ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3368 ぷりぷりもるんもるん
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『ぷりぷりもるんもるん』 7KB
いじめ 小ネタ 赤ゆ 現代 虐待人間 11作目 マンネリあき
いじめ 小ネタ 赤ゆ 現代 虐待人間 11作目 マンネリあき
ゆっくりたちの仕草で、無性にイラッとくる動作は山ほどあるが……。
その中でもやはり「ぷりぷり」もしくは「もるんもるん」と名付けられたモノがイラつき度では群を抜いてい
るだろう。
その中でもやはり「ぷりぷり」もしくは「もるんもるん」と名付けられたモノがイラつき度では群を抜いてい
るだろう。
この動作はややのーびのーびした状態で大地に伏せ、尻を激しく振るというもの。
クレヨンしんちゃんでしんちゃんがよくやる「ケツだけ星人」の動作に近いと言えば、お分かりになるだろう
か。
クレヨンしんちゃんでしんちゃんがよくやる「ケツだけ星人」の動作に近いと言えば、お分かりになるだろう
か。
激しく尻をくねらせるその無様な姿は、警戒と威嚇を意味することもあれば、苦痛のあまり身をよじっている
だけの場合もある。
だけの場合もある。
「ゆゆ! このくしょじじいはゆっくちできないんだじぇ!」(ぷりぷりもるんもるん)
「ゆっくちちないでしゃっしゃとにげりゅよ!」(ぷりぷりもるんもるん)
「いちゃいよぉぉぉぉっ! まりちゃのまむまむがあああ!」(ぷりぷりもるんもるん)
諸君。
これを思う存分、観賞したい(然る後に潰したい)と思ったことはないだろうか?
これを思う存分、観賞したい(然る後に潰したい)と思ったことはないだろうか?
『ぷりぷりもるんもるん』 作 マンネリあき
さて、博士から「マンネリ君」というありがた迷惑な名前を頂戴した俺だが、今度はオリジナルの虐待用具作
成に挑戦してみることにした。
成に挑戦してみることにした。
「自分の手作りの虐待用具。市販にはない、素朴な味わいに心癒されますよ。傍目にも、日曜大工としか思えな
いので、体裁もいいですし」
いので、体裁もいいですし」
とはいえ、ゆっくり飼育が大ブームの今、ゆっくり虐待用具ブームも花盛りだ。
幅広い「しつけ」用の道具は大抵買い揃えることができてしまうのも、また現状。
しかし、市販にあるものをわざわざ手作りしても面白くない。そこで、まだ誰も見たことのないオリジナル虐
待用具を作ろうと、俺は決意したのだった。
幅広い「しつけ」用の道具は大抵買い揃えることができてしまうのも、また現状。
しかし、市販にあるものをわざわざ手作りしても面白くない。そこで、まだ誰も見たことのないオリジナル虐
待用具を作ろうと、俺は決意したのだった。
そこで目をつけたのが、このぷりぷりもるんもるんである。
見ていて腹立たしくなる割に、これを見ないと落ち着かない(虐待している気になれない)という、奇妙な動
作。
これをいつまでも、大量に眺められる道具はどうだろう、と俺は考えた。
見ていて腹立たしくなる割に、これを見ないと落ち着かない(虐待している気になれない)という、奇妙な動
作。
これをいつまでも、大量に眺められる道具はどうだろう、と俺は考えた。
というのも、先日通りがかった公園で赤ゆっくりたちの悲鳴が上がっていたのだが――。
「たちゅけてえええええ!」(ぷりぷりもるんもるん)
「たきゃいのきょわいよおおおおお!」(ぷりぷりもるんもるん)
「やじゃあああ! もうやじゃああああ!」(ぷりぷりもるんもるん)
そんな感じで、赤ゆっくりたちが五匹ほど金網に突っ込まれていた。
虐待鬼意山……というよりは、暇な子供が悪戯にやったという感じだった。殺してないあたりからも、それが
窺える。
虐待鬼意山……というよりは、暇な子供が悪戯にやったという感じだった。殺してないあたりからも、それが
窺える。
その瞬間、俺は閃いた。
「――これだ!」
