【ラテンエンカ】
ラテン音楽とエンカの融合!?若い男性ヴォーカルがカッコ良い!
CS版ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはむぎばたけ。
AC版はポップンミュージック11で登場した。
ロマンス / 丸山和嘉 BPM:113 5b-8 N-11 H-【CS8】22 ⇒ 【15】25 EX-×
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 17 | 31 | × |
演歌とラテンという、一見接点のないように見える2つのジャンルを融合させることで、独特の雰囲気を作り出した。演歌という堅苦しいイメージをラテンで和らげているといったほうが正しいか? 独特の雰囲気でありながら長さが2分20秒近くもある。譜面は入門的な要素を詰め込んだと言っているが、ノーマルは序盤がやや難しいが中盤以降は楽になる。しかし、ハイパーは左右バラバラに動かすことを意識したかのような譜面ではあるが、あの表記でクリアするのはまずできない、と思う。何しろサビの左で2・4の交互押しを基本として右でメロディを刻む部分は、明らかに上位のハイパーで求められるスキルとしか思えない…。 |
AC版
ポップンミュージック11からの全作品