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  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko3820 ゴミクズ

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko3820 ゴミクズ

最終更新:2011年10月17日 17:10

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『ゴミクズ』 23KB
虐待 制裁 飾り お家宣言 野良ゆ ゲス 現代 虐待人間 ぺにまむ いつも通りのテンプレ虐待です おさげあき


「どぼじでぇぇぇぇぇ!?どぼじでごんなごどずるんだぜぇぇぇぇぇ!?」
「お前が俺の家でおうち宣言したからだよ」

とある家で野良ゆっくりの親子がおうち宣言をした。
元々公園に住んでいた野良だが広いゆっくりぷれいすを求め人間の家に来たのである。
そして適当な家を選んで庭に入ると運よく僅かに窓が開いているではないか。
意気揚々と家へ侵入したがそれはゲスな野良ゆっくりを誘い込むための家主の罠だった。
ドヤ顔でおうち宣言するゆっくりの背後で家主の男が窓を閉め逃げ道を塞いだ。
今回は成体のまりさ虐待がしたかったので邪魔な母れいむと子ゆっくりは即座に潰した。
大切な家族を殺され怒り狂うまりさだが男は挨拶代わりとばかりに往復ビンタや尻叩きで痛めつける。
虐待としては軽めだが痛みに弱いゆっくりにとっては十分な苦痛だ。
無様に涙としーしーを垂れ流すまりさは必死に男に訴える。
それが冒頭の台詞だ。

「おうちせんげんはゆっくりにとってせいっとう!なけんりなのぜぇぇぇぇぇ!だれももんくをいうしかくはないのぜぇぇぇぇぇ!」
「他人の家を奪うのが正当な権利か?ならもしお前の家が他のゆっくりによっておうち宣言されたらどうするんだ?」
「まりさのおうちはまりさのものなのぜぇぇぇぇぇ!そんなことするやつはせいっさい!なのぜぇぇぇぇぇ!」
「おいおい、おうち宣言は正当な権利なんだろ?ならお前に文句を言う資格は無いよな?」
「まりさはれいっがい!なのぜぇぇぇぇぇ!
 まりさはおうちせんげんしてもいいけどほかのやつがまりさのおうちでせんげんするのはだめなのぜぇぇぇぇぇ!」
「なんだそりゃ、お前の言ってることメチャクチャじゃねぇか」
「どこがだぜぇぇぇぇぇ!?まりさのいってることはどこもおかしくないのぜぇぇぇぇぇ!
 まりさはさいっきょう!なのぜ!よわむしがつよいやつのいうことをきくのはとうっぜん!なのぜぇぇぇぇぇ!」
「ふーん、つまり強ければ何でも許されるって事なのか?」
「そうなのぜ!だからくそにんげんもまりさのいうことをきくのぜぇぇぇぇぇ!」
「なんで?俺はお前をボコボコにしてるぞ?つまりお前より俺のほうが強いって事だ、なら弱虫のまりさの言う事を聞く必要は無いよな?」
「こ、これはなにかのまちがいなのぜぇぇぇぇぇ!まりさはさいっきょう!なのぜ! まりさのほうがずっとつよいのぜ!」
「痛みでしーしー漏らす奴がさいっきょう!なの?ぷぷっ!随分とレベルの低いさいっきょう!(笑)だな!」
「ゆんぎぃぃぃぃぃ!だまれだまれだまれだまれぇぇぇぇぇ!きっとくそにんげんがひきょうなてをつかったのぜ!だから……!」
「出たよ、まりさ種のテンプレな言い訳が、つーかそんな事自分で言ってて情けないと思わないの?」
「い、いいわけじゃないのぜぇぇぇぇぇ!くそにんげんがひきょうなてをつかったのはめいはくなのぜぇぇぇぇぇ!」
「証拠は?」
「ゆっ……!し、しょうこなんかひつようないのぜ!とにかくくそにんげんはひきょうなのぜぇぇぇぇぇ!」
「仮に俺が卑怯な手を使ったとしてだ、そんなものすら見抜けないお前はどうしようもないゴミクズって事じゃん」
「まりさはごみくずじゃないのぜぇぇぇぇぇ!さいっきょう!なのぜぇぇぇぇぇ!しつれいなことをいうなぁぁぁぁぁ!」
「さいっきょう!ならクソ人間の卑怯な手なんてすぐ見抜けるだろ?でもお前は見抜けなかった、ならやっぱりお前はゴミクズだな!」
「ぐっぎぃぃぃぃぃ!」

