【ピーワンアンドピーツー】
ポップンミュージック3で初登場したキャラクター。
ポップン3のデザイン担当はP-CAT。
出身地 | ロシア |
趣味など | SF映画鑑賞 |
すきなもの | 漫才 |
きらいなもの | サビ |
名前の「P」は「ピロシキ」の略なので、正確には「ピロシキ1号」「~2号」という名称である。
外見はクラフトに似ており、背の高い細いロボットが1号、背の低い太いロボットが2号。
漫才という才能を見出されて活躍中で、1号がボケ役、2号がツッコミ役となっている。
ポップン19以降のキャラクター選択においては、「P1-P2」という表記がされている場合もある。
ちなみにピロシキはロシア料理の1つで、お菓子感覚で食べられるもの。
手軽な価格ということから名付けられたようだ。
6月12日
サウンドトラック / ウラ・サウンドトラック
インダストリアル
ナニワ
青春剛速球メタル
ロシアで開発された家庭用ロボット。
寸法を間違えたために廃棄されかかったんけど、変なところで漫才の才能を見い出されてからは芸人ロボットになったんだって。
P-1(長身の方)は目立ちたがりな性格。
P-2(短足な方)は感情をあまり表に出さないクールなヤツなの。
オイルで動くロボットで、「これがニッポンの言葉だ!」という翻訳ソフトを搭載している。
コストの削減をしすぎた結果、生産には至らなかったというエピソードをポッパーズラウンジで述べている。
攻撃 | |
ダメージ | |
GOOD | |
BAD | |
WIN | |
LOSE |
漫才関連
でんがな&マンガナ
このキャラクターが描かれているレアカード
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