【クラシック7】
ピアノを習った事があるお友達なら誰でも知ってるカモ。思わずニヤリ!
CS版ポップンミュージック7で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ。
AC版はポップンミュージック9で登場した。
The tyro's reverie / Waldeus von dovjak BPM:190 5b-4 N-9 H-【9,CS7】29 ⇒ 【CS8】30 ⇒ 【10】36 ⇒ 【13】35 ⇒ 【18】36 EX-【9,CS7】43 ⇒ 【10】41
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 15 | 42 | 47 |
ついに第7弾へ突入のクラシックシリーズ。パワーフォークに先を越されていたが、CSのみでここまで続けられるのがいかにも凄いところだろう。ピアノを習っている人なら誰でも弾いたことがあるだろうと思われる曲で構成されており、大人になっても忘れられない懐かしい時代を思い出すのでは。ちなみに曲名の直訳は「初心者の空想」。「tyro」という言葉があまり馴染みがないとおもわれるが、「beginner」とほぼ同義。 BPMはこれまでのクラシックの中では最速。ノーマルはいたって簡単な配置だが、途中の階段と最後の連打に注意。ハイパーはゲージの回復のしやすさも手伝って、後半を繋げればクリアできるという極めて珍しいタイプの譜面だが、Lv29は低すぎる。前半の長い階段パートがBPMの速さもあってあからさまに表記難度の範囲外。特に中盤の隣接4個押しは押せそうで押せない配置で、フルコンボの難所にもなるため、ランカークラスでもフルコンボは極めて困難。EXは史上初のLv43。序盤の2重押し発狂や、後半の乱打・2重押し階段・4個押しが最大の難所だが、ハイパーと同様の方法でクリアできるのが救い。クリアのためには乱打でのミスを極力抑えることが肝心。特にラストの4個押しはその前が2重階段ということもありミスを誘いやすく、タイミングがずれるとゲージを一気に奪われる危険があるのでリズムをしっかりと覚えよう。EXステージでゲージを残せるなら表記以上の実力があるといってよい。 |
AC版
ポップンミュージック9からの全作品
この曲の背景が流用されている曲
プログレッシブ(The Least 100 sec)