ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4592 おさげ地獄
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『おさげ地獄』 12KB
小ネタ 自業自得 飾り お家宣言 ゲス 虐待人間 うんしー ぬるい内容です おさげあき
小ネタ 自業自得 飾り お家宣言 ゲス 虐待人間 うんしー ぬるい内容です おさげあき
- 肉体的な虐待はしてませんがテンプレです。
- おさげあき 35作目
「ここをまりさのゆっくりぷれいすにするんだぜ!」
僅かに開いていた窓から人間の家に侵入した一匹の成体まりさがドヤ顔でおうち宣言をかます。
窓が開いていたのは家主の男が野良ゆっくりを誘い込むためにわざとした事だ。
当然ゴミクズのまりさ種如きでその罠に気づくはずもない。
窓が開いていたのは家主の男が野良ゆっくりを誘い込むためにわざとした事だ。
当然ゴミクズのまりさ種如きでその罠に気づくはずもない。
「おっ、早速来たな」
「ゆゆ!?くそにんげん!?」
「ゆゆ!?くそにんげん!?」
まりさのおうち宣言に気づいた家主の男がまりさがいる部屋へとやってきた。
驚くまりさだがすぐに男を睨みつけるとお決まりの言葉を発する。
驚くまりさだがすぐに男を睨みつけるとお決まりの言葉を発する。
「おい!ここはまりさのおうちなのぜ!くそにんげんはじゃまだからさっさとでていくのぜ!
まりさはおうちせんげんをすませたのぜ!これでだれももんくをいうしかくはないのぜ!
わかったらさっさとでていくのぜ!でももしこのおうちにすみたいならまりさのどれいになるのぜ!
ゆっしょうまりさのどれいになるとちかえばすまわせてやるのぜ!わるいはなしじゃないとおもうのぜ!
かんっだい!なまりさにかんしゃするのぜ!さあ!きめるのぜ!どれいになるか!でていくか!どちらにするのぜ!?」
「わかった、奴隷になろう」
「ゆゆ!?ゆっ……ゆひゃひゃひゃひゃ!いいこころがけなのぜ!くそにんげんにしてはすこしはものわかりがいいのぜ!」
まりさはおうちせんげんをすませたのぜ!これでだれももんくをいうしかくはないのぜ!
わかったらさっさとでていくのぜ!でももしこのおうちにすみたいならまりさのどれいになるのぜ!
ゆっしょうまりさのどれいになるとちかえばすまわせてやるのぜ!わるいはなしじゃないとおもうのぜ!
かんっだい!なまりさにかんしゃするのぜ!さあ!きめるのぜ!どれいになるか!でていくか!どちらにするのぜ!?」
「わかった、奴隷になろう」
「ゆゆ!?ゆっ……ゆひゃひゃひゃひゃ!いいこころがけなのぜ!くそにんげんにしてはすこしはものわかりがいいのぜ!」
即答した男に一瞬驚くが最高にゆっくりしててさいっきょう!である自分にかかれば人間を奴隷にするなど容易い事だ。
まりさが自分自身に酔いしれていると男が口を開く。
まりさが自分自身に酔いしれていると男が口を開く。
「それよりまりさ、この部屋はあんまりゆっくりしてないんだ、これから一番ゆっくりしてる部屋に連れて行ってやるよ」
「ゆゆ?とうっぜん!なんだぜ!さっさとつれていくんだぜ!それとまりさをよぶときはさまをつけるんだぜ!まりささまと!」
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
「ゆゆぅぅぅぅぅ!?なんなんだぜぇぇぇぇぇ!?そのたいどはぁぁぁぁぁぁ!?せいっさい!されたいのかだぜぇぇぇぇぇぇ!?」
「威勢がいいな、やっぱまりさ種はこうでなくっちゃ面白くない」
「ゆゆ!?まりさ、おそらをとんでるんだぜ!」
「ゆゆ?とうっぜん!なんだぜ!さっさとつれていくんだぜ!それとまりさをよぶときはさまをつけるんだぜ!まりささまと!」
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
「ゆゆぅぅぅぅぅ!?なんなんだぜぇぇぇぇぇ!?そのたいどはぁぁぁぁぁぁ!?せいっさい!されたいのかだぜぇぇぇぇぇぇ!?」
「威勢がいいな、やっぱまりさ種はこうでなくっちゃ面白くない」
「ゆゆ!?まりさ、おそらをとんでるんだぜ!」
男に向かってぎゃーぎゃー喚いていたまりさだが持ち上げられるとお決まりの言葉を口にする。
「ゆっふっふっふっ!おそらをじざいにとびまわれるまりさはやっぱりさいっきょう!なんだぜ!
