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  • anko3428 子まりさと仲良し家族

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko3428 子まりさと仲良し家族

最終更新:2011年06月04日 01:42

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『子まりさと仲良し家族』 20KB
いじめ 虐待 改造 家族崩壊 野良ゆ 現代 虐待人間 うんしー 割と汚い話 12作目





「ゆんやああああああ! はなして! はなしてよおっ! ゆっくりできないよお!
 ゆっくりさせてよおおお!」


 多分、この子まりさは世界一ツイてないだろう。
 そして俺は大変にツイている。
 例によってマンネリを打破するため、新たな虐待を編み出した直後に窓を開いて

「そろーり、そろーり! にんげんさんにみつからないようにおかしをたべるよ! そろーりそろーり!」

 などと侵入してきたのだから。


 背中を摘んで、じっくりと子まりさを観察する。
 子まりさは怯えながら、大声で叫んだ。
「ま、まりさにてをだしたらおとーさんがだまっていないよ!
 おとーさんはとってもゆっくりしたゆっくりなんだからね!
 おとーさんのたいあたりには、ねこさんもまいったまいったするんだよ!」
「ほう……」
「お、おかあさんだってゆっくりしてるんだよ!?
 とってもじょうずなおうたで、まりさといもうとたちをぐっすりすーやすーやさせてくれるんだよ!」
「妹は何匹?」
「ええと……いち、にい……た、たくさんだよ!」
「ふむ。つまりお前はお父さん、お母さん、そして妹が大好きなんだな?」
「とうっぜんだよ! そんなゆっくりしてるかぞくがいるのに、まりさにいたいいたいことしちゃだめだよ!
 ゆっくりできなくなるからね!」
「友達はいるか?」
「たっくさんいるよっ! まりさはもってもてなんだよ!
 わかる? まりさも、れいむも、ありすも、ちぇんも、みょんも。みんなみーんな、
まりさのことがだいっすきなんだよ!」
 ふふん、と得意気な顔が何ともはや苛立たしい。苛立たしいが、先のことを考えて胸をときめかすことにする。

「本当かなあ? まりさ、嘘ついてないか?」
「ま、まままままりさがうそをつくわけないでしょ!? ばかなの!? みんなゆっくりしてるよ!」
「ほむほむ(同意の頷き)。よく分かった。じゃ、お前の群れに連れて行って貰おう」
「いいよ! まりさがゆっくりしてるってわかったら、あまあまちょうだいね!」
「別に構わないぞ。食べきれないほどのあまあまを分けてやろう」
「ほんとお!? ゆわーーい! あまあま! あまあまあああ!」
「ゆっくりしているゆっくりだと、証明できたらな……」
 俺は道具を鞄に入れ、子まりさを手のひらに載せて出発した。






『子まりさと仲良し家族』 マンネリあき






 群れのところに向かいながら、子まりさの話を聞く。
 この子まりさ、元々は末っ子。二人の姉れいむがいたらしい。
 ところが、姉二人は雨で溶けてあっさり死亡。
 相当に溺愛されて育ったようだ。
 ゲスではないから、悪意はない。ただ、とことんまで欲望に忠実で我が侭なのだ。
 ……それ、ゲスよりタチ悪くね?


「あまあまさんたべさせてよおおお! まりさおなかぺーこぺーこだよ!」

「あ、ほら! あそこにお花さんがあるよ! まりさをゆっくりおろしてたべさせてね!」

「けむしさんは、とげとげがないとおいしいよ! にんげんさん、けむしさんのとげとげをなんとかしてね!」

 俺の返答はただ一つ。
「知らん」
 だ。こう言って無視しておけば、その内飽きが来る。


「ちょっととまってよ! ゆっくりしていたみのむしさんみてみたいよ!」

「おはなさんをありすにあげたいからおろしてよ!」

「あまあまさんをはやくちょうだいね! さっきやくそくしたでしょ!?」

「知らん、知らん、知らん!」


 子まりさを潰さないという、忍耐力を極限まで試される行為に俺は何とか耐えきった。頑張った俺。
 後で自分へのご褒美として、あまあまを食べよう。




「ここだよ!」
 公園か……小ささから考えて、あまりここに人間は来ないんだろうな。
 よく見れば、あちこちに段ボールが転々と置いてある。
 連中の巣だろう。
 見た感じ、花壇の手入れもちゃんとしている。どうやら、雑草や虫を主に食べて生活しているらしい。

「みんなあああ! まりさだよおお! かわいいまりさがかえってきたよおおおおおおおおおお!」
 その馬鹿デカい声に、段ボールから次々とゆっくりたちが這い出してきた。全員、慌てているようだ。


「もう、またまりさのトコのまりさ!?」
「ゆうううっ! なんどいえばわかるの! よるにおおごえだしちゃ、にんげんさんにめいわくでしょ!?」
「ほんっとうにばかなまりさだね!」


「ゆゆ!? まりさばかじゃないよ! ばかっていうほうがばかなんだよ! だから、れいむおばさんはばか
なんだね!? ゆぷぷぷぷ、れいむおばさんのばーか!」


 ばかと言われたれいむが、眉を吊り上げかけたが、すぐに俺の顔を見て口を開けた。
「に、にんげんさんだあああああああああああああああ!」
 その言葉に、一斉に野良ゆっくりたちが避難しようと、段ボールの中に潜り込む。
「あー、ちょっと待て! いいから全員出てこい! さもないと……か・こ・う・じょ……だぞ?」



「「「かこうじょいやあああああああああああああああああああ!」」」



 出たり入ったりと忙しいことだが、ともあれ野良ゆっくりたちが這い出してきた。
 ひーふーみー……二十匹ってとこか。成体十に子が十。並びから判断するに番が三組、片親が四組か。
「これで全部か?」
「ま、まって。おちびちゃんたちはあんよがよわくて、まだそとにでられないの」
 この野良の群れを代表するゆっくりらしい、ありすが前に進み出た。
「んー……まあ、それは勘弁してやるか」
 ややこしいし、時間掛かりそうだし。


「さて。この子まりさ、お前等の群れの仲間らしいが本当か?」
 ありすたちは気まずげに顔を見合わせ、恐る恐る頷いた。
「……そ、そうよ。そのまりさが、にんげんさんになにかしたの?」
「まあ、まずは両親。ちょっと前に出てこい」
「まりさ! れいむ!」
「い、いないよー? あれれ? よんでくるよー!」
「全員いるんじゃなかったのか、おい」
「ご、ごめんなさい。ありす、かずが10までしかかぞえられなかったの」
 そう言えばこいつらは算数に弱いんだった。

「ゆう……れいむはゆっくりおひるねしてるんだよ」
「まりさもだよ……ちぇんはゆっくりあとでね……」
 そんな呑気な返答。
 俺だけでなく、周囲のゆっくりたちも「ビキィ!」と来たらしい。
「いいからはやくこい! わかれよー!!」
 ちぇんが苛立って、どすんと段ボールに体当たりを噛ませていた。


「な、なに? なんなの? ゆっくりしてね、みんなゆっくりしてね?」
「ゆうう……まりさがびゆっくりだからって、そんなにみつめられちゃこまるよ……」
 全員から強く見つめられ、おっかなびっくりという感じでれいむとまりさが進み出る。
 そして、俺の手に載せられた子まりさを見て、ようやく目を見開いて絶叫した。

「ゆあああああああああああ! どぼじでにんげんさんがまりさのまりさをつかまえてるのお!」
「ゆっくりはなしてね! すぐにはなしてねえええ!」
「そうだよ! れいむたちのたいせつなたいせつなおちびちゃん。さっさとかえしてね!」
「ぷくーするよ、まりさ!」
「そうだね、れいむ。いっせーのーでー……」


「「ぷくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」」


 ほう、なかなかの度胸である。子まりさが愛されているというのは、本当なようだ。
 ……周囲の野良ゆっくりは、凄く醒めた表情で見つめている。何やってんだこの馬鹿、という感じだ。
 ぷくー、が人間には効果がないということを知らない野良ゆっくりはほとんどいない。
 にも関わらずぷくー、か。
 こいつら相当の馬鹿か、あるいは……。
「まあ聞け。この子まりさ、俺のゆっくりプレイスに侵入しやがったんだ」
「ゆうう!? まりさ、そんないなかものなことをしちゃだめだって、あれほど……!」
「ゆあああああああん! おこらないでよおおおお! だってあまあまさんほしかったんだもん!
 あまあまさんがみえたんだもん! あまあまさんたべたかったんだもん!」
 尻をぷりぷりもるんもるんと揺さぶって、自己の正義を主張する子まりさ。
 こいつの尻を摘んで潰せば、どんなにか気持ちいいだろうなあ。やらないけどさ。


「ゆゆ!? そうだったのまりさ! だったら、とうっぜんだねっ!
 かわいいまりさには、あまあまをあげなくちゃだめだよ、にんげんさん!」
「そうだよ! れいむたちはあまあまをなかなかあげられないから、かわりににんげんさんがあまあまを
さしだすべきだよねっ! すぐでいいよ!」
 ……うーむ。
「ありす。よくこいつら今の今まで生きてきたな……」
「みっか」
「?」
 ありすは重苦しい溜息を吐き出し言った。
「このかぞくがむれにはいったのは、みっかまえ。それまでは、おやまさんのほうにすんでいたんですって」
「あー……なる」


 この街に住む野良ゆっくりと野生ゆっくりとで、決定的に違うのは人間に対する態度である。
 度々人間に狩り立てられる野良は、人間がどれほど恐ろしい存在か、よく理解している。
 餡子の本能に刻み込むレベルで、人間に逆らってはならないと学習しているのだ。

 野生は違う。これまで「ゆっくりすること」を常に最優先事項に置いていた彼らは、野良ゆっくりが
おっかなびっくりと生きていることなど、歯牙にも掛けずに人間の家へ侵入し、好き勝手に漁りまくる。


「ちなみに子ゆっくりたちに聞いておきたいんだが、この子まりさがもてもてってほんとうか?」
「ゆ……さいしょはとってもゆっくりしているとおもったんだけど……」
「ゆっくりできてないことばっかりするし……れいむ、あまりすきじゃないよ……」
「ゆゆ? なにいってるの? まりさはとってもゆっくりしてるってほめてくれたでしょ?」


 なるほど。この子まりさ、転校生の如く最初にモテたことだけを記憶に残しているらしい。
 その後、馬鹿だと見破られて態度が冷たくなったことは、全く記憶に残していないらしい。
 何ともゆっくりらしいゆっくりである。


「ゆゆう……おちびちゃんはとってもゆっくりしてるよお」
「そうだね! まりさのよさがわからないなんて、ゆっくりしてないよね!」
 この一家は善良かもしれない。
 だが愚かだ。
 そして屑だ。
 あと、馬鹿で、アホで、間抜けで、しょうもない。
 地獄への道は、善意で敷き詰められているのである。



 さて、それでは待望の虐待開始である。
 ゆっくりぎゃくたいされてね!



「おい、まりさ。れいむ。お前等ゆっくりしてるか?」
 俺が子まりさの家族にそう声を掛けると、彼らは渋い表情で答えた。
「ゆ……ちっともゆっくりできないよ。まちさんはゆっくりできるっていってたのにね」
「すっごくゆっくりしたプレイスをみつけても、ありすたちにゆっくりできないってとめられちゃうんだよ。
 ひどいよね!」
「ああ……」
 ありすが再び溜息をつく。馬鹿な部下を持つと苦労するよな、分かるよー。
「じゃ、お前等をゆっくりさせてやろう。この子まりさを俺の家によこしてくれたお礼にな」


 ゆっくりさせてくれる。


 その一言に、親まりさと親れいむは目を輝かせた。
「ゆっくりできる!? ゆっくりできるの!? ゆわああい! やったね、れいむ!」
「やっぱりゆっくりしようとしているゆっくりには、ゆっくりできることがまっているんだね!
 ありすのいうことなんて、うそだったんだね!」
「ゆっくりしてないありすだから、しょうがないよ!
 まりさたち、ゆっくりしていてごめんね!」
 ありすはもう、応じる気力もないようだ。
 群れの連中も、しらけた目で彼らを見つめている。
「じゃ、後ろを向いてくれ。それから、目をつむれ」


「「ゆっくりりかいしたよ!」」


「まりさは!? ねえ、にんげんさん! まりさはゆっくりさせてくれないの!? やだあ!
 ゆっくりさせてよおおお!」
「後でさせるからな」
 そう言って、子まりさ用の透明な箱に入れると親の正面に配置した。
「ゆんやあああ! おとうさああん! おかあさああん! ひとりでゆっくりさせないで、
まりさもいれてよおおおおおおおお! おいてけぼりはゆっくりできないよおおお!」
「だいじょうぶだよ! れいむたちがゆっくりできれば、まりさもゆっくりできるからね!」
「そうそう。おちびちゃんは、ゆっくりまっててね!」


 俺はバックの中から、その道具を取り出した。
 千枚通しと、それから携帯用のコンロだ。ベンチでコンロに火をつけて、千枚通しを火で炙る。
「ゆ……」
「お前等全員、ちゃんとここに居て見てろよー。いいなー?」
 群れの連中に念押し。これで、誰も逃げだそうとはしないだろう。
 さて、かなりの高温で火が通ったことを確認すると、俺は後ろから、れいむの目と口に軽く触れた。
「ゆゆ?」
「じっとしてろよ……」

 さて、諸君。
「廃ゆ」「狂ゆ」を見たことがあるだろうか。
 あまりの恐怖や痛みによって、正気を失ってしまったゆっくりたちの総称である。
 これは、中枢餡が関係している。
 中枢餡が傷つくと、彼らは想像を絶する痛みを覚えるが、それを完全に修復させないままだと、
 中枢餡の一部が餡子に流出してしまうのだ。
 人間で言うならば、頭の脳の一部がどこか別の部分に移動した感じだろうか。その小さな破片脳が働き出すと、
ゆっくりたちは例外なく発狂する。

 これを人為的に行うのが、今回の虐待である。

 目と口の中間地点……ここを背中から、六十度の角度で――――刺す!
 ずっぷり。



「ゆびょ!?」



 じゅう、という饅頭の皮と中の餡が焦げる匂い。
 中枢餡まで一気に到達した千枚通しの針は、熱で中枢餡を崩しつつ、ばらばらに散らばらせてしまう。


「ゆ……ぴょ!? ゆぴょぴょぴょよおおおおおおおおお!? ゆぴっ、ゆぴぴぴぴ!?」
 よし成功!
「ゆゆ? れいむ……どうしたの? ゆっくりできたの?」
「ゆびょおおおおお!? ゆぷぷぱぱぱぱあぽぽぽぺぺぺぺぺ!」
「れいむ、いったいなにをいって――(ずっぷり)――よよよぼぼぼぼぼいびびびびぷぷっぺえぺぺぽおお!?」
 続けて、まりさの中枢餡も損傷成功。
 これで無事に親れいむと親まりさは「狂ゆ」になった。


 見よ、このキモ可愛らしさを。
 二人とも、おさげともみあげを上下に振り回し、口からは涎を垂らし、
 目はぐるぐると狂ゆ独特の回転を見せている。
 言語として解釈できそうにない鳴き声は非常に甲高く、上下にのびのび、横にゆらゆら、
 まるでダンシングフラワーのようだ。


 子まりさが呆然と親ゆっくりを見つめている。
「おとう……しゃん? おかあ……しゃん?」
「どうだ、面白いだろう。子まりさ? これで、こいつらはゆっくりプレイスに行けたんだぞ?」
「う……うそだよおおお! こんなの、ぜんっぜんゆっくりしてないよおおお!
 ゆっくりしてない! おとうしゃんとおかあしゃんがゆっくりしてないいいいい!
 ゆんやああああ! やだやだやだもとにもどしてよおおおおおおおおお!」
 子まりさが、透明な箱の中で暴れまくる。
 俺はそれを無視して、まず両親ゆっくりをベンチの下に隠す。
 そして、段ボールから子まりさの妹たちを掴んで再びベンチへと戻ってきた。


「「「おそらをとんでるみた~い♪」」」


「ゆ! まりさのいもうと! それ、まりさのいもうとだよ! はなしてね! ゆっくりはなしてね!」
「じゃ、続けてこいつらにもゆっくりプレイスに行って貰うことにしよう」
「ゆ……ゆんやあああああああああああああ! だめ! だめ! だめだよおおおおお!
 ゆっくりプレイスにつれていかないでえええええ!」
 子まりさの必死の抗議を余所に、妹の赤ゆっくりたちは全員がきゃっきゃと喜び合っている。
「ゆっくりプレイスにつれていってくれるってほんちょ? れいみゅ、いきちゃ~い!」
「まりちゃもいく~」
「れいみゅも! れいみゅもちゅれてってよおおお! ゆんやああああ!」
 子まりさだけがひとり、じたばたと暴れ狂う。
 それを見た赤ゆっくりたちが、ゆぷぷぷぷと笑って言った。
「まりしゃおねえしゃん、うりゃやましいんだにぇ!」
「たまにはれいみゅたちも、ゆっくちしたいにぇ! おねえしゃんはゆっくちぎゃまんしてにぇ!」
「ゆっくちしたいよ! ゆっくち! ゆっくちい!」


「よーし。じゃあ、目をつむってなー」
 俺は千枚通しではなく、刺繍に使うような普通の針を手にした。それをペンチで挟んで、コンロで炙る。



「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!」」」



「やべでええええええええええええええええ! ゆっくりぷれいしゅにつれていきゃないでええええ!」



 中枢餡を――――――――「ゆぴ!?」
 焼いた針で―――――――「ゆぴょ!?」
 貫いて―――――――――「ゅくち!?」



 はい、おしまいっと。

「ゆああああああ! まりさの! まりさのかぞくがああああ! みんなゆっくりできなくなったよおおお!」
 子まりさが泣いてぴょんぴょんと暴れている。
「ゆぴょ~!?」
「ゆび、ゆびびび!」
「ゆぷぷぷぷぷ!」
「ゆっぴょ! ゆっぴょお!」
「ぷぽおおおお! もおおおお!」
 両親と、妹のゆっくりできない大合唱。群れの連中も、さすがに顔をしかめていた。
「いやいや、ゆっくりしてるじゃないか。ほら、こんなに楽しそうなんだぜ?」
「どこがなのおおおお! ゆっくりしてないよおおお! こんなのいやだあああ! ゆんやああああ!」


 残る作業はあと一つ。
 俺は子まりさを箱から出すと、もるんもるんする彼のあにゃるをそっと指で叩いた。
「ゆゆ!? やめてね! あにゃるさんにいたずらしないでね!」
「とりあえず、うんうんを出せ。話はそれからだ」
「…………や、やだよお! こんなひとまえでうんうんははずかしいよお!」
「いつも全裸であにゃる丸出しの癖に今更何を言うかお前は。いいから、うんうんしろ」
 指で何度も突っついていると、次第に腹部の餡子が蠕動を始めた。
 古い餡子が、あにゃるに向かっているのだ。


「ゆ……やだ……はずかしいよお……やだ、やだ、やだあああああ!
 うんうんしちゃう! しちゃうよおおおおおお! しゅっきりいいいいい!」


 刺激を受けたせいだろう、あにゃるから結構な量の餡子が飛び出してきた。
 ありすたちが公開脱うんうんショーに、大変イヤそうな表情で少し距離を取った。
「しゅ……しゅっきりい……でも……うんうんだすとこみられちゃ……はずかしいよお……」
「大丈夫大丈夫。お前の家族が食べてくれるってさ」
「ゆ? たべる? にんげんさん、ばかなの? うんうんはたべられな――――――――」


 子まりさが絶句した。
 うんうんの匂いを嗅ぎつけた家族たちが、ゆぴょーーー! と奇声をあげながら、自分がひりだしたうんうん
を貪り食っているのである。
「わ、わからないよ……」
「と、とかいはじゃないわ……」
「あのまりさたち……うんうんを……むーしゃむーしゃしてるよお……」



 子まりさが羞恥で泣きながら叫んだ。
「やめでええええええええええええええ! まりさのうんうんさんむーしゃむーしゃしないでええええ!
 それはごはんさんじゃないよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」



 そう。狂ゆの面白いところは、コレだ。うんうんの悪臭など気にもせず、恐らく本能から、うんうんが食べら
れるもの(実際食べられるのだ。古い餡子とはいえ、栄養価もそれなりにある。人間が食べる分には、もちろん
問題がない)と判断して、喜んで食べるのである。



 子まりさが絶叫して、「ゆっくりしている」家族を止めようとする。
 まあ、コイツはしばらく放置してと……。
「おい、ありす」
「な、ななななななんのごようですかにんげんさん!」
 敬語になっていた。若干のーびのーび状態になっているのは、直立不動の証拠だろう。
「お前たちには別の頼みがある。あのまりさ一家を世話してやって欲しい」
「ゆ!? で、でも……」
「安心しろ。見ての通り、あいつらはもうごはんさんを必要としない。
 うんうんだ、うんうんを渡せば勝手に生き延びてくれる」
「あ……」
「子まりさだけは、一人で生きていけるまで手伝ってやれ。適当にな」
「わ、わかったわ。みんな、りかいしたわね! これからさき、うんうんはみーんなあのまりさたちのごはんさ
んになるわ!」



「「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」」



「ゆんやああああああああああ! やめでえええええええええ!」



 ――三日後。

 俺は公園に群れの様子を見に来ていた。お昼の長閑な時間帯ということもあってか、野良ゆっくりたちは思い
思いにゆっくりしているようだ。
「ゆゆ!? お、おにいさん。ゆっくりしていってね……」
「おう、あいつらはどうだ?」
 ありすが案内すると、そこには――。