材料を調達すると、土日を作業に費やして完成させた。
名付けて『ぷりぷりもるんもるんりうむ』。……まあ、名前は置いといて。
名付けて『ぷりぷりもるんもるんりうむ』。……まあ、名前は置いといて。
一見は、机に載る程度の小さな金網に見える。
だが、その網目は調節ねじで絞り込むことが可能だ。これは、赤ゆっくりをしっかり挟み、万が一にでも落下
することを防ぐため。
そして、その網目には致命傷にならない程度のフック状の針がついている。これが赤ゆっくりの体に食い込み、
痛がるゆっくりはぷりぷりもるんもるんを延々繰り返し続けるという寸法だ。
だが、その網目は調節ねじで絞り込むことが可能だ。これは、赤ゆっくりをしっかり挟み、万が一にでも落下
することを防ぐため。
そして、その網目には致命傷にならない程度のフック状の針がついている。これが赤ゆっくりの体に食い込み、
痛がるゆっくりはぷりぷりもるんもるんを延々繰り返し続けるという寸法だ。
俺は早速、近所の野良から強奪してきた赤ゆっくりたちを並べた。机の上なので、当然どこに逃げても無駄だ。
高い場所から落ちるほどの勇気があるゆっくりはいない。
高い場所から落ちるほどの勇気があるゆっくりはいない。
「ゆびぃぃぃっ! おちょおおしゃああん! おきゃあしゃあああん!」
「おいぐずどれいっ! ここはまりちゃのゆっくりぷれいしゅにしゅるんだじぇ! しゅぐにあみゃあみゃもっ
ちぇこい!」
「おにいしゃん、ゆっくちちてる……? れいみゅ、ゆっくちちたいよ!」
「うんうんしゅるよ! きゃわいいれいみゅがうんうんしゅるよおっ!」
「ありちゅ、ちょかいはだきゃら、きょんなばしょでうんうんなんちぇちないわ! にんげんしゃん、おちょい
れかしちぇね?」
「おいぐずどれいっ! ここはまりちゃのゆっくりぷれいしゅにしゅるんだじぇ! しゅぐにあみゃあみゃもっ
ちぇこい!」
「おにいしゃん、ゆっくちちてる……? れいみゅ、ゆっくちちたいよ!」
「うんうんしゅるよ! きゃわいいれいみゅがうんうんしゅるよおっ!」
「ありちゅ、ちょかいはだきゃら、きょんなばしょでうんうんなんちぇちないわ! にんげんしゃん、おちょい
れかしちぇね?」
ゲスっぽいの、多少善良っぽいの、いかにも野良っぽいの。
千差万別だが、果たしてぷりぷりもるんもるんに違いはあるのかねえ。
……ま、やってみるか。
千差万別だが、果たしてぷりぷりもるんもるんに違いはあるのかねえ。
……ま、やってみるか。
「よいしょっと」
俺は一匹の赤れいむを摘み上げ、網目のフックにざっくりと引っかけた。
「ゆびいいいいいぃっ!? いちゃいいちゃいいちゃいよおおお!」
「我慢してなー」
「我慢してなー」
俺は呆気に取られる他の赤ゆたちを、そそくさとフックに引っかけていく。
「や、やめるんだじぇ……いちゃいいいいい! まりちゃのおひゃだがいちゃいいいいいいい!」
「どぼじでごんなごどおおおお! ちょかいはじゃないいいいい! やめちぇね、きょのいなきゃものおおおお!
」
」
「れいみゅきゃわいいよおおお! きゃわいいからやめちぇえええええ! いちゃいいいい! やじゃやじゃや
じゃゆっくちちたいよおおお!」
じゃゆっくちちたいよおおお!」
「やじゃやじゃやじゃやじゃやじゃあああああああ! いちゃいよおおおお! もうおうちきゃえるうううう!」
この状態で暴れ続ければ、当然落下するだろうが。それを防ぐために、この調節ねじがある。俺はぐいとねじ
を回転させ、網目を絞った。
を回転させ、網目を絞った。
「ぶぎゅ!」
「ぼぎゅ!」
「ばぎゅ!」
「あびょ!」
「おびょ!」
「ぼぎゅ!」
「ばぎゅ!」
「あびょ!」
「おびょ!」
千差万別の悲鳴と共に――――。
「「「「「ゆあああああん! ゆっくちちたいよおおおおおおおおお!」」」」」
ぷりぷりもるんもるん!
ぷりぷりもるんもるん!
ぷりぷりもるんもるん!
ぷりぷりもるんもるん!
ぷりぷりもるんもるん!
ぷりぷりもるんもるん!
ぷりぷりもるんもるん!
ぷりぷりもるんもるん!
ぷりぷりもるんもるん!