てんくうのはしゃたるまりさにかかればおそらをしはいするなんてあさめしまえなのぜ!
さあみんな!せかいのおうじゃ……いや!うちゅうのていっおう!たるまりさにひれふすがいいのぜ!そしてあまあまとびゆっくりをけんっじょう!するのぜ!」
てんくうのはしゃたるまりさにかかればおそらをしはいするなんてあさめしまえなのぜ!
さあみんな!せかいのおうじゃ……いや!うちゅうのていっおう!たるまりさにひれふすがいいのぜ!そしてあまあまとびゆっくりをけんっじょう!するのぜ!」
まりさの戯言を適当に聴きながら男は自分のお気に入りの部屋へとまりさを連れて行く。
おさげルームと書かれた扉を開けるとそこには……
おさげルームと書かれた扉を開けるとそこには……
「ゆっひぃぃぃぃぃぃ!?な……なんなんだぜぇぇぇぇぇぇ!?これはなんなんだぜぇぇぇぇぇぇ!?」
その部屋に入った途端、さっきまで宇宙の帝王気取りでドヤ顔を晒していたまりさが絶叫を上げた。
何故ならその部屋はゆっくりの死臭で満ちていたからだ。
そしてその死臭は部屋中に飾られたおさげから発せられていた。
異様な光景だった。
まりさ種の三つ編みのおさげが四方の壁にびっしりと飾られ、天井から沢山吊るされ、床にも隙間なく敷き詰められていたから。
何故ならその部屋はゆっくりの死臭で満ちていたからだ。
そしてその死臭は部屋中に飾られたおさげから発せられていた。
異様な光景だった。
まりさ種の三つ編みのおさげが四方の壁にびっしりと飾られ、天井から沢山吊るされ、床にも隙間なく敷き詰められていたから。
「く……くそにんげぇぇぇぇぇん!ここはなんなんだぜぇぇぇぇぇぇ!?ぜんぜんゆっくりできないぃぃぃぃぃぃ!」
「そうか?俺はこの部屋に入ると最高にゆっくり出来るけどな、まあいいや、説明してやろう」
「そうか?俺はこの部屋に入ると最高にゆっくり出来るけどな、まあいいや、説明してやろう」
男はもちろん虐待お兄さん、しかもまりさ種メインだ。
最初は捕まえてきた野良まりさを虐待するだけだったがいつからか虐待死したまりさのおさげを引き抜いて部屋に飾るようになった。
ゆっくりの死臭が染み込むようにおさげを引き抜くのはまりさが死んでからだ。
最初は捕まえてきた野良まりさを虐待するだけだったがいつからか虐待死したまりさのおさげを引き抜いて部屋に飾るようになった。
ゆっくりの死臭が染み込むようにおさげを引き抜くのはまりさが死んでからだ。
「くさいぃぃぃぃぃぃ!ゆっくりできないぃぃぃぃぃぃ!」
「遠慮すんなよ、そおら!」
「遠慮すんなよ、そおら!」
男の手の中で暴れるまりさを乱暴に部屋の真ん中へ落とす。
痛みに悶絶しつつも周りから発せられる死臭に怯え部屋中を転がり回った。
痛みに悶絶しつつも周りから発せられる死臭に怯え部屋中を転がり回った。
「そんじゃまりさ、これからはここでずーーーーーっとゆっくりしていってね!」
「やだぁぁぁぁぁぁぁ!だせぇぇぇぇぇぇぇ!まりさをここからだせぇぇぇぇぇぇぇ!」
「やだぁぁぁぁぁぁぁ!だせぇぇぇぇぇぇぇ!まりさをここからだせぇぇぇぇぇぇぇ!」
まりさが必死に跳ねて部屋から出ようとするが男に蹴り飛ばされ再び部屋の中央へ戻された。
「今日からここがまりさのゆっくりぷれいすだ!まりさがこの家でおうち宣言して決めた事だから誰も文句は言わないよ!」
「ここはゆっくりぷれいすじゃないぃぃぃぃぃぃ!だせぇぇぇぇぇぇぇ!まりさをだせぇぇぇぇぇぇ!」
「だが断る」
「ここはゆっくりぷれいすじゃないぃぃぃぃぃぃ!だせぇぇぇぇぇぇぇ!まりさをだせぇぇぇぇぇぇ!」
「だが断る」
男はそう告げると部屋から出てドアを閉めた。
「ゆゆぅぅぅぅぅぅ!ひらいてね!どあさんはゆっくりしないでひらいてね!どぼじでひらかないのぉぉぉぉぉぉ!?
ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!ここやだぁぁぁぁぁぁぁ!まりさおうちかえるぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!ここやだぁぁぁぁぁぁぁ!まりさおうちかえるぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
早くも宇宙の帝王(笑)の仮面が剥がれゴミクズに相応しい無様な悲鳴を上げるだけとなったまりさ。
「気に入ってくれたようでよかったよ、まりさにはこの部屋でゆっくりしてもらおうじゃないか。
せっかく手に入れたゆっくりプレイスだ、俺は邪魔しないよ、せいぜいゆっくりしていってね!」
せっかく手に入れたゆっくりプレイスだ、俺は邪魔しないよ、せいぜいゆっくりしていってね!」
-数時間後-
まりさは閉じられた扉に何度も体当たりしてこの部屋から脱出しようと無駄なあがきを続けた。
しばらくしてそれが無駄だと分かると今度は死臭から逃れようと部屋の隅で縮こまったりメチャクチャに暴れてごまかそうとする。
部屋中に飾られた同種であるまりさのおさげ。
それから発せられる凄まじい死臭とゆっくり出来ない記憶がまりさに伝わってくるのだ。
あの男によって目をくりぬかれ、舌を引きちぎられ、あんよを焼かれ、ぺにぺにを潰され、まむまむを破壊され額を焼かれた。
何度も殴られ、蹴られ、全身の皮を剥がされ、中身の餡子を摘出され、金髪を引き抜かれ、帽子を破られた。
死を懇願するもオレンジジュースで強制的に回復させられまたボロボロになる。
限界まで虐待され尽した末に死んだまりさの絶望と苦痛、そして悲しみが嫌でもまりさに伝わってくるのだ。
ゆっくり出来るはずがない。
野良として生きている以上まりさもゆっくりの死臭にはそれなりに慣れているつもりだった。
だがこの部屋の死臭の濃さは慣れるとかそういうレベルではなかった。
外とは違い密閉された狭い空間だ。
外で感じる死臭とは比べ物にならない死臭の濃さにゆっくりする事を望むまりさに耐えられるはずもない。
やがてまりさはゆっくり出来ない事に我慢出来ず死を望んだ。
だがおたべなさいで自殺は出来なかった。
いざとなると死ぬのが怖いというのもあるが死んだら二度とゆっくり出来ないと思ったからだ。
ゆっくりする事が一番大切なゆっくりにとって自ら命を捨てるというのは自分がゆっくりしてないクズだと認める事になる。
プライドの高いまりさ種にとってそれだけは認めるわけにはいかなかった。
自殺する事も出来ないまりさは部屋の隅でガタガタ振るえるだけの糞饅頭に成り果ててこの家にやってきた時の強気の態度など微塵も残っていなかった。
しばらくしてそれが無駄だと分かると今度は死臭から逃れようと部屋の隅で縮こまったりメチャクチャに暴れてごまかそうとする。
部屋中に飾られた同種であるまりさのおさげ。
それから発せられる凄まじい死臭とゆっくり出来ない記憶がまりさに伝わってくるのだ。
あの男によって目をくりぬかれ、舌を引きちぎられ、あんよを焼かれ、ぺにぺにを潰され、まむまむを破壊され額を焼かれた。
何度も殴られ、蹴られ、全身の皮を剥がされ、中身の餡子を摘出され、金髪を引き抜かれ、帽子を破られた。
死を懇願するもオレンジジュースで強制的に回復させられまたボロボロになる。
限界まで虐待され尽した末に死んだまりさの絶望と苦痛、そして悲しみが嫌でもまりさに伝わってくるのだ。
ゆっくり出来るはずがない。
野良として生きている以上まりさもゆっくりの死臭にはそれなりに慣れているつもりだった。
だがこの部屋の死臭の濃さは慣れるとかそういうレベルではなかった。
外とは違い密閉された狭い空間だ。
外で感じる死臭とは比べ物にならない死臭の濃さにゆっくりする事を望むまりさに耐えられるはずもない。
やがてまりさはゆっくり出来ない事に我慢出来ず死を望んだ。
だがおたべなさいで自殺は出来なかった。
いざとなると死ぬのが怖いというのもあるが死んだら二度とゆっくり出来ないと思ったからだ。
ゆっくりする事が一番大切なゆっくりにとって自ら命を捨てるというのは自分がゆっくりしてないクズだと認める事になる。
プライドの高いまりさ種にとってそれだけは認めるわけにはいかなかった。
自殺する事も出来ないまりさは部屋の隅でガタガタ振るえるだけの糞饅頭に成り果ててこの家にやってきた時の強気の態度など微塵も残っていなかった。
「やあ、最高のゆっくりプレイスを手に入れた気分はどうだい?」
「ゆゆぅ!?」
「ゆゆぅ!?」
まりさの様子を見に男が部屋に入ってきた。
それに気づいたまりさは即座に開いたドアから外へ逃げようとするが男に蹴り飛ばされ再び部屋の中央へ。
それに気づいたまりさは即座に開いたドアから外へ逃げようとするが男に蹴り飛ばされ再び部屋の中央へ。
「ゆっひぃぃぃぃぃぃぃ!!」
周囲から自分の体にビシビシと伝わってくる無数のまりさの苦痛の記憶と死臭におそろしーしーを漏らしながら悶絶する糞饅頭。
「やだやだやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
悲鳴を上げつつ部屋の隅へと急いで逃げてガタガタ震えるまりさだが男の存在を思い出しビタンビタンと何度も土下座を繰り返す。
「まりさをこのゆっくりできないところからだしてぇぇぇぇぇぇ!おねがいですぅぅぅぅぅぅぅ!
にんげんさんのおうちでおうちせんげんしてすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさがわるかったですぅぅぅぅぅぅ!
まりさはこうえんのおうちにかえるからここからだしてぇぇぇぇぇぇ!ここじゃゆっくりできないんですぅぅぅぅぅぅぅ!
まりさはげすです!ごみくずです!いじめるかちもないくそまんじゅうですぅぅぅぅぅぅ!だからおねがいしますぅぅぅぅぅぅ!
ここからだしてぇぇぇぇぇぇ!ゆっくりできないこのじごくからだしてぇぇぇぇぇぇぇ!」
にんげんさんのおうちでおうちせんげんしてすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさがわるかったですぅぅぅぅぅぅ!
まりさはこうえんのおうちにかえるからここからだしてぇぇぇぇぇぇ!ここじゃゆっくりできないんですぅぅぅぅぅぅぅ!
まりさはげすです!ごみくずです!いじめるかちもないくそまんじゅうですぅぅぅぅぅぅ!だからおねがいしますぅぅぅぅぅぅ!
ここからだしてぇぇぇぇぇぇ!ゆっくりできないこのじごくからだしてぇぇぇぇぇぇぇ!」
こんな台詞を延々と叫び続けるまりさ。
だがそんなまりさの必死な懇願に男は満足そうな顔で答えた。
だがそんなまりさの必死な懇願に男は満足そうな顔で答えた。
「おうち宣言を済ませたんだからここはまりさのゆっくりプレイスだろ?ゆっくりしていけよ、俺も奴隷としてお前の世話をしてやるからさ」
そう答えると男はまりさにオレンジジュースをぶっ掛けた。
さっきまでぐったりしていたまりさがみるみる元気になっていく。
さっきまでぐったりしていたまりさがみるみる元気になっていく。
「じゃあね、死にそうになったらまた回復させてやるから」
「ま……まってぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ま……まってぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
バタン
再び閉められたドアに何度も体当たりするが当然ドアはビクともしない。
「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!ここやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!こわいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ゆっくりできないよぉぉぉぉぉぉぉぉ!
だれかまりさをたすけてねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!たすけてくれたらなんでもしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
まりさのばーじんさんをあげます!あにゃるもすきにつかってください!どれいになりますからぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
だからここからまりさをだしてくださいぃぃぃぃぃぃぃぃ!ゆっしょうのおねがいですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
だれかまりさをたすけてねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!たすけてくれたらなんでもしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
まりさのばーじんさんをあげます!あにゃるもすきにつかってください!どれいになりますからぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
だからここからまりさをだしてくださいぃぃぃぃぃぃぃぃ!ゆっしょうのおねがいですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
当然そんな願いを聞き入れる者はここには存在しない。
まりさは体力が尽きるまで無意味な懇願を繰り返すのだった。
まりさは体力が尽きるまで無意味な懇願を繰り返すのだった。
-3日後-
「たすけて……おねがい……まりさを……ここから……だして……ゆっくり……させて……それか……いっそころして……」
まりさはまだ生きていた。
といっても男はまりさにこれといった肉体的な虐待は行わずまりさが部屋から出ようとした際に蹴り飛ばす程度だ。
いつもは苛烈な虐待を行うのだがたまには放置プレイもいいかなと思いあえて今回は手を出さず観賞する事にしたようだ。
だが肉体は無事でも精神はボロボロだ。
全くゆっくり出来ないまりさはストレスでどんどんやつれていった。
男はオレンジジュース以外の食べ物は与えなかったのでまりさは自分の出したうんうんを食べるしかなかった。
男に食べ物を要求した事もあったがその時はなんと部屋に飾られた死臭付きのおさげを食わされた。
ゆっくりの飾りや髪の毛も一応食べる事が出来るが死臭たっぷりのおさげを食べてしあわせーなど感じるわけがない。
すぐに餡子と共におさげを吐き出すまりさだが男は強引におさげを飲み込ませた。
おさげが完全に餡子に変換されるまで口を塞がれたまりさは自分の体内で発せられる死臭とゆっくり出来ない記憶に激しく悶え苦しむ。
そんな事があってまりさは二度と男に食べ物を要求する事は無くなった。
あんなものを食べるくらいなら自分のうんうんを食べるほうがマシだと判断したらしい。
だがまりさもそろそろ限界だ。
まりさの誰もが羨むサラサラの金髪(笑)とやらはストレスで真っ白になり所々ハゲていた。