何も反論出来ず男を睨む事しか出来ないまりさ。
所詮ゆっくりの放つ言葉に大した意味などないのだ。

「糞饅頭と問答するのも飽きたしそろそろ虐待を再開しようか」
「ゆぐぅ!?や、やめるのぜぇぇぇぇぇ!さいっきょう!のまりさにこれいじょうひどいことしたらほんきでおこるのぜぇぇぇぇぇ!」
「ならさっさと怒れよ、まあゴミクズのお前が怒っても糞と小便を漏らす事くらいしか出来ないだろうがな!」
「ゆっぎぃぃぃぃぃぃ!まりさのいかりはげんかいをとっぱしたのぜぇぇぇぇぇ!しねぇぇぇぇぇ!くそにんげぇぇぇぇぇん!」

散々バカにされてチンケなプライドを傷つけられたまりさは男に何度も体当たりをかます。
だが当然男に痛みはない。

「しね!しね!しね!しね!しね!さっさとしねぇぇぇぇぇぇ!」
「ゴミクズのお前に殺されるわけないだろ?バカなの?死ぬの?」
「うるさい!だまれ!しね!それいじょうまりさをばかにするなぁぁぁぁぁ!」
「ははっ!ゴミクズのお前の攻撃なんか赤ゆっくり以下だぞ!お前弱すぎ!ぷぷっ!そんなに弱いのに生きてて恥ずかしくないの?」
「ゆぐがぁぁぁぁぁ!だまれだまれだまれだまれぇぇぇぇぇ!」

必死過ぎるまりさだがそうしなければ自分のプライドを保てないのだろう。
本当にまりさ種とは愚かで哀れな饅頭である。

「無駄な攻撃ご苦労さん、そんじゃそろそろ俺も攻撃するぞ」

ボゴォ!!

男は無駄な行為を繰り返すまりさの顔面に蹴りをぶち込む。

「ぶがぁぁぁぁぁぁ!!」

顔面をへこませたまりさが派手に吹っ飛び部屋の壁に叩きつけられた。
一瞬の静寂のあと、盛大にまりさが泣き叫ぶ。

「ゆっぎゃぁぁぁぁぁ!ばでぃざのだんでぃーながおがぁぁぁぁぁ!ずべでのびゆっぐりをどりごにずるりりじいがおがぁぁぁぁぁ!」

今までの暴行とは比べ物にならない激痛でまりさはみっともなく泣き叫ぶ。

「いだいいだいいだいいだいいだいいだい!いだずぎでばでぃざじんじゃうのぜぇぇぇぇぇ!」
「それくらいじゃ死なねぇよ、オレンジジュースもあるしたっぷり苦痛を味あわせてやる」
「ゆ!?やだぁぁぁぁぁ!いだいのやだぁぁぁぁぁ!ばでぃざいだいのやだぁぁぁぁぁ!」
「おいおい、たった一撃でそのザマかよ、さっきまでの強気の態度はどこにいったんだ?」
「ぼうやだぁぁぁぁぁ!ばでぃざおうぢがえるぅぅぅぅぅ!」
「情けない奴だ」

呆れる男だが仕方ないだろう。
ゆっくりは痛みに弱いし人間の一撃を食らって平然としてられるはずが無い。
ゆっくり同士の喧嘩とはわけが違う。

「ま、死にそうになったらオレンジジュース掛ければいいし素敵な悲鳴を聞かせてくれるからやめるつもりはないけどな!」

ボゴォ!!

「ぶぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」

再び男の蹴りがまりさの顔面にめりこみ口から餡子を吐きながら宙を舞った。



-数十分後-

「やべ……で……ぼう……ばでぃざ……じんじゃう……ぼんどに……じんじゃう……よぉ……」
「うーん、そろそろまりさの体も限界か?少し調子に乗りすぎたな」

ひたすら蹴りまくっていたがいい加減これ以上やるとまりさの体が崩壊しそうだ。
ゆっくりの丸い体は蹴りによってボコボコ、空気の抜けかかったボールのように歪な形となっていた。
まりさの自称ダンディーな顔は蹴りの影響で化け物と呼ぶに相応しいものへ変わっていた。
まあ元々不細工な顔がさらに不細工になっただけなので大した変化ではないのだが。

「ま、こんなもんか、そんじゃ次の虐待へ移るか」

男はとりあえずこの虐待はやめる事にした。
簡単に殺すなんてもったいないから。
生意気なゆっくり、特にまりさ種は生き地獄を味あわせるのが一番だ。

「とりあえずオレンジジュースっと」
「ゆ……まりさ!ふっかつなのぜぇぇぇぇぇ!」

オレンジジュースである程度回復した途端に元気に叫ぶまりさ。
だぜ口調に戻っているし嫌な記憶はすぐ消去する餡子脳恐るべしである。

「まりさをふっかつさせるなんてばかなくそにんげんなのぜ!
 おまえはせんざいいちぐうのちゃんすをのがしたのぜ!もうおまえにしょうきはないのぜぇぇぇぇぇ!」
「いいね、やっぱそうでないと面白くない」

単純なまりさだが男はそういうゆっくりが好きらしくまりさの言動に満足そうな笑みを浮かべる。

「それにひんしのじょうたいからふっかつしたまりさはさらなるぱわーあっぷをはたしたのぜ!
 これからがほんとうのしょうぶなのぜ!まあつよすぎてしょうぶにならないとおもうのぜ!ゆひゃひゃひゃひゃ!」
「しっかしよく喋る奴だな、まりさ種にありがちだが弱さを隠すために必死に何か喋らないとゆっくりできないんだろうな」
「ゆ?くそにんげんがなにかほざいてるのぜ!でもすぐにそんなこともいえなくなるのぜ!せいぜいいまのうちにほざいてろなのぜ!」
「そう?じゃあ遠慮なく言うね!
 毎日狩り(笑)と称して人間の生ゴミを漁って食うだけの惨めで無様な生活
 所構わず糞と小便を垂れ流しその直後に自分の出した排泄物の匂いでゆっくりできないぃぃぃぃ!と叫ぶ
 ゴミと埃と何かよく分からん小さい昆虫をくっ付けた汚くて地味な帽子を素敵とほざく
 同様に汚くてボサボサの金髪とおさげを可愛いだのキュートだのプリティーだの寝言をほざく
 弱いくせに人間に喧嘩を売ってその直後にボロボロにされお飾りを奪われ情けない姿を晒す
 やべでぐだざいぃぃぃぃぃ!ばでぃざがわるがっだでずぅぅぅぅぅ!と惨めに泣き叫ぶ最低の饅頭
 ホントにゴミクズのまりさ種はどうしようもない生ゴミだよな!とっとと死んでね!すぐでいいよ!」
「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!」

男の容赦ない言葉にまりさはあっさりキレた。

「このくそがぁぁぁぁぁぁ!まりさのいきざまをぐろうするおまえだけはぜったいいかしておけないのぜぇぇぇぇぇ!」
「無様で愚かで哀れな生き様を指摘されて怒ったか?でもほざいてろと許可したのはお前じゃないか」
「だまれぇぇぇぇぇ!そのへらずぐちをとじろぉぉぉぉぉ!」

まりさが鬼の形相で突っ込んでくるが男は軽い足取りでそれを避けると無様に床とキスをしているまりさの頭から帽子を奪い取る。

「ゆゆぅぅぅぅぅ!?まりさのすてきなおぼうしがぁぁぁぁぁ!?かえすのぜぇぇぇぇぇ!すてきなおぼうしかえすのぜぇぇぇぇぇ!」
「嘘はいかんな、全然素敵じゃないぞ?さっきも言ったがこんな汚い帽子はさっさと処分しような!」

ビリビリビリィ!!