五匹の「ぷりぷりもるんもるん!」が一斉に始まった。
俺は早速、それをビデオカメラに撮影する。最近とんとご無沙汰だったが、ゆーTUBEにこれを投稿すれば
受けるかもしれない。
俺は早速、それをビデオカメラに撮影する。最近とんとご無沙汰だったが、ゆーTUBEにこれを投稿すれば
受けるかもしれない。
「おうちきゃえるうううう!」(ぷりぷりもるんもるん)
「どぼじでごんなごどずるのおおおお!」(ぷりぷりもるんもるん)
「おきゃああしゃあああん! ゆっくちちたいよおおお!」(ぷりぷりもるんもるん)
「いちゃいいいい! せなきゃとおなきゃがいちゃいいいいいいい!」(ぷりぷりもるんもるん)
「やめるんだじぇええくじゅどれいいいいい! まりちゃがぷきゅーちゅる……いちゃあああああい!」(ぷり
ぷりもるんもるん)
ぷりもるんもるん)
ヤバいな……赤ゆっくりたちの必死っぷりが面白すぎて、顔と尻とどちらを取ればいいのか分からないくらい
だ。
だ。
「ゆひい……ゆひい……いちゃいよお……もうやじゃあ……」
あ、早速体力切れの奴が出てきたか。オレンジジュースドーピングもありだが、面倒なのでチャッカマンで炙
るだけにする。
あ、早速体力切れの奴が出てきたか。オレンジジュースドーピングもありだが、面倒なのでチャッカマンで炙
るだけにする。
「頑張れれいむー」
そう言いつつ、俺はチャッカマンに火を点して赤れいむの尻を炙った。
そう言いつつ、俺はチャッカマンに火を点して赤れいむの尻を炙った。
「ゆびい!? あちゅいいいいいい! あちゅいよおおおお!」(ぷりぷりもるんもるん)
これでよし、と。
「も、もうげんきゃいだじぇ……『カチッ』……あじゃああああ! あにゃるがああ! まりちゃのぷりぷりあ
にゃるがあじゅいよおおおお!」(ぷりぷりもるんもるん)
にゃるがあじゅいよおおおお!」(ぷりぷりもるんもるん)
「ちょ、ちょかいはには……きちゅい……わ……『カチッ』……あぼおおおお! やべでやべでやべでええええ
えええ!」(ぷりぷりもるんもるん)
えええ!」(ぷりぷりもるんもるん)
「もっと……ゆっくち……『カチッ』……おびゃああああああああ! まむまむこげちぇるうううう! ゆっく
ちちたびゆっくりをだしゅちゃめのまむまむぎゃあああああ!」(ぷりぷりもるんもるん)
ちちたびゆっくりをだしゅちゃめのまむまむぎゃあああああ!」(ぷりぷりもるんもるん)
「……もう……やじゃ……『カチッ』……ぎっ! ぐっ! ぎょっ! びょおおお!」(ぷりぷりもるんもるん)
そうして、大体一時間くらい経つと全員が炙っても反応を起こさなくなったため、解放してゴミ箱に捨てた。
「いい絵が撮れたなぁ」
俺は早速カメラをPCに繋ぎ、編集作業を開始した……。
俺は早速カメラをPCに繋ぎ、編集作業を開始した……。
「……で、その動画が物凄く低評価で落ち込んでいると」
「はい……」
「はい……」
低評価のコメントは以下の通りだった。
「潰したい」
「潰したい」
「潰したい」
「潰したい」
「潰したい」
「潰したい×99」
「潰させろおおおおお! こいつらを潰させろおおおおおおお!」
「畜生、動画だけなんてゆっくりできないよおおお! 頼むからこの赤ゆを速達で送ってくれぇぇえっ!」
「自分はこんなゆっくりできる道具を独り占めなんて、ゆっくりできないよ!
俺にも作ってくれ! お金は払うよ! すぐでいいよ! 連絡先は以下の通り!」
「潰したい」
「潰したい」
「潰したい」
「潰したい」
「潰したい×99」
「潰させろおおおおお! こいつらを潰させろおおおおおおお!」
「畜生、動画だけなんてゆっくりできないよおおお! 頼むからこの赤ゆを速達で送ってくれぇぇえっ!」
「自分はこんなゆっくりできる道具を独り占めなんて、ゆっくりできないよ!
俺にも作ってくれ! お金は払うよ! すぐでいいよ! 連絡先は以下の通り!」
うん、まあ……正直、すまんかった。
「まあ、道具そのものの評価は高かったんですから、気を落とさずに」
「いやあ、それが……あれから調子に乗って三百匹くらいやったらさすがに胸焼けがして。しばらくはぷりぷり
もるんもるんは見たくもないですね」
「……」
「いやあ、それが……あれから調子に乗って三百匹くらいやったらさすがに胸焼けがして。しばらくはぷりぷり
もるんもるんは見たくもないですね」
「……」
俺は博士の呆れ顔を初めて見た。
<あとがき>
マンネリ君の夢は、ドスまりさの一斉ぷりぷりもるんもるん観賞。
過去の作品
anko3216 愛するでいぶ
anko3238 ゆ虐思考
anko3257 赤ゆ十連発(前編)
anko3263 赤ゆ十連発(後編)
anko3271 手を触れずに殺害せよ
anko3274 子ゆっくりのゆん生が終わるまで
anko3300 何もしない 赤ゆ編
anko3312 れうこくろりぐる
anko3342 テンプレ的自滅シークエンス
anko3358 くらくなるまでまってね!
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挿絵: