【ドリームチャンプル】
不思議な異空間へようこそ…迷路のように難解なこの曲を切りぬけろ!
ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはカンタ(CS13-2P)。
個人解禁イベント「ポップンウォーカー」で登場したイベント隠し曲(追加配信曲)。
Akhuta#?初の単独でのポップン提供曲。
Dimensiva Vulnus / Akhuta BPM:120→140
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 29 | 39→【ラピス】40→【うさ猫途中】41 | 48 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
0 | 0 | 0 | 0 |
jubeat saucerの「此岸の戯事」でBEMANIシリーズに初登場したばかりで、GITADORAなどに楽曲提供する新星コンポーザー、自称「BEMANI界のレアカード」ことAkhutaのポップン初の書き下ろし曲。Akhutaはミライダガッキのサウンド関連で関わっているようだ。曲名はラテン語で「次元の傷」を意味しており、ジャンル名のチャンプルは沖縄方言で「混ぜ合わせ」である。クラシカルな要素が漂う、明るいようで暗い雰囲気のようなところがいかにも混ぜ合わせている、といった雰囲気。曲の展開に合わせてメインのメロディの音色が変化する。作曲者本人曰く、「いろんな人が集まって一緒にわいわいしようという感じの曲」とのこと。 珍しくハイライトが存在しない曲。最初だけBPM120でメインBPMは140だが、変拍子を多用しているのでリズムを掴むのに苦労するかも。ハイパーは変則的な同時押しの縦連打を始め、階段・交互連打など様々な譜面要素が現れる。特に3回出てくる隣接高速トリルは初見では面食らいやすい。ラストは変則的な螺旋階段もあり、同LvのファンタジーテックH以上に難しく感じるだろう。EXはハイパーの特徴的な縦連打やトリルの配置にオブジェが入り組んでいる関係で、見た目の配置以上に片手で処理する力が問われる。特に2・3回目のトリル地帯はトリル以外のオブジェをどちらの手で拾うべきか考えたいが、最初の内は餡蜜でしのぐのもあり。得意な譜面傾向と地力で差が出やすい1曲か。 |
AC版
ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品
CS版
-関連曲
[Alia Dimensiva]