atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko4001 きゅうきょくのかんぜんせいぶつ

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko4001 きゅうきょくのかんぜんせいぶつ

最終更新:2012年01月21日 06:21

Bot(ページ名リンク)

- view
管理者のみ編集可
『きゅうきょくのかんぜんせいぶつ』 23KB
制裁 自業自得 日常模様 飼いゆ 野良ゆ 子ゆ ゲス 現代 独自設定 4000逃してもよかろうなのだー! 気ままあき


俺はいま台所で皿や茶碗を洗っている。
一人暮らしをしてるんだから、自分で食ったもんの後始末ぐらい自分でやるのが当たり前ってわけだ。
そしてとりあえず自分の分を洗い終えたとき、足元から声が聞こえた。

「おにーさん!おにーさん!のこりのおさらさんをもってきたんだぜ!」
「ああ……ありがとうな。まりさ」

おっと言い忘れた……俺は一人暮らしではあるがぺットを飼っている。
胴付きの銀バッジまりさだ。

「こっちはもうあらいおわったのぜ?ならまりさがのこったおみずさんをふいとくのぜ!」
「んじゃ頼む。ああそれと食器棚に戻すときは注意しろよ。ちゃんと踏み台を使うようにな」
「ゆっくりりかいしたのぜ!」

そう元気よく返事をすると、まりさはキッチンペーパーで食器に残った水滴を拭きはじめた。
鼻歌まじりに皿を拭いているその姿はなんというか……どことなく楽しそうだ。
実際こいつは胴付きになってから態度がガラリと変わった。
それまでは俺と口喧嘩が絶えなかったり、番や子供を欲しがったりと我侭を言い放題だったが
突然、胴が生えたあの日からそれらの我侭は何故かピタリと言わなくなったのだ。

代わりにまりさは何かと俺の手伝いをしたいと言い出すようになっていったのだ。
胴付きになって出来ることが格段に増えたせいだろうか、
しょっちゅう部屋のあちこちをドタバタと走りまわっては掃除なり片付けなりをするようになった。
俺が料理をしているのを見て、自分もやってみたいとまりさにせがまれた事がある。
あまりにしつこいので試しに炒め物やらせてみたが見事なまでに失敗。
結局俺が作り直したが、自分が失敗した料理を難なくやってのけた俺に対して明らかにまりさの見る目が変わった気がする。

「おにーさん!まりさにゆっくりおりょうりをおしえてほしいんだぜ!」
「まりさあいようのほうきさんで、おへやをきれいきれいにするんだぜ!きれいなのはゆっくりできるんだぜ!」
「きょうはごみさんをだすひさんなのぜ!まりさがなまごみさんをすてに……ゆんやあああっ!ごみしゃんくしゃい!
 ゆっくじでぎないぃぃぃぃっ!」

なんか胴付きになってからのまりさは妙にチャレンジ精神旺盛で色々な事を進んでやるするようになったな。
あとは……そうだな、飼い主である俺に対してあまり生意気な口を叩かなくなった。
何故かゲス化の兆候もまったく見られない。
普通飼いゆっくりはついつい飼い主を下に見てしまいがちのはずだがな。
飼いゆっくりはどんなに厳しい教育を受けてても飼われ始めたら人間を見下すようになることが実に多い。
だんだん飼い主を『ゆっくりさせてやる』、飼い主は飼いゆっくりの『奴隷』と考える。
まったく働かず何不自由なく毎日をひたすらだらだらとゆっくりしていると、こういう思考に陥りやすいかもしれないな。

まりさも最初はそんな駄ゆっくりになりつつあったが、胴が生えてからがらりと変わった。
毎日なにかしらの仕事をする事で働くことの意味というものを何となく理解したようで、
俺を見下して奴隷扱いどころか、逆にぱっぱっと手際よく片付ける俺を尊敬のまなざしで見るようになっていった。
まあ、これはもともと行動的なまりさ種だからこそ理解できる下地があったかもしれない。
これがれいむ種やぱちゅりー種だったらどうなってたか分からん。

「おにーさん、おしごとぜんぶかんりょうっなのぜ!」
「ありがとなまりさ。おかげで早く片付いたよ」
「ゆんっ!それじゃあまりさはおにわのおはなさんにおみずをあげにいくのぜ!」
「まったくせわしない奴だな……ゆっくりの癖にじっとしている事ができないのか?」
「じっとしてないのが、まりさのゆっくりなのぜー!」
「やれやれ……」

ともあれまりさがあれこれ手伝ってくれるのは色々と助かる。
まあ失敗も多いが……そこはご愛嬌という奴だ。
お互いに助け合って生活していく飼い主とぺットという関係もこれで中々悪くないと思う。

「ゆんゆ~ん♪おはなさん、いますぐおみずをあげるのぜ~♪」

じょうろを手に庭の小さな花壇に水をくれてやるまりさ。
そういやこの前、何十分も飽きもせず花を見てゆっくりしていたな……
こいつにとって花はもはや食料ではなく観賞して愛でる対象のようだ。
人型になると思考や好みも人間のそれに近くなっていってるのかな?