もちもちだった饅頭肌(爆笑)もガサガサでヒビ割れている。
そんな自分の姿を男が持ってきた鏡で見せられさらにショックを受けるまりさ。
数日間でまりさの精神は崩壊寸前、発狂しないのが不思議なくらいだった。
男が定期的にオレンジジュースを与えなければ初日に精神を壊していただろう。
といっても男はまりさにこれといった肉体的な虐待は行わずまりさが部屋から出ようとした際に蹴り飛ばす程度だ。
いつもは苛烈な虐待を行うのだがたまには放置プレイもいいかなと思いあえて今回は手を出さず観賞する事にしたようだ。
だが肉体は無事でも精神はボロボロだ。
全くゆっくり出来ないまりさはストレスでどんどんやつれていった。
男はオレンジジュース以外の食べ物は与えなかったのでまりさは自分の出したうんうんを食べるしかなかった。
男に食べ物を要求した事もあったがその時はなんと部屋に飾られた死臭付きのおさげを食わされた。
ゆっくりの飾りや髪の毛も一応食べる事が出来るが死臭たっぷりのおさげを食べてしあわせーなど感じるわけがない。
すぐに餡子と共におさげを吐き出すまりさだが男は強引におさげを飲み込ませた。
おさげが完全に餡子に変換されるまで口を塞がれたまりさは自分の体内で発せられる死臭とゆっくり出来ない記憶に激しく悶え苦しむ。
そんな事があってまりさは二度と男に食べ物を要求する事は無くなった。
あんなものを食べるくらいなら自分のうんうんを食べるほうがマシだと判断したらしい。
だがまりさもそろそろ限界だ。
まりさの誰もが羨むサラサラの金髪(笑)とやらはストレスで真っ白になり所々ハゲていた。
もちもちだった饅頭肌(爆笑)もガサガサでヒビ割れている。
そんな自分の姿を男が持ってきた鏡で見せられさらにショックを受けるまりさ。
数日間でまりさの精神は崩壊寸前、発狂しないのが不思議なくらいだった。
男が定期的にオレンジジュースを与えなければ初日に精神を壊していただろう。
「よお、ゆっくりしてるか?」
「ゆっくり……できないよぉ……」
「ゆっくり……できないよぉ……」
男がオレンジジュースを持って部屋に入ってきた。
早速オレンジジュースをぶっ掛けるがまりさはぐったりしたままだ。
早速オレンジジュースをぶっ掛けるがまりさはぐったりしたままだ。
「なんでゆっくりできないんだ?ここはおまえのゆっくりプレイスだろ?」
「ちがいます……ここはにんげんさんのゆっくりプレイスです……まりさはそこをかってにじぶんのものにしようとしたげすです……」
「ただのゲスか?違うだろ?」
「はい……まりさはごみくずです……」
「ただのゴミクズじゃないだろ?言ってみろ」
「はい……だれにもかてないさいっじゃく!で、すぐうんうんとしーしーをもらすおちびちゃんいかのごみくずです……」
「よく分かってるじゃないか、素直な奴は好きだよ、まりさも随分まともになったな」
「そ……それじゃまりさをかいほうしてくれるんだよね……?まりさははんせいしていいゆっくりになったんだよ?」
「ちがいます……ここはにんげんさんのゆっくりプレイスです……まりさはそこをかってにじぶんのものにしようとしたげすです……」
「ただのゲスか?違うだろ?」
「はい……まりさはごみくずです……」
「ただのゴミクズじゃないだろ?言ってみろ」
「はい……だれにもかてないさいっじゃく!で、すぐうんうんとしーしーをもらすおちびちゃんいかのごみくずです……」
「よく分かってるじゃないか、素直な奴は好きだよ、まりさも随分まともになったな」
「そ……それじゃまりさをかいほうしてくれるんだよね……?まりさははんせいしていいゆっくりになったんだよ?」
これは自分を解放してくれる流れだと判断したまりさは希望を取り戻す。
もちろんそれはまりさの思い込みでしかなかった。
もちろんそれはまりさの思い込みでしかなかった。
「は?それとこれとは別だぞ?」
「……ゆ?」
「まりさは自分をゴミクズと認めたんだからゴミクズらしい無様な最後を迎えるべきだろ?」
「……ゆぇ?」
「んじゃこれからもここで苦しみに満ちたゆん生を堪能していってね!」
「……ゆ?」
「まりさは自分をゴミクズと認めたんだからゴミクズらしい無様な最後を迎えるべきだろ?」
「……ゆぇ?」
「んじゃこれからもここで苦しみに満ちたゆん生を堪能していってね!」
バタン
男は部屋から出て行った。
「あ……あ……あ……」
唖然とした表情で硬直するまりさ。
何を言われたのかしばらく理解出来なかったが数分ほど経ってようやく理解したらしい。
自分が死ぬまでここにいなければならない事に。
何を言われたのかしばらく理解出来なかったが数分ほど経ってようやく理解したらしい。
自分が死ぬまでここにいなければならない事に。
「ゆ……ゆんやぁぁぁぁぁぁ!やだぁぁぁぁぁぁ!もうやだぁぁぁぁぁぁ!
