった。
その2つの黒焦げの塊にはそれぞれに大きな穴が開いている。
かろうじてわずかに饅頭皮や髪の毛が焦げずに残っているが、顔面は正露丸にしか見えない。
カサっとした乾いた音を出すのみになったまりさと胴付きれいむの頭部。
俺はそれを大きく振りかぶった足で一気に蹴り飛ばした。
後編終わり
ほんとにゆっくりってどっかにいないすかね?
なんだか頭がおかしくなりそうです。
だからおかしくなる前に私にゆっくりをください、お願いします。
なんだか頭がおかしくなりそうです。
だからおかしくなる前に私にゆっくりをください、お願いします。