「ゆぷぷっ!あそこにゆっくりしていないゆっくりがいるよ!」
「ほんとうなんだぜ!みにくいどうがついている、ゆっくりしていないまりさなんだぜっ!」
「おおっあわりぇあわりぇ!いくらおちぶれちぇも、ああはなりたくないのじぇぇぇぇっ!」
「どうつきなんてゆっくちちてにゃいにぇえ!」
「ゆっくりしていないまりしゃは、きゃわいいれいみゅにしょのおはなしゃんをけんじょうっちてにぇえ!
 そちたられいみゅのうんうんどれいにちてやっちぇもいいよ!」

と、俺の家の庭に薄汚い野良ゆっくりの一家が現れた。
見るからに汚らしい野良まりさと野良れいむの番だ。子供はまりちゃが一匹れいみゅが二匹……
こいつらはじょうろを片手にきょとんとしているうちのまりさを自分達の奴隷にするべく、
さらに高圧的な態度で命令してきた。

「おいっ!そこのどうつきのくそまりさっ!ここはまりさのゆっくりぷれいすにするのぜ!
 かんだいっなまりささまがやさしくくちでいっているうちに、さっさとでていくんだぜぇぇぇっ!」
「くずのくせに、れいむのおはなさんをよこどりするなんて、とんでもないげすだね!げすはせいさいっするよ!」
「おちょうしゃんやっちゃえー!」
「こんにゃきもちわるいどうつきなんきゃ、しゃっしゃっところちてにぇえ!」
「そちたられいみゅにおはなしゃんをむーちゃむーちゃしゃせちぇにぇえ!しゅぐでいいよ!」

ゲス丸出しのニヤニヤ顔で、うちのまりさにじりじりとにじり寄ってくる野良ゆっくり達。
うちのまりさは思わず俺の方を振り向いた。「お兄さんどうしよう?」という困惑顔だ。
まあ胴付きのまりさならば枝をくわえた野良ごときなんでもない。
力もスピードも器用さも天と地なのだから正面から戦っても余裕で撃退できる……が、
うちのまりさはぺットショップ出身でケンカ慣れしてない上に、
胴付きになってすっかり平和ボケしちまってるからなあ……ケンカする事に躊躇しているのだろう。

やれやれ仕方ない。俺が出て行くしかないか。
俺はサンダルをひっかけると庭に下りた。

「ゆゆっ!くそにんげんがでてきたよ!」
「このくそまりさのどれいなのかぜ?ちょうどいいのぜっ!にひきまとめてゆっくりせいさいってやるのぜ―――っ!」
「ゆーん!おとうしゃん、がんばっちぇにぇえ!」
「はやくこのくじゅどもをころちてぇ!いましゅぐでいいよ!」

まったく毎度のことながら口だけは達者な連中だな……
俺は早く終わらせたいので野良どもに向かって一直線にスタスタと歩いていく。
そしてあっという間に懐に入られたことの重大さにすらまったく気付いていない野良まりさを蹴飛ばした。

「さあっかくごはいいのぜ?くそに……ゆげばぁぁぁぁぁぁっ!?」
「……ゆっ?」

野良まりさは二回、三回とバウンドしてコンクリートブロックの壁に激突した。
れいむとちびどもはまだ何が起きたのか理解できずに固まったままだ。
フリーズしてくれんのならちょうどいい。俺はさらに足を軽く持ち上げて手始めにれいみゅを一匹ー

「ゆぴゅっ!?」

いとも容易く行われるえげつない踏み潰し。
そこまでやってようやく野良どもは現状を把握できたようだ。

「で、でいぶのおちびじゃんがぁぁぁぁぁっ!?」
「おとうしゃんがぁぁぁぁぁっ!?」
「ど、どぼじでいもうちょがしんじぇるにょぉぉぉぉぉっ!?」
「い……いだいんだぜぇぇぇぇぇっ!?なにがおきたのぜぇぇぇぇっ!おがおがいだいんだぜぇぇぇっ!ゆんやあああああっ!」

「見ればわかるだろ。俺が野良まりさを蹴飛ばして、れいみゅを踏み潰しただけだ」
「じ、じじいぃぃぃぃっ!やっぱりおばえのしわざがぁぁぁぁぁっ!」
「俺に言われなければ理解できないなんてお前らは頭の回転が遅いなー。うちのまりさはもう少し理解が早いぞ?」
「だばれぇぇぇっ!おちびちゃんのがたきだっ!きよくただじいでいぶがせいさいっじでやるぅぅぅぅっ!」

身体を動かす仕事はいつもまりさに押し付けてばかりのものぐさな野良でいぶでも、
さすがに目の前で我が子を潰されりゃ怒るものらしい。
俺の足に向かって体当たりを仕掛けてくる……が、俺はズボンが汚れるのが嫌なので避けることにした。

「おおっと」
「よげるなぁぁぁっ!じゃんどあだれぇぇぇぇっ!」
「おっそいなーお前。動きが止まって見えるぞ?とろくて欠伸がでそうだ……ふぁ~~あ」
「ゆぎぎぎぎぃぃぃっ!あくびをずるなあ!あだればじぬんだぁ!おとなじくれいぶにせいさいっざれろぉぉぉっ!」
「やなこったー。ほら当ててみせろよほれほれ」
「ゆがああああああああっ!」

野良れいむの安いプライドを刺激してひたすら無駄な攻撃を仕掛けさせる。
攻撃つっても跳ねて体当たりしかないわけで、要するに俺に向かって飛び跳ねるだけのことだ。
一直線の単純極まりない攻撃なので避けるのは本当に簡単だ。
なのでタイミングを見計らって俺は野良れいむにカウンター気味の蹴りをお見舞いした。

「おーら……よっと」
「ゆぐぼぉぉぉぉぉっ!?」
「お、おきゃーしゃぁぁぁぁぁんっ!」
「ゆんやぁぁぁぁっ!どぼじてごんなひどいごとずるのじぇぇぇぇぇぇっ!?」
「い、いだいぃぃぃぃっ!おぼにほっぺたざんがいだいぃぃぃぃっ!………ゆぐぅ!?」

俺は痛みにのた打ち回っている野良れいむの頭に足を乗せた。
そのまま体重をこめて踏み潰そうと体重をかける。

「おい糞れいむ。これからお前を踏み潰すわけだけど何か言い残すことはあるか?」
「ぐ、ぐぞにんげんの……ぶんざいで…い、いいきにならな……ゆぎぃぃぃぃっ!?」
「言い残すことがないならこのまま潰すから。じゃあな…」
「おきゃーしゃんにひどいこちょしゅるな!このくしょじじいぃぃぃぃっ!」
「さいきょうっのまりちゃがせいさいっ!しゅるのじぇ!いたいのじぇ?いたいのじぇぇぇぇっ!?
 やめちぇほしかっちゃら、しゃっしゃとおきゃあしゃんがらはなれろぉぉぉぉっ!」

徐々に右足に力を込める俺、うめき声を上げるだけでもはや抵抗もできない野良れいむ、
ぽこんぽこんと俺の左足に半泣きで体当たりをしてくるまりちゃとれいみゅ。
れいみゅにまりちゃ、必死なとこ悪いんだけどもう何をやってもダメなんだ。お前らの未来は俺次第なんだ。
俺がお前らの生殺与奪権を握っているんだ。
あとは俺がこのまま野良れいむを潰すだけ――――


「まつんだぜ!くそにんげんっっっっ!」

その時。背後から野良まりさの甲高い大声が聞こえてきた。
俺が後ろを振り向くと、いつのまに復活して後ろに回りこんだのか
なんとうちのまりさに野良まりさが木の枝を突きつけている。

「けいせいぎゃくてんっなのぜぇぇぇっ!このくそまりさをえださんでぷーすぷーすされたくなかったら、
 れいむからあしをどけるんだぜぇぇぇぇっ!」
「ゆ、ゆう……(オロオロしてる)」

「ば、ばりざぁぁぁ……!」
「おとうしゃんかっきょいいのじぇぇぇぇぇっ!」
「おいくしょにんげん!あのくそまりさのいのちがおしいのでしょ?にゃらはやきゅおかあしゃんから、
 しょのきちゃないあしをどけちぇね!そちたらしゅぐにちんでにぇえ!」
「うーむ……」

胴付きまりさの足元で偉そうに枝をちらつかせてもなあ……
うちのまりさが逃げようと思えば簡単に逃げられるじゃないか。人質の意味ないだろそれ
だがこの事態にうちのまりさはどう対処していいのか分からないようだ。
まったく家事の物覚えは早いくせに自分でなにかを判断するというのは苦手なんだからなこいつは……

「まりさ、その野良を両手で地面に抑えつけとけ。こっちもすぐ終わらせるから」
「……ゆん!わかったのぜ!」
「ゆっ?おかしなうごきをするんじゃ……ゆがああああっ!はなせっ!はなせぇぇぇぇっ!」

うちのまりさは素早く野良まりさの背後に回り込むと、そのまま両手で野良まりさを地面に押し付けた。
俺ほど力がないので体全体で野良まりさの上にのしかかっている。

「な、なぜなんだぜぇぇぇぇぇっ!?どぼじてごんなゆっくりしていないまりさごときが
 こうえんのむれでいちばんつよいばりざをおさえつけてるのぜぇぇぇっ!」
「ごめんねだぜ。でもおにーさんのめいれいっだから、かいゆっくりであるまりさはしたがわなくちゃいけないのぜ!」
「ご、ごのにんげんのいぬがぁぁぁぁっ!ごれだからふかんぜんなゆっぐりは!ゆっぐりでぎないんだぜぇぇぇぇっ!」
「ゆゆっ?どういうこと?」
「どうもごうもあるがぁぁぁぁっ!けっかんひんのゆっくりはさっさとまりさのうえからどげぇぇぇぇっ!」

「不完全?欠陥品……?何が言いたいんだあいつ」
「ば、ばりざのいうどおりだよ……れいぶだちはあんあくぞまりざとはちがうんだよ……っ!
 きゅうきょくっのかんぜんせいぶつなんだがらね……!」
「はあ?なんだそりゃ?」
「ご、ごのきだないあしをどげたらおしえてやっでもいいよ……!」
「ふーん……」

なんか野良どもが面白そうな事を言い出したので俺は野良れいむから一度足をどけた。
野良れいむはしばらく泣き叫ぶ子ゆっくりどもに囲まれてゆひーゆひーと言ってたが、
急にキリッとしたムカつくドヤ顔で俺の方を向いた。

「ゆふんっ!れいむたちはね!きゅうきょくっのかんぜんっせいぶつなんだよ!」
「それはさっき聞いた」
「ゆっくりはかんぜんっせいぶつなんだよ!あのどうつきくそまりさみたいなのはゆっくりじゃないよ!」
「もっと具体的に言え」
「これだからあんこのうはこまるよ!いい?ゆっくりはゆっくりしてるんだよ!だから……」
「……」

どうにもあまりに話が進まないので野良れいむを肉体言語で痛めつけて直接聞いてみた。
苦労はしたが野良れいむの言いたい事を要約するとこういうことらしい。

究極の完全生物とはっ!
ひとつ、ゆっくりしている!
ふたつ、決してゆっくりできない行為をする事なくッ!
みっつ、決して働くことはないッ!
よっつ、あらゆる生物を奴隷とし、この世界のすべてをゆっくりプレイスとするッ!

「ぞ、ぞうだよ!ゆっくりにてやあしはひつようないんだよ!」
「でも手足があればもっと色々なことができて便利だろ?」
「ゆぷぷ!そんなのはどれいのくそにんげんにでもやらせればいいでしょ?てやあしなんてじゃまっけなだけだよ!」
「まりさのてあしはどれいなのぜぇぇぇぇっ!ゆっくりはどれいにてきかくっなしじをあたえられる
 すぐれたずのうさえあればそれでいいんだぜぇぇぇっ!」

「しょうだよ!それにこのれいみゅのきょくせんびさんをみちぇにぇえ!」
「ゆふんっ!みてねっこのれいむたちのうつくしいからださんをっ!おそれおおくもくそにんげんにはいりょしたっ!
 みろのびーなすもはだしでにげだすっ!きゅうきょくっのかんぜんっぼでーなんだよ!」
「人間に……?どこが?」
「にんげんのてでもちやすいでしょぉぉぉぉっ!どれいがれいむたちをもちはこびするのにてきしたからだなんだよぉぉ!」
「……はあ」
「あしがいらないしょうこさんなのぜ!うごくときはどれいにめいれいっしてはこばせればいいんだから
 あしさんなんてひつようないんだぜぇぇぇっ!」

「じゃまっけなどうがはえてちゃらこうはいかないんだじぇ!」
「どうつきはばかだにぇ!くそにんげんのようにじぶんからあっちこっちにうごいてせかせかしちぇるよ!
 じぇんじぇんゆっくちちてにゃいよ!」
「ゆっくりはね!ゆっくりできないげせんなしごとはぜんぶどれいをにやらせて、ゆっくりだけしていればいいんだよ!」
「そうなのぜ……!ゆっくりだけをするために、きゅうきょくしんかっしたかんぜんせいぶつっ!それが……」


「「「ゆっくりなんだよ(ぜ)っっっっ!」」」

うーん……ちょっと目から鱗かもしれない。
確かにゆっくりの身体能力は「ゆっくりする」というただひとつの目的のためだけに構成されている。
生きる為ではなく、ひたすらゆっくりする為だけに特化した生き物だというか。
そう神によって丹念に設計された生き抜く為の肉体の一切は「ゆっくりできない」と断ぜられ、淘汰され、
ひたすら無駄な部分を削ぎ落としていった。
手足、筋肉、爪や牙……生存競争に打ち勝つ為に必要な機能を削いで削いで……
最後に残された饅頭のごときボディはまさに……ダイヤモンド!

「なるほどねえ……確かにゆっくりするという目的だけで考えたらお前らは究極の完全生物なのかもしれないなあ」
「ゆんっ!ようやくみのほどをしったんだぜ!だったらくそにんげんはさっさとばりざたちをゆっくりさせるんだぜ!」
「あのどうつきくそまりさは、れいぶのすっきりーどれいにしてあげるという、えいよをさずけてあげるよ!」
「わかっちゃら、まりちゃしゃまにしゃっしゃとあみゃあみゃをもっちぇきょい!」
「そちたらちね!れーみゅのめいれいっだよ!いもうちょをころしたばつだよ!くるしんでちんで……ゆぴぃ!?」

れいみゅはそのセリフを最後まで言うことはできなかった。
何故なら俺が軽く蹴飛ばしたから。
ま、あくまでかる~くだからまあ死ぬほど痛いが死にはしないだろう。

「ゆぴぃぃぃっ!くそどれいきゃわいいがれいみゅをげっだぁぁぁぁっ!どれいのぐぜにぃぃぃっ!
 どれいがはんこうっじだよぉぉぉっ!」」
「れいぶのがわいいおちびじゃんになんでごとずるんだぁぁぁっ!ごのどれいがぁぁぁぁっっ!ゆっぐじじねぇぇぇぇっ!」
「無理だな」
「じね!じね!じ……ゆげべぇぇぇぇっ!?」

俺は逆上して襲いかかってきた野良れいむを真上から再び踏みつける。
野良れいむは俺の右足の下で再び動けなくなった。
まだじたばたともみあげを動かしているが当然のことながらまったく逃れられない。

「ゆがぁぁぁっ!ごのきだないあじをどげろこのぐぞどれ……い、いだいいだいいだいっ!」
「おきゃあしゃん、どぼじてぐぞどれいにまけちゃうんだじぇぇぇぇぇっ!?」
「れいみゅはとっちゃもきゃわいくちぇ、ゆっくちちてるにょにぃぃぃぃっ!」
「そりゃお前らが究極で完全生物だからさ。だからお前らは人間には絶対に勝てない」
「は、はああああああっ!?」
「しょんなわけないでしょぉぉぉぉぉっ!?」
「ゆっくちちているゆっくちはむてきっなんりゃよぉぉぉぉぉっ!」

「おいおいさっき自分で言ったことをもう忘れたのか?ゆっくりはゆっくりする為に究極進化した完全生物なんだろ?
 ゆっくりするしか能がないんだから戦う力がなくて当然だ。ゆっくりは戦うのに必要な手足も爪や牙もないじゃないか
 戦いなんて奴隷にやらせりゃいいんだってな。なら弱くて当然だろ?」

「ゆ、ゆぐっ……!?」
「で、もう一つ間違い。この世の生きとし生ける者はお前らゆっくりの奴隷じゃないから」
「はあああああっ?なにいっちぇるのこいつぅぅぅぅぅっ!?ゆっくりいがいのいきもにょはみんなみんな
 まりちゃのどれいでちょぉぉぉぉぉっ!?」
「人間が奴隷ならお前らにこうして危害を加えるわけないでしょ?バカなの?死ぬの?」
「くそじじいがいじわるなだけだじぇぇぇぇっ!まりちゃにかしづくどれいっはいっぱいいるんだじぇぇぇぇっ!」
「ならその奴隷をここに連れて来いよ。まあ嘘だから無理だろうけどね。嘘つきまりちゃはゆっくちちんでにぇえ~」
「うそじゃないぃぃぃぃっ!まりちゃがめいれいっすればっ!くそにんげんはたちまちどりぇいになりゅんだぁぁぁっ!」

そう言い捨てると、まりちゃは当然俺に背を向けていずこかへと跳ねだした。
どこへ行く気だ?自分だけ逃げようというのか……と思ったがご丁寧にもまりちゃが自分から説明してくれた。

「おとうしゃん!おきゃあさん!れいみゅ!みんにゃまっちぇるんだじぇ!まりちゃがいますぐほかのくそにんげんを
 どれいにちてつれてくりゅんだじぇ!そちたらどれいどうしでたたかわせて、そのすきにみんなをたすけるんだじぇ!
 そちたら、かぞくをきゅうしゅつっしたまりちゃはえいゆんっなのじぇ!ゆっくちー!」

なんともまあ分かりやすい……しかしそんなまりちゃを残された家族は期待に満ちた目で見ていやがる。
親ともども本気で人間を奴隷にできると考えているあたり、
野良ゆっくりというのはもはや救いがたい種族なのかもしれないな。

「ゆ、ゆふふ……あ、あやばるならいまのうちだよ……おちびちゃんがどれいをひきつれてかえってぎたら、
 おばえなんか……ゆぶうううううっ!ちゅ、ちゅぶれりゅぅぅぅぅうっ!」
「ゆあああああっ!れいぶゆっくじ!ゆっくじずるんだぜぇぇぇぇっ!」
「ほー。じゃあ賭けてみようか?あのまりちゃが奴隷を得てここに戻ってくるかどうか」
「ぞ、ぞんなのがげるまでもないよ……!」
「まあそうだろうな。結果は目に見えてるし」
「ぞうだよ……!さいしょかられいぶだちのかちにきまっで…」
「いいから黙れ。そして静かにして耳をすませてみ?」
「ゆ……?」


「おいっ!そこのくそにんげんっ!まりちゃのどりぇいになるのじぇ!しゅぐでいいのじぇ!
 ……ゆんやぁぁぁっ!どぼじてまりちゃをむししゅるんだじぇぇぇぇっ!?
 まりちゃのどりぇいになれっちぇいっちぇるでしょぉぉぉっ!むしするくそにんげんはせいさいっしゅ……ゆべえ!
 い、いだいぃぃぃぃっ!どぼじでまりちゃがこんにゃめにあうのじぇぇぇぇっ!?
 りふじんりゃよ!まりちゃはただゆっくちちて……ゆぴぃっ!?」


俺の家の玄関先で騒いでいたと思われるまりちゃの声が途絶えた。
そして目の前の道路を走り去っていく軽トラックを見るに……轢かれたな。
俺は野良れいむとまりさの方へゆっくりと振り向く。
どちらも先ほどまで聞こえていたまりちゃのセリフで大体の事情は察したのか顔面蒼白だ。

「あーあ、まりちゃ……あんなに叫んでいたのに。結局奴隷になってくれる人間はひとりもいなかったねえ?」
「……」
「それどころか邪魔だとばかりに蹴飛ばされたようだぞ?」
「……」
「で、トドメとばかりに軽トラに轢かれたようだが……念のため確認にいってみる?ぺしゃんこになった
 まりちゃの死体くらいならまだ地面に残っているかもよ?」
「……ゆ……ゆああああ………」
「お、おちびちゃ……れいぶの…おちびちゃ……」

「これで分かったろ?お前らは自分達をゆっくりする為だけに存在している完全生物だと言ったがな。
 だけどお前らの『ゆっくり』は他生物の無償の奉仕を当てにしている、単なる他力本願じゃねえか。
 そして自ら喜んでゆっくりの奴隷になる生き物なんかこの世に存在しない。奴隷なんてのはお前らのただの妄想だ。
 実力で他者を奴隷にもできず、共存もできず、自分の力で思う存分ゆっくりする事もできない中途半端な生き物。
 それがお前らだってことだよ。ゆっくりしないで即座に理解してね」

「ち、ちが……ちがうぅぅぅぅっ!ゆっくりはっ!ゆっぐりはぁぁぁぁっ!」
「不完全で欠陥品はお前らの方だったってこったな」
「ぞんな!ぞんなごと…」
「お前らが常日頃から言っている勝手に生えるだの、言ったもん勝ちのおうち宣言だのと同じさ。
 自分にとって都合のいい現実しか受け入れない。たとえそれが嘘でもゆっくりさえできれば
 事実として受け入れるんだからな。まったく野良ゆっくりというのは面の皮が厚いというか……」

「うそだったにょ……?れいみゅたちはこのしぇかいのおうしゃまで、ゆっくりいがいのいきもにょは
 ぜんぶどれいだっちぇ、おとうしゃんれいみゅにいっちぇたにょに……」
「嘘だよ。というかむしろ世界中の生き物がゆっくりを嫌っているよ。傲慢で強欲で自己中極まりない害獣だっってね!」
「う、うそりゃよ……せかいじゅうのみんにゃがきゃわいいれいみゅをあいちてりゅんだよ……?
 れいみゅはしゅくふくっしゃれてこのよにうまれおちた、てんししゃんなんりゃよ……?」
「だから言っただろ?そんなのはただの妄想だってば。お前が生まれるときに祝福したのはせいぜいお前の親と姉妹だけさ
 世界はれいみゅのことなんて関心ないし、知らないし、どうでもいい、むしろ迷惑だから死ねと思ってるよ!」
「し、しょんにゃ……ゆっ!……ゆぶっ!ゆぶぶぶぅぅっ!ゆぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅっ!」
「お、おちびぃぃぃぃっ!?あんござんはいちゃだめなんだぜぇぇぇぇっ!」
「どぼじてあんござんはいちゃうのぉぉぉっ!?ゆっくりでぎなくなっじゃうでしょぉぉぉぉっ!?」

身動きできない親どもの必死の呼びかけにもかかわらず、れいみゅは餡子を吐くのをやめない。
それほどまでに自分が世界中から好かれていると本気で思い込んでいたのかね?
ちょっと考えればすぐわかるだろうに……
ただでさえ野良というだけで嫌われているれいみゅが誰からも好かれるはずがないと。

「も……もっちょ……ゆっくじ……じたが……」
「おちびじゃぁぁぁぁんっ!」
「ゆあああああああっ!どぼじてぇぇぇ!どぼじでごんなごとにぃぃぃぃぃっ!?」

こうして俺の庭に侵入した子ゆっくりは全員死んだ。
俺に踏み潰され、車に轢かれ、自分の存在を全否定されて致死量の餡子を吐き出して。
さて残るはこの抑えつけている親どもだけだが、こいつらはどうするかな……
潰すか。それとも痛めつけて逃がすか。少し悩んでいるとうちのまりさが俺に話しかけてきた。

「おにーさん、おにーさん、ちょっといいかぜ?」
「ん?なんだいまりさ」
「もうせいさいっはじゅうぶんだとおもうのぜ……おちびちゃんをぜんゆんうしなってさすがにかわいそうなのぜ。
 こののらたちをもうゆるしてやってほしいのぜ……」
「ん……まりさがそう言うのなら」

「ゆゆっ?ばりさたちをゆるしてくれるのぜ!ならさっさとばりさをかいほうっするんだぜ!」
「でいぶはおちびちゃんをみんなうしなっでがわいぞうなんだぞぉぉぉっ!
 ぐぞにんげんにしゃざいとばいしょうっをようきゅうっするよぉぉぉぉっ!
 あばあばもっでごいっ!ゆっぐりぷれいすをよごぜっ!でいぶのどれいになってあにゃるをなめろぉぉぉぉっっ!」
「黙れカス」

バキッゴキッグシャッ

「ず、ずびばぜん……ばりざちょうしこいでまじだ……」
「ゆっ、ゆっ、ゆっ……」
「……よし決めた。お前らをゆっくりさせてやる」
「ゆっ!?」
「ほ、ほんどうに……ゆっぐじ……?」
「ああさせてやるともさ。究極の完全生物に相応しいゆっくりを、な」

きっとこの時……俺は悪魔の如き底意地の悪い顔をしていたに違いない。




「ゆんゆ~ん♪おはなさんきれいにそだつのぜ~~♪」

それから一週間後。うちのまりさはいつもの如く花壇に水をやっている。
俺はそんなまりさを見ながらよく飽きないなあ……と苦笑しつつというと生ゴミを持って庭の片隅に向かった。
そこには新しく設置したコンポストがあるのだ。
フタを取ると、とたんに中からやかましい鳴き声が聞こえてくる。

「お、おにいざんっ!ばりざをごごがらだしでくだざいっ!こんぽすとざんはゆっぐりでぎまぜん!」
「でいぶはなまごみさんをたべるのはもういやなんでず!おねがいでずがらゆっぐじざぜでくだざいっ!」

そこにはあの時の野良まりさと野良れいむがいた。
底部を焼いて生殖機能を奪って身動きがとれなくし、
舌も少し切り取ってお食べなさいを正しく発音させないようにし、
カビと非ゆっくり病防止の薬を与えてこのコンポストに放り込んだのだ。

「はっはっはっ。嘘なんてつかなくてもいいよ。今とてもゆっくりできてるくせに謙遜はよくないな」
「ち、ちがいばず!ほんとうにゆっぐりでぎないんです!ごごはくさいくさいで、ごなまごみさんもげろまずー!で
 ぜんぜんゆっくじでぎまぜん!」
「なに言ってるの?奴隷の人間にごはんを運ばせて、働かせて、自分は一日中なにもしないで……
 それがお前らの言う『ゆっくり』なんだろ?まさに究極の進化をした完全生物のあるべき姿だよね!」
「ごべんなざいっ!なまいぎいっでごべんなざいっっ!でいぶもうここにいたぐないんです!
 ごんなおひさまもない、くらいくらいなゆっくりぷれいすにはもういだぐないんでずぅぅぅぅっ!」
「またまたー。ほーらお待ちかねの今日のごはんだよーっと」

そう言うと俺は大量の生ゴミをドサドサとコンポストに放り込んだ。
野良まりさとれいむは頭の上から降ってきた生ゴミに心底嫌そうな顔をして逃れようとする。
まあ足焼きしてるから逃げられないけどねえ。

「ゆんやああああっ!くさっ!これめっちゃくさっ!いやじゃ!なまごみざんはもういやじゃぁぁぁぁっ!」
「どぼじでぇぇぇっ!?どぼじででいぶがごんなめにあわなぐっちゃいげないのぉぉぉぉっ!?」
「それ全部食っとけよ。じゃあな完全生物さん♪」
「あ、ああ―――!いがないで!いがないでおにいざぁぁぁぁんっ!」
「ゆっぐじじだいっ!でいぶゆっぐじじだがっだだげなのにぃぃぃっ!あああああっどぼじでごんなぁぁぁぁっ!?」


ー野良まりさと野良れいむはー
2度とコンポストの外へは出られなかった……
生ゴミ処理係としてお兄さんに永遠に飼われ続けるのだ。
そしてゆっくりしたいと思ってもゆっくりできないので……
ーそのうち野良まりさと野良れいむは考えるのをやめた

タグ:

気ままあき
「anko4001 きゅうきょくのかんぜんせいぶつ」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet

[Amazon商品]


ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • anko0001~0099
  • anko0100~0199
  • anko0200~0299
  • anko0300~0399
  • anko0400~0499
  • anko0500~0599
  • anko0600~0699
  • anko0700~0799
  • anko0800~0899
  • anko0900~0999
  • anko1000~1099
  • anko1100~1199
  • anko1200~1299
  • anko1300~1399
  • anko1400~1499
  • anko1500~1599
  • anko1600~1699
  • anko1700~1799
  • anko1800~1899
  • anko1900~1999
  • anko2000~2099
  • anko2100~2199
  • anko2200~2299
  • anko2300~2399
  • anko2400~2499
  • anko2500~2599
  • anko2600~2699
  • anko2700~2799
  • anko2800~2899
  • anko2900~2999
  • anko3000~3099
  • anko3100~3199
  • anko3200~3299
  • anko3300~3399
  • anko3400~3499
  • anko3500~3599
  • anko3600~3699
  • anko3700~3799
  • anko3800~3899
  • anko3900~3999
  • anko4000~4099
  • anko4100~4199
  • anko4200~4299
  • anko4300~4399
  • anko4400~4499
  • anko4500~4599
  • anko4600~4699

特集

  • 餡小説シリーズ物
  • 餡小説ランキング300
  • 餡小説ランキング200
  • 餡子ンペ10夏
  • 餡子ンペ10春
  • 餡子ンペ09

タグ

  • タグ一覧
  • 挿絵

Mobile版

  • ゆっくりいじめMobile



検索 :



