【ジェーオルタナ】
どこか懐かしい日本語ロック。まったり、だけど熱いメッセージソング
ポップンミュージック7で登場した楽曲。担当キャラクターはテルオ。
PaPa*MaMa 7で名付けられたキャラクターの担当曲。
簡単な事だけど大切なもの / Rock'n'roll King BPM:128 5b-4 N-【9】16 ⇒ 【10】15 H-【旧】26 ⇒ 【9】27 EX-×
新難易度 | |||
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× | 21 | 33 | × |
オルタナはオルタナティブ・ロックの略で、1990年代初頭にアメリカのインディーズシーンから火がついた、「グランジ」というジャンルから派生したということらしい。洋楽っぽく聞こえると思うが、ラフなイメージや音楽性を持ったバンドの登場によって、グランジなどの派生ジャンルを含めて総合的にオルタナと言われるようになったらしい。この曲はどこか懐かしい感じがして、曲名は意味深なものがあり地味でありながら奥深い、と感じる。 8分のリズムでギターを刻むことがメインといえそうだが、途中で24分押しが数回出てくるため不意を突かれないように注意。ハイパーは難度の割りに案外オブジェが多く、ロックということもあってか後半で縦連打が出てくるが、連打の途中で手を切り替えるテクニックが要求される。同じ調子で叩いていると、隣接同時押しを連続で拾う箇所もあるので、途中で手が動かなくなるということもありうる。譜面の流れを考えながらペースを保っていくようにしよう。サントラではフェードアウトした部分が最後まで演奏される形になっている。 |
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