「ゆゆぅぅぅぅぅぅ!?まりさのしろいおりぼんがちゃーむぽいんとのすてきすぎるおぼうしがぁぁぁぁぁ!?」
「だからどこが素敵なんだよ、この地味で汚いだけの帽子のどこが?嘘つくゲスの帽子は制裁するよ!ゆっくり理解してね!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!やべでぇぇぇぇぇぇ!ごれじゃもうゆっぐりできないぃぃぃぃぃ!」
「お前みたいなゴミクズはゆっくりする必要はないんだよ!だからもっとお前のゆっくりを奪ってやろう!」
「ゆ!?やめろぉぉぉぉぉ!なにをするきだぁぁぁぁぁ!?」

帽子を破壊されたまりさは過剰に男を警戒する。
大切なお飾りである帽子を失ったまりさは野良でまともな生活を送るのは不可能だ。
お先真っ暗となったまりさだが僅かな希望があると信じて諦めない。
ゲスは生への執着が凄まじいから。
そんなまりさに手を伸ばす先には……

「ゆぅぅぅぅぅ!?お、おさげさん!?やめろぉぉぉぉぉ!まりさのかわいいおさげさんにさわるなぁぁぁぁぁ!」

まりさにとって帽子と同じくらいか、それ以上の宝物であるおさげに触れられそうになったまりさは必死に抵抗する。
おさげを鞭のように動かしぺしぺしと男の手を叩くが無駄な行為だ。

「しかしどうやって動かしてんだろうな、まあ不思議饅頭だし考えるだけ無駄か」
「どうだぁぁぁぁぁ!?まりさのすべてをひきさくむちのようなさいっきょう!のおさげさんのいりょくは!いたくてこえもでないのぜ!?」
「いや、普通に声だして喋ってるが?妄想の世界に旅立つのはまだ早いぞ?」

男は無駄に動き回るおさげを掴みそのおさげから白いリボンを取り外す。
リボンの外れたおさげはバサリとほどけた。

「ゆぅぅぅぅぅぅ!?まりさのおさげさんがぁぁぁぁぁぁ!?う、うごいてね!まりさのおさげさん!ゆっくりしないでうごいてね!」

おさげで無くなってただのくせ毛となると動かす事は出来ないようだ。
まりさは必死におさげを動かそうと体をぐーねぐーねと動かす。

「どぼじでうごいてくれないのぉぉぉぉぉ!?まりさのかわいくてきゅーとでえきさいてぃんぐなおさげさんなのにぃぃぃぃぃ!」
「いつの間にかだぜ口調が抜けてるな、やっぱお飾りを失うと口調も変わるらしいな」
「ゆぎぃ!?くそにんげん!そのおりぼんをかえしてね!まりさにかえしてね!そしてまりさのおさげさんをもとにもどしてね!」
「んー、まあいいだろう」

男は少し考えたがあっさりまりさの願いを聞き入れた。
だが男には一度ほどけた三つ編みのおさげを元通りにするほど器用じゃないしやり方も分からない。
だからただ単にリボンで縛っただけだ、普通のかた結びで。

「ゆぅぅぅぅぅ!?なんなのこれぇぇぇぇぇぇぇ!?こんなのおさげさんじゃないぃぃぃぃぃぃ!」
「いいじゃん、リボンは返したんだし後は自分でなんとかしろよ」
「ゆぐっ!ゆぐっ!うごいてね!まりさのおさげさん!おさげさん!おさげさぁぁぁぁぁん!」

必死に元おさげを動かそうとするが全く動く気配はない。
完璧に元の形にしないと動かす事が出来ないらしい。
だが手の無いゆっくりに一度ほどけたおさげを元通りにするのは不可能だ。

「やだぁぁぁぁぁぁぁ!こんなのやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!こんなみじめなすがた、みんなにみせられないぃぃぃぃぃ!」
「だろうな、お前の今後を思うと同情するよ」
「ゆぎぃ!?もとはといえばおまえがわるいんだぁぁぁぁぁぁ!なおせぇぇぇぇぇ!おさげさんをなおせぇぇぇぇぇ!」
「直すわけないだろ?バカなの?死ぬの?ゆっくり同属に罵られていってね!ゴミクズにはそれがお似合いだ!」
「まりさはごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃ!」
「いーや、ゴミクズだね!まりさ種は例外なくみんなゴミクズだよ!」
「ちがうちがうちがうちがうぅぅぅぅぅ!まりさはさいっきょう!だもぉぉぉぉぉぉん!」
「帽子もおさげも無いのに?」
「ゆぐっ……」
「お飾りのないゆっくりはゆっくりできないんだろ?なら飾りの無いお前はどうなんだ?」
「ゆぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