まりさおうちかえるぅぅぅぅぅぅ!おうちにかえしてぇぇぇぇぇぇ!ごみくずのまりさをおうちにかえしてよぉぉぉぉぉぉ!
まりさみたいなごみくずをいじめてもたのしくないでしょぉぉぉぉぉぉ!?つまらないでしょぉぉぉぉぉぉ!?
まりさはさいっきょう!じゃなくさいっじゃく!なんですぅぅぅぅぅぅぅ!よわよわなんですぅぅぅぅぅぅ!
ちぇんにもみょんにもかてないおぶつでありすよりもぶすでぱちゅりーよりもあたまがわるいすくいようのないくずなんですぅぅぅぅぅぅ!
さらにうじむしでかすでよわむしのていっおう!なんですぅぅぅぅぅぅ!
こんないじめるかちもないごみくずにどうかにんげんさんのごじひをあたえてくださいぃぃぃぃぃぃ!
だから……!だからここからだしてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
まりさおうちかえるぅぅぅぅぅぅ!おうちにかえしてぇぇぇぇぇぇ!ごみくずのまりさをおうちにかえしてよぉぉぉぉぉぉ!
まりさみたいなごみくずをいじめてもたのしくないでしょぉぉぉぉぉぉ!?つまらないでしょぉぉぉぉぉぉ!?
まりさはさいっきょう!じゃなくさいっじゃく!なんですぅぅぅぅぅぅぅ!よわよわなんですぅぅぅぅぅぅ!
ちぇんにもみょんにもかてないおぶつでありすよりもぶすでぱちゅりーよりもあたまがわるいすくいようのないくずなんですぅぅぅぅぅぅ!
さらにうじむしでかすでよわむしのていっおう!なんですぅぅぅぅぅぅ!
こんないじめるかちもないごみくずにどうかにんげんさんのごじひをあたえてくださいぃぃぃぃぃぃ!
だから……!だからここからだしてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
まりさがプライドを捨てて叫びまくるが無意味だ。
男はまりさのこういう姿を見るのが目的なのだから。
部屋に設置された監視カメラの映像を他の部屋から観賞する男のゆっくりした表情からそれが分かる。
まりさは過去におうち宣言したまりさとは違い肉体的な虐待は受けずに死ぬ事が出来るだろう。
だが苦しんで苦しんで苦しみぬいて死ぬ所は同じだ。
何故ならまりさはゴミクズだから。
反省しようがしまいが結果は変わらないのである。
男はまりさのこういう姿を見るのが目的なのだから。
部屋に設置された監視カメラの映像を他の部屋から観賞する男のゆっくりした表情からそれが分かる。
まりさは過去におうち宣言したまりさとは違い肉体的な虐待は受けずに死ぬ事が出来るだろう。
だが苦しんで苦しんで苦しみぬいて死ぬ所は同じだ。
何故ならまりさはゴミクズだから。
反省しようがしまいが結果は変わらないのである。
あとがき
前作anko4543「まりさはゲス」の挿絵ありがとうございます。
私のテンプレ作品に挿絵が付くとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。
私がテンプレSSばかり書くのは自分が読んでて一番ゆっくり出来るのがこういう内容だからという単純な理由です。
同じような展開に飽きたと思う人もいると思いますがお許しください。
これからもありきたりなテンプレSSを書いていくと思いますがよろしくお願いします。
私のテンプレ作品に挿絵が付くとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。
私がテンプレSSばかり書くのは自分が読んでて一番ゆっくり出来るのがこういう内容だからという単純な理由です。
同じような展開に飽きたと思う人もいると思いますがお許しください。
これからもありきたりなテンプレSSを書いていくと思いますがよろしくお願いします。