【ゆうひのダンディー】
??? (※BEMANI fan site MUSICページより)
ポップンミュージック peaceで登場した楽曲。
担当キャラクターは一条司令(17-1P-peace仕様)。
ポップンイベントアーカイブで登場した隠し曲。
夕陽のダンディー / BEMANI Sound Team "劇ダンディーレコード" BPM:140
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
10 | 27 | 39 | 44 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
3 | 3 | 3 | 3 |
ポップンイベントアーカイブのポップン17イベント「ポップン映画祭」をモチーフにした楽曲で、純粋なポップン初出としてはpeace稼働内において最後に登場した。この劇団レコード名義が初登場したのがポップン17であり、紳士的な刑事ドラマ(映画)の劇中曲を思わせるからか、ダンディーと掛け合わせたアーティスト名に。ポップンシリーズでたびたび手掛けられた「なんちゃって系」の要素を受け継いでいると言えよう。ブラス・フェンダーローズを主体としたジャズにエレクトロを組み合わせた現代的な作風だけあってか、民族系が目立つ印象の劇団レコードとは違った一面を見せてくれる。 基本的に階段・乱打・同時押しでポップンらしいメインのフレーズを押していく譜面。これにLPが絡み、押しながら他を処理するパターンが多めで、特に曲の終盤では右側にLPが集中しているので、ここでの出来不出来がクリアに関わってくる。また、この部分の前に両青の超高速トリルが控えているのがある意味厄介。EXはハイパー以上にLP拘束されながら、片手でズレ押しや乱打、高速トリルを処理できるかが難所と化す。おまけにノート数も1025と、ギリギリ伸びにくいゲージとなっているのも厄介で、LPへの苦手要素があると思うようにゲージを伸ばせず苦戦を強いられやすいため、個人差要素が強め。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | 12~13小節の2小節分 | |||
2 | 28~29小節の2小節分 | |||
3 | 最後の1小節分 |
AC版
ポップンミュージック peaceからの全作品
CS版
(収録なし)