「おちびちゃん! ここでうんうんするんだよ! うんっ、うんっ……すっきりーっ!」
「わかったじぇ! うんうんしゅるよ…………しゅっきりーっ!」
 れいむ親子が、揃ってうんうんをひりだしていた。
「やめでええええ! まりさのおうちのまえでうんうんしないでええええ!」
 うんうんまみれの子まりさが、泣きながら飛び出してきた。
 だが、子まりさを突き飛ばすように両親と赤ゆっくりたちが飛び出す。
 そう、今や彼らは公衆便所だった。ゆっくりできないうんうんさんは(場合によってはしーしーさんも)、
全部ここにひり出せば、彼らが処理してくれるのだ。


「ゆぴょぽよぴょぴょおおおおお!」
「ゆぴぴっ! ゆびっ!」
「ああああああみょおおお! あみょおおお!」
「ゆぼおお! ゆぶ! ゆぶぶうう!」
「ゆぴゃああああ! ゆぴゃ!」


 五体のゆっくりたちは争うようにうんうんを舐め取り、頬張る。
 その様は、あまりに醜く……ゆっくりと幸せそうだった。
「さ。おちびちゃん、うんうんゆっくりになりたくないなら、いいこにゆっくりするんだよ?」
「ゆっくりりかいしたよ!」
 おまけに、教育にも効果覿面。
 どんな我が侭な子ゆっくりでも「うんうんゆっくりにされちゃうよ!」と言えば、一発で大人しくなるらしい。


「ゆんやああああ! もうやだ! やだよおおお! ゆっくりしたい! ゆっくりしたいよおおお!」
「お、そうか。なら、お前もやるか?」
 そう言って針をちらつかせた途端、子まりさはまた一層激しく泣き出した。
「やだああああ! それもやだああああ! ゆっくりできないいいいいい!」
「そっかー。じゃあ、ゆっくりせずに頑張ってな! お前もうんうんを家族のために出してやれよ!」
 そう言いつつ、俺はうんうんまみれの子まりさを使い捨ての手袋で握り、あにゃるを家族に突き出してやった。
 ぷりぷりもるんもるん防ぎのために、やや真ん中から下を押さえ込んでいる。


「ゆびょ!」
 親まりさのうんうんだらけの舌が、子まりさのあにゃるをぺろぺろと舐める。
 本来は、うんうんを上手く出せない赤ゆっくりたちに親がやる優しく美しい光景のはずなのだが――。
「やべでええええ! まりしゃのあにゃるぺろぺろしないでええええええええ!」
 いやあ、醜い。子まりさは羞恥と不快さで心底絶望した表情で、涙を流している。
 痛みはないが、生半可な痛みより精神的に「来る」虐待だ。
 親まりさと親れいむは、あにゃるだけでなく、あらゆる部分についたうんうんをぺーろぺーろと舐めている。
 頬、腹、あんよ、そして――口のそば。
「やべ……うええええええ! うえええええええええええ!」
 げーげーと、餡子を吐き出す。ゲロ餡子にも、赤ゆっくりたちが殺到する。
 まだ薄い足の皮が破れてしまうことすら、気にも留めていないらしい。
 ゆっぴょおと奇声をあげながら、ゲロを食べる。
「やだああ……やだよおお……まりさのかぞく……おとうさん、おかあさん、いもうちょ……かえしてよおおお」


 子まりさの訴えは、誰にも届かない。
 ありすたちの群れはうんうんに悩むことがなくなり、
 野生ゆっくりであったまりさ一家に悩むこともなくなった。
 俺は俺で、子まりさの心をヘシ折ったことでゆっくりしている。


「頑張れよ、ゆっくりできる仲良し家族全員でな」
「ゆ……ゆ……ゆ……ゆんやああああああああああああああああああああああああ!」


 俺は最後にそう囁いて、子まりさにトドメを刺した。












<あとがき>


多分、ロボトミー的な処置。






感想スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1304613952/




 過去の作品

 anko3216 愛するでいぶ
 anko3238 ゆ虐思考
 anko3257 赤ゆ十連発(前編)
 anko3263 赤ゆ十連発(後編)
 anko3271 手を触れずに殺害せよ
 anko3274 子ゆっくりのゆん生が終わるまで
 anko3300 何もしない 赤ゆ編
 anko3312 れうこくろりぐる
 anko3342 テンプレ的自滅シークエンス
 anko3358 くらくなるまでまってね!
 anko3368 ぷりぷりもるんもるん 


挿絵:

タグ:

マンネリあき 挿絵
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