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敵の攻撃判定について

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敵の攻撃判定について

敵の遠距離単体攻撃の射程

まず例として『スパイVS忍者』NY-15で説明。
登場後、しばらくマスの中央で立ち止まる敵の赤忍者にたいして、図A1のように左に2マス、左上に1マスの計3マス離れた位置に味方ユニットを配置すると、赤忍者の遠距離攻撃を受けてしまう。
だが図A2のように、左に3マス離れた位置なら赤忍者の遠距離攻撃は届かず、こちらが一方的に攻撃できる (ただし赤忍者が左にほんの少しでも移動し始めた瞬間に遠距離攻撃が届くようになる)。

どちらも計3マス離れているはずなのに、なぜこのように当たるか当たらないかの差ができるかは、敵の遠距離単体攻撃の射程が『六角形マスで数えた距離』ではなく、『敵を中心とした円での距離』で設定されているからだと思われる。


【図A1】左に2マス、左上に1マス離れた位置に
ガイアを配置。赤忍者に攻撃される。

【図A2】左に3マス離れた位置に
アモレーを配置。赤忍者に攻撃されない。

※以下、説明のため、図A1のような「六角形マスの隣接する方向に従うなら、2方向に曲がる必要のある位置」を「折れ曲がった〇マス」、
図A2のような「六角形マスの隣接する方向に沿って、1方向で結べる位置」を「直線〇マス」と一旦表記する。
また射程距離については、敵一覧のページで使われている「約〇マス (マス中央時、直線〇マスに届かない)」の表記に合わせる。




【図B1】

【図B2】

【図B3】

図B1は赤忍者のような「射程:約3マス (マス中央時、直線3マスに届かない)」の敵がマス中央時にいる時の、敵の位置を青紫色の丸、攻撃が届くマスを黄色で表したものである。ここで味方ユニットの食らい判定をマスと同じ大きさと仮定すると、敵の攻撃判定は図B2のような青紫色の輪のような感じで、敵が移動する時の攻撃可能マスの変化のイメージ図は図B3のようになる。
アナドスの敵の遠距離単体攻撃は多くが、こういった「直線的な位置関係だとぎりぎり攻撃が届かない円」の射程に設定されているようなので、敵それぞれの攻撃距離を覚えておけば安全な位置から攻撃しやすくなる。

※おそらく実際の判定の仕組みとは多少異なる可能性があるが、「敵を中心とした攻撃判定の円が、味方ユニットの食らい判定に触れたら攻撃が届く」という説明のために、おおまかに味方の食らい判定をマスと同じ大きさと仮定し説明や作図を簡単にしています。ここではだいたいの目安として「敵を中心とした青紫色の円が、味方ユニットのいるマスに進入したら攻撃が届く」とイメージしてください。


敵の射程の一覧(確認できるもの)

射程は敵がマス中央にいるときの攻撃可能マスや、直線方向から近づいてくるときにどの位置で攻撃するかで計測。

射程:約6マス以下の場合

  • 黄色とオレンジのマスがマス中央時に攻撃の届く範囲で、オレンジの「折れ曲がった」マスが「直線」より1マス多く届く。
  • 現状ではごく一部を除いたほとんどの敵の遠距離単体攻撃の射程が、約6マス以下の「約〇マス (マス中央時、直線〇マスに届かない)」になっている。
  • 「射程:約1マス (マス中央時、直線1マスに届かない)」の場合は直線1マス=隣接マスなので、実質的にマス中央にいる時は敵のいるマスにしか攻撃が届かない。

射程:約1マス (マス中央時、
直線1マスに届かない)

射程:約2マス (マス中央時、
直線2マスに届かない)

射程:約3マス (マス中央時、
直線3マスに届かない)

射程:約4マス (マス中央時、
直線4マスに届かない)

射程:約5マス (マス中央時、
直線5マスに届かない)

射程:約6マス (マス中央時、
直線6マスに届かない)

射程:約7マス以上の場合

  • ごく一部のボスユニットは約7マス以上の遠距離攻撃の射程を持つ。ただし攻撃範囲が広すぎてほぼステージ全体に届くので計測困難。
  • 約7マス以上の遠距離攻撃の場合、円と六角形の形の差が大きくなる為、「直線」より「折れ曲がった」距離のほうが最大2マス多く届くと思われる。
  • 下の図はDI-CH-1のボス・バクウの遠距離攻撃の推測。距離は「射程:約8マス (マス中央時、直線8マスに届かない)」と思われる。「折れ曲がった」マスの位置はちょうど配置不可マスなので推測だが、おそらく赤色で示した部分のように最大9マス届く。

射程:約8マス (マス中央時、
直線8マスに届かない)の推測

中間的な距離の射程

  • ほとんどの敵の遠距離単体攻撃は上記のように「直線的な位置関係だとぎりぎり攻撃が届かない距離」の射程になっているが、『大物ハンティング』の岩石像やウイングスネーク、『ドラゴンFIRE』のイソギンチャクなど、一部中間的な距離の敵も存在する。

射程:周囲1マス
(岩石像)

射程:周囲2マス
(イソギンチャク)

射程:周囲3マス強
(ウイングスネーク)

備考

マスの中央からズレて配置されている敵


【図C1】
  • 『モーデル牧場』のキラービーの攻撃範囲は本来「約1マス (マス中央時、直線1マスに届かない)」であり、図C2のようにマス中央時は自分のいるマスしか攻撃が届かず、中央から移動すると近くの隣接1マスにだけ攻撃が届く。
  • しかし『モーデル牧場』MR-29★4チャレンジでは、図C1の紫の✕印の位置に味方ユニットを配置すると初期配置のキラービーから攻撃を受けてしまう。この初期配置のキラービーはマス中央に配置されているように見えるが、実際にはおそらく青色の丸の位置のキラービーが 中央から真下に若干ズレて 、赤色の丸の位置のキラービーが 中央から真上に若干ズレて 配置されているため、図C3のようにズレた方向の隣接1マスに攻撃が届くようになっている。
  • アナドスではごく一部のステージでこのように「 マスの中央にいるように見えるが、実際にはマスの中央から若干ズレて配置されている敵 」が存在するので注意。
  • (ちなみに図C1の左下のキラービーは中央からズレていないのか、どの隣接マスに置いても安全である)

【図C2】

【図C3】

「マスの中央からズレて配置されている敵」がいるステージ(確認できるもの)

  • 【BI-CH-1】初期配置のジャングルの毒虫(蛾)のうち、右の2体が真下に若干ズレている。
  • 【MR-29★4】上記の説明通り、一部の初期配置のキラービーが真下か真上に若干ズレている。
  • 【MR-SP-1】初期配置のキラービーのうち、ステージ左上の2体と一番右上の1体が真上に若干ズレている。
  • 【JV-SP-7】ボスのキングの非ブロック時の攻撃範囲はJV-CH-1とJV-SP-7の両方とも「約2マス (マス中央時、直線2マスに届かない)」だと思われるが、JV-SP-7の出現地点では左上と右上の直線2マスに攻撃が届くので、おそらく真上に若干ズレている。


狙ったような位置にズレていたり高難度ステージに多く見られることから、ズレは意図された仕様だと思われる。
なお敵の食らい判定(非ブロック時)は、その敵の中心が存在するマス準拠のようなので、敵がズレて配置されていても食らい判定はとくに変わらないので注意。
またズレている距離はグラフィックに変化がない範囲のようで、おそらく視認で判別不可。
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