それを言われると何も言い返せないまりさ。
飾りの無いゆっくりはゆっくり出来ない、そんな事はゆっくりであるまりさが一番よく分かっているから。

「そんじゃゴミクズのまりさからもっとゆっくりを奪ってやろう!まだお前にはゆっくりが残ってるしな」
「ゆゆぅぅぅぅぅ!?もうやめてぇぇぇぇぇぇ!これいじょうまりさからゆっくりをとらないでぇぇぇぇぇぇ!」

怯えるまりさ、ここにおうち宣言しに来た時と比べいい表情をするようになった。
だがまだ足りない、もっと絶望に満ちた顔をする事が出来るはずだ。
男はまりさから徹底的にゆっくりを奪いつくす事を決めた。

「次はやっぱ出産機能の破壊だな!」

男はまりさに振動を加える。

「ゆゆ?まりさ、なんだかからだがぽかぽかしてきたよ!」

さっきまで怯えていたまりさだが自分の中に湧き上がる快感でその表情が緩む。
そして当然のようにぺにぺにが生えてきた。

「小さいぺにぺにだなぁ、こんなんじゃさっきのれいむすら満足させられなかったんじゃね?」
「ゆゆぅぅぅぅぅ!?まりさのしんぼるをばかにするなぁぁぁぁぁ!こんなりっぱなものはだれももってないんだよぉぉぉぉぉ!」
「うん、こんなショボくて情けないぺにぺにをもってるのはまりさだけだな!さすがゴミクズ!」
「ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃ!」

自分の大切なものをことごとくバカにされたまりさのプライドは既にズタボロだ。
そんなまりさのプライドをさらに木っ端微塵にするべく男はペンチを取り出しそれでまりさのぺにぺにの根元部分を挟む。

「な、なにをするの?やめてね!なんだかゆっくりできないよ!」

嫌な予感を感じるまりさだがもう遅い。
何故なら……

ブヂュ!!!

ペンチで思いっきりぺにぺにの根元部分を潰したから。

「ゆっごぉぉぉぉぉ!?ばでぃざのべにべにがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

男はまりさの大絶叫を聞きながら皮一枚でつながったぺにぺにをペンチで力任せに引きちぎる。

「あっ……あああああーーーーーー!ばでぃざのべにべにぃぃぃぃぃぃ!がえじでぇぇぇぇぇ!べにべにがえじでよぉぉぉぉぉ!」

自慢のぺにぺにを引き千切られた激痛と損失感でまりさはこれまでで最大の絶叫を上げる。
男に掴まれたまりさは痛みから逃れようと必死に暴れるが無意味だ。
そんなまりさに追い討ちをかけるべく男はカッターナイフを取り出した。
ターゲットはぺにぺにが消え、早くもまむまむになった部分だ。

「そおい!」

男は掛け声と共にカッターナイフをまりさのまむまむに突き刺してぐちゃぐちゃに掻き回した。

「ゆぎゅっががががががあぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!
 いだいいだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃ!まむまむぅぅぅぅぅぅぅ!ばでぃざのまむまむがぁぁぁぁぁぁぁ!」

まりさ種は父親になる事が多くまむまむを使う事はあまりない。
だからこそ誰よりもまむまむを大事にするのだ。
そのまむまむをズタボロにされたまりさの悲しみは想像を絶するだろう。
だがまだ終わらない。
今度は植物型妊娠出来ないように額にチャッカマンを当てる。

「ゴミクズのお前がゴミクズを産み落とさないようにしてやるよ!ゆっくり感謝してね!」
「やべでやべでやべでやべでやべでぇぇぇぇぇ!それだけはぁぁぁぁぁ!それだけはかんべんしてよぉぉぉぉぉ!
 ばでぃざのしそんがのこせないなんてせかいのそんっしつ!だよ!だからおねがいしますぅぅぅぅぅ!それだけはぁぁぁぁぁ!」
「寝言は寝てから言うものだぞ、ゆっくり理解してね!」