合計: -
今日: -
昨日: -
トップページの合計: -



ここを編集
記事メニュー2

作者別

  • 紅玉あき
  • あるあき
  • ウサミミ薬局あき
  • 嘘あき
  • エルダーあき
  • 汚あき
  • おおかみねこあき
  • 大きく振りかぶったあき
  • 横着あき
  • 長あき
  • おさげあき
  • お受験あき
  • お説教されたいあき
  • 蜜柑あき
  • 化学あき
  • かすがあき
  • 神奈子さまの一信徒
  • カルマあき
  • 観察あき
  • 気ままあき
  • キーガー・フレテール
  • キャンセルあき
  • 教授あき
  • 久城あき
  • 九郎
  • ゲームあき
  • 公民あき
  • こうもんあき
  • 米印
  • コンバートあき
  • 式神あき
  • 児童文学あき
  • 支配人マッド
  • 術式あき
  • 小五ロリあき
  • 職あき
  • 触発あき
  • 絶対あき
  • 台詞あき
  • 代償あき
  • 蛇足あき
  • チートあき
  • 徒然あき
  • 帝都あき
  • TXTあき
  • 鉄籠あき
  • テンタクルあき
  • 天然あき
  • D.O
  • とおりすがりあき
  • 取り立てあき
  • ドナルドあき
  • 長月
  • ナナシ
  • 二行
  • 肉骨粉あき
  • ぬちゃぬちゃあき
  • 農業あき
  • のるまあき
  • バーサスあき
  • 鋼あき
  • 暴露あき
  • 八手あき
  • バニラあき
  • 羽付きあき
  • ばや汁あき
  • ハンダゴテあき
  • 一言あき
  • 必殺引篭り人
  • 兵庫あき
  • 古本屋
  • ブレあき
  • ぺけぽん
  • HENTAIあき
  • ポマギあき
  • ポールあき
  • マーラーあき
  • マンネリあき
  • 無価値あき
  • 麦茶あき
  • めーりんあき
  • 藪あき
  • やまめあき
  • ヤリまむあき
  • ユグルイあき
  • ゆらいあき
  • ゆンテリアあき
  • 余白あき
  • 終正あき
  • 六人
  • ○○あき
  • 4byte

ここを編集
人気記事ランキング
  1. 餡小説ランキング300
  2. 餡小説ランキング200
  3. 徒然あき
  4. 餡小説シリーズ物
  5. D.O
  6. anko4600~4699
  7. anko4400~4499
  8. カルマあき
  9. anko0001~0099
  10. anko0923 家出まりさの反省
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4117日前

    ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
  • 4412日前

    ゆっくりいじめMobile
  • 4422日前

    コメント/ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
  • 4436日前

    メニュー
  • 4440日前

    anko4600~4699
  • 4440日前

    anko4666 巻き戻し、再生。
  • 4440日前

    anko4665 選ばれし走りゆたちの祭典
  • 4442日前

    anko4664 せーがvs楽しいゆっくり一家
  • 4442日前

    anko4663 ものれいむ
  • 4445日前

    anko4662 ゆっくり村に春が来る
もっと見る
「気ままあき」関連ページ
  • No Image anko4025 人間に飼われるというのは…2
  • No Image anko4132 メーデーお兄さん
  • No Image anko3401 たすけあい
  • No Image anko4093 群れは三代
  • No Image anko3813 公園で野良ゆっくりに絡まれただけの話
  • No Image anko3479 この世はでっかいゴミ捨て場
  • No Image anko3585 賢いゆっくり
  • No Image anko3908 このいなかものっ!
  • No Image anko3971 おうち宣言を歓迎するよっ!
  • No Image anko3605 ゆっくりできるモノを分け合う
人気タグ「D.O」関連ページ
  • No Image anko3393 死のゆっくりウォーク
  • No Image anko3355 ゆっくりを捕まえてみる
  • No Image anko3421 塵の生涯
  • No Image anko1283 ありすの婚活
  • No Image anko2045 出会い
  • No Image anko0867 原点に戻ってみる
  • No Image anko1871 しあわせ
  • No Image anko0242 春の恵みさんでゆっくりするよ
  • No Image anko0773 野良ゆっくりがやってきた
  • No Image anko1971 ゆっくりの怖い話
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 餡小説ランキング300
  2. 餡小説ランキング200
  3. 徒然あき
  4. 餡小説シリーズ物
  5. D.O
  6. anko4600~4699
  7. anko4400~4499
  8. カルマあき
  9. anko0001~0099
  10. anko0923 家出まりさの反省
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4117日前

    ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
  • 4412日前

    ゆっくりいじめMobile
  • 4422日前

    コメント/ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
  • 4436日前

    メニュー
  • 4440日前

    anko4600~4699
  • 4440日前

    anko4666 巻き戻し、再生。
  • 4440日前

    anko4665 選ばれし走りゆたちの祭典
  • 4442日前

    anko4664 せーがvs楽しいゆっくり一家
  • 4442日前

    anko4663 ものれいむ
  • 4445日前

    anko4662 ゆっくり村に春が来る
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  2. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  3. シュガードール情報まとめウィキ
  4. GTA5 MADTOWN(β)まとめウィキ
  5. SYNDUALITY Echo of Ada 攻略 ウィキ
  6. ガンダムGQuuuuuuX 乃木坂46部@wiki
  7. ドタバタ王子くん攻略サイト
  8. ありふれた職業で世界最強 リベリオンソウル @ ウィキ
  9. パズル&コンクエスト(Puzzles&Conquest)攻略Wiki
  10. MADTOWN @ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  6. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  7. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  8. 発車メロディーwiki
  9. 英傑大戦wiki
  10. SDガンダム ジージェネレーションクロスレイズ 攻略Wiki
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  2. 参加者一覧 - MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  3. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  4. ロスサントス救急救命隊 - ストグラ まとめ @ウィキ
  5. Lycoris - MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  6. サーヴァント/一覧/クラス別 - Fate/Grand Order @wiki 【FGO】
  7. ララァ・スン - アニヲタWiki(仮)
  8. 掲示板(時限)/ジークアクス - 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  9. 十王星南 - アニヲタWiki(仮)
  10. ロスサントス警察 - ストグラ まとめ @ウィキ
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.