【じょんがらスピリチュアル】
エッジの効いた津軽三味線が爪弾く日本の伝統民謡とダンスミュージックの極上コラボレーション。
ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターは内田一門(1P)。
初出がDance Dance Revolutionからの移植曲で、個人解禁イベント「ポップン風雲録」で登場したイベント隠し曲。
TSUGARU / RevenG vs DE-SIRE BPM:165 5b-15 N-21 H-33 EX-37
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 27 | 39 | 43 |
DDRMAX2からの登場となる、青森県の津軽三味線をモチーフに作られた曲。Reven-GとDE-SIREというNAOKIの2つの名義が競演し、三味線のメロディを主体にDE-SIREならではの変幻自在なリズムとマッチしている。中盤でリズムが一時的にスウィングする箇所での三味線ソロも聴きどころ。ちなみにDDRでは鬼譜面専用としての別バージョンであるAPPLE MIXも同時に登場しており、こちらは津軽じょんがら節をメインメロディーにしたバージョンで、より三味線の刻みが細かくなっている。 DDR版とは異なり、曲の最後でBPMは遅くならない代わりにポップ君の間隔が広くなる形になっている。ハイパーは同時押し刻みが中心だが、中盤以降のリズムが変わるところから両手で平行移動させる2個同時押しが出てくるので、リズムよく押したい。特に縦連打地帯は単押しが混じるので速さ負けしないように。EXは序盤の右手の2個同時押しで手の動きが躓きやすい。シンメトリーの連打地帯のリズムはハイパーと変わらないが、両手で連打する必要がある上に1箇所だけ対称になっていない箇所に注意。それ以外は37にしては比較的簡単な配置が続く。 |
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