だがまりさの願いも空しくチャッカマンが火を噴き額を焼き焦がしていった。

「あづいあづいあづいあづいあづいあづいぃぃぃぃぃぃ!やべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!
 おぢびぢゃんづぐらぜでぇぇぇぇぇぇ!ぜべでおぢびぢゃんうんでゆっぐりざぜでぇぇぇぇぇぇ!
 れいぱーのおぢびぢゃんでもいいですがらぁぁぁぁぁ!おぢびぢゃんうみだいよぉぉぉぉぉ!うばぜでぇぇぇぇぇ!」

だが額は既に真っ黒だ。

「ごれじゃぼうおぢびぢゃんづくれないぃぃぃぃぃ!ゆえぇぇぇぇぇん!ゆえぇぇぇぇぇん!
 ごんなのひどずぎるぅぅぅぅぅ!ゆっぐりにどっでおぢびぢゃんはかけがえのないだがらものなんだよぉぉぉぉぉ!?」

号泣するまりさ。
ゆっくりにとって自分の子供を生む事は自分がゆっくりするためには必要不可欠なことだ。
それはまりさ種でも変わらない。
特にこのまりさは父親としての機能が破壊されているのでせめて母親としてゆっくりしたかった。
そんな些細な希望すら打ち砕かれたまりさにはもうなんの夢も希望もない。
いや、まだ奪うものがあるのを男は分かっている。

「次はまりさの自慢のあんよの番だよ!」

男はまりさの底部を露出させる。
うねうねと動く底部がとても気持ち悪く特にあにゃるの穴が吐き気がするほど醜悪であった。

「ゆゆ!?やめてぇぇぇぇぇ!それだけはぁぁぁぁぁ!まりさのかもしかのあんよさんだけはぁぁぁぁぁ!」
「カモシカどころか同属のちぇんにすら負ける鈍足のあんよのくせに何を言ってるんだか」
「そ……それは……」
「お前、ちぇんに駆けっこで勝った事あるか?無いだろ?まあ優れた奴なら勝てるかもしれないが」
「……ないけどそれはきっとちぇんがひきょうなてをつかったから……」
「また言い訳か?お前らまりさ種は自分の弱さを絶対認めようとしないよな、誰よりも弱いくせに」
「ゆっぐぅぅぅぅぅぅぅ……まりさは……よわくない……まりさは……さいっきょう!だよ……」
「俺にボロボロにされて何の抵抗も出来ないお前のどこが最強だよ、言ってみろゴミクズ」
「ゆっ……ゆっぐ……えっぐ……」
「何も言い返せないとすぐ泣く、ゴミクズのまりさ種はホントに救いようがないな」
「……」
「んじゃゴミクズのようにあんよを焼こう、それがお前にお似合いだ」
「やべっ……!」

そして再び火を噴くチャッカマン。

「ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ばでぃざのあんよがぁぁぁぁぁぁぁ!やべでぇぇぇぇぇぇぇ!」

再び素晴らしい声で泣き叫ぶまりさ。
やがてまりさの底部はこんがりと焼き上がりもはや動く事は出来なくなった。

「まりさのかもしかをこえるしゅんっそく!のすてきなあんよさんがぁぁぁぁぁ!
 すらりとのびてみるものをれいがいなくみりょうしてびゆっくりをひきよせるすてきなあんよさんがぁぁぁぁぁ!」
「自分自身を褒める事だけは最強だな、それだけは認めるよ」

まりさ種はよく素敵という言葉を使う。
泥や埃だらけで汚れきったあんよのどこが素敵だというのだろうか。
そもそもまりさ種に素敵と呼べる要素などないのだが。
まあゆっくりしてない自分を少しでもごまかすために使っているだけだろう。
そんなまりさにはまだ奪うものがあったのでそれを実行する男。
それはあんよが焦げててよく見えないがあにゃるだ。
男はカッターナイフをまりさのあにゃるに突き刺した。

「ゆっぎいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!ばでぃざのあにゃるがぁぁぁぁぁぁ!」

まりさの絶叫をBGMにしながらあにゃるに突き刺したカッターをめちゃくちゃに動かす。
当然まりさのあにゃるはズタズタだ。
これではもう排泄すらできないだろう。

「まりさのぉぉぉぉぉ!まりさのあにゃるさんがぁぁぁぁぁ!これじゃもううんうん……すっきりーできないよぉぉぉぉぉ!」
「ゴミクズにそんなの必要ないだろ?だから俺が潰してあげたよ!ゆっくり感謝してね!」

ゆっくりにとって排泄時の快感はとてもゆっくり出来る。
それは交尾の時の快感に勝るとも劣らないものだ。
それすら奪われたまりさだがまだ大切な部分は残っている。

「もう……やめて……おねがい……やだ……もうやだよぉぉぉぉぉ……」

弱弱しく懇願するまりさだが男には関係ない。

「そおい!」

ズブリ

「おっごぉぉぉぉぉぉぉぉ!?お……おべべぇぇぇぇぇぇ!ばでぃざのおべべぇぇぇぇぇぇ!」

男はまりさの片目に指を突っ込む。
指を突き入れた時に白玉の目はあっけなく潰れた。
両目を潰さなかったのは完全に視界を消すより狭くなった視界でこれから訪れる素敵なゆん生を堪能出来るようにとの配慮だ。

「まりさのみらいすらみとおすほどのつぶらでかわいいおべべがぁぁぁぁぁぁ!」

未来を見通せるならこうなる事も分かっていたはず。

「うん、いいね!でもまだ何か忘れてる気がするなぁ」
「やめてよぉぉぉぉぉ……もう……まりさからゆっくりをとらないでぇぇぇぇぇ!」
「あ、金髪を奪うの忘れてた」
「や、やめてぇぇぇぇぇぇ!まりさのきんぱつさんだけはぁぁぁぁぁ!さらさらのきんぱつさんだけはぁぁぁぁぁ!」
「どこがさらさらだよ、嘘つくゲスの金髪は制裁するよ!」

男は無造作に金髪を毟り取っていく。
自分の金髪を引き抜かれる激痛と損失感でまりさは途切れる事の無い涙を流した。
そしてほとんどの金髪は引き抜かれまばらに数本残るだけとなった。

「まだ数本残ってるけどそれは勘弁してあげよう、ゆっくり感謝してね!」

男は鏡を持ってくるとそれでまりさ自身の姿を見せてあげた。

「ほら!見てみろよ!これがお前の姿だ!まさにゴミクズに相応しい姿だろ?」
「……っ!!」

絶句するまりさ。
一応鏡がどういうものか分かっているらしいので映し出された自分の惨めな姿に声も出ないようだ。
そして全てに絶望したまりさは……

「さあ!おたべなざぁ!?」
「させねぇよ!」

絶望したまりさがおたべなさいで自殺するのも予想していた男は素早くまりさの口に拳を突っ込んでそれを阻止した。

「自殺してゆっくりしようとしたらしいが残念だったな」
「あっ……がぁ……ぼ……ぼだべだざい!ぼだべだざいぃぃぃぃぃ!」

正確に発音しなければおたべなさいは無効、それなのに必死に自殺しようとするまりさ。

「んじゃおたべなさいを出来ないように舌を引きちぎっておくか」

ブチィ!!

「ごぼぉ!?ばでぃざどじだざんがぁぁぁぁぁ!?」
「残念だな!これでお前はおたべなさいで自殺も出来なくなったわけだ」
「ぼだべだざい!ぼだべだざい!ぼだべだざいぃぃぃぃぃ!」

必死に叫ぶまりさだが何も起こらない。

「さーてと!ゴミクズのまりさにはこれからたっぷり生き地獄を満喫してもらおう!解放だ!」
「ぶぐぅ!?」
「お前、公園に住んでる野良だったな、足焼けてて動かないだろうし連れてってやるよ」

