【フェイト ナンバーツースリー】
ポップンミュージック eclaleで登場した楽曲。
BEMANI×pixivイラストコンテストで採用されたキャラクターが起用されており、担当キャラクターはその優秀賞のルーフ。
スターファクトリーで獲得できる追加配信曲。
Fate No.23 / PON feat.秋成 BPM:196
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
11 | 28 | 40→【うさ猫途中】41 | 47 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
5 | 5 | 5 | 5 |
BEMANI×pixivイラストコンテストの採用作品で優秀賞の「ルーフ」が担当キャラクターとなった曲で、当初PONが手がける男性ボーカル曲として募集が行われ、後に公募採用の秋成を起用した経緯がある。曲名の23はツースリー読みで、eclaleが本家ポップンの23作目で、なおかつ22枚で構成される大アルカナに存在しないはずの23番目というダブルミーニングが込められている。キャラクター名はタロットにおける愚者(FOOL)の逆読みから取られている。歌詞にタロットの要素が含まれており、愚者の正位置である「変化を求める」の通りPONのボーカル曲では過去に例がないシンセ音やリズムが使われており、テクノ・ブレイクビーツも交えた別名義のMystic Moonのような要素もある。 高速BPMでの隣接・スライド階段がいくつか登場し相応のハンドスピードが要求されるため、このレベル付近で挑戦しているプレイヤーには結構辛い構成が続く。サビも変則リズムを刻むのでゲージの回復もしづらく感じるだろう。サビ途中の階段+同時押し地帯や間奏終わりのスライド乱打がオーバースキル気味。ラストの左右に振る同時押しも厄介。EXはハイパーの配置を純粋に強化したような構成で繰り返しが多く、一気にBADを出させてゲージを減らす構成が多く、クリアはできてもメダル更新が難しめ。間奏の隣接同時地帯はゲージを回復できそうだが、手の向きが頻繁に変わるので何気にミスを誘いやすい。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
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