イヤイヤと拒否するまりさだが当然無視。

「ゴミクズに拒否権は無いんだよ、ゆっくり理解しろ
 それに運が良ければすぐ殺されるかもしれないぞ?そうなればラッキーだがな
 それに川に身を投げて自殺するという手もある……あ、足焼かれて動けなかったな!ごめんごめん!
 痛みを味わうのが嫌なら餓死しかないな、まあそれも十分苦しいが」
「どぼじでごんなごどができるどぉぉぉぉぉ!?ゆっぐりだっでいぎでるんだよぉぉぉぉぉ!?
 がげがえのないいのぢなんだよぉぉぉぉぉ!?いのぢはだいぜづにじなぎゃいげないんだよぉぉぉぉぉ!?」
「うん、だから殺さず公園に帰してやるんだ、命は大切だもんな!かけがえのない命だもんな!
 つがいのれいむと子ゆっくりは殺したけどお前らの言葉で言うと例外ってやつだ、例外だから仕方ないよな!」
「ぞんなの……びどずぎる……びどずぎるぅぅぅぅぅぅ!!」
「さあ!まりさの輝かしい未来が待ってるぞ!公園へレッツゴー!」
「やだぁ!ごうえんにがえりだぐない!ぜべでごごでごろじで!ごろじでぐだざいぃぃぃぃぃ!」
「大丈夫!かけがえのない命だから殺される事は無いと思うよ!(多分)きっとまりさは沢山可愛がられるだろう!(虐待的な意味で)
 だからまりさ!長生きしていってね!」
「ぼだべだざい!ぼだべだざい!ぼだべだざいぃぃぃぃぃ!」

男の口から発せられるゆっくり出来ない言葉の数々にまりさはひたすら同じ言葉を繰り返す。
それが無駄な足掻きであると分かっていても。



-公園-

「んじゃここでお別れだな、それじゃまりさ!ゆっくりしていってね!」
「ぼいでがだいでぇぇぇぇぇ!ごごじゃばでぃざばゆっぐりでぎだいぃぃぃぃぃ!」

男は公園の目立つ場所にまりさを放置した。
念のために舌も焼き潰したので舌が再生しておたべなさいで自殺も出来ない。
まりさは必死に男に助けを求めた。
虐待されてもいい、男の家でなら他の脅威に怯える必要はないから。
だが厳しい野生は脅威だらけだ。
特に同属であるゆっくりはゆっくり出来ないものに対して過剰なまでの制裁と屈辱を味あわせる。
まりさ自身がそういう対応だったのでこれから自分に降りかかる地獄が餡子脳でも容易く想像出来るのだ。

「ゆゆ?ゆっくりできないやつがいるよ!」
「ほんとだ!なに?あのゆっくりしてないまりさは?」
「おかざりのないゆっくりはせいっさい!だよ!ゆひゃひゃひゃ!」
「おさげさんもなんだかおかしいのぜ!じぶんのおかざりすらおていれできないやつはせいっさい!するのぜ!」
「いなかもののまりさにはせめてありすがあいをあたえてあげるわね!ゆふふ!」
「せいっさい!せいっさい!せいっさい!」
「むきゅ!でもころしてはだめよ!こんなくずでもかけがえのないいのちだからね!むきゃきゃきゃ!」
「「「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」」」

早くも公園中のゆっくりに見つかり制裁という名のリンチを受けようとしているまりさ。
まりさは必死に許してもらえるように懇願するが舌が無いので満足に喋る事も出来ない。
ならせめて男に助けて貰おうと辺りを見渡すがすぐ見つかった。
男は近くのベンチに座って楽しげにこちらを観察しているだけだ。
絶対助けてくれない、あの人間は自分がいじめられる様を見てゆっくりしようとしている。
その時、男の口が動いた。
まりさには聞き取れなかったが何を言ったのかは理解出来た。

『ゴミクズ』

まりさはようやく理解した。
自分がゴミクズだと。
おうち宣言したのもまりさがゴミクズだから。
人間に勝てなかったのもまりさがゴミクズだから。
大切なお飾りを奪われたのもまりさがゴミクズだから。
こうして同属に制裁されるのもまりさがゴミクズだから。
全てまりさがゴミクズなのが悪いのだと。
だからまりさは卑しい顔の同属の餌食にされる直前に叫んだ。

「ごみぐずのばでぃざをごろじでぇぇぇぇぇぇ!」

無論そんな戯言を聞き入れるゆっくりは存在しない。
まりさはこれから同属が飽きるまで延々いじめられるだろう。
だが仕方ない事だ。
まりさはゴミクズなのだから。



END

おさげあき

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「anko3820 ゴミクズ」をウィキ内検索
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